最終更新日:2025年03月23日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:119,049

【競馬予想サイト】ウマミルの無料予想は当たるのか?競馬予想の予想精度だけを徹底検証!

▼ ウマミルの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ウマミル
    ■補足情報:

    ウマミル」という競馬予想サイトを徹底的に検証した結果、ウマミルの住所や電話番号、他の様々な類似点から、「有限会社ルーツ」が運営していることが判明した。ここは絶望的な予想精度の競馬予想サイトを複数運営している。そんなウマミルを神がかった戦績の紹介で集客するサイトがあるが、1ヶ月の無料予想の検証で、的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」や、的中率0%(14戦0勝)の「ゴールデンスターズ」といった救いようのないグループサイトの予想精度を知ってのことだろうか?
    2ヶ月かけてウマミルの無料予想の予想精度を検証してみたところ、的中率0%で戦績は20戦0勝20連敗となり、回収率0%マイナス-20万 2200円という、超マイナス収支となった。何が的中率100%だろう、予想サイトと結託していると思われる。

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    2ヶ月(20レース)
    無料予想の的中率
    0%(20戦0勝 20敗)
    無料予想の回収率
    0%(-20万 2200円)

▼ ウマミルの関連サイト情報

▼ ウマミルの無料予想レポート

  1. ウマミルという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    ウマミルの無料予想(無料情報)の提供場所について検証

    ウマミルという競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。

    先ずはウマミルの無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。
    ウマミルの提供する、無料予想(無料情報)だが、ウマミルの有料コースと同じように会員ページのメニュータブに「無料予想」と書かれたボタンがあるので、ここを押すと買い目の公開時刻になったら無料予想を閲覧できるボタンが表示される。

    この非公開時の画面はグループサイトのミリオンにそっくりだ。

    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ ウマミルの無料予想の提供場所



  2. ウマミルの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細について検証

    次にウマミルの提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。


    ウマミルの無料予想は提供時間帯が遅いわりに当たらない

    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の昼(12:00頃)に予想が提供される。

    ウマミルの運営社である「有限会社ルーツ」の運営するグループサイトが競馬予想を提供する「レース当日の12:00」という時間帯は、競馬予想サイトの中では「いちばん最後に提供する時間帯」となるが、ギリギリまで「情報精査中」とか言って引っ張る割には、どのグループサイトも当たりやしない。

    グループサイトがどれも当たらない
    ▲ グループサイトがどれも当たらない



    ウマミルの無料予想・無料情報の内容

    ウマミルで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日2鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に3連単での提供となる。


    点数や推奨金額はレースによって変えているが、大体100〜500円ほどの推奨で、20〜30点ほどで提供される。不的中だった場合は10,000円ほどのマイナスになることが多い。


  3. ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証

    ウマミルの無料予想を抜き打ち検証

    ウマミルという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のウマミルの予想精度はいかがなものか?
    そこでウマミルの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ウマミルの無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもウマミルの予想精度がどのようなものか分かってくる。



    2024/08/31(札幌11R)に提供されたウマミルの無料予想検証と、20レース全敗という現実

    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで2ヶ月かけて検証(1日の抜けもない)したところ、検証開始時から20レース、全敗となった。

    回収率0%マイナス-20万 2200円という、まさに壊滅的な収支であった。


    このような救いようのない予想精度なのに、ウマミルのことを始めから「優良評価」にし、的中率100%などと言っていた集客サイト(解体新書)がいたが、誇大広告には疑念を抱かざるを得ない。


    直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイト(解体新書)29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


    今回検証する「ウマミル」の無料予想(無料情報)は、2ヶ月検証最終週から2024/08/31の札幌2Rで提供された買い目である。


    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマミルの無料予想(2024/08/31)

    結果:2-1-8

    推奨された馬、計5頭の内一頭も馬券になっていないという結果は、話にならない。

    勝ったマジックサンズはデビュー戦が稍重、今回重馬場と渋った馬場を得意としていたキズナの産駒である。鞍上の佐々木大輔も3着のファイアングランツを新馬勝ちさせており、こちらを選ぶという手もあったはずなのに勝ち馬を選んだのであれば、この点も気にするべきだったのでは?


    その3着ファイングランツは、鮫島克駿に乗り替わり。乗り下がりとは言えないが、テン乗りよりも連続騎乗を重く見るという考え方もあってよかったはずだ。さらには3着のファイングランツは、結果的に1番人気に推されていたにもかかわらずこちらも抜け。
    この馬も新馬戦で重馬場を全く苦にせず勝ち切っているなら、こちらも抜けとなっているのも理由がよくわからない


    一方、筆頭推奨ショウナンマクベス東京マイル以来の競馬である。馬場適性は走らせてみないとわからないのは理解できるが、臨戦過程的に間が空いていたことをどう考えたのか?
    この時期のこのレースということを考えて使っている馬とブッツケの馬と、どちらがいいのかは判断が難しいが、最終的に7番人気。周囲の評価もそこまでの馬だったのであれば、首を傾げる。


    もう一頭の勝ち馬候補アスクシュタインは、前走が逃げ切り勝ちで勝ちっぷりも悪くなかったが、如何せん、かなりのスローで展開も楽だった。
    今回はメンバーも上がった上に同型も揃っていたのなら、一気にハードルは上がっており結果的にハイペースに巻き込まれて失速。こんなケースも想定する余地はあったはずだ。

    ウマミルが提供したレース

    結果的に前走で渋った馬場を勝ち上がった3頭が1、2、3着。ここを重視していればなんとかなっていい馬券であった。




    2024/07/14(函館7R)に提供されたウマミルの無料予想検証と、6レース全敗という現実

    今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

    結果:8-1-4

    1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
    勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


    今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
    しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


    実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


    もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
    この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
    それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

    ウマミルが提供したレース

    そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

    ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。



    2024/06/29に提供されたウマミルの無料予想検証と、同日に提供されたグループサイトの戦績

    今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/06/29の函館9Rで提供された買い目である。

    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマミルの無料予想(2024/06/29)

    結果:9-6-1

    今回の不的中の原因としては、2着(6)ビッグパレードが抜けたことが全て。…ということで、何故この馬が「抜け」となったのかをみていきたい。


    ビッグパレードは中央でデビューし、2戦して勝てず川崎に転出。川崎では初戦こそ6着に敗れたが、その後連続2着を記録し、さらに4連勝し中央競馬に復帰した。

    中央復帰後3戦は見せ場がなかったが、前走の函館芝の1200mを選択したことで変わり身を見せた。

    そもそも、血統的に父ビッグアーサーならこの条件は走れて当然とも言える。そして、前走で0.2秒差4着、しかも勝ち馬と上がり最速タイの脚なら、この時点でこの条件で目処が立っていたと判断できなかったのは何故だろうか?

    中央競馬での好走はこの一戦だけだったので多少の不安はあったが、ローテーションを考慮すれば、函館初戦を一度叩き変わり身があったのであれば状態が上がってきたと判断するべきではなかったのか。
    ましてや血統的にも適条件で、買える要素は十分にあった。


    対して2着推奨の(7)トラペジストは、4月以来の競馬。
    小倉で未勝利を勝っているものの、それ以外に特筆すべき点は少なく、前走の自己条件では7着。この7着に見どころがあったとは思えない。

    血統的には父ニューイヤーズデイが芝とダート両方で活躍馬を出しているものの、実績はダート寄り。ならば、函館の芝でと期待できないではないが、あくまでも「期待値」に過ぎない。
    走って不思議はなかったかもしれないが、如何せん走らせてみなければ分からないという状況ならば、2着(6)ビッグパレードのほうが計算が立ったのではないか?


    滞在競馬ということで、トレセンで仕上げて競馬というパターンが使えない北海道開催は、競馬を使いながら仕上げていく馬が多い。この傾向を重視すれば、推奨する馬も変わってきて当然だったのではないか。

    ウマミルが提供したレース

    また、同じ週に提供された6/29と6/30のグループサイトの戦績もいくつか見てみると、どれも土日全滅だった。

    この同じような予想精度を見ると、もしかするとどのグループサイトも同じ人が予想しているのかもしれない。もしそうだとしたら、その人物は即解雇した方が良いのではないだろうか。

    6/29、6/30の有限会社ルーツ運営予想サイトの戦績
    ▲ 6/29、6/30のグループサイトの戦績



  4. ウマミルの無料予想の回収率と的中率について検証

    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで2ヶ月間かけて検証した、ウマミルの無料予想の検証結果となる。


    ウマミルの無料予想の長期検証結果
    ▲ ウマミルの無料予想の長期検証結果


    ウマミルという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)


    6/29 不的中 -10,000円
    6/30 不的中 -9,000円
    7/6 不的中 -10,000円
    7/7 不的中 -9,600円
    7/13 不的中 -9,600円
    7/14 不的中 -10,000円
    7/20 不的中 -12,000円
    7/21 不的中 -9,600円
    7/27 不的中 -9,600円
    7/28 不的中 -9,600円
    8/3 不的中 -10,000円
    8/4 不的中 -9,600円
    8/10 不的中 -15,600円
    8/11 不的中 -9,600円
    8/17 不的中 -9,600円
    8/18 不的中 -10,000円
    8/24 不的中 -10,000円
    8/25 不的中 -9,600円
    8/31 不的中 -9,600円
    9/1 不的中 -9,600円

  5. ウマミルの無料予想の予想精度検証結果発表

    ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の検証を2ヶ月間(20レース)行った、ウマミルの予想精度の結果発表となる。

    もし仮にウマミルが提示した推奨金額で2ヶ月(20レース)の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は20万 2200円にもなり、結果払戻しは0円全滅となっていただろう。


    2ヶ月間(20レース)で収支結果は、

    マイナス−20万 2200円だ。


    ウマミルの無料予想の検証結果

    検証期間 2ヶ月(20レース)
    的中率 0%(20戦0勝 20敗)
    回収率 0%
    収支結果 −20万 2200円


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ウマミルの検証レポ



ウマミルという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

競馬総本舗ミリオン」という競馬予想サイトを始めて検証したのは2013年の7月頃だ。それから10年以上経ち、一時は休眠状態だったミリオンが、2024年に入り突然身内検証サイトが現れた。「解体新書」という身内検証サイト?は「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと持ち上げているが、競馬検証.comが1ヶ月かけて検証した結果は惨憺たるもので、16戦0勝16敗という、まさに全敗マイナス-24万円となった。こんな予想で客から金を取るなど恥ずかしくないのか?それにしても一体どうやったら「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか理解に苦しむ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。

競馬総本舗ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 0%(16戦 0勝 16敗)
回収率 0%(-24万円)
【悪評】 逆転競馬

逆転競馬」という競馬予想サイトの運営会社を調査したところ、以前に「めざまし万馬券」として検証されていた際、12戦1勝11敗の、回収率11%という非常に低い予想精度を示した会社と同じ運営社であることが判明した。「逆転競馬」の戦績については、身内検証サイト?による検証は疑わしいものだったので、身内検証サイトと同じ条件(期間・金額)で独自に検証を行った結果、▶︎戦績は14戦4勝10敗、▶︎回収率は42%という異なる数値が出た

逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 14日間 (集客サイトと同じ)
的中率 29%(14戦4勝 10敗)
回収率 42%(−3万 7600円)
【悪評】 馬生

初期の馬生には勝手に登録され、会員ページに入れないのに実績だけ更新されてる捏造サイトだった。数年後に「舟生」の登場に合わせ競馬版もリニューアル。馬生を再検証したところ、馬生の運営社から様々な社名が浮かび上がる。無料予想はアカウントによって見せてる画面を変えている。という証拠を抑えた。…1ヶ月間検証した馬生の無料情報利用価値ナシ

馬生という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 30%(20戦6勝 14敗)
回収率 18%(-20万超)

勝ちウマ王国の無料予想を1ヶ月かけて検証した結果が酷過ぎて最低最悪ランキング」入りした。なんと無料予想なのに、勝ちウマ王国が推奨する金額で1ヶ月買い続けたら108万円以上かかり、結果マイナス-42万以上になっていただろう。また検証当時、勝ちウマ王国の会員は12人しかいなかったのに、利用者の声は204個もあり、完全に捏造

勝ちウマ王国(勝ち馬キングダム)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 60%(20戦12勝 8敗)
回収率 60%(-42万 9754円)
【悪評】 ラクショー

ラクショー」という競馬予想サイトの口座名義が、競馬予想サイトの「ONE」と完全に一致していることが判明した。 「ラクショー」の検証時、情報がネット上に全く無い時期に、身内検証サイト?は検証していたそうだが、物理的に不可能だろう。また、ラクショーへの身内検証サイト?と、競馬検証.comが行った予想精度の検証結果には大きな乖離が見られた。1回目の検証では▶︎的中率は100%から38%、▶︎回収率は1137%から17%、▶︎収支は+82万超から-6万超だ。2度目の検証では少し上がったが、それでも違い過ぎだw

ラクショーという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 16レース(集客サイトの倍)
的中率 63%(16戦10勝 6敗)
回収率 33%(−10万 7600円)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    高配当21の特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。

     3/16にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できるコースで、阪神9Rにて100.6倍と、719.7倍の、3券種中2券種的中した。…高配当21には推奨金額の提示がない。仮に500円で全て買ってたら、今回2000円予想で、合計41万 150円の配当となった。

    数年前の3237.5倍他全2券種的中(1000円予想)といい、すごい。…因みに過去最強は、1000円予想の6479.2倍だ(コレ)。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所。少し渋いが無料予想もいい

     3/16には「万馬券完全攻略」という150ptのコースで、阪神12Rにて654.1倍の3連単万馬券を18点で的中させ、続けて中山12Rでも18点85.2倍を的中、ダブル的中となった。推奨通りに馬券を購入していたら、2つ合計で81万 3230円の払い戻しとなった。
    …平日は「地方競馬」、土日は「中央競馬」の予想を提供しており、予想に見解は記載されていないものの、無料予想の長期検証では116%という結果が確認されている。今後の「競馬裏街道」にも期待したい。

  • 【優良】
    原点 (324)

    玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている。

     3/15は「ギア1」というコースにて1つ目97.4倍、同日2つ目179.8倍ダブル的中 となった。
    「原点」独自の「重賞原点」という無料コンテンツや、提供される予想には無料予想でさえ常に載っている見解(短評)、それと検証当初から連日的中で地方競馬の回収率も高かったこともあり、「原点」への期待は高まるばかりだ。

  • 【優良】

    魅力は「本物の馬主」によるガチネタと「本物の現役記者」のガチ内部情報だ!

     3/9には、またしても低額コースいきなり万馬券(180pt)阪神8Rにて817.8倍の配当を得た。推奨金額最大600円が、49万 680円という払い戻しの結果となった。ココは常に論理的で今回の買い目にも説得力がある無料予想は土曜がワイド11.0倍・5.8倍、3連複58.2倍の的中、日曜不的中)。ここ最近は無料予想も絶好調だ。
    「俺の競馬予想」は本物の馬主に、現役の記者による唯一無二のサイト!である。 サイト内のブログは、新聞や雑誌では知れないネタが満載なので必見だ。

  • 【優良】

    1ヶ月にわたって無料予想を検証したところ、回収率は141%に達した。運営もしっかりしており、安心して利用できると評価できる。

     3/9に提供された「登竜門」という150ptコースでは、中山8Rにて272.4倍を、わずか18点で的中させた。1点500円という控えめな推奨金額ながら、合計で13万 6200円となった(無料予想は土曜が馬連4.0倍、3連単50.7倍の的中、日曜不的中)
    …「馬券茶屋」は買い目の見解こそ掲載されていないものの、現時点での回収率は悪くないので、「優良評価」に値すると判断している。

  • 【優良】

    無料予想の回収率がズバ抜けて高かった!
    3ヶ月かけた無料予想検証は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だ。

     3/8 には「アブソリュートワン」という予想で、中山10Rにて362.9倍の的中となった(24点)。推奨金額の最大900円で購入していたら32万 6610円の払い戻しだ。
    また、タイムマシンの「無料予想」を3ヶ月かけて検証した結果は、はじめの1ヶ月の回収率が163% 、更に続けた2回目の1ヶ月回収率が206%、そして3回目の1ヶ月回収率は534%となった。まじで、スゴイ。 …同コースで昨年末2682.1倍 を当てているので、ついつい期待してしまう。

  • 【優良】

    リフレインの無料予想は、地方競馬の回収率もよく、非常に優れた的中率と回収率を誇っている。

     3/2には無料予想(0pt)で、阪神11Rにて156.6倍の万馬券(3券種中2券種)を的中をした。800円で購入していたら「無料予想」でも12万 5280円の払い戻しだ。
    それと前日の 3/1にも、「ブリーダーズ」というコースで、というコースで提供された2鞍のうち、1つが、阪神2Rにて286.6倍の的中となった。今回も15点という少ない点数で狙い、推奨単価は700円となっていたので、20万 620円の払い戻しとなった。
    リフレインは、地方競馬予想においても精度の高さを証明しており、信頼性の高い予想サイトだと言えるだろう。

  • 【優良】

    無料予想の回収率が高く、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。

    無料予想回収率が高く無料予想が注目されがちなレープロだが、
    3/1には「プレミアムアリーナ」というコースで256.0倍の的中となり、1点600円の推奨だと15万 3600円の獲得となった。
    …現場からのトレセンの写真とXは、超生情報で、新聞では知れない情報が同日に何度も更新される。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     2/15 の「最速攻略ラボ」では、小倉7Rにて221.6倍の的中となった。1点あたり最大の700円で購入していたら、15万 5120円の払い戻しとなった。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証結果は回収率130%となる。ターフビジョンの画像付、美穂と栗東の両方からの関係者の現地取材レポートは超濃厚で、競馬新聞では得られない貴重な情報だ。

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2025/03/15

「FREE」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

「FREE」という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 「FREE」の無料予想(2025/03/15)

●サイト名:「FREE」

※検証の一言:「FREE」への集客サイト(解体新書)によれば、「FREE」8戦8勝の的中率100%とのことだったが、我々が2倍の期間検証をすると、▶︎戦績は16戦2勝14敗、▶︎的中率100%から13%、▶︎回収率641%から20%へと急落。よくよく「解体新書」による検証結果を見ると、「不的中」だった日が抜けているではないか。


さて、そんな「FREE」という競馬予想サイトの、今回検証する無料予想は、2025年3月15日の阪神11R(コーラルS)で提供された買い目と、中山11R(アネモネS)である。

最初に言ってきたいのが、予想精度も低い「FREE」だが、その仕事ぶりも「雑」である。
今回の買い目はレース開催地が間違っていた。コーラルSは毎年「阪神11R」で開催されているのだが、買い目には「中山11R」が2つ。同日に「中山11R」が2レース行われるということに違和感を感じないのだろうか?
「FREE」の運営会社では誰も確認などしていないのだろう。


では、まず、阪神11R「コーラルステークス」の結果を振り返る。
1番モズミギカタアガリ(5人気)は、昇級初戦のバレンタインSで4着と健闘し今回も期待されたが、最後の直線では良いところがなく結果は7着。
9番サルヴァトーレ(2人気)は、前走5着も上がり最速と末脚の確実さが評価されていたが、位置取り悪さから持ち味を…

▶︎抜き打ち検証の続きはコチラ



2025/02/16

「アナログ」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

アナログという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アナログの無料予想(2025/03/16)

●サイト名:アナログ

※検証の一言:「アナログ」という競馬予想サイトの無料予想を、長期検証してみると、「アナログ」の身内検証サイト?と同じ「ワイド」で検証したにもかかわらず、その検証結果は大きく乖離した。

全く「同じ条件」で検証したのに、▶︎19戦分の戦績は、19戦3勝16敗、▶︎的中率は81%から16%、▶︎回収率は639%から17%と、予想精度は著しく低下し、16戦3敗から、19戦16敗では、「まるで違う予想精度」と言えるだろう。

さて、今回検証する「アナログ」の無料予想(無料情報)は、2025年3月16日の中山11Rで提供された買い目である。

結果から言うと、12頭立てのレースで、3頭挙げた推奨馬が1頭も掲示板にすら載らなかった。
無料予想とはいえ、これではプロの競馬予想サイトとして「失格」と言わざるを得ない。

推奨馬を1頭ずつ分析していくと、まず1番ダノンセンチュリー(3番人気)だが、前走の新馬戦を逃げ切り、戸崎圭も今年のクラシック候補として期待していたが、レースでは主張する馬がいなかったためハナへ。道中では脚を取られるようなところがあり…

▶︎抜き打ち検証の続きはコチラ