最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

オークス (5月・GⅠ) (2020オークスで「ストップ・ザ・社台」) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 2020年 オークス展望

    今週5/24には東京競馬場でオークスが行われるので、今回の競馬コラムでは今年のオークスを展望してみたい。



    2020年 オークスで期待のデアリングタクト

    人気桜花賞馬で二冠がかかるデアリングタクトに集中することはほぼ間違いないだろう。
    競走馬ヴィクトリアマイルの写真画像
     
    デアリングタクトは血統的に見ても距離が伸びてもいいタイプで、鞍上も今年絶好調の松山弘平となる。

    芝コースも徐々に内が荒れ始め差し馬が届く状態となり、差し馬であるデアリングタクトにとってはいい傾向となっている。

    つまりどういうことかと言うと、
    今週の東京競馬場の「芝コース」だが、ヴィクトリアマイルの週は内枠の馬が圧倒的有利だったのが、開催が進むことによって芝が荒れ、芝が荒れることによって差し馬が届く」ようになる。ということだ。

    では「何故馬場が荒れると差し馬に有利になるのか?

    その答えは「馬場の高速化」にある。
    芝の状態が良好な時は速度が出しすい。何故速度がでるのかというと「前に行った馬の芝の状態がいいと惰性でスピードを持続できてしまう」からだ。


    そのため芝コースが荒れ始め、差し馬であるデアリングタクトにとってはいい傾向だと言えるのだ。

    桜花賞の再現を狙い、脚を溜めて後ろから行くデアリングタクトにとって有利な馬場状態なので、加えて、そもそもがこの世代では力上位であることに加えて馬場も有利となるのなら二冠の可能性は俄然UPすると言えるのではないだろうか。



    2020年オークス「デアリングタクト」に続く馬

    「デアリングタクト」に続く馬となると、なかなか難しいのが今年のオークスだ。

    ここにきてスイートピーSを勝ったデゼルの株が上がり始めている。

    スイートピーSはオークストライアルとしては本番のオークスまで間がないため、ローテーションとしては短いのであまり歓迎できるものではないが、デゼルのキャリア1戦で挑んだ前走は初の輸送と、初の左回りでストレスとかもありそうなのだが、結果は最速上がり32.5秒後方から一気に突き抜け次位に1秒差。

    「差し馬が届く」馬場もデアリングタクト同様に「デゼル」にとっても歓迎材料だ。


    定石通りならこの2頭に続くのは、桜花賞上位組の3頭だ。
    3着のスマイルカナ
    4着のクラヴァシュドール
    5着のミヤマザクラ



    逆輸入ジョッキー藤井勘一郎と「アブレイズ」

    それと狙って面白そうなのが逆輸入ジョッキー・藤井勘一郎重賞初制覇をもたらしたキズナ産駒のアブレイズだ。

    今回も後ろから行くデアリングタクトにマークが集中するので、再度ノーマークとなり、スマイルカナとの逃げ争いとなる可能性はあるものの、新馬戦は先行して控える競馬で勝っている。
    ここで自在に動けるのは心強い。


    アブレイズ」はフラワーCでは12番人気の勝利だったのだが、当時はキャリア1戦で鞍上も逆輸入ジョッキー藤井勘一郎だったということで評価が低かった。
    逆輸入ジョッキー藤井騎手がJRA試験合格を喜ぶ写真

    藤井勘一郎という騎手は、豪州、シンガポール、韓国、マレーシアなど世界13ヶ国海外で主に騎乗してきた日本人騎手で、長年日本のJRAのジョッキーになるのが夢だった。

    2019年に、念願の新規騎手免許試験合格をついにしたのだが、過去5回は1次試験で不合格、やっと6回目に合格したという逆輸入ジョッキーだ。

    そんな藤井勘一郎騎手もJRAの騎手免許取得後、おそらく思うように勝ち星が伸びないことに奮起してたのだろう。
    アブレイズで勝ち星をあげられた。
    この時はノーマークの逃げがハマったように見えたのだが、実はこの馬、関西の名門池江寿厩舎の期待馬なのだ。

    そして最近、池江厩舎は藤井勘一郎騎手をレースで積極的に起用するようになっているようでもある。
    個人的には面白い経歴の36歳「藤井勘一郎」のことを応援している。(Wikiの藤井勘一郎情報



    オークスで「ストップ・ザ・社台」

    オークスではズバ抜けて強いのが社台系生産馬というのが常。
    非社台系生産馬でオークスを勝った馬を挙げるなら、2007年のローブデコルテまで遡らなければならない。

    「ストップ・ザ・社台」なら、おそらく今年をおいてないだろう。



  2. 2020年 オークス出走予定馬

    以下出走予定馬

    ・アブレイズ(藤井勘一郎)
    ・インターミッション(石川裕紀人)
    ・ウインマイティー(和田竜二)
    ・ウインマリリン(横山典弘)
    ・ウーマンズハート(藤岡康太)
    ・クラヴァシュドール(M.デムーロ)
    ・サンクテュエール(C.ルメール)
    ・スマイルカナ(柴田大知)
    ・チェーンオブラブ(石橋脩)
    ・デアリングタクト(松山弘平)
    ・デゼル(D.レーン)
    ・ホウオウピースフル(未定)
    ・マジックキャッスル(浜中俊)
    ・マルターズディオサ(田辺裕信)
    ・ミヤマザクラ(武豊)
    ・リアアメリア(川田将雅)

    抽選対象馬(8頭中2頭が出走可能)

    ・エヴァーガーデン(丹内祐次)
    ・クリスティ(未定)
    ・ショウナンナデシコ(未定)
    ・ショウナンハレルヤ(三浦皇成)
    ・ソフトフルート(未定)
    ・フィオリキアリ(田中勝春)
    ・ミスニューヨーク(加藤祥太)
    ・リリーピュアハート(福永祐一)

    除外対象馬

    ・ルトロヴァイユ(吉田豊)


無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。