最終更新日:2024年03月01日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,659

競馬の楽しみ方~騎手編 (強烈なデビューを果たした、角田大河騎手) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 強烈なデビューを果たした、角田大河騎手

    新人ジョッキーと、新人調教師がデビューする。

    今年も3月5,6日の週から、新人ジョッキー新人調教師デビューする

    先日の競馬コラムで引退調教師のことに触れたが、既報の通り藤沢和雄調教師が管理していた馬の大半は新規開業の蛯名正義厩舎へ転厩となった。

    ついにきた、蛯名正義厩舎
    その先週は出走がなかったが、今週はいよいよ初出走が見られる模様だ。
    預かっている馬の質の高さは言うまでもないだけに、その期待に違わぬ結果を出して欲しいものである。



    強烈なデビューをした角田大河騎手

    さて、今週は新人ジョッキーにフォーカスを当ててみよう。

    競馬学校での評判・評価がそのまま実戦に繋がる…ということはそう多くはないが(実戦で真価が問われる)、そんな中でデビューウィーク鮮烈な活躍を果たした新人ジョッキーがいた。
    それが角田大河騎手だ。
    角田大河騎手
    角田大河騎手

    『角田』と聞いて競馬ファンが思い出すのは元ジョッキーで現調教師の角田晃一だ。
    角田大河騎手は、その角田晃一調教師息子で、は現役ジョッキーの角田大和騎手となる。

    そんな角田大河騎手だが、3月5日(土)の阪神1Rにて、なんと初騎乗となったレースでいきなり勝利(メイショウソウゲツ)を挙げた。
    さらに驚くべきは、続く2Rでも勝利を挙げて連勝を決めてしまったのである。

    JRAにおいて初騎乗からの連勝は過去に2人だけおり、栗田伸一元騎手(1979年)、福永祐一騎手(1996年)に次ぐ、3人目の快挙となった。

    また、勝たせたのが8番人気という低評価の馬だったことも、高く評価できる(2勝目・メイショウトールは2番人気)

    無論、デビュー早々に勝つこと自体凄いのだが、福永祐一騎手の初騎乗初勝利は、当時の自厩舎(北橋厩舎)の勝てる馬、いわゆる「ご祝儀」的な感じで用意してもらった馬でもあっただけに、それに比べると角田大河騎手の勝利はより驚きとインパクトが強い。
    コロナ禍で入場者数を制限していた阪神競馬場だったが、初勝利を挙げた時はファンが思わず歓声をあげ、拍手が沸いた。

    デビューウィークはその2勝のみとなったが、8鞍に騎乗して2勝、2着1回、3着2回と申し分のないスタートとなった。
    同期10名の中、先週騎乗したのは9名で、勝ち星を挙げたのは1人だけだったため、今週以降より注目が集まることは必至だろう。

    角田大河騎手の成績
     


    デビュー前から光っていた角田大河騎手

    先ほど「競馬学校での評価が実戦に結びつきづらい」と書いたが、この角田大河騎手は、競馬学校在籍時に「アイルランド大使賞」という在校時の成績優秀者に贈られる賞を受賞しており、その当時から技術力の高さは証明していた。

    昨年デビューした兄・角田大和騎手は20勝という上々の成績だったが、その当時の大和騎手の評判などと比べると「弟の方が出世しそう」というのがまわり関係者の評価らしい。

    また、所属する石橋守厩舎というのも心強い材料である。
    2勝を挙げた「メイショウ」冠松本オーナーとの繋がりが深いし、最近はゴドルフィンの馬も血統馬含めて管理馬が多く、社台系との結び付きは少ないものの、競馬サークルにおいてしっかりとした人脈のある調教師が師匠であれば、今後あらゆる機会を増やしていけることは間違いない。

    弟・角田大河騎手は今週も含めて騎乗依頼が増えてくるだろうし、ローカル開催に行けば固め打ちするようなことがあっても驚けないだろう。
    目標とするジョッキーは武豊騎手とのことだが、そんな偉大なジョッキーにどこまで近づくことができるか、今後の騎乗ぶりには大いに注目したい。


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競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

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今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。



2024/02/24

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ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。