「万馬券マスターズ」という競馬予想サイトは、無料予想の1ヶ月検証で、-49万 1250円という収支を記録した「やっぱり地下競馬」や、-65万 7350円の赤字となった「ファンファーレ」のグループサイトである。
これらグループサイトと同様に、「万馬券マスターズ」の無料予想も1日に3〜4鞍程提供されることが多い。
この4鞍はすべて異なる券種で提供され、1鞍ごとに1万〜6万円の賭け金が推奨されている。そのため、無料予想だけで1日に約15万円近くの軍資金が必要となる。
万馬券マスターズでも、この馬鹿げた賭け金で1ヶ月間、計33鞍を推奨通りに買い続けたとしたら、「無料予想」にもかかわらず、賭金は134万 2200円もかかることとなった。
気になる予想精度は的中率が39%(33戦13勝 20敗)、回収率は44%、収支結果は1ヶ月で−75万 7820円となった。
使えば使うほど赤字になる「万馬券マスターズ」だが、今回検証する無料予想(無料情報)の抜き打ち検証は、2024/10/12の京都8Rで提供された買い目である。
▲ 万馬券マスターズの無料予想(2024/10/12)
結果:2-6-5
このレースでは頭数が少なかったため、点数を絞らざるを得ないレースではあったが、結果的に軸馬が飛び相手馬3頭で決まるという頭の痛い決着となった。そもそも、なぜ3マテンロウサンを本命に選んだのかが疑問である。
メンバー中未勝利、もしくは新馬を勝ったばかりの馬が6頭中3頭もおり、未勝利馬2頭は当然除外すべき存在だったが、残りは1勝馬のみ。特に、OP競走を経験したのは3マテンロウサンと5ワンモアスマイルの2頭だけだったことから、本命馬はこの二択に絞られた。しかし結果的には、選択が間違ってしまった。
では何故、5ワンモアスマイルを本命に出来なかったのか?
ワンモアスマイルの前走3着は5頭立てという少頭数のレースで、そこまで評価できる内容ではなかったものの、4着馬とは5馬身差があり、そこまで酷いものではない。また、今回は叩き2戦目で、OP競走を経験してからの変わり身を期待できる状況だった。
一方で、本命3マテンロウサンは、札幌2歳ステークス6着以来の競馬で、内容も先行してずるずると下がり勝ち馬から1秒以上離されている。中央開催や休み明けという厳しい条件下では、ガラリと変わることを期待するのは無理があったと言えるだろう。
さらに、今回の買い目は一頭軸流しの3点だったが、仮にボックスと購入したとしても4点。4点でも結果的にはプラスになっていたレース。
前述したように、6頭中2頭が未勝利馬なら4頭を熟考すればよかったのだが、、能力比較のむずかしい4頭と考えれば、BOX購入を考慮してもよかったと感じさせられた組み立てであった。
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うまあど 競馬予想サイトの口コミ評判と無料予想の徹底検証
うまあど 競馬予想サイトを徹底検証!その真相と実態とは?
検証記事公開日:
「うまあど」という競馬予想サイトの口コミ評判やサイトの信憑性を検証した。
「うまあど」の検証の結果、「うまあど」へ投稿されたことになっている口コミは、間違いなく同サイトによって捏造したものであり、集客サイトも客集めに加担していることが分かる。
競馬検証.comでは、常に集客サイトによる不自然な検証実績を指摘し、長期間にわたる調査で、予想サイト運営者との癒着による捏造実績を暴露している。今回のうまあどに関しても、集客サイトはやや「リアリティ」を持たせた演出を試みているが、検証開始時期が明らかに不自然であり、加えて「いつものように」回収率も非常に高い。
…今回、うまあどという競馬予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。
最近の競馬予想サイト業界の検証サイトは、ほとんどが競馬予想サイトを運営している「運営社」が自社運営する「集客サイト」であることがこれまでの検証で確認されている。
しかし、競馬検証.comは異なり、徹底的にうまあどの実態を明らかにしている。
さらに、うまあどの無料予想についても、検証開始した2024年9月25日から抜き打ちで長期検証を行っていく。最低でも1ヶ月以上、場合によっては半年にわたる検証を行う予定だ。この情報以上に、より詳しい情報は無いだろう(笑)。
うまあどの会員登録前のトップページについて
うまあどという競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。なんだか何度も見たことのあるような形状だ。
後ほどうまあどに会員登録をして会員ページを確認すると、「ドンピシャ」という競馬予想サイトや、そのグループサイトにも似ていたのだが、気のせいだろうか。
「うまあど」の会員登録前のTOPページを少し下にスクロールすると、「一目で分かるうまあど!!とは」というコーナーがあり、そこで「うまあど」の特徴が紹介されている。
「うまあど」に多様な専門家が在籍しているとされ、その職業が紹介されているのだが、中でも笑ってしまうのが「獣医学の専門」や「元経済学者」など、競馬とは無関係な職業だ。この意味不明な発想は「らくらく競馬」で見られた特徴と同じではないか。
さらに、うまあどに「トレセン付近へチームを配置」と書かれているが、これも「らくらく競馬」で「全国25ヶ所に20年以上毎日欠かさずスタッフを配置」と、馬鹿丸出しで似たようなことが書かれていた。(競馬検証.comに指摘されたこともあり、今回は少し控えめにしているのだろうか?)
改めて確認すると、「らくらく競馬」とはIPアドレスまで似通っている。
それに加えて、うまあどには「某SNSで活躍していた馬券師」なども在籍しているらしいが、経済学者にしても、なぜか「元」経済学者。みんな失業してしまったってことだろうか(笑)
いずれにしても、ここで述べられている「調査チーム」や「専門家」の存在について、後に「うまあど」に会員登録をした上で詳細に調査したが、彼らの実在や専門的見解を裏付ける証拠は一切見つからなかったため、虚偽である可能性が高いと考えられる。
うまあどの情報検索した結果
次にうまあどの情報検索をしたので、その検索結果を紹介しよう。
ネットで「うまあど 競馬予想サイト」という複合キーワードでうまあどの情報検索したところ、2024年9月25日 18時の時点ではまだどこのサイトもgooleにインデックス(検索エンジンに認識される)されていなかった。
(チェッカーで検索すると、9/26の9:00の時点でも無い)
ソースコードに何も記載がない
確認のために「うまあど」のソースコードを調べたところ、「うまあど」とサイト名が記載されているだけで、他には何も記載がなかった。
通常であれば、ユーザーが検索した際に見つけやすくするために、description(サイトの説明)や、keyword(キーワード)などを設定しておくものだが、「うまあど」の場合、そのような情報は一切含まれていなかった。
これは、「うまあど」の運営者が検索で見つからないように設定していた可能性が高い。
意図的に隠す理由
前章に続き「ページソース」を空にする理由として考えられるのは、集客サイトがうまあどへの集客を行う際に、予想サイトの運営社と結託し、的中実績を捏造するためだろう。
特に、検証サイトに見つかることを避けるため、テスト期間中に競馬検証.comなどに見つけられると「仕込み」が台無しになる。集客サイトが「以前から検証していた」かのように見せかけて利用者を欺くには、うまあどが目立たないようにすることが重要だと考えられる。
情報検索をしても見つけることができない理由は、ソースコードを空にして見つけることのできないようにしているからである。
しかし、これだと2024年9月25日 18時の時点ではたとえ「うまあど」というサイト名を知っていたとしても、
うまあどの集客サイトが捏造に加担?
前章で書いたようにこれでは直接「うまあど」の運営社から「いつオープンする」と事前告知されていないと「うまあど」をネット検索で見つけることは不可能だ。
情報検索をしてもどこもインデックスされていなかったのに、いつもの集客サイトをみると、ものすごい偶然で面白いものを見ることができた。
集客サイトの「解体新書」を確認すると、2024-09-25 18時09分の時点では「うまあど」に関する記事ページは存在していなかった。しかし、 18時11分に再度リロードすると、突然「1ヶ月以上も前から検証していた」ことになっている検証ページが公開されていた。
もし本当に1ヶ月以上も前から「うまあど」の検証を行っていたのなら、なぜ競馬検証.comのように検証期間中から記事を公開できないのだろうか?
これは、「意図的に隠す理由」で述べたように、もし「本当に」1ヶ月以上前から「うまあど」が公開されていたのであれば、検証サイトに見つかってしまい、集客サイトが「前から検証していた」かのように見せかけることが不可能になるからだろう。
そもそも見つけることが不可能なサイトを「1ヶ月以上前から」見つけられるはずがないだろう。
これは明らかに矛盾しており、信憑性に欠ける。
さらにもう1つの集客サイト「競馬戦線」でもまったく同じことをやっていた。
何度も言うように、「うまあど」という競馬予想サイトのことは9月15日 18時の時点では見つけることが不可能だ。
しかし、「解体新書」に続いて「競馬戦線」という別の集客サイトでも、同様に「1ヶ月以上も前からうまあどを検証していた」としており、さらに驚くべきことに、「解体新書」とまったく同じ日から検証を開始したことになっている。
「解体新書」や「競馬戦線」、さらに「オトナの競馬」、「競馬口コミダービー」、「マスターズ」などの集客サイトは、これまでにも多くの口コミ投稿で「これらは全て同じグループではないか?」という指摘を何度も受けてきた。
今回、「うまあど」の検証時に「見つけることが不可能なサイト」を1ヶ月以上も前の同じ日から検証から検証していたことが明らかになったが、これはまさに「同じグループ」だからこそ可能であったのだろう。
(証言①、証言②)
うまあどという競馬予想サイトの基本情報について検証
うまあどという競馬予想サイトの運営社情報
次に、うまあどの運営社情報について見てみよう。
うまあどという競馬予想サイトの運営会社情報だが、フッターよりうまあどの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、うまあどという競馬予想サイトは「うまあどオフィス」が「運営会社」と記載されているが、これが法人名でないことは誰が見ても明らか。
「うまあど」は法人名を開示したくないようだ。
うまあどという競馬予想サイトの運営所在地を検証
次に、うまあどの住所(運営所在地)について見てみよう。
うまあどの特定商取引法に基づく表記(検証①参照)に載っていた住所(東京都新宿区西新宿3-3-13)を調べてみると、「うまスピン」や、うまスピンのグループサイトである「勝ちウマ王国」、他に「ボートチェス」や、既に閉鎖している「ジュエリーボート」といった競艇予想サイトなども「うまあど」と同じ住所を使用していた。
もちろんこれらの予想サイトが「うまあど」のグループサイトというわけではない。
この住所については以前にも調べたことがあり、「レゾナンス新宿店」という、月額1650円のバーチャルオフィスがここにあることが分かっている。
「うまあど」や他の予想サイトも使っているこの住所の場所には、「西新宿水間ビル」というビルがあり、月額「月額1650円」払えば誰もが登記住所として借りることができるダミー住所と言えるだろう。
うまあどという競馬予想サイトのIPアドレスを検証
うまあどのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「153.126.215.76」なのだが、このIPと部分一致する予想サイトは以下となる。
これだけでグループサイトと断言することはできないが、可能性はあるだろう。
競馬学会(153.126.210.10)
RIDE(153.126.210.100)
うまあどという競馬予想サイトの口座名義を検証
次に紹介したい検証情報は、うまあどに会員登録した後に調べたうまあどの振込先口座だ。
うまあどに会員登録後に調べたことだが、うまあどの振込先口座を確認すると「テレコムクレジット」という決済代行を利用していたので、口座名義から運営社を特定することはできなかった。
うまあどという競馬予想サイトの電話番号を検証
次にうまあどの特商法に基づく表記(検証①参照)に載っていたうまあどの電話番号を検証してみたのだが、残念ながら「O5O-7112-1720」と類似する電話番号を見つけることはできなかった。
うまあどという競馬予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、うまあどの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、やはりドンピシャ(133.125.41.107)などが似ているところが多くグループサイトの可能性は高いと思うし、「ドンピシャ」のグループサイトであるらくらく競馬(153.126.185.10)はIPアドレスも部分一致している。
また、他にも「ドンピシャ」や「らくらく競馬」のグループサイトと類似しているところが見つかるのだが、どうも決定的証拠がないので、グループと断言することはできない。
もし仮に「ドンピシャ」や「らくらく競馬」のグループサイトだったとしtら、予想精度には期待できないだろう。
うまあどを退会する方法を検証
うまあどを退会する方法は、うまあどの利用規約(下画像参照)を見ると「ユーザーは、社が定める手続きに従うことで、本サービスから退会することができます」と一言だけ載っていた。
うまあどは「LINEの友だち追加」で会員登録するような予想サイトではないので、LINEのように「ブロック」して「削除」してしまえば済むものではない。
どこにどのようにして「退会申請」を送ればいいのか、退会手続きにはどれほどの期間を必要とするのか、何も書かれていないのは不親切である。
うまあどという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
うまあどという競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
うまあどへの会員登録方法だが、「LINEの友だち追加」のような機能は搭載されておらず、昔ながらの会員登録前ページのメアド送信枠からうまあどに登録したい自分のメアドを送信する方法のみだ。
メアドを送ると画面が「仮登録完了」に切り替わるので、そのタイミングで登録したメアドに自動返信(下画像参照)がうまあどから送られてくる。
送られてきたメール内のリンクコードを押すと、本登録完了となり、同時にログイン用のIDとパスが表示される。同じページに「ログイン」と書かれた赤いボタンがあるので、押すとうまあどの会員ページにログインすることができる。
うまあどという競馬予想サイトの会員ページを検証
うまあどにログインすると、うまあどの会員ページ(下画像参照)に入ることができる。
この安っぽい作りも「ドンピシャ」や「らくらく競馬」の会員ページに似ているし、グループサイトとも共通しているところが沢山ある。
うまあどという競馬予想サイトのポイント還元を検証
競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、今回検証しているうまあどでは、初回登録者に対しポイント還元を行なっていない。
うまあどの「口コミレビュー」は捏造されたもの
次に確認したのは、うまあどの「口コミレビュー」だ。
2024年9月25日 18時の時点で情報検索を行っても、「うまあど」に関する情報が全く見つからなかったにもかかわらず、うまあどの「口コミレビュー」を確認すると、すでに「21個」もの投稿があった。
一体、この投稿者たちは、検索しても見つからないサイトにどうやって辿り着いたのだろうか?
この「口コミレビュー」は、間違いなく「うまあど」の運営者による捏造である可能性が高い。
さらに、最古の口コミレビューは確認すると「8月24日」となっていた。
集客サイトの検証開始日といい、1ヶ月以上も前に「うまあど」を見つけることも不可能なはずだ。なぜどのレビューにも「タイトル」がついているのか?このあたりも不自然な点だ。
翌日、9/26の14:30頃に再度「うまあど」の口コミレビユーを確認していると、突然表示がおかしくなった。
このような状況からも、やはり「うまあど」はオープンしたばかりであることが伺える。
うまあどという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
うまあどを利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、うまあどに興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、うまあどの予想精度を自分自身で確認することが重要だ。
「無料予想」はどの競馬予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想や低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。
もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。
無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、うまあどを利用するメリットが見えてくるだろう。うまあどの予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。
うまあどという競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
うまあどが販売する競馬予想(有料情報)を検証
うまあどが販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。
うまあどが販売している競馬予想は、会員TOPページを少し下にスクロールすると「販売中の商品一覧」とあるので、これが有料コースになる。
コースが増えたが中身も金額も同じ
「うまあど」の有料コースを検証した翌日、新しくコースが増えていた。
しかし、驚くべきことに、それぞれコース名こそ違うものの、金額も内容も全く同じなのだ。
複数コースがあって、その中のいくつかが「金額も内容も同じ」ということはたまにある(空売りするためだろう)。しかし「うまあど」の場合、販売コースが4つしかなくて、その4つがどれも同じ内容で同じ金額なのだ。これでは、
週末になってもこのようなコースしか提供しないのだろうか?コース名が異なるだけで4つに増やす意味があるとは到底思えない。このような杜撰な運営からも、うまあどがいかにいい加減なサイトであるかがよく分かる。
うまあどという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
うまあどの提供する無料予想(無料情報)については、現時点では確認ができていないので、確認次第記事を更新しよう。
うまあどという競馬予想サイトの口コミ・評判について検証
うまあどという競馬予想サイトの口コミを厳選紹介
うまあどという競馬予想サイトに対し、競馬様子サイト検証.COMに投稿された口コミ情報の中から、うまあどの、気になる口コミを抽出してみました。
(長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
「競馬検証.com」では引き続きうまあどという競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもうまあどをご利用された方や、被害・不満と思われている方、うまあどの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはうまあどからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m
うまあどという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
うまあどという競馬予想サイトの料金プラン(ポイント情報)を検証
競馬予想サイトのうまあどが販売している料金プランについて見てみよう。
(予想サイトの目標金額などはまったくアテにならないので、競馬検証.comでは「あえて」記載をしていない。)
以下の販売価格を見れば、「うまあど」がいくらくらいに設定しているか?、コース名と売値だけ変えてるのではないか?、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか?…といったことも推測できるのではないだろうか。参考になればと思います。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
うまあどの有料コース一覧