最終更新日:2023年12月10日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:113,520

悪質競馬予想サイト、悪評判の当たらない競馬サイトをまとめました。

▼ 悪質、悪評判の競馬予想サイトです。

悪質競馬予想サイトとは、 競馬予想を外すくらいのことではありません。

迷惑メール(スパム)が多い時は数分おきに自動送信されてきて、 メアドが使えなくなったので退会依頼をしても無視、下手すればグループサイトにメアドを回され、勝手登録されて更に メールが来るようになる。…といったメール系のものや、
予想が外れて補填対応の依頼を電話をかけて聞いてみると、謝るどころか開き直られて 逆ギレされ、補填どころか更なる課金、強引に「補填コース」という 名の「追加コース」を買わされたり、
確実に儲かる裏情報が定員わずかで買わせてあげるから買え。と恫喝されたりといった、 折角の競馬ファンに対し、最低最悪の印象を植え付けるJRA管轄外の「糞サイト」の ことを言います。

そのような被害に遭われた方、下記の一覧に「糞サイト」はありましたか?
または、他の検証サイトで「優良」と評価されていたサイトが、下記のリストでは「悪評」に認定されていたりしませんか??

…「検証サイト」の中でも、ろくなサイト検証もせずに「優良サイト」と判定している競馬予サイトの検証サイトだと、決まって 口コミ投稿も「優良、優良」「ありがとー、ありがとー」とかなり片寄った口コミばかりで明らかに不自然だというのが分ります。
そのようにして大絶賛されている予想サイトは、数少ない、正当な判断をしている検証サイトなどでは 「悪質」「捏造」「詐欺」といった罵詈雑言が飛び交い、 ユーザーの怒り沸騰、大炎上してたりするものです。

もしも過去に被害に遭われたサイトがあったり、気になるサイトの口コミを入れたくなったら、遠慮なく「悪評」をブチかまして やって下さい!!

尚、「競馬検証.com」では基本的に管理人自らの登録検証をはじめ、口コミ、ネット上のあらゆる評判、掲示板やブログなどの 評価情報、無料予想、低額予想など、あらゆる角度からの分析を行い、管理人の個人的な主観からではなく、 「リアルな検証+リアルな口コミ情報の洗い出し+リアルな予想結果」などから検証結果を出しています。

そして、長い間時間をかけて検証した結果、このページで紹介しているサイトは、 どれも糞サイトというワケです。
もしもお目当てのサイトが無ければ、まだ当サイトでは検証しきれていないのかもしれませんので、もし宜しければ 「タレコミ」をして頂けると幸いです!
※ 尚、予想サイトでのトラブルなどは当サイトでは一切責任を負いかねます。全ては自己判断になりますのでご了承下さい。

▼ 悪評・競馬予想サイト一覧

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2023/12/03

競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競馬キャンプの無料予想(2023/12/03)

競馬キャンプ無料予想(無料情報)だが、12月3日(日)のチャンピオンズCは正直、2着の⑦ウィルソンテソーロのピックアップは苦しかったと思うが、実績を掘り下げてみるとダートに限って言えば9戦7勝

その7勝は全てある程度先行して勝ちに行ってのもの。
前走のJBCクラシックも勝ちに行ったが最後はバテてしまったのであれば、戦法を変えてくる可能性は考える余地はあった。
実際、差しに回ることを示唆しているコメントも出ていた。

あわせて、今回馬券対象としてピックアップされている②メイショウハリオと前走で0.4秒差であったのであれば、同等の扱いができてよかったのではないか?

中央のG1のメンバーに入って重賞実績が交流重賞しかなかったのであれば、これだけのメンバーに入れば評価を下げざるを得なかったかもしれないが、勝ったレモンポップの評価を下げているように、捻りを加えているのであれば、ここも捻ってもよかったのでは。…と、思う。

競馬キャンプが提供したレース

ただ、勝ったレモンポップと同じ列、つまりはレモンポップを1頭目から外していたのであれば馬券としては成り立たない。

レモンポップが3着以下になれば、馬連の配当は上がるという希望的観測が垣間見える組み合わせであるが、レモンポップを嫌う要素は「距離」と「外枠」だけであったはず。

今年のフェブラリーS・G1を勝った際にも距離不安は囁かれたが、陣営としてもその点は百も承知で、1600mに対応できるように調整し勝ち切った。

今回も、始動戦を1600mの南部杯に選んで2着を持ったままで2秒千切っているなら、既に1800m仕様に馬は造られていたのだ。

臨戦過程は余裕残しの状態で、ノーダメージで勝ち上がったように上々で状態もピークだった。

大型馬でありながら機動力に長けており、絶好のポジションを見つければ、すぐに其処を取れる馬。
今回は走り終わった後で杞憂に終わったが、鞍上の坂井瑠星も距離と枠の不利を考慮しスタート後、直ぐに先手を主張。これは最短距離を通ることによりスタミナの消耗を避けるという騎乗であったが終わってみればゴール後もまだ余裕があった。

誰が1800mは保たないと決めたのか?