最終更新日:2024年05月19日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,010

KEIBA@(ケイバ@) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ KEIBA@(ケイバ@)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    KEIBA@(ケイバ@)
    ■補足情報:

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの情報検索を検証時にすると、どこもまだKEIBA@の記事を書いてなくて、KEIBA@の情報は何も見つからず 0件だった。それなのにKEIBA@の会員は409人もいた(笑)また、検証開始直後にいつもの集客サイトにもKEIBA@のページがあるか確認すると、ページは無かったのだが、2時間後にはページが公開され、はじめから口コミが6個も入っていた。更に3週間前から検証してたと言う。…3週間も前? 情報無いのにKEIBA@を探せるわけないだろ(笑)

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    検証中
    無料予想の的中率
    検証中
    無料予想の回収率
    検証中

▼ KEIBA@(ケイバ@)の関連サイト情報

▼ KEIBA@(ケイバ@)の無料予想レポート

  1. ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)の提供場所について検証

    ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずはケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    KEIBA@(ケイバ@)の提供する、無料予想(無料情報)だが、KEIBA@(ケイバ@)の有料コースと同じように会員ページのメニューに「買い目公開」と書かれたボタンがあるので、ココを押す。
    無料情報・ポイント情報一覧」のページに切り替わるので、一番上にあるのが「無料情報」となる。

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ KEIBA@(ケイバ@)の無料予想の提供場所


  2. ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細について検証

    KEIBA@(ケイバ@)の提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものかも見ていこう。

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ KEIBA@(ケイバ@)の無料予想の提供内容


    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想・無料情報の提供時間

    KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトで提供される無料情報(無料予想)は、基本的にはレース当日の昼過ぎ(13:00頃)に予想が提供される。


    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想・無料情報の内容

    KEIBA@(ケイバ@)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1レースの提供となり、券種は基本的に「馬連か、ワイド5頭BOX」の提供となる。

    点数は10点の提供で1点あたりの推奨金額の提示は無い


  3. ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証

    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想を抜き打ち検証

    ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のケイバ@(KEIBA@)の予想精度はいかがなものか?
    そこでケイバ@(KEIBA@)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもケイバ@(KEIBA@)の予想精度がどのようなものか分かってくる。




  4. 2024/05/05(新潟11R)に提供されたケイバ@(KEIBA@)の無料予想検証

    今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

    ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

    推奨:馬連orワイド5頭BOX
    結果:1-13-16

    ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
    つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

    当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
    さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
    3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
    前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

    先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

    これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

    ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

    3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
    その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
    金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

    そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
    また、トップハンデも走りながらもらえる利点であった。

    更に、1ヨーホーレイクのあまりのオッズの入り方からも、穴とは言えずしっかり人気を裏切っていることが示されている。
    むしろ、ここまで言われながらこそ、信頼度が上がる




  5. まとめ:ケイバ@(KEIBA@)の無料予想


    ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)は、有料会員にならずとも検証のできる予想提供があると言えることが分かった。
    無料予想の的中率や回収率など、継続的な検証を行っていくことで、その信頼性や有用性をより詳細に見極めていくことが重要だろう。

    現時点では、有料情報との併用や、過去のデータとの照らし合わせなど、様々な判断基準を持ちながら利用することが望ましいだろう。



  6. ケイバ@(KEIBA@)の無料予想の回収率と的中率について検証

    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想の長期検証結果

    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)長期検証結果についての解説を行っていく。

    2024年4月16日から抜き打ちでケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)の結果を集計し、その結果をまとめていく。




    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想の予想精度検証結果発表

    ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)予想精度検証結果を公開する。

    まだケイバ@(KEIBA@)の無料予想の精度を評価する基準値をこえるデータが集まっておりませんので、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m

    ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)予想精度検証結果を以下にまとめる。




KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 11%(18戦2勝 16敗)
回収率 25%(-17万超)
【悪評】 マイルス

マイルス」という競馬予想サイトは、オープン直後に運営が慣れていないのか、提供した買い目で何度もミスをしていた。そんなマイルスの無料予想だが、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想の検証した結果は、的中率55%(11戦6勝 5敗)…馬券券種が馬単10点、馬連5点で出してこのレベル 回収率31%で、収支結果は無料予想でマイナス-12万 3300円となった。
こんなマイルスに客集めするマイルスの集客サイトの内容が「明らかにやらせ」で、2サイトの内容がほぼ同じだといった口コミが届いており、マイルスの口コミには悪評が多い。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 55%(11戦6勝 5敗)
回収率 31%(-12万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/11

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
マイナス−12万 3300円」といった収支結果も出ている。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているので、競馬検証.comでも久々に2週続けて検証することにした。

今回が流石に最後になると思うが、今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/11の新潟7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/11)

券種:馬単ボックス
券種:馬連ボックス
結果:5-8(不的中)

馬単馬連ともに不的中となった理由は、2着馬8番ルーチェロッサが入っていなかったことに尽きるが、何故この馬を入れなかったのか?

前走の福島戦は、6着とはいえ0.4秒差。
休み明けを一度使って良くなってきていたのは明らかで、加えて長丁場の競馬で集中力を切らさず最後まで踏ん張ったのも好材料だった

さらには今回は、減量騎手起用で一気の斤量3kg減小林勝太騎手
小林騎手はこの新潟開催フル参戦で4勝を挙げており、馬場のどこを通れば有利かというところも把握できていて、かなり乗れていた騎手

この2つの強調材料がありながら何故だ?

マイルスが提供したレース

対して、馬券に組み込まれていた7番キングリスティアは8歳の騙馬。
デビュー4戦目以降は全てダートを使われていた。
直近の成績も14着(最下位)、6着、11着(ブービー)。

斤量の恩恵もないに等しい馬。
芝変わりに一縷の望みをと考えたのかもしれないが、悲しいくらいに希望的観測で案の定8頭立ての7着。

この選択は、「どうかしている」としかいえない

ローカル開催は、若手の減量騎手狙いが鉄則だ。
新潟開催からのレース提供に全くそぐわないアプローチで、これでは「どうしようもない」。

どう過大評価をしても「マイルス」がこうはならないだろう



2024/05/11

「えぶり」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する「えぶり」の無料予想(無料情報)は、2024/05/11の東京7Rで提供された買い目である。


えぶりという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ えぶりの無料予想(2024/05/11)

結果:1-8(不的中)

「えぶり」が軸馬に推奨した12番マンマリアーレは8着。

これまでの成績を振り返ってみると新馬戦から4戦は芝を使われ、そこそこは走れていたが詰め切れずの競馬が続いていたため中山ダート1800mを試したところようやく勝利。

ゴールドシップ産駒ということでその後クラシックに乗せようと芝に戻すも、未勝利時代と同じような感じの走りで詰め切れず。

オークストライアルで敗れたことで芝に見切りをつけ、ダートに戻して2勝目を狙うも5戦して勝ち切れず。


中山ダート1800mで未勝利を勝ち上がり、その後も勝ち切れないながらも3着以下なしという成績ならば、すぐにチャンスが来そうに見えたかもしれないが、対して東京コースを避けるかの如く一度も使われていないのには、陣営的には走りが合わないという認識があったのであろう。


その証拠に今回は初めてブリンカーを付けてきている。つまりは何かを変えないと左回りを上手くこなせないという考えの表れだったのだ。

それほどまでに左回りに苦手意識があったのだろう。当然、調教でも左回りを何度も試していたはずだ。

そこで導き出された策がブリンカー装着なのだ。

馬によっては右も左も関係なく走れる馬はいるが、逆にどちらかを狙ってローテーションを組む馬も多数いる。


左回りコースは東京を筆頭に中京、新潟と直線が長いコースが多い。対して右回りは、中山コースに代表されるようにコーナーがきついコースが多い。

つまりは、バックストレッチや直線が長い左回りコースは、しっかりと折り合いがつけられないと走り切れないのだ。

そしてマンマリアーレは、中山コースを主戦場としてきたのならば折り合いに難がある馬だったのである。


えぶりが提供したレース

故のブリンカー装着。

ブリンカーを装着すれば、全ての馬が集中力が増すという足し算的な効果を期待できるものではなく、馬によっては視界が遮られることに戸惑い本来の走りができないことも普通にある。

今回はそれがモロに出た感があった。


左回りがほぼ未知数の馬を軸馬に据えるという発想は、ある意味一発狙いで今回は裏目に出た


結果論になってしまうが、例えば2着となったアルヴィエンヌは前走で東京ダート1600mを使い6着とそこそこの競馬をしている。

叩き3戦目でルメールを配してきたのであれば、こちらの方が狙いやすかったのではなかろうか?

コース適性をもう少し考えれば、組み立てのアプローチも変わってきたというレースであった。