競馬予想サイト｜ラクショーの口コミ・評判を忖度なしで検証。すべての評価情報を徹底公開

競馬予想サイト ラクショーの口コミ評判と無料予想の徹底検証

競馬予想サイト「ラクショー」を徹底検証｜その実態と関連性を追う

ラクショーという競馬予想サイトについて、口コミやサイト構造、外部情報の検証を通じて、その実態を調査した。

検証の過程で明らかになったのは、会員登録前に表示されている「会員様の声」が、実在性や出典が明示されておらず、内容の正確性については慎重に見極める必要があるという点である。

加えて、「ラクショー」の検証中に、口座名義が、同じく競馬予想サイトである「ONE」と一致していたことが確認された。

この一致により、「ラクショー」と「ONE」が運営上の関連性を持つ可能性があると考えられ、グループサイトの可能性が高いという仮説が浮上した。

さらに、「ラクショー」について掲載されている外部集客サイトによる検証内容にも注目すべき点がある。
これらのサイトでは、公開情報の出典や運営者に関する記載が見られず、特定の情報について一切触れられていない点から、情報の中立性については十分な検証が必要である。

また、「ラクショー」に関するネット上の情報が確認できない段階で、2週間以上前から検証を行っていたとされる点にも整合性の確認が求められる。

加えて、同様のタイミングで検証を開始したと主張する複数の集客サイトが存在しており、それらの関係性についても第三者的視点からの検証が重要である。

…今回、ラクショーという競馬予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。

近年、競馬予想サイトに関する情報を取り扱う検証系サイトの中には、実際には予想サイト運営者自身が管理・制作していると見られる「自社運営型の集客メディア」が数多く確認されている。

こうした構造は、外部からの中立的な評価を装いつつも、実質的には宣伝を目的とした情報発信が行われているケースが多く、注意が必要である。

これに対し、「競馬検証.com」では、外部と独立した視点から「ラクショー」の実態を詳細に検証しており、客観性を重視した検証姿勢が特徴的である。

さらに、ラクショーの無料予想についても、検証開始した2024年12月3日から抜き打ちで長期検証を行っていく。最低でも1ヶ月以上、場合によっては半年にわたる検証を行う予定だ。この情報以上に、より詳しい情報は無いだろう。

ラクショーの会員登録前のトップページ

ラクショーという競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。

「ミニッツ」を連想した。後にあながち間違っていなかったことが分かる。

「ラクショー」の会員登録前のTOPページを少しスクロールすると、「会員から寄せられた」という口コミが複数掲載されている。しかしその内容や掲載形式からは、運営者によって作成された可能性は否定できない。

実際、次項でも詳述するが、「ラクショー」に関する情報を検索しても、検証時点では公式サイトが見当たらなかった。

そのような状況下で、口コミ投稿者たちがいかにしてこのサイトにたどり着いたのかについては疑問が残る。

たとえば「購入した4レース中3レースが的中して、100万以上の配当ですよ！」といった内容の口コミは、どう見ても利用者の感想というよりも、閲覧者の関心を引くことを意図した紹介文のように見受けられる。

さらに、「競馬歴15年以上のベテランです」と、口コミの投稿で自己紹介するだろうか。仮にそのように自称する人物が、なぜ知名度の無い予想サイトを信頼し、いきなり課金するという行動を取るのだろうか？実際、競馬に精通している人間がこのようなサイトを選ぶ可能性は極めて低いと考えられる。

また、集客サイトに掲載されている「有料コース」の買い目を確認したが、提示された情報に対して「ここまで精査されている情報は他にはない」という評価がなされる「根拠」についても不明瞭である。

ラクショーの情報検索した結果

次にラクショーの情報検索を行った結果について紹介する。

「ラクショー　競馬予想サイト」という複合キーワードで検索を実施したところ、2024年12月3日 18時の時点では、「ラクショー」という競馬予想サイトに関する独立した情報は一切確認できなかった。

この状況から判断するに、少なくとも12月3日18時以前の時点で、第三者が「ラクショー」の存在を把握するのは非常に困難だったと推測される。

ラクショーのソースコードを確認

念のためにラクショーのソースコードも確認してみたが、予想通りサイト名以外にGoogle検索に必要な情報は何も載っていなかった。
これでは仮にサイト名を知っていたとしても「ラクショー」という競馬予想サイトをネット検索して見つけ出すことはかなり困難と言えるだろう。

集客サイトによる不自然な検証

集客サイトによる不自然な的中実績

前述のように、ラクショーのソースコードには、サイト名以外に有益な情報が一切記載されておらず、サイト名を手がかりに「ラクショー」という競馬予想サイトを特定するのは困難であると考えられる。

ところが、外部集客サイトである「解体新書」を確認すると、2024年12月3日18時時点でGoogleにインデックス登録されていないにもかかわらず、「ラクショー」の検証ページがすでに公開されていた。

さらに、「解体新書」と関連があるとされる「オトナの競馬」という集客サイトにも、同様に「ラクショー」の検証ページが掲載されており、両サイトともに17日前の同日（11/16）から検証を開始した旨が記載されていた。

しかし注目すべきは、11月16日時点では、「ラクショー」の公式サイトも、あらゆる情報もインターネット上に確認されていなかったという点である。

この状況を踏まえると、各検証サイトがどのような経路で対象サイトを発見し、検証に至ったのかは、極めて不透明である。

こうした背景を考慮すると、検証実績の正確性や信頼性については慎重に検討すべきだろう。

それと面白いのが、よく見ると「オトナの競馬」による戦績表にはレース名の誤記が見受けられた点も興味深い。
このことから、掲載内容の作成プロセスや情報の確認体制についても再検討が必要であるように感じられる。

加えて、画像データの構成や内容において、「解体新書」と「オトナの競馬」間で類似点が多数確認された。この一致が偶然のものか、それとも何らかの連携によるものかは不明だが、いずれにせよ、検証内容の信頼性を判断する際には、情報源の構成や出所にも十分な注意を払う必要がある。

「解体新書」「競馬戦線」「オトナの競馬」「競馬口コミダービー」「マスターズ」「UMALAB」「競馬ビビット」「うまネタ」などのいわゆる「外部集客サイト」群については、過去の口コミ投稿などにおいて、「これらの情報サイトは運営上で一定のつながりがあるのではないか」との指摘がなされてきた。

今回検証している競馬予想サイト「ラクショー」においても、こうした情報サイト群が非常に短期間で一致した内容を掲載していたことが確認されており、公に情報が出回る前からの検証開始できたという事実は、ごく限られた運営体制の中で情報が共有されていた可能性を示唆している。

これらの状況を総合的に捉えると、検証サイト間での掲載内容や公開時期の一致については、特定の運営母体の下で調整や共有がなされていた可能性も考えられる。ただし、確定的な関連性を断定するには、今後も継続した情報の収集と分析が必要である。

（証言①、証言②）

ラクショーの会員数は盛りすぎ

次に確認したのはラクショーの会員数である。
ラクショーという競馬予想サイトは「LINEの友だち追加」で会員登録を行うタイプのサイトであり、この形式であれば、現時点での会員数を確認することが可能だ。

ラクショーは、まだオープンして数日も経っていないと考えられるが、2024年12月3日 18時の時点で、すでに611人の会員数を記録していた（私は12/3にラクショーがオープンしたと考えている）。

「ラクショー」に関する情報を検索しても何もヒットしない状況で、会員数が「611人」と表示されている点には大きな疑問が残る。

このため、初期段階での約600人規模の会員は、外部のマーケティングサービスを利用して追加された可能性が考えられる。

近年、ウェブサイトの「賑わい」を演出する手法として、LINEのフォロワー数や会員数を外部サービスで増加させるマーケティング施策が活用されている。3000円で100人のLINE会員を購入できる事例などが知られている。

したがって、今回のラクショーの会員数も、こうした外部サービスによる増員の可能性が考えられるだろう。

ラクショーという競馬予想サイトの基本情報について検証

ラクショーという競馬予想サイトの運営社情報

次に、ラクショーの運営社情報について見てみよう。

ラクショーという競馬予想サイトの運営会社情報だが、フッターよりラクショーの特定商取引法に基づく表記（上画像参照）を見ると、ラクショーという競馬予想サイトは「ラクショー運営事務局」という法人が運営していることになっていた。

国税庁サイトでラクショーの運営会社の確認

ラクショーという競馬予想サイトが「ラクショー運営事務局」なる運営会社によって運営されているとされているが、誰が見てもこれは法人名ではない。
ラクショーは運営会社名を公開したくない意図があるようだ。法人名が不明である以上、国税庁のサイトでその実態を確認することもできず、運営の信頼性を検証する手段が限られてしまう。

ラクショーという競馬予想サイトの運営所在地を検証

「ラクショー」の特商法に基づく表記（検証①参照）に載っていた住所（東京都港区新橋4-31-3）を調べてみると「ボート＆ゴー」という競艇予想サイトと同じ住所を使用していた。

この住所は「リージャス」という企業の運営するレンタルオフィスがあることがわかった。
この住所でバーチャルオフィスのコースがあるかは不明だが、この「第3名和ビル」にラクショーの運営社がフロアを借りて事務所を設けているというのは考えにくいだろう。

ラクショーという競馬予想サイトのIPアドレスを検証

ラクショーのIPアドレス（送信元や送信先を特定するために使用される識別子）は「153.127.41.118」なのだが、ラクショーのグループサイトからIPが部分一致しているサイトがいくつも確認できる。

口座名義がまったく同じ

口座名義が「ONE」と同じ？

次に紹介したい検証情報は、ラクショーに会員登録した後に調べたラクショーの振込先口座だ。

ラクショーに会員登録後に調べたことだが、ラクショーの振込先口座を確認すると「カ）ラクエル」という口座名義は「ONE」という競馬予想サイトの口座名義と完全に一致している。

「ONE」という競馬予想サイトの「特商法に基づく表記」を確認すると、「合同会社ailes」という法人が「ONE」を運営していることになっており、この法人情報を国税庁のサイトで調べてみると、旧社名が判明。

旧社名の「合同会社ワイド」は、「大金星」という、すでに閉鎖している、元悪評サイトの運営会社だったことが判明した。

つまり、これらの紐付けにより「ラクショー」の">グループサイトが確定したと言える。

ところで、「株式会社ラクエル」を国税庁サイトで検索してみると、2社見つかった。
だが、どちらの法人もここの住所を使用していない。

国税庁サイトではヒットしなかった、オリジナルグッズ制作をしている「株式会社ラクエル」も見つかったが、この３社の中のどれかが、「ラクショー」や「ONE」の口座名義の「カ）ラクエル」なのだろうか？

口座名義が「アナログ」と同じになった！

2月16日に「アナログ」という競馬予想サイトへ「ラクショーと同じ口座番号」という口コミが投稿された。

以前の検証で、「ラクショー」の振込先口座名義は、競馬予想サイト「ONE」と同一の「カ）ラクエル」であることが確認されていた。

しかし、改めて確認すると、この口コミで指摘されているように、いつの間にか口座名義は「カ）ラクエル」ではなく「リリーズカルテット（カ」に変わっていた。

そして、「アナログ」の口座名義も確認したところ、「ラクショー」と同じく「リリーズカルテット（カ」という名義で、全く同一の口座番号が使用されていることが分かった。

この「リリーズカルテット株式会社」も実在する法人なのか確認したところ、ちゃんと実在していた。

ラクショーという競馬予想サイトの電話番号を検証

次はラクショーの特商法に基づく表記に載っていたラクショーの電話番号だが、「O3-5579-9882」という番号は「レガシー」という、既に閉鎖したサイトが使用していた番号（O3-5579-9871）に類似している。

それと「O3-5579-9」までだと「えーあい」や、グループサイトの「万馬券RUSH」なども部分一致している。

ラクショーという競馬予想サイトのグループサイトについて

これまで調べてきた情報と、ラクショーの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競馬予想サイトがラクショーのグループサイトとして考えられる。

競馬予想サイトのグループ

・ラクショー(153.127.41.118)
・アナログ(49.212.235.39)
・ONE(153.127.51.98)
・穴党ピカイチ！(153.127.16.211)
・テッパン(153.127.20.233)
・万馬券ラッシュ(153.127.46.43)
・ウマくる(153.127.32.33)
・ディバイン(54.95.70.31)
・シンケイバ(133.167.72.148)
・競馬ミニッツ(133.242.139.12)
・うまれぼ(133.242.189.193)
・ギガうま(153.120.38.211)
・BAXIS(133.242.176.253)
・リホラボ(133.167.117.182)
・スター競馬(133.18.243.101)
・ネオス(neos)(49.212.138.141)
・横綱ダービー(160.16.235.102)
・オヤユビ競馬(160.16.201.138)
・ウマニキ(160.16.198.136)
・にのまえ(160.16.202.38)
・EXTRA(160.16.101.210)
・ユニコーン(160.16.214.201)
・令和ケイバ(160.16.78.253)
・すごい競馬(160.16.58.174)
・ハピネス(133.125.48.169)
・的中総選挙(153.126.135.125)
・JHA(160.16.238.30)
・大金星(153.126.138.239)※閉鎖
・うまライブ(153.126.149.126)※閉鎖
・情熱競馬(153.126.146.60)※閉鎖
・ホライズン(160.16.81.33)※閉鎖
・あしたの万馬券(160.16.206.152)※閉鎖
・スマート万馬券(133.125.55.145)※閉鎖
・グロリア(160.16.219.148)※閉鎖
・ダビコレ(153.126.202.110)※閉鎖
・細川達成のTHE・万馬券！(160.16.131.139)※閉鎖
・イマカチ(153.127.8.213)※閉鎖
・うまっぷ(153.127.68.13)※閉鎖
・万馬券コンボ(153.127.9.133)※閉鎖
・TAZUNA(タズナ)(133.167.99.196)※閉鎖
・リンカーン(160.16.224.240)※閉鎖
・オアシス(160.16.234.180)※閉鎖
・ディープインパクト(133.242.81.47)※閉鎖
・競馬学会(153.126.210.10)※閉鎖
・チェンジ(CHANGE)(160.16.51.80)
・あんしんコイン(160.16.223.75)※仮想通貨サイト
※他にもまだありますが割愛させて頂きます。

ラクショーのグループサイトの予想精度

以下、参考までに。

事前に「ラクショー」のグループサイトの無料予想の予想精度がどれほどのレベルなのか知っておいた方がいいと思うので、いくつか紹介しよう。

どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となる。

大金星
戦績：20戦10勝 10敗
収支：-4万 9400円

ユニコーン
戦績：22戦1勝 21敗
収支：-10万円超え

横綱ダービー
戦績：20戦6勝 14敗
収支：-4万円超え

スター競馬
戦績：24戦13勝 11敗
収支：-11万円超え

BAXIS
戦績：16戦9勝 7敗
収支：-4万円超え

オヤユビ競馬
戦績：11戦2勝 9敗
収支：-3万円超え

ウマニキ
戦績：18戦1勝 17敗
収支：-8万円超え

ラクショーを退会する方法を検証

ラクショーを退会する方法は、ラクショーの利用規約(下画像参照)を見ると「LINEメッセージなどを通じて退会の意思を伝えることで、いつでも情報配信を解除できます。」と一言だけ載っていた。

ラクショーは「LINEの友だち追加」で会員登録する予想サイトなので、ラクショーを退会したくなったらLINEを「ブロック」して「削除」してしまえば良いのだが、気になるのは個人情報だ。

人によってはLINEは本名や、それに近いニックネームを使っていることが多い。

また、ラクショーへの登録時にもメアドを共有して良いか？と聞かれるが、LINEで会員登録をすると、LINEと紐づけた個人のメアドもラクショーの運営社に渡っている。退会時にその個人メアドも削除されるという保証はない。

ラクショーという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証

ラクショーという競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証

さていよいよラクショーという競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。

ラクショーへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

ラクショーへの登録は、登録前TOPページの「無料予想をGET!」と書かれた緑のボタンを押すと、「LINEでログイン」と確認ページになるので、オレンジのボタンを押し、LINEの友だち追加のページになるので「追加＋」を押す。

「登録が完了しました」と表示され、「会員専用ページへ」と書かれたオレンジのボタンを押すとラクショーの会員ページにログインすることができるようになる。

ラクショーという競馬予想サイトの会員ページを検証

ラクショーにログインすると、ラクショーの会員ページ（下画像参照）に入ることができる。

ラクショーのポイント還元を検証

競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもある。
しかし、今回検証している「ラクショー」には、初回登録者に対しポイント還元のサービスは行なっていない。
所有ポイントは「0」のままだ。

ラクショーの口コミレビューを検証

次に確認したのはラクショーの「レビュー」だが、検索エンジン上にラクショーに関する情報が一切存在しない状況にもかかわらず、最初から「50件」もの口コミが投稿されている点に違和感を覚えた。

ラクショーの最古の口コミは11月26日付となっているが、その時点でラクショーを発見するのは困難だったはずだ（複数の集客サイトではそれ以前から検証を行っていたと主張されており、情報の整合性に疑問が残る）。

ラクショーという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット

ラクショーを利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、ラクショーに興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、ラクショーの予想精度を自分自身で確認することが重要だ。

「無料予想」はどの競馬予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想や低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。

もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。

無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、ラクショーを利用するメリットが見えてくるだろう。ラクショーの予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。

ラクショーという競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証

ラクショーが販売する競馬予想(有料情報)を検証

ラクショーが販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。

ラクショーという競馬予想サイトが提供する競馬予想は、地方競馬予想も提供しているので、基本的に毎週週明けの月曜日から有料コースを販売開始している。

ラクショーが販売している競馬予想は、会員ページのメニュータブに「プラン一覧」とあるので、ここを押すと有料コースの一覧ページを確認できる。

ラクショーという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証

ラクショーという競馬予想サイトの「検証レポート」では8時間ほどかけてじっくりと書いたが、無料予想については、さらに長い時間を費やし、1ヶ月～3ヶ月にわたって徹底的な分析を行ている。

その結果、無料予想の的中率や実際の収益を具体的な数値で示した「無料予想に関する検証結果」ページを作成された。このページは、無料予想の提供場所やタイミング、さらに徹底した追跡調査を通じて、ラクショーの予想精度が明らかにされている。

「無料予想に関する検証結果」だけをまとめたページでは、1ヶ月間1日の抜けもない徹底した「本物の情報」を提供しており、これによりラクショーの無料予想がどの程度信頼できるか、有料コースへの投資が妥当かの判断材料を提示している。

特に、無料予想の精度が高ければ、有料コースに進むことで、安定した収益を期待できる可能性が高くなる。まずは無料予想を通じて予想の質を確認し、慎重に判断することが賢明だ。

ラクショーという競馬予想サイトの口コミ・評判について検証

競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。
可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。

「競馬検証.com」では、今後も引き続き「ラクショー」という競馬予想サイトの検証を継続していく予定です。
実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。

ラクショーという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証

競馬予想サイトのラクショーが販売している料金プランについて見てみよう。

（予想サイトの目標金額などはまったくアテにならないので、競馬検証.comでは「あえて」記載をしていない。）

以下の販売価格を見れば、ラクショーがいくらくらいに設定しているか？、コース名と売値だけ変えてるのではないか？、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか？…といったことも推測できるのではないだろうか。参考になればと思います。

※消費ポイント（金額）は変動することもありますので、参考程度で確認してください。

ラクショーの有料コース一覧