最終更新日:2024年09月18日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,433

優良競馬予想サイト・悪質競馬予想サイト、無料の競馬予想サイトで本当のオススメはどこ?

▼ 優良競馬予想サイト・悪評競馬サイトを検索

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    シンケイバ(1)
    ■補足情報:

    シンケイバという競馬予想サイトは、検証時点では会員登録が不可能で、サイトも正常に稼働していなかったことは間違いない。しかし、集客サイトでは3ヶ月前からこのサイトが検証されていたとされている。登録もできないのにどうやって検証したんだ?シンケイバには「327件」の口コミレビューが掲載されているが、集客サイトが「3時間前」にインデックスされたばかりで、会員登録も正常にできない状態で「327件」の口コミが存在するのは明らかに不自然であり、完全に捏造された口コミと考えられる。さらに、シンケイバの口座名義が悪評サイト「ホライズン」と同一であることが判明した。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    競馬プロフェッショナル(1)
    ■補足情報:

    競馬プロフェッショナルという競馬予想サイトのソースコードを確認すると、何も情報が載っていない。これでは探して見つけることは不可能だ。しかし、集客サイトを5分おきに更新すると、インデックスもされていないにもかかわらず、異常な速度で次々に口コミが投稿されていくのだ。まさに「口コミの捏造中」だったようだ。
    さらに集客サイトによる的中実績の捏造も発覚。競馬プロフェッショナルの最古の実績よりも前から的中していたことになっていたのだ。また、競馬プロフェッショナルの住所が日本との時差が14時間もあるメキシコのユカタン半島というのも笑える。運営者情報には信頼性が全く見受けられない。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    大当たり競馬(10)
    ■補足情報:

    大当たり競馬という競馬予想サイトは、確かに株式会社ユラナス運営している。しかし、これまでの競馬予想サイトでは、運営責任者名が「吉田竜ニ」であったのに対し大当たり競馬では「山本雄太」に変更されている。また、これまで必ず記載されていた法人名が記載されなくなり、大当たり競馬から「〜運営事務局」とされた。他にもウソをついているという宣言も見られなくなった。以前は堂々と社名を載せ、ウソをついていると宣言していたため、その清々しさが特徴的だったが、どうやら運営スタイルを変更したようだ。大当たり競馬への集客サイトは一切そのようなことには触れておらず、完全スルーである。しかも今回の集客サイトはかなり酷い完全に捏造ではないかと思われる。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマミル(4)
    ■補足情報:

    ウマミル」という競馬予想サイトを徹底的に検証した結果、ウマミルの住所や電話番号、他の様々な類似点から、「有限会社ルーツ」が運営していることが判明した。ここは絶望的な予想精度の競馬予想サイトを複数運営している。そんなウマミルを神がかった戦績の紹介で集客するサイトがあるが、1ヶ月の無料予想の検証で、的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」や、的中率0%(14戦0勝)の「ゴールデンスターズ」といった救いようのないグループサイトの予想精度を知ってのことだろうか?
    2ヶ月かけてウマミルの無料予想の予想精度を検証してみたところ、的中率0%で戦績は20戦0勝20連敗となり、回収率0%マイナス-20万 2200円という、超マイナス収支となった。何が的中率100%だろう、予想サイトと結託していると思われる。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    TORURU(トルル)(27)
    ■補足情報:

    TORURU(トルル)という競馬予想サイトの情報検索をすると、まだ1サイトしかTORURU(トルル)の情報は見つからず、オープンしたばかりの無名サイトのはずなのだが、会員は511人もいるからウケる。511人もの会員たちは一体どうやってTORURU(トルル)を見つけたのか?
    TORURU(トルル)の会員ページで閲覧できるレビューに対し、自分のコメントを送ることができるように見せてるが、実際には反映されることはない。きっと都合の悪いコメントが反映されることはないのだろう。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    ブラックホース(24)
    ■補足情報:

    ブラックホース」という競馬予想サイトの「会員様の声」がどう見ても捏造したもの。利用者の画像としてサイト内で紹介されているのだが、検証するとすべて写真素材だった。会員数も買った会員のようだ。また、ブラックホースへの会員登録後に確認した28個ものレビュー更に酷いもので、投稿者の名前はどう見ても「LINEで使用するような名前」ではない。オカシな名前を一覧で並べたので見てもらいたい。そもそも完全無名のブラックホースをわずか3日でどうやって見つけたんだよ?自作自演だとバレバレだ。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    アシスト(12)
    ■補足情報:

    アシストという競馬予想サイトは、発見直後にアシストの情報検索をしたがアシストの情報は見つからず。しかしアシストには95個もの口コミが既に投稿されていた。アシストの情報が何も無かったのだから探すことさえ不可能だったはずなのに、集客サイトは2ヶ月前から検証していたと言い、その戦績は「9戦8勝」だったそうだ。…しかし、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想を検証すると、的中率は22%(27戦6勝 21敗)で回収率は19%のマイナス-10万 6120円となった。全然違うじゃないか。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    セントラル競馬(12)
    ■補足情報:

    セントラル競馬」という競馬予想サイトの情報検索をすると、的中実績実績紹介ウソだらけだった「大競馬時代」という競馬予想サイトと完全同一IPだった。…今回セントラル競馬の検証を行うと、どの情報サイトもインデックスされて1日も経っていないのに、集客サイトを見ると2ヶ月以上も前からセントラル競馬の検証をしてたという。…しかし詳しく検証すると、セントラル競馬のドメイン契約日のわずか4日後から検証していたことになっていた。ドメイン契約した4日後にサイトが完成するとは思えないし、そもそも無名の競馬予想サイトをどうやって知ったんだよ(笑)

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    KEIBA@(ケイバ@)(31)
    ■補足情報:

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの情報検索を検証時にすると、どこもまだKEIBA@の記事を書いてなくて、KEIBA@の情報は何も見つからず 0件だった。それなのにKEIBA@の会員は409人もいた(笑)また、検証開始直後にいつもの集客サイトにもKEIBA@のページがあるか確認すると、ページは無かったのだが、2時間後にはページが公開され、はじめから口コミが6個も入っていた。更に3週間前から検証してたと言う。…3週間も前? 情報無いのにKEIBA@を探せるわけないだろ(笑)

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    豪傑(82)
    ■補足情報:

    豪傑という競馬予想サイトのことは口コミで知った。直ぐに「豪傑 競馬予想サイト」というキーワードで情報検索をすると、何ひとつ情報サイトは見つからない。
    集客サイトが豪傑という競馬予想サイトと結託している証言が口コミで投稿された。それによると豪傑の公開日がインスタで告知があったそうで、実際その日から豪傑という競馬予想サイトが公開されたようだが、ある集客サイトは豪傑の公開日より前から検証していたことになっている。オープン日よりも前の検証とか、豪傑と結託してなきゃムリな話だ。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    競馬LIFE(競馬ライフ)(9)
    ■補足情報:

    競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトを検証してみると、競馬LIFE(競馬ライフ)の集客サイトが今回慌てたのか、痛恨のミスを連発していた。優良口コミを捏造して入れる前に口コミの評価をしてしまっていたり、11分の間に捏造したことがバレ、更にその後に再確認すると会員数と同じ数の口コミ捏造が確定となった。また、競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想を1か月間毎日(30日間)、毎日地方競馬と中央競馬の無料予想を検証したところ、回収率36%となった。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    ギャロップソリューションズ(15)
    ■補足情報:

    ギャロップソリューションズという競馬予想サイトは、鉄板調教という既に閉鎖した競馬サイトと同一IPだった。また、ギャロップソリューションズの運営社情報を調べると、元・ターフエージェントの運営社だったことも判明。改めてIPなどを見比べるとリアルセレクター、ジャパンホースサークル、番記者ネット、コンフィデンシャル、GIプロジェクトともIPが類似しており、グループサイトだということがわかった。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トッカ(21)
    ■補足情報:

    トッカという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると「うまライブ」と同じ運営会社だということが判明。…トッカの登録後に最古の利用者の声を確認すると、ドメイン取得日の翌日だった。urlの契約した翌日にサイト公開などできるか?翌日公開に投稿者はどうやってトッカを見つけたんだ?トッカの検証時、どこもインデックスされてない状態で、1ヶ月も前にトッカを見つけるのは不可能。捏造したニセモノではないだろうか。…トッカの利用者数も購入したニセモノのようだ。運営社と振込先口座も違うし、信用できない。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    TEBIKI(テビキ)(35)
    ■補足情報:

    TEBIKI(てびき)という競馬予想サイトだが、競馬の素人としか思えないようなことを堂々と書いており、正気なのか?と、心配になってしまった。TEBIKI(テビキ)の電話番号や利用規約、ページソースなど1つずつ検証していくと、グループサイトは回収率24%の「トクスル」のトコのようだ。…今回のTEBIKI(テビキ)も1ヶ月検証すると的中率30%(10戦3勝 7敗)の回収率32%となり、トクスルと同じ予想担当だろうか。…TEBIKI(テビキ)がオープンして間もないのに526人とは、随分と盛ったな。TEBIKI(てびき)の会員数も、どうも購入したニセ会員のようだ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマビッグ(UMABIG)(24)
    ■補足情報:

    ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトでは初めからウマビッグを絶賛している。グループサイトが全然ダメだったのに、急にウマビッグから的中率100%なんてなるか?
    …実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分しかない。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから面白い

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ドンピシャ(55)
    ■補足情報:

    ドンピシャという競馬予想サイトは、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」と同じグループサイトで、同じように「山浦武」という元地方ジョッキーが看板やってる。ドンピシャの関連サイトの予想精度を過去の検証で暴露されたからか、ドンピシャの無料予想では推奨券種の記載がなく、わずか3点で100円推奨(笑)…ここまで怖じけた無料予想を提供するサイトは見たことない。ドンピシャの検証すると、ドンピシャの運営社情報とは別の口座名義となっていた。振込先だけが別法人のようだ。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    WISH競馬(ウィッシュ競馬)(6)
    ■補足情報:

    WISH競馬という競馬予想サイトのIPアドレスは、ボートセンスという予想サイトのIPと完全に一致

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    マイルス(50)
    ■補足情報:

    マイルス」という競馬予想サイトは、オープン直後に運営が慣れていないのか、提供した買い目で何度もミスをしていた。そんなマイルスの無料予想だが、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想の検証した結果は、的中率55%(11戦6勝 5敗)…馬券券種が馬単10点、馬連5点で出してこのレベル。 回収率は、31%となり、その収支結果は無料情報でマイナス-12万 3300円となった。こんなマイルスに客集めする集客サイトについても2つの集客サイトの内容がほぼ同じで「明らかにやらせ」だといった口コミが届いており、マイルスの口コミには悪評が多い。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    競馬ミニッツ(16)
    ■補足情報:

    競馬ミニッツという競馬予想サイトの運営社情報を調べると、合同会社エブリスという法人が過去に2回も社名を変更し、「令和競馬」と「チェンジ」を運営していたことがわかった。だが、面白いことに口座名義は別の社名になっている。「ソノママ(カ」とは一体何だろうか。さらに、競馬ミニッツの集客サイトには不自然な数の口コミが投稿されており、口コミは自作されたものではないかと疑わしい。競馬ミニッツの情報検索をすると、まだ1サイトしかインデックスされていなかったが、会員数は338人もいた。この会員達は一体どうやって競馬ミニッツを見つけた?

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    うまスタ(5)
    ■補足情報:

    うまスタという競馬予想サイトの有料コースの値付けが狂ってる。これ本気で値付けしたのだろうか?…66万円超えの値引き、76万超えの値引きって異常だろ。うまスタへの集客サイトは的中率が100%だと言っているが、1日も欠かさず競馬検証.comが、うまスタの無料予想を1ヶ月かけて検証してみると、検証結果は10戦2勝8敗で、回収率は45%のマイナス-16万円超えの大赤字。どうしてこんなに急に下がるのか。怪しいでしょ。ウマスタ

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    高配当21の特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。

     9/15にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できるコースで、中京12Rにて457.9倍106.1倍の2券種的中。…仮に500円で全券種を買ってたら、今回は2000円予想で、合計28万 2000円の配当だ。
    数年前には1000円予想3237.5倍他全2券種的中といい、すごい。…因みに過去最強は、1000円予想で当てた6479.2倍だ(コレ)。

  • 【優良】

    無料予想の回収率がズバ抜けて高かった!
    3ヶ月かけて検証した無料予想は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だった。

     9/15 にはアブソリュートワンというコースで中山6Rにて164.5倍の的中となった。推奨金額の最大900円で購入していたら14万 8050円の払い戻しだ。 …やっぱ7/7アーリータイムズ(150pt)で当てた2382.1倍(214万 3890円の払い戻し)にはとても及ばないが、コンスタントに当てているのが良い。
    無料予想の3ヶ月かけて検証した結果は、はじめの1ヶ月の回収率が163% 、更に続けた無料予想の、2回目の1ヶ月回収率が206%、そして3回目の1ヶ月回収率は534%だった。

  • 【優良】

    無料予想の回収率が高く、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。

    無料予想回収率が高く無料予想が注目されがちなレープロだが、9/14にはいつもの「プレミアムアリーナ」で426.6倍の的中となり、1点600円の推奨だと25万 5960円の獲得となった
    …現場からのトレセンの写真とツイート(X)超生情報で、新聞では知れない情報が同日に何度も更新される。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     9/14 には「エコノミープラン」で、中山6Rにて193.7倍の的中となった。1点あたり最大の500円で購入していたら9万 6850円の払い戻しだ。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証結果は回収率130%となる。ターフビジョンの画像付、美穂と栗東の両方からの関係者の現地取材レポートは超濃厚で、競馬新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所 無料予想がいい

     9/11には「無料予想」で、園田4Rにて233.7倍27.5倍43.4倍の全3券種的中。500円で買っていたとしたら、無料予想だが合計で15万 2300円の払い戻し。

    4日前9/7にも同じく「無料予想」で、103.5倍の3連複万馬券と、32.4倍の馬連の2券種的中した。

    …平日は地方競馬、土日は他と同じで中央競馬の予想を提供。予想に見解などは載っていないが、無料予想を長期検証した結果116%となり、今後に期待したい。

  • 【優良】
    原点 (299)

    玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている。

     9/8には「無料予想」で、中京11Rにて478.2倍の的中。 無料予想なので推奨金額は提示されていなかったが、仮に500円で買っていたら、23万 9100円の払い戻しとなっただろう。「原点」は無料予想でも毎回納得の見解を示してくれる。
    さらに、同日ギア1」という低額コースでも、2レースとも的中した。推奨どおりに馬券購入したら9万 9790円の払い戻しとなった。
    「原点」独自の「重賞原点」という無料コンテンツや、提供される予想には常に載っている見解(短評)、それと検証当初から連日的中で地方競馬の回収率も高かったので「原点」への期待は高まるばかりだ。今後も楽しみである

  • 競馬、競艇、競輪の無料予想を、1つのアカウントで見れる。三競競馬

     9/7に 「1ツ星」で中京7Rにて378.5倍の配当金がついた。常に提供される予想には見解が載っており、レース選定の根拠が明確で納得できる。「三競」は、いつもの安心推奨金額なので、今回も300円 で買ってたら11万 3550円の払い戻しとなった。…1ヶ月以上の徹底検証の末、無料予想の3連複の精度も高く、馬券の組み立て方が上手い。

  • 【優良】

    無料情報の回収率が高く、漫画コンテンツがある。

    1ヶ月以上無料予想を検証して、無料の回収率は162%。検証後も的中が続き、手堅くも取りこぼさない安定感はバツグン。どの無料情報にも必ず載ってる短評(最近少し短いw)も、有益情報で必見だ。
    また、8/31には「ブロンズカップ」で1鞍目81.8倍(わずか12点)と、同日2鞍目200.0倍(20点)の的中をさせ、安心の少額賭け金の300円〜500円で、2つ合計10万超の払戻しとなった。
    無料予想でも、8/31(土)9/1(日)連勝

  • 【優良】

    魅力は「本物の馬主」によるガチネタと「本物の現役記者」のガチ内部情報だ!

     8/25にはいきなり万馬券で中京9Rにて327.0倍を当てた。払い戻しは推奨金額600円が19万 6200円に。ココは常に論理的で今回も説得力がスゴかった!本物の馬主に、現役の記者による唯一無二のサイト!
    「俺の競馬予想」のサイト内ブログは、新聞や雑誌では知れないネタが満載。

  • 【優良】

    1ヶ月にわたって無料予想を検証したところ、回収率は141%に達した。運営もしっかりしており、安心して利用できると評価できる。

     8/25 には「ビギナーコース」というコースで札幌7Rにて550.9倍の配当となった。推奨単価400円で馬券を購入した場合、22万 360円の払い戻しとなった。
    買い目の見解こそ掲載されていないものの、現時点での回収率は悪くなく、「優良評価」に値すると判断した。しかし、今後もこの評価を維持できるか、期待したいところだ。今回の550.9倍の結果は、優れた成績と言えるだろう。

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/09/14

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの無料予想(無料情報)は、1日1鞍ワイド2点で提供される。9/149/15両日不的中となった。

今回検証するシンケイバの無料予想(無料情報)は、2024/09/14の中山7Rで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/09/14)

結果:6–1-5

結果として、推奨馬9番マイファミリーは4着と圏内に届かなかったことで馬券は不成立となった。
この馬は過去の成績からも明らかであるように小回りコースに適していないタイプ。ようするに追い込みがハマるかハマらないかが、展開が向くか向かないかで成績が変わってくるのだ。
実際、東京コースで連続3着してはいるが、これは長い直線を利してのもの。


今回は中山コースで、しかも、少頭数。この頭数だとどうしても展開はスローになりがちだ。
このような展開では、マイファミリーのような追い込み馬には不利に働く
中山でも展開次第では食い込んでは来られるが、スローで流れてしまうと二束三文の馬で、今回は明らかに展開が向かなかったし、それは戦前から分かっていたことである。


それより何より、このレースは1勝クラスのレースで、マイファミリーは未勝利馬。
既に3歳未勝利戦は終了しており、未勝利馬が1勝クラスのレースに出走するには今回のように頭数が少ない競馬でないと賞金的に出走は不可能となるため、使いたいレースに使えない馬、つまりはローテーションが組みにくい馬なのだ。

このような背景がありながら、この馬を主軸としたことが誤りだったと言える。


もう一頭の推奨馬であった8番ソウルアンドジャズも不器用なタイプで、広いコースでないと力を出せない馬だ。
この2頭は札幌のルスツ特別を使って、そこそこの競馬をしていたので推奨に至ったのかもしれないが、そもそも、そのルスツ特別は芝の2600m。
北海道開催の1勝クラスの長距離戦はレベルが低いと相場が決まっているレースで、今回は中山芝2500mならメンバーレベルは当然上がる。

そこを同等と考えたとしたのであれば、考察が足りないとしか言えない。
ローカルの1勝条件と中央開催の1勝条件を比べれば、どちらのメンバーレベルが高いかは、ある程度競馬に携わっている人間なら誰でもわかることだ。
シンケイバが提供したレース

今回の推奨は全体として、非常にお粗末なものであった。



2024/09/14

MOTTOという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するMOTTOの無料予想(無料情報)は、2024/09/14の中山5Rで提供された買い目である。


MOTTOという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ MOTTOの無料予想(2024/09/14)

結果:2-5-6

どうして無料提供とは言え新馬戦を選択する根拠がわからない。
何故なら、全ての馬が一度もレースを経験していないのだから、たての比較は不可能で、横の比較で推奨馬を決めるしかない。

横の比較とは、調教、血統、牧場、管理厩舎、騎手、斤量といったところか?


5頭中4頭を社台ファーム産、ノーザンファーム産の馬で固めたのは取り敢えずは理にかなっている。が、抜けている馬は3着6番コスモブレイズだけ。
この馬はビッグレッドファーム産、いわゆるマイネル軍団だが、マイネル軍団は「1日でも早く1勝目を挙げることが会員のためになる」を是としていて、初戦から勝ち負けできるようにメイチで仕上げてくるのは周知の事実で、実際2歳重賞での活躍が目覚ましいことは関係者なら誰もが知っていることだ。

しかも、6番コスモブレイズは父マイネルブライトで今回の距離は芝の2000mなら、血統的に見てもこれ以上の適条件はない。

ここまで考えれば、仕上げが素質を凌駕できる可能性を考えられても不思議ではない。


MOTTOが提供したレース


社台系は素質の良さで新馬を勝つ。マイネル軍団は仕上げの早さで新馬戦を勝つ。
長く競馬をやっていれば、それくらいの常識は持ち合わせているはずなのだが、それなのに不的中となった。


予想者の競馬キャリアの浅さを感じさせる組み合わせであった。