最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,760

優良競馬予想サイト・悪質競馬予想サイト、無料の競馬予想サイトで本当のオススメはどこ?

▼ 優良競馬予想サイト・悪評競馬サイトを検索

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    アシスト(5)
    ■補足情報:

    アシストという競馬予想サイトの発見直後にアシストの情報検索をしたがアシストの情報は見つからず。しかしアシストには95個もの口コミ投稿されたことになっていた。アシストの集客サイトもインデックスもされていないのに、2ヶ月も前からアシストを検証してたことになってて、大絶賛の嘘臭い口コミが入っている。
    「アシスト」という競馬予想サイトのことを探すことさえ不可能だったはずなのに、口コミ投稿者も、集客サイトも、それにその集客サイトに絶賛口コミを投稿している(ことになってる)利用者も、一体どうやって「アシスト」という競馬予想サイトを見つけたんだよ(笑)…ありえないだろ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    セントラル競馬(5)
    ■補足情報:

    セントラル競馬」という競馬予想サイトの情報検索をすると、的中実績実績紹介ウソだらけだった「大競馬時代」という競馬予想サイトと完全同一IPだった。…今回セントラル競馬の検証を行うと、どの情報サイトもインデックスされて1日も経っていないのに、集客サイトを見ると2ヶ月以上も前からセントラル競馬の検証をしてたという。…しかし詳しく検証すると、セントラル競馬のドメイン契約日のわずか4日後から検証していたことになっていた。ドメイン契約した4日後にサイトが完成するとは思えないし、そもそも無名の競馬予想サイトをどうやって知ったんだよ(笑)

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    KEIBA@(ケイバ@)(9)
    ■補足情報:

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの情報検索を検証時にすると、どこもまだKEIBA@の記事を書いてなくて、KEIBA@の情報は何も見つからず 0件だった。それなのにKEIBA@の会員は409人もいた(笑)また、検証開始直後にいつもの集客サイトにもKEIBA@のページがあるか確認すると、ページは無かったのだが、2時間後にはページが公開され、はじめから口コミが6個も入っていた。更に3週間前から検証してたと言う。…3週間も前? 情報無いのにKEIBA@を探せるわけないだろ(笑)

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    豪傑(44)
    ■補足情報:

    豪傑という競馬予想サイトのことは口コミで知った。直ぐに「豪傑 競馬予想サイト」というキーワードで情報検索をすると、何ひとつ情報サイトは見つからない。
    集客サイトが豪傑という競馬予想サイトと結託している証言が口コミで投稿された。それによると豪傑の公開日がインスタで告知があったそうで、実際その日から豪傑という競馬予想サイトが公開されたようだが、ある集客サイトは豪傑の公開日より前から検証していたことになっている。オープン日よりも前の検証とか、豪傑と結託してなきゃムリな話だ。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    競馬LIFE(競馬ライフ)(9)
    ■補足情報:

    競馬LIFE(競馬ライフ)という競馬予想サイトを検証してみると、競馬LIFE(競馬ライフ)の集客サイトが今回慌てたのか、痛恨のミスを連発していた。優良口コミを捏造して入れる前に口コミの評価をしてしまっていたり、11分の間に捏造したことがバレ、更にその後に再確認すると会員数と同じ数の口コミ捏造が確定となった。また、競馬LIFE(競馬ライフ)の無料予想を1か月間毎日(30日間)、毎日地方競馬と中央競馬の無料予想を検証したところ、回収率36%となった。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    ギャロップソリューションズ(13)
    ■補足情報:

    ギャロップソリューションズという競馬予想サイトは、鉄板調教という既に閉鎖した競馬サイトと同一IPだった。また、ギャロップソリューションズの運営社情報を調べると、元・ターフエージェントの運営社だったことも判明。改めてIPなどを見比べるとリアルセレクター、ジャパンホースサークル、番記者ネット、コンフィデンシャル、GIプロジェクトともIPが類似しており、グループサイトだということがわかった。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トッカ(11)
    ■補足情報:

    トッカという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると「うまライブ」と同じ運営会社だということが判明。…トッカの登録後に最古の利用者の声を確認すると、ドメイン取得日の翌日だった。urlの契約した翌日にサイト公開などできるか?翌日公開に投稿者はどうやってトッカを見つけたんだ?トッカの検証時、どこもインデックスされてない状態で、1ヶ月も前にトッカを見つけるのは不可能。捏造したニセモノではないだろうか。…トッカの利用者数も購入したニセモノのようだ。運営社と振込先口座も違うし、信用できない。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    TEBIKI(テビキ)(26)
    ■補足情報:

    TEBIKI(てびき)という競馬予想サイトだが、競馬の素人としか思えないようなことを堂々と書いており、正気なのか?と、心配になってしまった。TEBIKI(テビキ)の電話番号や利用規約、ページソースなど1つずつ検証していくと、グループサイトは回収率24%の「トクスル」のトコのようだ。…今回のTEBIKI(テビキ)も1ヶ月検証すると的中率30%(10戦3勝 7敗)の回収率32%となり、トクスルと同じ予想担当だろうか。…TEBIKI(テビキ)がオープンして間もないのに526人とは、随分と盛ったな。TEBIKI(てびき)の会員数も、どうも購入したニセ会員のようだ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマビッグ(UMABIG)(22)
    ■補足情報:

    ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトでは初めからウマビッグを絶賛している。グループサイトが全然ダメだったのに、急にウマビッグから的中率100%なんてなるか?
    …実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分しかない。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから面白い

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ドンピシャ(49)
    ■補足情報:

    ドンピシャという競馬予想サイトは、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」と同じグループサイトで、同じように「山浦武」という元地方ジョッキーが看板やってる。ドンピシャの関連サイトの予想精度を過去の検証で暴露されたからか、ドンピシャの無料予想では推奨券種の記載がなく、わずか3点で100円推奨(笑)…ここまで怖じけた無料予想を提供するサイトは見たことない。ドンピシャの検証すると、ドンピシャの運営社情報とは別の口座名義となっていた。振込先だけが別法人のようだ。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    うまスタ(5)
    ■補足情報:

    うまスタという競馬予想サイトの有料コースの値付けが狂ってる。これ本気で値付けしたのだろうか?…66万円超えの値引き、76万超えの値引きって異常だろ。うまスタへの集客サイトは的中率が100%だと言っているが、1日も欠かさず競馬検証.comが、うまスタの無料予想を1ヶ月かけて検証してみると、検証結果は10戦2勝8敗で、回収率は45%のマイナス-16万円超えの大赤字。どうしてこんなに急に下がるのか。怪しいでしょ。ウマスタ

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    うまスタグラム(6)
    ■補足情報:

    うまスタグラム」という競馬予想サイトは「インスタグラム」をモジっただけ。実際のサイトは写真共有とか、動画共有といったサービスはなにも無く、名ばかりだった。グループサイトは10連敗したプロ競馬ロジックや、-22万超え馬クイックなど。うまスタグラムも1ヶ月かけて無料予想の検証をしてみたが、やはりグループサイト同じようなレベル。的中率は20%(10戦2勝8敗)で、回収率は30%の-15万円超えの赤字収支となった。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    メザマシケイバ(5)
    ■補足情報:

    メザマシケイバ、カセゴー、うまリンク、ウマはいぱー、ウルトラうま、うまキング、ポチレ、バケン商会、ユメカナウ、umamo、ユメウマ、メガバックス、サツタバケン、自由になるための馬券、ホースクエスト、ラクトル、スピナビ、あそボート、アタリ舟、元常昇社のアドバンス(目覚まし競馬)

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トクスル(48)
    ■補足情報:

    トクスルという競馬予想サイトは、1ヶ月かけて検証した無料予想の予想精度が、回収率8%という最低ランクの「モーカル」と見た目がまったく同じ。トクスルと住所も同じ。そんなトクスルの競馬予想の予想精度は回収率24%と、少しはマシだったのだが、こんな「トクスル」に集客している集客サイトの口コミが実に怪しい。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    マイルス(40)
    ■補足情報:

    マイルス」という競馬予想サイトは、オープン直後に運営が慣れていないのか、提供した買い目で何度もミスをしていた。そんなマイルスの無料予想だが、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想の検証した結果は、的中率55%(11戦6勝 5敗)…馬券券種が馬単10点、馬連5点で出してこのレベル。 回収率は、31%となり、その収支結果は無料情報でマイナス-12万 3300円となった。こんなマイルスに客集めする集客サイトについても2つの集客サイトの内容がほぼ同じで「明らかにやらせ」だといった口コミが届いており、マイルスの口コミには悪評が多い。

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    WISH競馬(ウィッシュ競馬)(6)
    ■補足情報:

    WISH競馬という競馬予想サイトのIPアドレスは、ボートセンスという予想サイトのIPと完全に一致

  • 【優良】
    ■サイト名:
    競馬裏街道(48)
    ■補足情報:

    タイムマシンと同じ住所

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    パワフル競馬A(7)
    ■補足情報:

    競艇魂、黄金の蹄と同じIP

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    競馬365(39)
    ■補足情報:

    競馬の秘密基地と類似IP。的中ファーム、競馬キャンプ、スマうま、馬の穴、ブレイクホースレーシング、直撃万倍カチカク、ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、うまスタ、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同グループ?

  • 【検討中】
    ■サイト名:
    ウマッシュ(10)
    ■補足情報:

    ZONEとIPが1桁違い。ウマセラ、ウマピースのグループサイト。万馬券パーク、勝ちウマ王国、フヤセル、競馬DX、ウマスタイル、競馬センスと類似IP

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。