最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

競馬コラム~騎手編 (6名が騎乗停止になった今、チャンスを掴めそうな2人に注目?) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 6名が騎乗停止になった今、チャンスを掴めそうな2人に注目?

    「6名の騎乗停止処分」これは逆転チャンス

    先日、若手ジョッキーらによる開催中のスマートフォン使用大きくニュースとなった競馬界。

    競馬検証.comの競馬コラム「JRAの制裁は30日の騎乗停止処分だけか?」でも触れたが、使用が発覚した6名のジョッキーは開催わずか10日間の騎乗停止処分となった。
     
    まさに緊急事態
    当事者だけでなく厩舎関係者も大慌てだ。 
    騎乗する馬の半数は、当該週ではなく、事前に出走する番組を厩舎が定め、それに合わせてジョッキーを確保して臨むのが一般的。

    騎乗停止となったジョッキーたちも同様に、騎乗予定が色々と決まっていた状況だっただけに、先週あたりは代わりのジョッキー確保に慌ただしい厩舎やその関係者も多かったように思う。
     
    そんな多くの人がピンチな状況で、チャンスに変えようとしている人もいる。
    今までなかなかチャンスを貰うことができなかったジョッキーや、騎乗機会が減ってしまったジョッキーたちにとっては、ここが再度アピールの機会になる。

    腕や技術はあるのにもかかわらず、有力厩舎との関係値や序列などで日の目を浴びることができていないジョッキーは多数。
    この1ヶ月の騎乗数や成績の変化は注目していきたいところだ。



    アピールに成功した、菱田裕二騎手

    まずは1週目…だが、早速?アピールに成功したジョッキーがいた。
    土日で5勝、2着も4回(19鞍騎乗)と固め打ちを決めたのが、菱田裕二騎手だ。

    菱田裕二騎手
    ▲ 菱田裕二騎手


    昨年は50勝、毎年コンスタントに勝ち星を挙げているジョッキーではあるが、その先週を除くと17勝止まりという昨年を下回るペースだったから、一気に流れをつかめたのではないだろうか。

    中堅の域に入って斤量の恩恵がなくなり、騎乗馬に恵まれなくなってくるタイプのジョッキーだ。
    太いパイプのあるエージェントと契約してもいないため、大きく飛躍するのが難しい環境である。
    とはいえ、重賞での実績も悪くないだけに、とにかく巡り合わせではもっと成績を伸ばせる存在。
    このアピールで次週以降のチャンスも増えてくることだろうから、5月の反撃に期待したい1人である。



    良い流れが来てる、佐々木大輔騎手

    そしてもう1人。
    今年がデビュー2年目佐々木大輔騎手がシンデレラボーイになりそうな予感。

    佐々木大輔騎手
    ▲ 佐々木大輔騎手


    佐々木大輔騎手は、いわゆる「今村聖奈世代」のジョッキーで、言わずもがなで、完全に今村聖奈騎手(や角田大河騎手)の陰に隠れてデビューイヤーは存在感が薄かった

    ただ、そんな印象を覆すかのように今年は4月の時点で昨年の勝ち星(9勝)をクリアし、5月の時点で18勝も挙げている。
    特筆すべきは先週、先々週とそれぞれ3勝の固め打ちを決め、勢いに乗り始めているところ。

    同期の稼ぎ頭が騎乗停止になったことと、自身が流れをつかみ始めてきたタイミングがちょうどマッチした今、この良い流れをモノにできるかが本人としても今後を左右することになるかもしれない。

    主戦場となるローカル開催は今週で一旦終了(次は夏の函館開催)となるだけに、騎乗馬の確保が見込める新潟開催最終週はさらにアピールできるか注目だ。
     
    父が調教助手という佐々木大輔騎手だが、所属するのはお世辞にも一流とは言えない美浦・菊川厩舎

    名門厩舎との繋がりがある今村、角田らの同期と比べると、劣勢な環境下にある佐々木大輔騎手だ。
    二人が戻ってきてもなおオファーが来るまでになって欲しいと思うし、若手ジョッキーを盛り上げる存在の1人にもなって欲しい。
     


関連コラム

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。