競馬予想サイト|ラクショープラスの無料予想を自費で検証。忖度なしで「本当の的中率・回収率」を公開
ラクショープラスの無料予想は本当に当たるのか?
競馬予想サイト「ラクショープラス」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競馬予想サイトかどうかを見極めます。
他の競馬予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。
ラクショープラスの無料予想の検証結果
徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
モギトルという競馬予想サイトは、「キリフダ」と会員TOPの構造が近似していたため、ソースコードを照合したところ、フォント管理やLINE導線の設計に至るまで同系統の構造が確認された。
さらに、外部集客サイトの戦績表示には一部結果の掲載に偏りが見られる点が確認されたため、競馬検証.comでも同一条件で16レースの連続検証を実施した。
▶︎戦績:16戦2勝14敗
▶︎的中率:13%
▶︎回収率:33%
▶︎収支:−10万5300円
モギトルという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 16レース(集客サイトと同じ) |
|---|---|
| 的中率 | 13%(16戦2勝 14敗) |
| 回収率 | 33%(−10万 5300円) |
「サキガケ」の無料予想は、現在も継続検証中であり、現時点ではまだ十分な検証数が揃っている段階ではない。
ただ、無料予想の実力を判断する前提として、非会員ページに掲載されていた専属馬券師契約数や、短時間で5人から0人へ変動した会員数など、公開情報には気になる点も確認されている。
さらに、公式サイトが検索で確認しにくい状態にもかかわらず、外部集客サイトには利用者レビューが掲載されている点もやや不自然だ。
そのため、サキガケの無料予想については、単発の的中だけで判断せず、的中率・回収率・収支を継続して見ていく必要がある。
サキガケという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 検証中 |
|---|---|
| 的中率 | 検証中 |
| 回収率 | 検証中 |
ラクショープラスのサイト名は旧「ラクショー」から「ラクショープラス」へ変更されているものの、デザイン・ページ構成など、そこまでの刷新は見られない。また、旧「ラクショー」の予想精度と比較する目的で、無料予想を1ヶ月(30日間)連続検証したところ、
▶︎戦績:30戦6勝 24敗
▶︎的中率:20%
▶︎回収率:61%
▶︎収支:−17万 2100円という結果となった。
加えて、口座名義を確認すると、当初は複数の競馬予想サイトでも使用されていた「カ)オリオン」だったが、「カ)テリアミント」へ変更されたことが確認された。
ラクショープラスという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 1ヶ月(30鞍) |
|---|---|
| 的中率 | 20%(30戦6勝 24敗) |
| 回収率 | 61%(−17万 2100円) |
ヒットザマークという競馬予想サイトは「有限会社ルーツ」が運営する2016年頃に開設された老舗サイトである。過去の検証では的中実績の表示において確認が必要とされる点がいくつか見受けられた。2024年に入り、同サイトを評価する集客サイトの露出が増加し、サイトデザインなどのリニューアルが行われた。そこで改めて無料予想の検証を実施。その結果、予想精度に大きな改善は見られなかった。
▶︎第1回目の検証では、18戦2勝16敗/的中率:11%、回収率:25%の、マイナス17万6200円
▶︎第2回目では、17戦1勝16敗/的中率:6%、回収率:5%の、マイナス21万3940円
ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 2ヶ月(60日) |
|---|---|
| 的中率 | 9%(35戦3勝 32敗) |
| 回収率 | 15%(-39万超) |






ラクショープラスの無料予想検証の目次[]
結論要約
本記事では、ラクショープラスの無料予想を1ヶ月(30鞍)にわたり継続検証し、時系列で保存した買い目と実際の結果を基に、的中率・回収率・収支から予想精度の傾向を整理している。
検証まとめ表
最終更新:
ラクショープラスの無料予想を検証|競馬予想サイトの実力と戦績をデータ分析
ラクショープラスとはどのような競馬予想サイトなのか
ラクショープラスは、競馬予想サイト「ラクショー」の流れの中で公開された新たな競馬予想サイトである。
ただし、「ラクショー」が閉鎖されたわけではなく、現在も継続して公開されている点は見逃せない。
そのうえで、構成やデザインがほぼ共通するサイトとして「ラクショープラス」が並行して展開されていることから、単なるリニューアルとは異なる運用形態が採られていると考えられる。
実際、2026年3月4日時点でも「ラクショー」は稼働しており、両サイトが同時に存在する状態となっている。
このような構図は、1つのブランドを置き換えるというよりも、同一線上の別サイトを増設した形と見る方が自然である。
さらに外部の競馬予想サイト紹介ページを確認すると、これまで「ラクショー」を推していた複数の集客サイトが、現在では一斉に「ラクショープラス」へ誘導先を切り替えている状況も確認できる。
この動きからは、表向きは並行運営でありながらも、集客の軸が徐々に新サイトへ移行している可能性も読み取れる。
一方で、実際の提供内容に目を向けると、予想の出し方や構成には大きな変化は見られず、従来のラクショーとほぼ同様のスタイルが踏襲されている点も特徴的である。
つまり、サイト名こそ異なるものの、その中身は連続性を保ったまま展開されており、ユーザーにとってどの部分が差異となるのかは慎重に見極める必要があるだろう。
そこで本記事では、ラクショープラスの無料予想に焦点を当て、実際に公開されている買い目をもとに検証を行っていく。
無料予想を継続的に検証することで、表面的な印象では見えにくい予想精度や傾向を整理することが可能となるため、有料情報へ進む前の判断材料としても重要な意味を持つ。
「ラクショー」との関係性を踏まえつつ、ラクショープラスがどのような実態を持つのか――
その中身を、客観的な検証データから読み解いていく。
無料予想の実力を検証する理由
競馬予想サイトの実力を見極めるうえで、最も分かりやすい判断材料となるのが「無料予想の戦績」である。
そのため本ページでは、ラクショープラスが公開している無料予想に焦点を当て、継続的に結果を記録しながら検証データを整理している。
特に今回の検証では、以下の点を中心に分析を行っている。
こうしたポイントを客観的に確認するため、公開された無料予想の結果を蓄積し、実際の収支データとして整理している。
検証条件について
本検証では、提示された買い目・券種・点数・賭金額を外部集客サイトが公開している検証条件と同一条件に統一している。
同じ条件で比較することで、公開されている検証戦績と実際の結果との違いを客観的に確認できるようにしている。
また、検証の途中で結果の修正や後出しが起きないよう、予想公開時点のスクリーンショットやログも並行して保存している。
こうしたデータを基に、的中率・回収率・収支といった数値指標から無料予想の実力を分析している。
前身サイト「ラクショー」の無料予想戦績
今回の検証を行う背景には、前身サイト「ラクショー」の無料予想戦績がある。
競馬検証.comでは、ラクショーの無料予想について1ヶ月(8レース)の検証を2ヶ月連続で実施している。
ラクショーの1回目の検証結果
▶︎戦績:8戦3勝5敗
▶︎的中率:38%
▶︎回収率:17%
▶︎収支:−6万6200円
ラクショーの2回目の検証結果
▶︎戦績:8戦7勝1敗
▶︎的中率:88%
▶︎回収率:48%
▶︎収支:−4万1400円
一見すると的中率は高いように見えるものの、回収率の面ではいずれの期間もマイナス収支となっている。
しかし、外部集客サイトの掲載戦績では「的中率100%」などの高評価が並んでおり、実際の検証結果とは乖離した印象を受ける内容となっていた。
外部サイトによる公開戦績の不自然な点
「ラクショープラス」は公開後、外観がほぼ共通するサイト構成のまま公開された。
しかし、外部の集客サイトでは旧サイトの微妙な戦績との関係性や、過去の予想傾向について触れられることはなく、刷新直後から「優良な競馬予想サイト」であるかのような紹介が行われていた。
こうした評価の妥当性を確認するため、競馬検証.comでは外部集客サイトと同一条件で無料予想の検証を実施した。
その結果、競馬検証.comによる検証結果は、外部サイトで紹介されている戦績とは大きく異なる数値となった。
そこでこの乖離の原因を確認するため、外部サイトに掲載されている戦績を改めて精査したところ、原因が判明。
一部レースの結果が記録から外れている可能性が見受けられ、掲載されている成績の整合性には疑問が残る状況となっていたのだ。
また、提供されたすべてのレースが戦績に含まれていない点も見受けられ、情報の一部が省略されている可能性も確認できる。
たとえば以下のようなレース結果は、戦績一覧には掲載されていない。
これらは、外部集客サイト「競馬戦線」が使用している1点あたり1,000円の検証条件に合わせて試算した結果である。
ラクショープラスでは地方競馬の予想も提供されているため、基本的に毎日無料予想が公開されている。
しかし戦績一覧では、不的中レースやマイナス収支となったレースが掲載されていないケースも確認できる。
通常運用でマイナス結果をほぼ全件で回避するのは不可能な挙動だ。
公開されている戦績では好結果のみが連続しているように見えるが、競馬予想という性質上、すべてのレースでプラス収支を維持し続けることは統計的に考えても現実的とは言い難い。
このように結果の一部のみが抽出されている場合、戦績全体の傾向が実際よりも良好に見える可能性がある。
実際、確認できる範囲の予想結果と戦績表示を照合すると、掲載されていないレースが一定数存在していることが分かる。
こうした結果の取捨は、統計的な観点から見ても極めて不自然な挙動であり、実質的には調整された戦績と変わらない印象を与える。
このように不利益となる結果が相対的に掲載されていない傾向が継続して見られることから、当サイトの検証では、全体の的中率が高く見える方向への表示上の「厳選公開」が行われていた可能性が高いと評価している。
そこで競馬検証.comでは、無料予想の信頼性を客観的に検証するため、すべての提供予想を対象とした継続検証を実施している。一定期間にわたる検証データを積み重ねることで、実際の予想精度をより正確に把握できるようになるので、参考にしてもらいたい。
競馬予想サイトラクショープラスの無料予想とは|提供内容と公開タイミングを検証
ここでは、競馬予想サイトラクショープラスが提供している無料予想(無料情報)について、実際の会員ページを確認しながら提供場所や公開タイミング、予想内容の特徴を整理していく。
競馬予想サイトを評価する際、最も参考になるのが無料予想の実際の戦績である。
多くのユーザーが最初に利用するのも無料情報であり、どのような形式で公開されているのか、どのタイミングで提供されるのかを確認することで、そのサイトの運用スタイルや予想の傾向を把握することができる。
ラクショープラスの無料予想の特徴まとめ
まず、競馬予想サイトラクショープラスが提供している無料予想の特徴を整理すると、次のようなポイントが確認できる。
このようにラクショープラスの無料予想は、地方競馬と中央競馬の両方を対象に、ほぼ毎日提供されている点が特徴となっている。
ただし、本記事の検証では条件を統一するため、実際の推奨金額ではなく1点あたり1,000円の投資額で計算し、的中率・回収率・収支を検証している。
競馬予想サイトラクショープラスの無料予想を利用する際のポイント
競馬予想サイトを利用する際、無料予想はサイトの予想傾向や情報精度を確認するための参考材料となる。
実際にラクショープラスの無料予想を確認すると、毎日予想が提供されている点や、中央競馬と地方競馬の両方を対象としている点など、継続的に予想をチェックできる環境が整っていることが分かる。
一方で、競馬はもともと結果のブレが大きいジャンルであり、短期間の結果だけで予想精度を判断することは難しい。
そのため競馬検証.comでは、単発の結果ではなく一定期間の検証データを蓄積し、的中率・回収率・収支といった数値を基準に無料予想の傾向を分析している。
無料予想は、予想サイトの実力を把握するための入口となる情報でもあるため、公開されている結果や提供頻度を確認しながら、実際の検証データとあわせて判断することが重要となる。
ラクショープラスの無料予想(無料情報)の掲載場所
ラクショープラスの無料予想は、会員TOPページを下へスクロールすると表示される「無料情報」の項目から確認することができる。
このページでは、その日に公開される無料予想の詳細が掲載されており、会員登録を行うことで誰でも内容を確認できる仕組みとなっている。
ラクショープラスの無料予想の提供内容を確認
次に、競馬予想サイトラクショープラスが提供している無料予想の提供タイミングや予想内容について確認していく。
無料予想の提供条件や券種はサイトによって異なるため、公開されている情報を整理することで予想スタイルの特徴を把握することができる。
無料予想が公開される時間
ラクショープラスの無料予想は、平日は地方競馬、週末は中央競馬のレースが対象となっているため、基本的には毎日無料情報が提供されている。
公開時間はレース当日の昼頃(12:00〜12:30前後)で、他の競馬予想サイトと比較するとやや遅いタイミングで公開される傾向が見られる。
無料予想の買い目と券種
ラクショープラスの無料予想は1日1鞍のレースが対象となっており、公開される買い目の券種は固定されていない。
確認できる範囲では、ワイド・馬単・3連複など複数の券種が使用されており、その日のレース内容に応じて買い目が構成されている。
点数は券種によって変動し、公式ページでは200円〜300円程度の賭け金が推奨されている。
検証で使用している賭け金条件
競馬検証.comでは、無料予想の精度を客観的に比較するため、外部集客サイトと同じ検証条件を採用している。
そのため本記事では、すべての無料予想を1点あたり1,000円の投資額で計算し、的中率・回収率・収支を検証データとして整理している。
ラクショープラスという競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証
ラクショープラスの無料予想を抜き打ち検証
ラクショープラスという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のラクショープラスの予想精度はいかがなものか?
そこでラクショープラスの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
ラクショープラスの無料予想抜き打ち検証(2026年5月31日)
今回抜き打ちで検証するラクショープラスの無料予想(無料情報)は、2026年5月31日の東京11Rで提供された買い目である。
結果:17→13→5
ラクショープラスの推奨馬
6番コンジェスタス(6人気)→9着
9番アウダーシア(7人気)→11着
11番リアライズシリウス(2人気)→7着
12番アスクエジンバラ(9人気)→10着
16番グリーンエナジー(10人気)→16着
17番ロブチェン(1人気)→1着
実際のレース結果
1着17番ロブチェン(1人気)
2着13番パントルナイーフ(4人気)
3着5番バステール(11人気)
6頭も推奨しながら、馬券に絡んだのは1番人気の1着17番ロブチェンだけという残念な結果。
まず結果から言えば、ワイド6頭BOXで15点、外部集客サイトに合わせた推奨額通りなら15,000円も使いながら、馬券圏内に残ったのは1番人気の17番ロブチェンただ1頭。
勝ったロブチェンは皐月賞に続く二冠達成、松山弘平騎手は11度目の挑戦で悲願のダービー初制覇という完璧な結果だったが、ラクショープラスの馬券としては完全に不的中。
2着13番パントルナイーフ(4人気)、3着5番バステール(11人気)をどちらも拾えず、6頭も並べてワイド1本も取れないという醜態である。
ラクショープラスの推奨馬を検証してみよう。
17番ロブチェンは、むしろ買えて当然の存在。
1番人気の二冠候補をBOXに入れること自体は評価にもならず、本当に問われるのは相手選びである。
しかし、その相手選びが完全に機能していなかった。
6番コンジェスタス(6人気)は9着。
9番アウダーシア(7人気)は11着。前走までの勢いを買ったのかもしれないが、ダービーの2400mで通用する裏付けは薄く、ここでは力負け。
中穴としての妙味を狙ったのだろうが、直線で浮上する気配すら乏しい。これじゃ穴ではなく、ただの願望枠。 11番リアライズシリウス(2人気)は7着。
人気を背負いながら完全に期待外れ。2番人気を押さえて安心しただけで、父ポエティックフレア産駒の実績データを読めていない。 12番アスクエジンバラ(9人気)は10着。
これも中穴としての数合わせ感が強く、ワイドBOXの一角に入れる説得力は薄い。
16番グリーンエナジー(10人気)は16着。
大外寄りの枠から見せ場なく沈み、完全に消耗要員。15点に膨らませるための馬番にしか見えない。
一方、2着13番パントルナイーフはルメール騎手騎乗で、最後はロブチェンとアタマ差の接戦。
4人気なら普通に相手本線として検討できる存在だった。
3着5番バステールは11人気の伏兵だが、こういう馬を1頭拾ってこそ6頭BOXの意味がある。
【まとめ】
今回のラクショープラスは、1番人気を入れただけで、それ以外が壊滅状態。
6頭BOXという広い網を張りながら、引っかかったのは誰でも買える1番人気だけだった。
15点も使ってワイド不的中なら、これは「厳選無料情報」ではなく、ただの点数浪費情報と言われても反論は難しいだろう。
ラクショープラスの無料予想抜き打ち検証(2026年3月28日)
今回抜き打ちで検証するラクショープラスの無料予想(無料情報)は、2026年3月28日の中京11Rで提供された買い目である。
結果:2→12→14
「ラクショープラス」の推奨馬
1番ミッキーツインクル(6人気)→5着
2番ルージュソリテール(1人気)→1着
4番クリニクラウン(8人気)→15着
6番マイエレメント(3人気)→6着
8番ウォーターガーベラ(5人気)→8着
10番タガノアビー(2人気)→13着
まず結果から言えば、1着となった2番ルージュソリテール(1人気)をワイドボックスの推奨馬に据えたまでは誰でもできる話で特別評価できるものではなく、問題は相手に指名した5頭が総崩れしたことにある。
相手として選ばれた5頭はいずれも馬券圏内に残れず、ワイド的中はゼロという結果に終わった。
15点もの買い目を提示しておきながら、実質1番人気1頭のみでは予想として成立していない。
勝った2番ルージュソリテールは、西塚騎手が「1600mにも上手に対応してくれた。注文をつけるところはない」と話した通りの完勝。
4番手から抜け出す王道の競馬で、これは拾って当然の1番人気。これをBOXの一角に入れるのは、「普通」すぎて特別な価値はない。
問題はここからである。
2着12番ラーンザロープス(4人気)は、極端な穴ではなく、相手本線として押さえるべき存在だったが、推奨からは外れていた。
3着14番ピックアチェリー(11人気)は人気薄ながら、こういうヒモ荒れを拾ってこそのワイドBOXなのに、ここを落としている時点で構成の意図が見えない。
他の推奨馬の中身もひどい。
1番ミッキーツインクル(6人気)5着は悪くはないが、ワイドの相手としては惜しい止まり。
6番マイエレメント(3人気)6着、8番ウォーターガーベラ(5人気)8着、4番クリニクラウン(8人気)15着は、レース中見せ場すらなかった。
10番タガノアビー(2人気)13着に至っては論外で、BOXの点数を埋めるために人気だけで入れた感が強すぎる。
総評としては、「1番人気を入れて、あとは適当に5頭足しただけ」のワイドBOX。
今回「ラクショープラス」は当てにいくための設計というより、当たった際に広く拾っていたと説明するための保険を並べただけの構成に見えてしまう。
15点・高額推奨でワイドを1点も的中できないのであれば、内容としてはかなり厳しい。
結果を見る限り、“ラクショー”とは言い難い予想だった。
ラクショープラスの無料予想の回収率と的中率について検証した結果
ラクショープラスの無料予想を継続的検証した記録を画像で確認
「ラクショープラス」については、これまでサイト構成や掲載情報の傾向を整理してきたが、最も重要なのは実際の予想精度がどの程度の水準にあるのかという点に尽きる。
いくら演出や見せ方が整っていても、最終的に評価を左右するのは提示された買い目が結果に結びついているかどうかである。
そこで本検証では、ラクショープラスが公開している無料予想の買い目を、実際のレース結果と照合しながら継続的に記録・分析していく。
特に無料予想は、誰でも確認できる公開情報である以上、後出しや条件の恣意的な変更が入り込みにくいという側面を持つ。
そのため、サイト本来の予想ロジックや傾向が最も表れやすい領域とも言える。
逆に言えば、この無料予想の内容を精査することで、有料情報に踏み込む前の段階でも、ラクショープラスという競馬予想サイトの実力や特徴を一定水準まで見極めることが可能となる。
本記事では、単発的な的中の有無にとどまらず、的中率・回収率・買い目構成の傾向といった複数の視点から検証を行い、継続的に見た場合のパフォーマンスを客観的に整理していく。
表面的な実績表示では見えにくい実態を明らかにするためにも、外部集客サイトが行ったとされる検証とまったく同じ条件・同じ賭金設定で実施した、1ヶ月(30鞍)の検証結果をもとに、ラクショープラスの無料予想の継続検証を行った。
ラクショープラスの無料予想を時系列での実績保存
ラクショープラスという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証でも、抜けている提供日は存在しない)
また、記事内で記載している金額については、すべて賭け金(軍資金)を差し引いた後の純利・純損益のみを表記している。
ラクショープラスの無料予想を1ヶ月検証した結果
外部集客サイトでは、ラクショープラスが提示している推奨金額と同額の条件で検証が行われていた。
そのため競馬検証.comでも、比較条件を揃えるためまったく同じ条件を採用し、無料予想を1ヶ月(30鞍)にわたり継続検証した。
無料予想の検証では、公開された買い目どおりに馬券を購入した場合の収支を記録し、的中率・回収率・収支の3つの数値を基準に予想精度を分析している。
検証期間中に投じた総投資額は43万 6000円となり、これに対する払戻し総額は26万 3900円にとどまった。
ラクショープラスの無料予想の検証結果
まとめ|ラクショープラスの無料予想は信頼できるか?再現性の検証結果
ここまで、ラクショープラスという競馬予想サイトが提供している無料予想について、公開された買い目をもとに実際の結果を記録し、検証データとして整理してきた。
本ページでは、無料予想のみを対象として一定期間の検証を行い、的中率・回収率・収支という客観的な数値を基準に予想精度を確認している。
ラクショープラスという競馬予想サイトの無料予想は当たるのか?
ラクショープラスの無料予想を継続して検証した結果、1ヶ月(30鞍)の検証期間における戦績は30戦6勝24敗となり、的中率は20%という結果となった。
競馬予想は性質上一定のブレが生じるものではあるが、今回の検証結果を見る限り、無料予想の的中率は高いとは言えず、長期的に安定した的中を期待するのは難しい水準と考えられる。
ラクショープラスという競馬予想サイトの無料予想だけで儲かるか?
同じ検証期間(1ヶ月・30鞍)において、無料予想を指定条件どおりに購入した場合の回収率は61%となった。
総投資額43万6000円に対し払戻し総額は26万3900円となり、最終収支は−17万2100円という結果となっている。
この結果から判断すると、今回の検証条件においては無料予想のみで利益を積み重ねるのは難しく、長期的に利用した場合はマイナス収支となる可能性が高いと考えられる。
まとめ|ラクショープラスの無料予想を利用する前に確認しておきたい点
以上の検証結果を踏まえると、ラクショープラスという競馬予想サイトの無料予想については、的中率・回収率の両面で厳しい数値が確認された。
少なくとも今回の検証期間(30鞍)の結果を見る限り、安定した成果や継続的な収益を期待できる水準とは言い難い。
競馬予想サイトでは、有料情報の利用を検討する前に無料予想を参考にするユーザーも多いが、まずは公開されている無料予想の実測値を確認することが重要である。
本記事で提示した検証データを参考に、ラクショープラスの予想スタイルや結果の傾向を把握したうえで、サイト利用の判断材料として活用してほしい。
検証履歴ログ