最終更新日:2024年03月01日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,659

競馬の楽しみ方~騎手編 (息子覚醒、横山武史騎手が初重賞制覇) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 横山典弘騎手の息子覚醒、横山武史騎手が初重賞制覇

    先週東京競馬場で行われたフローラSで、横山武史騎手騎乗のウインマリリンが勝利し、四年目にして重賞初勝利となった。
    横山武史騎手騎乗のウインマリリンが勝利し四年目にして重賞初勝利
     
    更に日曜に3勝を上げた横山武史騎手は、今年通算27勝となり関東日本人リーディングとなった。

    横山武史騎手は既に減量の恩恵が無いのに、これだけ勝てているのも高く評価できる。


    横山典弘騎手が息子三男を語る。

    横山武史騎手は、父横山典弘騎手の三男
    横山典弘騎手の三兄弟息子
     
    横山武史騎手の上の兄弟で、現役の横山和生騎手がいるが、父横山典弘騎手は「三男のほうが上手い。あいつは相当なもんになる」と以前から絶賛していたように、いよいよ父が見込んでいたようにこれが現実味を帯びてきたようである。
    (和生もガンバレーw)


    横山武史騎手の上手さは「ペース判断」

    この日3勝を挙げた横山武史騎手の上手さは「ペース判断」と言われている。

    ペースが遅いとみれば積極的に先行し、速いと見れば控える。簡単に言えばこれだけのことなんだが、騎手だからと言ってこれが簡単にはできない。
    逆にこれができているということは、馬を御せているということなのだろう。

    そして父横山典弘騎手もこれが上手いそして大胆だ

    横山典騎手の「ポツン」を例に挙げる

    よく言われる「ポツン最後方」という、横山典騎手の騎乗があるのだが、まさにこれもペースを見越してできること。

    これをやると横山典騎手が騎乗する馬の馬券を買っているファンはヒヤヒヤするのだが、案外苦情も出ておらず、これはこれで個性として受け止められている彼の秘技なんだろう。(実際楽しませてくれている)

    また「ポツン最後方」かよって見てて思うことはしばしばあるが、大きなレースでも平気でこの芸当をやってのける横山典騎手の度胸は相当なもの。
    失敗すればパドックから怒号が飛ぶだろうしね。
    この乗り方で実績を残しているから、ファンも横山典騎手を認めているし、信頼してる。


    これからの成長がとても楽しみな横山武史騎手

    (子)横山武史騎手の実績は、まだまだ(父)横山典弘騎手には到底及ばないが、この昔の写真を見ても三兄弟の中で一番根性もありそうだ。

    そうでなければ4年目にしてエージェントもつけずに自厩舎所属(美浦鈴木伸尋厩舎)のままでここまで勝ち星を上げるのはかなり難しいだろ。

    いずれにしても今後の成長が楽しみなジョッキーの一人だ。


関連コラム

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。



2024/02/24

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。