最終更新日:2025年06月15日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:119,743

競馬キャンプの無料予想は当たる?的中率・回収率から実力を徹底検証【競馬予想サイト】

競馬キャンプ 競馬予想サイト どよどよ画像
閉鎖

出典:競馬検証.com

競馬予想サイトの悪評評価画像 競馬予想サイトの悪評評価画像

競馬キャンプの無料予想は本当に当たるのか?
競馬予想サイト「競馬キャンプ」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競馬予想サイトかどうかを見極めます。
他の競馬予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。

競馬キャンプの無料予想の検証結果

無料予想の検証期間
1ヶ月
無料予想の的中率
10%(10戦1勝 9敗)
無料予想の回収率
14%

  1. 【検証①】競馬キャンプという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    競馬キャンプという競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずは競馬キャンプの無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    競馬キャンプという競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページのメニューバーに「情報公開」と記載があるので、そこを押すと競馬キャンプの提供中のコース一覧を確認できる。(下画像参照)

    競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ 競馬キャンプの無料予想の提供場所



    検証①-2-競馬キャンプの無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次に競馬キャンプの提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。

    競馬キャンプの無料予想・無料情報の提供時間

    競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。


    競馬キャンプの無料予想・無料情報の内容

    競馬キャンプで提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に馬連BOXか、馬連フォーメーションでの提供となる。
    点数は定まっておらず、賭金の提示もない。



  2. 【検証②】競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-競馬キャンプの無料予想を抜き打ち検証

    競馬キャンプという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際の競馬キャンプの予想精度はいかがなものか?
    そこで競馬キャンプの無料予想の買い目を抜き打ちで検証しようと思う。

    競馬予想サイトの公開直後は、競馬キャンプのことを既に有料評価しているような検証サイトでは、どこもやたら的中したことになっているので、少しタイミングをずらして無料予想の抜き打ち検証をしてみた。

    競馬キャンプの無料予想を分析することで、競馬キャンプの予想精度が、有料コースに参加しなくてもどのようなものか分かってくる。




    2023/12/03(中京11R)に提供された競馬キャンプの無料予想検証

    以下、2023/12/03に提供された競馬キャンプの無料予想の検証結果である。

    競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬キャンプの無料予想(2023/12/03)

    競馬キャンプ無料予想(無料情報)だが、12月3日(日)のチャンピオンズCは正直、2着の⑦ウィルソンテソーロのピックアップは苦しかったと思うが、実績を掘り下げてみるとダートに限って言えば9戦7勝

    その7勝は全てある程度先行して勝ちに行ってのもの。
    前走のJBCクラシックも勝ちに行ったが最後はバテてしまったのであれば、戦法を変えてくる可能性は考える余地はあった。
    実際、差しに回ることを示唆しているコメントも出ていた。

    あわせて、今回馬券対象としてピックアップされている②メイショウハリオと前走で0.4秒差であったのであれば、同等の扱いができてよかったのではないか?

    中央のG1のメンバーに入って重賞実績が交流重賞しかなかったのであれば、これだけのメンバーに入れば評価を下げざるを得なかったかもしれないが、勝ったレモンポップの評価を下げているように、捻りを加えているのであれば、ここも捻ってもよかったのでは。…と、思う。

    競馬キャンプが提供したレース

    ただ、勝ったレモンポップと同じ列、つまりはレモンポップを1頭目から外していたのであれば馬券としては成り立たない。

    レモンポップが3着以下になれば、馬連の配当は上がるという希望的観測が垣間見える組み合わせであるが、レモンポップを嫌う要素は「距離」と「外枠」だけであったはず。

    今年のフェブラリーS・G1を勝った際にも距離不安は囁かれたが、陣営としてもその点は百も承知で、1600mに対応できるように調整し勝ち切った。

    今回も、始動戦を1600mの南部杯に選んで2着を持ったままで2秒千切っているなら、既に1800m仕様に馬は造られていたのだ。

    臨戦過程は余裕残しの状態で、ノーダメージで勝ち上がったように上々で状態もピークだった。

    大型馬でありながら機動力に長けており、絶好のポジションを見つければ、すぐに其処を取れる馬。
    今回は走り終わった後で杞憂に終わったが、鞍上の坂井瑠星も距離と枠の不利を考慮しスタート後、直ぐに先手を主張。これは最短距離を通ることによりスタミナの消耗を避けるという騎乗であったが終わってみればゴール後もまだ余裕があった。

    誰が1800mは保たないと決めたのか?



    2023/10/07(東京11R)に提供された競馬キャンプの無料予想検証

    競馬キャンプ無料予想(無料情報)だが、1ヶ月かけて長期検証した競馬キャンプの予想精度は、馬連の提供なのに的中率10%の、回収率14%という散々な結果となった。

    今回行った競馬キャンプの買い目検証は、そんな長期検証の最終日の翌週のものとなるが、10/7(土)10/8(日)と2日連続不的中となり、的中率が10%→8%、回収率が14%→12%と、更に下がった。

    以下、2023/10/07に提供された競馬キャンプの無料予想の検証結果である。

    競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬キャンプの無料予想(2023/10/07)

    サウジアラビアRCは9頭立ての重賞であり、競馬キャンプの予想は馬連BOXということから4頭に絞ったのは頭数とのバランスから頷けるが、的中する確率は約2/1

    そこに何故勝ち馬を入れられなかったのか?

    競馬キャンプが提供したレース

    このレースは、年末の阪神JF・G1や朝日杯FS・G1へのステップレースであることは素人でもわかること。

    そして、仕上がり早の有力馬は6月の新馬戦で下ろして、そこを勝ったら一息入れてココというのも、今に始まったことではない阪神JF・朝日杯への王道ローテーションだろ。

    実際に1着から3着までが、その条件を満たしていた。
    そして全ての馬が社台系
    競馬情報販売を生業としている媒体として、社台系の馬がどのような意味を持つかということくらいは承知しているだろ?

    ならば何故、勝ち馬ゴンバデカーブースを馬券入れられなかったのか?

    この馬は、父に社台グループ肝入りでアメリカから輸入した新種牡馬ブリックスアンドモルタルの産駒。そして母の父にはディープインパクトだ。

    ディープインパクトの繁殖牝馬が飽和状態にある社台グループが、まさにこの状況を視野に入れて購入したのがこの馬。
    現役最後はG1を4連勝し種牡馬入り。
    しかも、米年度代表馬を社台グループが購入するのは、「あの」サンデーサイレンス以来だ

    本来ならば、アメリカ側が手放すはずもないほどの超一流馬を、社台グループが種牡馬として購入したのであれば、当然購入価格も破格なはずで(購入価格非公開)産駒が走ってもらわなければ困るという宿命さえ負っている馬だ。

    その馬を関東No.1厩舎の堀厩舎に入厩させたのであれば、数多いるブリックスアンドモルタルの産駒の中でも素質上位であるのは明白で、既にその片鱗は新馬戦で見せていた。

    ここまで買い材料山盛りなのに、これらの事実を知らなかったとでも言うのならさっさと店じまいしてもらいたいものだ。
    競馬情報会社を名乗る資格なし

    また、知っていて「抜け」にしたのであれば「いい度胸」である。
    笑えない。



  3. 【検証③】競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、競馬キャンプの無料予想の検証結果となる。

    競馬キャンプの無料予想には推奨金額の提示が無い
    馬券券種が馬連なので、今回は1点あたり1,000円で算出している。

    競馬キャンプの無料予想の長期検証結果
    ▲ 競馬キャンプの無料予想の長期検証結果


    競馬キャンプという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    9/2 不的中 -9,000円
    9/3 不的中 -5,000円
    9/9 12.8倍 +6,800円
    9/10 不的中 -12,000円
    9/16 不的中 -6,000円
    9/17 不的中 -10,000円
    9/23 不的中 -12,000円
    9/24 不的中 -9,000円
    9/30 不的中 -12,000円
    10/1 不的中 -12,000円

    長期検証終了後、翌週の結果。
    10/7 不的中 -6,000円
    10/8 不的中 -9,000円

    検証③-2-競馬キャンプの無料予想の予想精度結果発表

    競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、競馬キャンプの予想精度の結果発表となる(2023/09/02〜2023/10/01)

    競馬キャンプには推奨金額の提示が無いが、もし仮に1点あたり1,000円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は9万 3,000円になり、結果払戻しは1万 2800円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス−8万 200円だ。


    競馬キャンプの無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 10%
    回収率 14%
    収支結果 −8万 200円


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    競馬キャンプの検証レポ



競馬キャンプという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

最上式勝馬投票券という競馬予想サイトについて情報検索を行ったが、公式サイトは確認できなかった。 一方、同サイトを紹介する集客ページでは、無料予想の連勝実績が強調されていた。そこで「競馬検証.com」では、同様の条件下で無料予想の検証を実施。その結果、以下のような顕著な乖離が確認された。
▶︎戦績績:7戦6勝1敗 → 7戦0勝7敗
的中率:85% → 0%
回収率:338% → 0%
収支:+30万円超 → マイナス12万円超
こうした大きな差異が生じた背景として、情報の検証方法や掲載方針の違いがある可能性が考えられる。

最上式勝馬投票券という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 7レース(集客サイトと同じ)
的中率 85%▶︎0%(7戦0勝7敗)
回収率 338%▶︎0%(-12万6000円)
【悪評】 穴馬ch25

穴馬ch25という競馬予想サイトを検索すると、TOPページへの動線のない利用規約が表示された。しかし、集客サイトによると、「穴馬ch25」のドメイン取得日の翌日から検証したと記載されているが、サイトが通常利用可能な状態であったとは考えにくく、どのように登録・検証が行われたのかは不明瞭である。
さらに、同サイトに掲載された戦績に疑問を抱いた筆者が独自に同じ条件で無料予想を検証すると、▶︎戦績は12戦12勝が、12戦12敗の全敗となった的中率100%だったのでは? あまりに酷いので2レース延長でやっと1勝。14戦1勝13敗。それでも▶︎的中率は100%から7%、▶︎回収率は623%から11%、▶︎収支は+75万からマイナス14万超えとなった。

穴馬ch25という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 14レース(集客サイトと同じ+2日)
的中率 100%▶︎7%(14戦1勝13敗)
回収率 623%▶︎11%(−14万超)
【悪評】 ディバイン

ディバインという競馬予想サイトを検証したところ、サイト公開直後と見られる時点では口コミが未掲載であったにもかかわらず、数時間後には「2日前の投稿」とされる口コミが4件追加されていた。投稿内容の一部には、長期間の利用を前提としたような文言が含まれており、投稿時期と内容の整合性に違和感が残る状況であった。
さらに、「ディバイン」に関する情報を検索したところ、サイトが公開されたのは最近であると見られるにもかかわらず、関連する集客サイトでは4ヶ月前からの検証を主張し、「35戦33勝」という極めて高い勝率を提示していた。この点を受けて、「競馬検証.com」では1ヶ月にわたって無料予想の検証を実施。結果として、実際の戦績は以下の通りとなった。
▶︎戦績:24戦7勝17敗
▶︎的中率:約29%
このように、集客サイトに記載された情報と実際の検証結果との間には、明確な数値的乖離が見られた。競馬予想サイトを選ぶ際には、記載された戦績や口コミの信頼性についても慎重な検討が必要であり、継続的な無料予想の検証に基づく判断が求められる。

ディバインという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 29%(24戦7勝 17敗)
回収率 79%(−3万円)
【悪評】 ウマセラ

ウマセラという競馬予想サイトを検証したところ、登録直後に確認した会員数は4人であった一方、ウマセラへの口コミレビューは、合計81件とされており、数値の整合性に必要な状況であった。さらに、検証時の情報検索結果では、公式サイトが見当たらない状態にもかかわらず、最古の口コミは1ヶ月前の日付で掲載されており、これは通常のユーザー行動としては極めて不自然に映る。また、無料予想についても1ヶ月にわたり精度を検証した結果
▶︎戦績:21戦6勝15敗
▶︎的中率:29%
▶︎回収率:21%
▶︎収支:マイナス-23万 7990円となった。

ウマセラという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 29%(21戦6勝 15敗)
回収率 21%(-23万 7990円)
【悪評】 大当たり競馬

大当たり競馬という競馬予想サイトは、検証初期には法人名の記載がなかったが、住所や電話番号が「株式会社ユラナス」と一致しており、同社による運営の可能性が高いと考えられる。その後、運営会社情報は複数回変更され、一時的に「株式会社アライバル」という名称が記載されていたことも確認された。こうした頻繁な変更は、情報の一貫性という観点から留意が必要である。
また、当サイトで確認した集客サイトの中には、インデックス前の段階から検証を始めていたとされているケースもあり、検証開始日や発見方法について詳細な説明が見当たらず、掲載情報の透明性には疑問が残る。 そこで「競馬検証.com」では、無料予想について独自に長期検証を実施。その結果、以下の通りの数値が記録された。
▶︎戦績:15戦3勝12敗
▶︎的中率:20%
▶︎回収率:40%
▶︎収支:−200,050円

大当たり競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 20%(15戦3勝 12敗)
回収率 40%(−20万 50円)

競馬予想 無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    魅力は「本物の馬主」によるガチネタと「本物の現役記者」のガチ内部情報だ!

     6/8には、またしても低額コースの「いきなり万馬券(180pt)にて、阪神6R680.5倍の万馬券を的中。
    推奨購入額600円で、40万 8300円の払戻しとなった。ココは常に論理的で今回も説得力がスゴかった!
    無料予想も好調なのだが、今週は残念ながら不的中となった。
    「俺の競馬予想」は本物の馬主と、現役の記者による唯一無二のサイトである。 サイト内のブログでは、新聞や雑誌では知れないネタが満載なので必見だ。

  • 【優良】

    リフレインの無料予想は、地方競馬の回収率もよく、非常に優れた的中率と回収率を誇っている。

     6/7には「スタンダード」というコースで提供された2鞍のうち、阪神4Rにて361.1倍の的中となった。
    今回もリスク回避した推奨単価の300円で購入した場合、10万 8330円の払戻しとなっている。
    リフレインは、地方競馬でも高精度な予想を提供しており、信頼性の高い予想サイトだと評価できる。

  • 【優良】

    無料予想の回収率がズバ抜けて高かった!
    3ヶ月かけた無料予想検証は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だ。

     6/3無料予想では、金沢4Rにて、249.7倍50.9倍48.0倍の全3券種を的中させた。
    仮に各券種500円ずつ購入していた場合、無料予想なのに、合計払戻額は17万4300円になっていた。
    ▶︎先月(5月)150pt予想において、4314.8倍の超配当を的中させ、推奨通り最大900円で購入していたら388万3,320円の払戻となった。
    ▶︎さらに前の(4月)には、無料予想にて、3003.6倍と、全3券種的中させている。
    また、3ヶ月にわたる検証でも安定した成績を記録。
    初月は回収率163%2ヶ月目206%3ヶ月目には534%と右肩上がりに推移しており、信頼度の高い予想サイトであることが確認できる。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所。少し渋いが無料予想もいい

     6/1には「メイチネタ」というコースで、京都11Rにおいてわずか18点530.2倍の的中を達成した。今回の推奨金額は1点あたり1100円であり、推奨通りに購入していた場合、58万 3220円の払い戻しを得られていた。
    「競馬裏街道」は、平日は地方競馬・土日は中央競馬の予想を提供しており、予想見解は添えられていないが、無料予想の長期検証では116%と好成績。引き続き注目の予想サイトだ。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     5/31に提供された「最速攻略ラボ」では、京都6Rにて303.9倍の的中となった。1点あたり最大500円で購入していた場合、15万1950円の払い戻しとなっていた。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証時の結果は回収率130%となる。ターフビジョンは美浦・栗東のトレセン取材レポートを画像付きで公開しており、新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 【優良】

    無料予想の回収率が高く、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。

    無料予想回収率が高いことで注目されるレープロだが、 5/31には「プレミアムアリーナ」コースで227.5倍の的中。最大で600円が13万 6500円の獲得となった。
    トレーニングセンターの現場で撮った写真と、Xのレポートはリアルタイムで公開。新聞には載らない超生情報が得られるということは、本当にトレセンに出入りしている証拠でもあり、評価が高い!

  • 【優良】

    高配当21の特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。

     5/25にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できる安価な予想コースで、京都10Rにて789.8倍と、164.1倍の全2券種的中。仮に500円で全券種を買ってたら、今回は2000円予想で、47万6,950円の払戻しになった計算だ。
    また、数年前には3237.5倍を含む全2券種的中(1000円予想)といい、すごい。ちなみに過去最高配当は、1000円予想での6479.2倍(その時の買い目)となっている。

  • 【優良】

    1ヶ月にわたって無料予想を検証したところ、回収率は141%に達した。運営もしっかりしており、安心して利用できると評価できる。

     5/25に提供された「昇龍の門」コースでは、新潟12R338.7倍の高配当を、わずか18点の買い目で的中。推奨金額通りに購入していれば33万8,700円の払戻となった。
    また、「無料予想でも、土曜が3.4倍・15.7倍のガミ的中、日曜が12.9倍・68.7倍の的中だった。
    「馬券茶屋」は見解こそ記載されていないものの、これまでの的中実績や現在の回収率から判断すると、現時点では優良評価に値する競馬予想サイトであるといえる。

  • 【優良】
    原点 (339)

    玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている。

     5/17には、「ギア2」コースで、東京2Rにて208.1倍124,860円)、続けて東京4Rでも45.7倍54,840円)の的中となった。
    「原点」は独自の無料コンテンツ「重賞原点」をはじめ、常に載っている見解(短評)付きの予想を無料でも提供。検証初期から的中が続いており、地方競馬での回収率も良好だ。今後も注目度の高い予想サイトである。