最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,690

競馬予想ユニコーン という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬予想ユニコーンの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    競馬予想ユニコーン
    ■補足情報:

    にのまえ、うまっぷ、スマート万馬券、ハピネス、エクストラ、HORIZON(ホライズン)、ダビコレ、令和競馬(令和ケイバ)、あしたの万馬券、情熱競馬、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、グロリア、競馬学会、TAZUNA、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    2ヶ月
    無料予想の的中率
    5%
    無料予想の回収率
    5%

▼ 競馬予想ユニコーンの関連サイト情報

▼ 競馬予想ユニコーンの無料予想レポート

  1. ユニコーンという競馬予想サイトの無料予想の検証

    ユニコーンの無料予想の抜き打ち検証

    ユニコーンという競馬予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで土日検証してみた。

    ユニコーンという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/07/25(函館11R)

    ユニコーンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    3週間ほど負けっぱなしユニコーンなのだが、7/242鞍7/252鞍不的中の連敗継続となった。

    その中から以下、7/25の2レース目函館11Rの無料予想の検証といこう。

    結果から言うと、3着の3グラスブルース(8人気)が辛うじて馬券圏内である。
    1着は12ロジペルレスト(12人気)、2着は5アルーフクライ(7人気)。ハンデ戦だから、荒れて当然といえば当然である。

    では、ユニコーンの狙いどころを確認してみよう。
    軸は、6ペイシャキュウ(2人気)→6着
    相手は、3グラスブルース(8人気)→3着
    10シゲルタイタン(6人気)→10着
    11ライジングドラゴン(5人気)→5着
    14ボンオムトゥック(3人気)→7着
    とまあ、2番人気から8番人気の内の5頭である。

    前走と同斤量の54キロならば、チャンスはあるかも。と言われていた6ペイシャキュウ(2人気)とはいえ、牝馬であることから実際には56キロ同然であり、同じく57キロ同然を背負うハギノリュクス(1人気→9着)に次ぐハンデを背負っていた
    流石に前走以上は望めないだろう。何故、軸にしたのか理由が聞きたい。

    ・3グラスブルース(8人気)→3着に関しては天晴れと言いたいところだが、それは的中してこそだろう。
    ・10シゲルタイタン(6人気)→10着は、前走で条件戦を勝ったとはいえ同斤量では旨味なし。
    ・11ライジングドラゴン(5人気)→5着は、ハンデ頭に加えて函館コースは苦手な舞台。
    ・14ボンオムトゥック(3人気)→7着は、ダートに目先を変えて来たのだが、軽ハンデなのが唯一の救い。

    という風に、狙いどころが全てズレているのだ。
    もう少し冷静に馬の状態や力量、陣営の意気込みを見れないものだろうか。
    ハンデ戦は、1番人気を買い目から外してあるからと言って、簡単に取れるものではないぞ(笑)



    ユニコーンという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/04/24(新潟10R)

    ユニコーンの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    先日騎乗機会6連勝した上に、4週連続重賞勝利中川田騎手だが、今年初となる新潟遠征。
    ここで買わず何処で買えというのだろうか。

    何故、乗り難しいワンダーカタリナ(2人気)が軸候補なのか、理解に苦しむ
    しかも中1週での出走であり、この1ヶ月間で3走目となる無理使いである。

    であれば、ここまで使いたい時になかなか自己条件が無いシーンが数回あり、前走しかり格上挑戦を4度使われても崩れないあたりに能力の高さが見受けられる②ディヴィナシオン(1人気)の方が連軸としてはふさわしい

    レースは、ほぼ揃ったスタートから⑧トミケンルーア(4人気)が先頭からすぐの好位で運び、中団の内につけた②ディヴィナシオンは淡々と経済コースを。その斜め後ろの外めに⑦ペプチドルーカス(9人気)が追走。

    直線に向くと②ディヴィナシオンの前がポッカリと開き、そこへ突っ込むと⑦ペプチドルーカスも後を追うように上がって行き、ゴール前100m付近で粘る⑧トミケンルーアを捉えた②ディヴィナシオンが抜け出他ところがゴール。

    ペプチドルーカスよりもさらに後ろのポジションにいた⑪ワンダーカタリナは、②ディヴィナシオンの次に速い上がり(3F34秒1)を使っていたが、使い詰めでエンジンの掛かる反応が鈍くなっていた

    上り調子なのか、下り坂なのか?それは馬にも騎手にも言えることであり、その調子を見極めるのも買い目提供者の仕事だ。
    競馬が終われば復習をして、週が明けたら点と点を繋いで線にした予想を見せて貰いたいものだ。



    ユニコーンという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/02/21(小倉10R)

    ユニコーンの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    ユニコーンの無料予想結果だが、土曜小倉8R×、小倉11R×、日曜小倉3R8.4倍、小倉10Rも外した。
    そんなユニコーンの日曜、小倉10Rの検証をしてみよう。

    1着3番ミニーアイル(1人気)の末脚は堅実だし、出遅れさえなければ小倉でも届く
    この馬を軸にしたのは正解(誰もがするだろうがw)

    2着7番ニシノリース(3人気)は、前走は混合戦で最速の上がりを使って4着とメドは立てていた。
    陣営も後方からの競馬でもラストは上々で、今回は牝馬限定戦だし、チャンスはあると思う。と、強気だったこともあって選んだのだろう。(どこまで情報を得られてたかは分からないが)

    ただ3着12番ピュアエール(15人気)は選べる馬だった。

    普通なら15番人気を見た瞬間に消してしまうのだろうが、しかし、鞍上の原田和真騎手は今年の小倉開催では、30回の騎乗の中で22回も人気よりも上位の着順に持って来ていて、今回も入れると5回も馬券に絡んでいる

    原田和真騎手はビシバシ穴を開けている、小倉穴男なのだ。(知らなかったかな?)
    だから3連複なら、相手の最後に入れても損はない騎手だと思うな。



  2. ユニコーンという競馬予想サイトの無料無料予想の長期検証

    ユニコーンの無料予想の長期検証

    以下、抜き打ちで2ヶ月間検証したユニコーンという競馬予想サイトの無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    ユニコーンの無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    ※8/8が抜けてます。当たってるかどうか分かりませんが、多分不的中でしょうw
    6/6 無料情報 -4,800円
    6/7 無料情報 -5,000円
    6/13 無料情報 -5,000円
    6/14 無料情報 -5,000円
    6/20 無料情報 -4,800円
    6/21 無料情報 -4,800円
    6/27 無料情報 +640円
    6/28 無料情報 -4,800円
    7/4 無料情報 -4,800円
    7/5 無料情報 -5,000円
    7/11 無料情報 -4,800円
    7/12 無料情報 -5,000円
    7/18 無料情報 -4,800円
    7/19 無料情報 -5,000円
    7/25 無料情報 -4,800円
    7/26 無料情報 -4,800円
    8/1 無料情報 -4,800円
    8/2 無料情報 -4,800円
    8/9 無料情報 -4,800円
    8/15 無料情報 -4,800円
    8/16 無料情報 -4,800円


    ユニコーンの無料予想の検証結果

    競馬予想ユニコーンの無料予想の検証を約2ヶ月もの間行ったわけだが、結果を見ていただければ分かるように、的中率も回収率も絶望的だ

    仮に競馬予想ユニコーンが推奨している金額通りに1点あたり4,800円〜5,000円2ヶ月間の検証期間中、馬券を買い続けていたら、かかった賭金は10万 7,000円となり、結果払戻しはわずか640円大赤字となっていた

    2ヶ月間で収支結果は、

    マイナス10万 1,560円だ。


    ユニコーンの無料予想の検証結果

    検証期間 2ヶ月
    的中率 5%
    回収率 5%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ユニコーンの検証レポ


競馬予想ユニコーンという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。