最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

競馬コラム~騎手編 (松岡正海騎手、落馬からの待望の復帰) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 松岡騎手、落馬からの待望の復帰

    松岡正海騎手、復帰に向けてついに始動

    2020年の2月に東京6Rにてゴールドミッション騎乗レースで落馬し、左大腿骨を骨折して長らく休養していた松岡正海騎手(美浦・フリー)復帰に向けて始動した。

    …まぁ「始動」と言ってもこれまで全く動けなかった訳ではなく、長いリハビリを経てようやく本格的な騎乗ができるようになったということだ。
    先月の22日から調教での騎乗を再開し、患部の状態次第ではあるが、早ければ11月中のレース復帰を目指しているとのことだ。



    松岡正海騎手、復帰までの長い道のり

    松岡正海騎手が落馬で骨折した大腿骨というのは完治するのが非常に難しい箇所で、松岡騎手もここまで相当に苦労したそうだ。

    一時はこのまま引退まで考えたほどで、ここまで来たことは本人もそうだが、周りの競馬サークルの人たちも喜びは大きい。

    そんな大腿骨を骨折しながらも、当時主戦であったウインブライトに騎乗するためにちょうど今から1年前の10月の天皇賞・秋、そして年末の香港カップに騎乗していた。
    香港カップは惜しくも2着(勝ったのは日本馬・ノームコア)で敗れてしまったが、ウインブライトに懸ける気持ちが強く伝わるレースだった。

    2月に落馬してから10月に復帰するまで2度の手術をし、年末の騎乗を終えたタイミングでもう一度。ここまで3度の手術を受けている。

    結果論にはなるが、その年に一切の騎乗を断念していたらもう少し回復、復帰時期は早まっていたかもしれない。
    ただ、そのリスクを冒してまで愛馬と大舞台に挑む意欲を見せるのが松岡正海というジョッキーだ。
    松岡正海騎手、待望の復帰
     
    一見飄々としたイメージだが、実は熱い信念を持った性格で、周囲の関係者らの評判は高い。



    松岡正海騎手、ベテランの域に入ってくるが…

    今年で37歳になる松岡騎手
    なんだか個人的には1年近くレースを見ていないことも影響しているのか、なんだかまだ若手のイメージが残っている(笑)

    ここまでGIのタイトルは2勝と、2010年に年間100勝を達成(最終的には109勝)するなど、関東の顔になるところまで期待はされていたのだが、負傷する直前あたりになると年間40勝前後という成績で、これというのもマイネル・コスモ軍団の馬での勝ち鞍が多く、社台グループとの結びつきがそれほど強くないというのが成績を上げ切れない要員のひとつでもあるだろう。

    決して「一流」と言えるだけの成績を残してきている訳ではないが、いわゆる「昔ながら」や「職人」と言ったような筋の通った考え方や姿勢などは、今の若手騎手も学んでもらいたいところが多い騎手である。

    柴田善臣横山典弘というベテランジョッキーもまだまだ頑張っているが、これからベテランの域に入ってくる松岡騎手の存在はきっと欠かせないものになると思っている。

    何度か競馬コラムでも書いたように、近年の若手ジョッキーの台頭もあり復帰してすぐ満足のいく騎乗数を確保することは正直難しいだろう。
    それでも元通りの騎乗ができるようになれば必然的に人も馬も集まってくることは間違いないと思う。

    松岡正海騎手の同期の大半がすでに騎手を引退し、調教師や調教助手に転身しているが、その同期には石橋脩騎手がいる。
    あと年の近いところでは川田将雅、吉田隼人、田邉裕信、藤岡佑介といったタレントが揃う世代。ここに松岡正海が改めて入り、アラフォー世代の活躍をさらに活性化させてほしいところだ。

    しかしながら、まずは無事に復帰初戦を迎えることが最優先で、そのあと松岡正海騎手の復帰後初勝利のシーンを心待ちにしたい。


関連コラム

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。