最終更新日:2025年06月16日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:119,744

iHorse(アイホース)の無料予想は当たる?的中率・回収率から実力を徹底検証【競馬予想サイト】

iHorse(アイホース) 競馬予想サイト どよどよ画像

出典:競馬検証.com

競馬予想サイトの悪評評価画像 競馬予想サイトの悪評評価画像

iHorse(アイホース)の無料予想は本当に当たるのか?
競馬予想サイト「iHorse(アイホース)」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競馬予想サイトかどうかを見極めます。
他の競馬予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。

iHorse(アイホース)の無料予想の検証結果

無料予想の検証期間
1ヶ月
無料予想の的中率
50%(10戦5勝 5敗)
無料予想の回収率
39%(−12万 1400円)

  1. 【検証①】アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    アイホース(iHorse)の提供する、無料予想(無料情報)だが、アイホース(iHorse)の有料コースと同じように会員ページのメニュー(右上)にある「情報公開ページ」を押すか、

    もしくは会員ページに入る前の「情報公開」と書かれたボタンが無料予想だ。

    無料予想に参加して、買い目の公開時刻になったら「予想を見る」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ アイホース(iHorse)の無料予想の提供場所


    検証①-2-アイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次にアイホース(iHorse)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。


    アイホース(iHorse)の無料予想・無料情報の提供時間

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の昼(12:30頃)に予想が提供される。


    アイホース(iHorse)の無料予想・無料情報の内容

    アイホース(iHorse)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的にワイド5頭BOXと、3連複5頭BOXでの提供となる。

    点数は10点ずつの提供で1点あたり100円〜1,000円を推奨している。


  2. 【検証②】アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-アイホース(iHorse)の無料予想を抜き打ち検証

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のアイホース(iHorse)の予想精度はいかがなものか?
    そこでアイホース(iHorse)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。



    2024/02/11(京都11R)に提供されたアイホース(iHorse)の無料予想検証

    アイホース(iHorse)無料予想(無料情報)だが、ここ2週間の結果は、2/3-20,000円2/4-20,000円2/10-16,700円2/11-20,000円…といったところか。
    相変わらず回収率が悪いようだ

    今回検証するアイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)は、2024/02/11の京都11Rで提供された買い目である。
    まず、レース名を明記しましょう。と言いたい。

    ※上記を参考に会員様の好みに合わせて馬券購入してください。」とあるが、レース名がわからなければ参考のしようがないのではない。

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アイホース(iHorse)の無料予想(2024/02/11)

    結果は勝ち馬以外は抜け

    では何故2、3着馬を推奨しなかったのか

    3着バビットは近走の成績が今ひとつであったが、3歳時にラジオNIKKEI賞、セントライト記念と重賞を連勝している馬。
    この馬は純然たる逃げ馬で、少しでも絡まれると力が出せないが、短期逃げならそう簡単には止まらないのは過去の実績から明らかだった。
    セントライト記念を勝ったあと、メンバーがグッと上がって楽に逃げられなくなっていたが、今回は少頭数で逃げ馬不在

    アフリカンゴールドとの兼ね合いを懸念したかも知れないが、この頭数ならアフリカンゴールドを行くだけ行かせて、番手のポジションが取れることが予想できたはずで実際にそうなっている。
    前を行く馬がノーマーク必然なら抑える必要はあったのではないか?

    どう見積もっても、2021年まで遡らないと馬券圏内がない⑧ナイママを推奨するよりはマシ(結果11着)だろ。

    アイホース(iHorse)が提供したレース

    2着ベラジオオペラは、3歳時に重馬場の中山で皐月賞トライアルのG2スプリングSを勝ち、ダービーでは上がり最速の脚で追い込みタイム差なしの4着。
    勝ち馬はタスティエーラ、2着は皐月賞馬ソールオリエンス。
    この2頭とタイム差なしで走れていた馬。昨年暮れにも阪神でチャレンジCを勝っている。

    格、実績は最上位。渋った馬場も得意。無理のないローテーション。
    嫌う理由があるのであれば聞いてみたいね。



    2024/01/14(京都11R)に提供されたアイホース(iHorse)の無料予想検証

    今回検証するアイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)は、2024/01/14の京都11Rで提供された買い目である。

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ アイホース(iHorse)の無料予想(2024/01/14)

    まず最初に

    京都11Rということは、メインレースで重賞だと明らかにわかっているのに、何故アイホース(iHorse)はレース名を明記しないのだろう?

    今回の買い目を検証すると

    ④リビアングラス→先行軽ハンデでの残りめ狙い
    ⑥ディアスティマ→逃げての前残り狙い
    ⑦ハーツコンチェルト→実績馬(ダービー3着)
    ⑫シンリョクカ→最軽量ハンデ、オークス5着馬ということで距離延長歓迎
    ⑭サトノグランツ→中長距離重賞2勝馬

    この中で⑦ハーツコンチェルト、⑫シンリョクカ、⑭サトノグランツは過去実績からも狙いが立つ。
    ④リビアングラスも、ハンデ、実績、脚質的にも「もしかしたら」はあった。
    ただ⑦ハーツコンチェルトは前に行けない馬。
    今の京都は差しが利きにくい。
    ⑫シンリョクカも実績的に「もしかしたら」があった馬。
    ⑭サトノグランツは実際に重賞でを勝っているが、乗り難しい馬で外枠もマイナス材料であったが地力で3着確保した。

    ここで⑭サトノグランツを物差しに取ってみると、2着⑬サヴォーナは2走前に距離2400mの神戸新聞杯でタイム差なしの2着。
    菊花賞では、枠の有利不利(サトノグランツは大外)があったとしても先着している。

    今回はハンデ1.5kg貰いだった。
    何故推奨しなかった?

    勝ち馬⑧ブローザホーンは今回、心房細動明けというのがネックとなったかもしれないが、最終的には1番人気。
    インターネット前走の時代の昨今で、このアクシデントがレースに影響するかどうかは、ネットで調べればわかるはず
    わかった人が多かったからこその1番人気なのだ。

    さらには、重賞実績こそ函館記念3着しかないが距離を伸ばして頭角を表してきた馬。
    実際去年だけで、OP勝ちを含め2200m以上の距離で3勝している。
    先行しての安定した取り口はまさに今の京都向きだし、枠も丁度いいところを引けた。

    何故、ここを評価のポイントとしない?

    そもそも、冬の寒い時期に一流馬は本来使ってこないのが定石なら、この馬の現状の実績でも十分足りると判断できてもよかったのでは?

    アイホース(iHorse)が提供したレース

    アイホース(iHorse)の提供した買い目について最後にまとめると、今回の最大の悪手は⑥ディアスティマを買い目に入れたこと。

    逃げ一手の馬で、今回の京都の馬場状態を踏まえると各馬、前掛かりの競馬になるのはある程度予測が立ったはず。
    その証拠に、⑦ハーツコンチェルトは本質脚を溜めてこその馬なのだが、前を意識した競馬になっている。

    併せて、同型軽量の④リビアングラスが突いてくるのも想定できたなら、58kgを背負って自分の競馬に持ち込めるという判断は甚だ疑問。

    馬場状態を考慮して展開を組み立てれば、⑥ディアスティマに買い材料はない。
    ここを一つ入れ替えるだけで、少なくともワイド馬券は取れたはず。

    馬場傾向から導かれるレース展開を今回は見誤ったようだが、そもそも各馬の能力も把握できていなかったのもまた事実であろう。

    競馬予想サイトの買い目をそのまま購入していたとしても、的中しなかった際には「何故」となった方がいい。
    的中した際には何を根拠に馬券を組み立てたかを検証できれば、予想サイトなどに頼る必要もなくなる。
    これを繰り返すことによって、競馬力は養われるだろう。



  3. 【検証③】アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、アイホース(iHorse)の無料予想の検証結果となる。

    アイホース(iHorse)の無料予想の長期検証結果
    ▲ アイホース(iHorse)の無料予想の長期検証結果


    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    12/23 不的中 -20,000円
    12/24 不的中 -20,000円
    1/6 不的中 -20,000円
    1/7 不的中 -20,000円
    1/13 20倍、32.2倍 +32,200円
    1/14 不的中 -20,000円
    1/20 6.7倍 -13,300円
    1/21 7.7倍 -12,300円
    1/27 7.3倍 -12,700円
    1/28 4.7倍 -15,300円


    検証③-2-アイホース(iHorse)の無料予想の予想精度結果発表

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、アイホース(iHorse)の予想精度の結果発表となる。

    もし仮に1レースあたり2万円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は20万円にもなり、結果払戻しは7万 8600円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス−12万 1400円だ。


    アイホース(iHorse)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 50%
    回収率 39%
    収支結果 −12万 1400円


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    アイホース(iHorse)の検証レポ



iHorse(アイホース)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 穴馬ch25

穴馬ch25という競馬予想サイトを検索すると、TOPページへの動線のない利用規約が表示された。しかし、集客サイトによると、「穴馬ch25」のドメイン取得日の翌日から検証したと記載されているが、サイトが通常利用可能な状態であったとは考えにくく、どのように登録・検証が行われたのかは不明瞭である。
さらに、同サイトに掲載された戦績に疑問を抱いた筆者が独自に同じ条件で無料予想を検証すると、▶︎戦績は12戦12勝が、12戦12敗の全敗となった的中率100%だったのでは? あまりに酷いので2レース延長でやっと1勝。14戦1勝13敗。それでも▶︎的中率は100%から7%、▶︎回収率は623%から11%、▶︎収支は+75万からマイナス14万超えとなった。

穴馬ch25という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 14レース(集客サイトと同じ+2日)
的中率 100%▶︎7%(14戦1勝13敗)
回収率 623%▶︎11%(−14万超)
【悪評】 ウマセラ

ウマセラという競馬予想サイトを検証したところ、登録直後に確認した会員数は4人であった一方、ウマセラへの口コミレビューは、合計81件とされており、数値の整合性に必要な状況であった。さらに、検証時の情報検索結果では、公式サイトが見当たらない状態にもかかわらず、最古の口コミは1ヶ月前の日付で掲載されており、これは通常のユーザー行動としては極めて不自然に映る。また、無料予想についても1ヶ月にわたり精度を検証した結果
▶︎戦績:21戦6勝15敗
▶︎的中率:29%
▶︎回収率:21%
▶︎収支:マイナス-23万 7990円となった。

ウマセラという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 29%(21戦6勝 15敗)
回収率 21%(-23万 7990円)
【悪評】 ディバイン

ディバインという競馬予想サイトを検証したところ、サイト公開直後と見られる時点では口コミが未掲載であったにもかかわらず、数時間後には「2日前の投稿」とされる口コミが4件追加されていた。投稿内容の一部には、長期間の利用を前提としたような文言が含まれており、投稿時期と内容の整合性に違和感が残る状況であった。
さらに、「ディバイン」に関する情報を検索したところ、サイトが公開されたのは最近であると見られるにもかかわらず、関連する集客サイトでは4ヶ月前からの検証を主張し、「35戦33勝」という極めて高い勝率を提示していた。この点を受けて、「競馬検証.com」では1ヶ月にわたって無料予想の検証を実施。結果として、実際の戦績は以下の通りとなった。
▶︎戦績:24戦7勝17敗
▶︎的中率:約29%
このように、集客サイトに記載された情報と実際の検証結果との間には、明確な数値的乖離が見られた。競馬予想サイトを選ぶ際には、記載された戦績や口コミの信頼性についても慎重な検討が必要であり、継続的な無料予想の検証に基づく判断が求められる。

ディバインという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 29%(24戦7勝 17敗)
回収率 79%(−3万円)

最上式勝馬投票券という競馬予想サイトについて情報検索を行ったが、公式サイトは確認できなかった。 一方、同サイトを紹介する集客ページでは、無料予想の連勝実績が強調されていた。そこで「競馬検証.com」では、同様の条件下で無料予想の検証を実施。その結果、以下のような顕著な乖離が確認された。
▶︎戦績績:7戦6勝1敗 → 7戦0勝7敗
的中率:85% → 0%
回収率:338% → 0%
収支:+30万円超 → マイナス12万円超
こうした大きな差異が生じた背景として、情報の検証方法や掲載方針の違いがある可能性が考えられる。

最上式勝馬投票券という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 7レース(集客サイトと同じ)
的中率 85%▶︎0%(7戦0勝7敗)
回収率 338%▶︎0%(-12万6000円)
【検討中】 競馬ジャンボ

競馬ジャンボという競馬予想サイトへの複数の集客サイトが、ほぼ同時期に検証を開始し、同タイミングで情報が拡散されているのが、とても不自然である。そして、その中の一つでは口コミの情報操作が見受けられた。サイトのインデックスは「17時間前」にもかかわらず、5日も前に投稿された口コミが同ページ内には存在していたのだ。また、「競馬ジャンボ」と同じ住所で電話番号まで酷似しているサイトが確認された。さまざまな箇所が、すでに閉鎖した「ケイバの秘密基地」や、全敗記録を残した「シークレットホースクラブ」などに酷似していた。

競馬ジャンボという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 16レース(集客サイトの2倍)
的中率 100%▶︎31%(16戦5勝11敗)
回収率 736%▶︎18%(-13万超)

競馬予想 無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    高配当21の特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。

     6/15にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できる安価な予想コースで、東京8Rにて725.4倍と、200.3倍725.4倍と、38.2倍の全3券種的中。仮に500円で全券種を買ってたら、今回は2000円予想で、48万 1950円の払戻しになった計算だ。
    また、数年前には3237.5倍を含む全2券種的中(1000円予想)といい、すごい。ちなみに過去最高配当は、1000円予想での6479.2倍(その時の買い目)となっている。

  • 【優良】

    無料予想の回収率がズバ抜けて高かった!
    3ヶ月かけた無料予想検証は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だ。

     6/15無料予想では、東京6Rにて、201.5倍70.6倍の3券種中2券種的中。
    仮に各券種500円ずつ購入していた場合、無料予想なのに、合計払戻額は13万 6050円になっていた。
    ▶︎先日も無料予想249.7倍他、全3券種的中させ、
    ▶︎先月(5月)150pt予想において、4314.8倍の超配当を的中させ、推奨通り最大900円で購入していたら388万3,320円の払戻となった。
    ▶︎さらに前の(4月)には、無料予想にて、3003.6倍と、全3券種的中させている。
    また、3ヶ月にわたる検証でも安定した成績を記録。
    初月は回収率163%2ヶ月目206%3ヶ月目には534%と右肩上がりに推移しており、信頼度の高い予想サイトであることが確認できる。

  • 【優良】
    原点 (339)

    玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている。

     6/15には、「ギア1」コースで、阪神6Rにて287.1倍の配当となった。いつもの如く500円での購入が推奨されていたので、記載どおりに馬券購入したら14万 3550円の払い戻しとなった。
    「原点」は独自の無料コンテンツ「重賞原点」をはじめ、常に載っている見解(短評)付きの予想を無料でも提供。検証初期から的中が続いており、地方競馬での回収率も良好だ。今後も注目度の高い予想サイトである。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所。少し渋いが無料予想もいい

     6/14には「万馬券完全攻略」という150ptコースで、函館3Rにおいてわずか18点425.2倍の的中を達成した。今回の推奨金額は1点あたり1100円であり、推奨通りに購入していた場合、46万 7720円の払い戻しを得られていた。
    「競馬裏街道」は、平日は地方競馬・土日は中央競馬の予想を提供しており、予想見解は添えられていないが、無料予想の長期検証では116%と好成績。引き続き注目の予想サイトだ。

  • 【優良】

    魅力は「本物の馬主」によるガチネタと「本物の現役記者」のガチ内部情報だ!

     6/8には、またしても低額コースの「いきなり万馬券(180pt)にて、阪神6R680.5倍の万馬券を的中。
    推奨購入額600円で、40万 8300円の払戻しとなった。ココは常に論理的で今回も説得力がスゴかった!
    無料予想も好調なのだが、今週は残念ながら不的中となった。
    「俺の競馬予想」は本物の馬主と、現役の記者による唯一無二のサイトである。 サイト内のブログでは、新聞や雑誌では知れないネタが満載なので必見だ。

  • 【優良】

    リフレインの無料予想は、地方競馬の回収率もよく、非常に優れた的中率と回収率を誇っている。

     6/7には「スタンダード」というコースで提供された2鞍のうち、阪神4Rにて361.1倍の的中となった。
    今回もリスク回避した推奨単価の300円で購入した場合、10万 8330円の払戻しとなっている。
    リフレインは、地方競馬でも高精度な予想を提供しており、信頼性の高い予想サイトだと評価できる。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     5/31に提供された「最速攻略ラボ」では、京都6Rにて303.9倍の的中となった。1点あたり最大500円で購入していた場合、15万1950円の払い戻しとなっていた。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証時の結果は回収率130%となる。ターフビジョンは美浦・栗東のトレセン取材レポートを画像付きで公開しており、新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 【優良】

    無料予想の回収率が高く、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。

    無料予想回収率が高いことで注目されるレープロだが、 5/31には「プレミアムアリーナ」コースで227.5倍の的中。最大で600円が13万 6500円の獲得となった。
    トレーニングセンターの現場で撮った写真と、Xのレポートはリアルタイムで公開。新聞には載らない超生情報が得られるということは、本当にトレセンに出入りしている証拠でもあり、評価が高い!

  • 【優良】

    1ヶ月にわたって無料予想を検証したところ、回収率は141%に達した。運営もしっかりしており、安心して利用できると評価できる。

     5/25に提供された「昇龍の門」コースでは、新潟12R338.7倍の高配当を、わずか18点の買い目で的中。推奨金額通りに購入していれば33万8,700円の払戻となった。
    また、「無料予想でも、土曜が3.4倍・15.7倍のガミ的中、日曜が12.9倍・68.7倍の的中だった。
    「馬券茶屋」は見解こそ記載されていないものの、これまでの的中実績や現在の回収率から判断すると、現時点では優良評価に値する競馬予想サイトであるといえる。