最終更新日:2024年04月28日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,572

ゴールデンスターズ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ゴールデンスターズの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ゴールデンスターズ
    ■補足情報:

    PRIDE(プライド)や、ボートテクニカルと同じ有限会社ルーツ。中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアム、競馬やろうぜ!、ヴィーナスボート、レッツボート、ヒットザマーク、ボートタウンが同じ関連サイト。GOLDENSTARS

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    約1ヶ月半
    無料予想の的中率
    0%(14戦0勝 全滅)
    無料予想の回収率
    0%(-15万超)

▼ ゴールデンスターズの関連サイト情報

▼ ゴールデンスターズの無料予想レポート

  1. ゴールデンスターズという競馬予想サイトの無料予想について

    ゴールデンスターズの無料予想の提供場所

    ゴールデンスターズ(GOLDENSTARS)という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、レース前になるとこれまで何もなかったのに、気づけばいつの間に有料情報の予想家アイコンが増え出し、その一番下に無料情報のボタンが表示されている。
    ゴールデンスターズ(GOLDENSTARS)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する


    ゴールデンスターズの無料情報(無料予想)の詳細

    ゴールデンスターズの無料予想の提供時間

    ゴールデンスターズ(GOLDENSTARS)という競馬予想サイトでは、レース前日の夜22:00頃には予想が提供される。

    平日の無料予想提供前だと会員ページ全体のどこを見ても「無料予想」や「無料情報」などと書かれたボタンは無い

    ゴールデンスターズの無料予想の内容

    ゴールデンスターズ(GOLDENSTARS)で提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍

    馬券券種は、私が検証していた期間では常に「馬単1頭軸流し」の提供だった。
    点数5点の提供で1点あたり100円〜1000円を推奨しているので、不的中だった場合、最大で1鞍あたり5000円のマイナスとなる。



  2. ゴールデンスターズという競艇予想サイトの無料予想の検証結果

    ゴールデンスターズという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

    ゴールデンスターズという競艇予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    競馬予想サイト、ゴールデンスターズの無料予想検証
    2021/10/02(中京1R)

    ゴールデンスターズという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
     
    今回検証した買い目は、正確には無料予想ではなく30pt予想(3000円)なのだが、初回登録でポイントが還元されたので、数回は無料で参加が可能だ。(-10,500円のマイナス収支。実際買ってたら-13,500円)

    まず結果からだが、1着の8 ヤマイチエスポ(5人気)も2着の12 コパノリンダ(4人気)も買い目にいないのだ。
    軸に推奨していないのはしょうがないにしろ、相手7頭の中にもいないのである。
    14頭立ての4,5番人気だから、そこまでの人気薄ではない。

    そもそもレース短評が酷い
    波乱の予感」とは?
    これではスポーツ新聞の馬柱の下にある短評と変わらない。

    お薦め馬の6 スローテキーラ(6人気)は4角手前で手応えが無くなり、流れ込むのが精一杯の7着だった。
    朝一のレースとはいえ、ルーキーで11勝の松本大輝騎手を軸にするとは、度胸だけは認めよう(笑)
    しかし1着に来たのは、3年目で今年既に60勝を上げている岩田望来騎手だ。
    6 スローテキーラにもの凄い情報が入っていたのか、果てまた「2歳未勝利は逃げ馬から行けば大体勝てる」とでも思っていたのか?

    相手馬の人気順だが、番号順に1,9,7,13,3,2,10人気ということから、上位1〜3番人気馬に7番人気以降の人気薄を4頭加えた形である。

    残念ながら1,2着に入ったのは、その間で弾かれた4,5番人気という運の無さ
    しかも、掲示板(5着以内)に載ったのは、3着の5 ミギーフェイス(3人気)と5着の1 スピンオフ(1人気)だけである。
    そんなに難しいレースだったか?

    3連複は5,160円、3連単は44,350円と、いい感じの配当である。…こんなレースを朝一で獲ってこそ競馬予想サイトの醍醐味、毎度のことながら、残念な予想だった。

    因みに同日10/2の無料予想ガミ-29,300円のマイナスで、翌10/3の無料予想ガミ-15,800円のマイナスとなった。

    以前は馬単で提供してたゴールデンスターズだが、ワイドBOXと3連複での提供となり、当たっているように見えるが、ガミばかりだ。



    競馬予想サイト、ゴールデンスターズの無料予想検証
    2021/06/19(阪神3R)

    ゴールデンスターズという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    午前中のレースで一番◎が多く並んでおり、逃げもしくは先行で近走の成績も突出しているということで、(7)アスカノミライ(1人気/西村淳騎手)を選んだのだろうな。
    抜け目ないなと一瞬思ったが、結果は抜けてしまった。

    1着(8)ムエックス(3人気)
    2着(5)ラインポラリス(2人気)
    3着(4)テーオールノワール(6人気)
    大誤算だったのだろうが、競馬というものは得てして思いも寄らない結果になるものだ。

    4着となった(7)アスカノミライ(1人気)は、好スタートから前へ行こうとしたがすぐに周りを囲まれて4番手からの競馬。前を見ながら好位で進んでいたのだが、外からスーッと岩田康誠騎乗の(5)ラインポラリス(2人気)が上がって行き、前に壁を作る格好となり、その時点で気づけばよかったのだが、背後にも目を持つ岩田康誠騎手が直線に向いて、西村淳騎手よりも一瞬早く動いたのだ。

    あとは離される一方で、背後で脚を溜めていた(8)ムエックス(3人気)にも捲られて着順を落とす始末となった。
    横にいた(4)テーオールノワール(6人気)にも決定的な差(2馬身)をつけられた。

    やはり、1番人気ともなれば他の騎手の目標にされ、様々な作戦で不利な状況を演出されるものだ。
    若さゆえ、まだまだ駆け引きに対応しきれない場面が目につく西村淳騎手だが、特に今回のように岩田康誠騎手が勝ちに行くときはエゲツない騎乗をすることで有名なので、そこは予想するなら覚えておいた方がいい

    あとは、(7)アスカノミライは以前からムラ駆けが多く見られてて、気性面はブリンカーでなんとか抑えられている状態だ。近2走も馬込みやキックバックを我慢しており、それを岩田康誠騎手が知っていて(7)アスカノミライの外から上がって前に壁を作ったのであれば、確信犯だw
    騎乗スタイルは決して褒められたものではないが、流石岩田といえるレースだった。



    競馬予想サイト、ゴールデンスターズの無料予想検証
    2021/03/28(中山1R)

    ゴールデンスターズの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    1Rの3歳未勝利なんて、これからどんどん勝っていく馬と、もう無理だろうって馬が同居している分かり易いレースだ

    なのに、わざわざ1番人気の⑧ノアファンタジーを切る必要が見つからない。
    善臣騎手で勝ちあぐねてはいるが、せめて対抗でも買い目に入れなければ駄目だろ。
    軸にした◎②オリヴィアンだが、レースでは全く良いところが無く、1着馬から11馬身ほど離されての6位入線。
    呆れてしまう結果となった◎②オリヴィアンに、一体どんな隠し情報があったと言うのだ?

    1着の③ビューティフルデイは買い目に入っていたが、デビューから3戦連続で2着のディープインパクト産駒であり、主軸にしても良い存在。
    先団5番手に控えて運び、直線に向いたらアッサリと馬群を割って抜け出すと、残り100mで⑧ノアファンタジーを捉えての差し切り勝ち。

    2着の⑧ノアファンタジーは、1番人気ということもあり、勝ち馬の目印にされてしまったが、次走こそは勝ち上がれるのではないだろうか?スタートが速く、馬場状態を問わずに走れるのが強みだ。
    やはり、この馬を切るという選択肢は無かったと思われる。

    3着の⑩ピットフォルは馬連の買い目には入っていたが、近走着順といい脚質といい、つかみどころのない馬であり、人気の盲点と言ったところか。
    ノアファンタジーの後ろにつけて運んでいたが、直線では前の2頭との力量の差をまざまざと見せ付けられる格好となった。

    4着に入線した⑮ネオトリニティー(10人気)を相手に入れるくらいなら、⑩ピットフォル(6人気)なのだが、多分オッズに目が眩んだのだろうw

    ゴールデンスターズの無料予想は「情報が無く、オッズを見て誰でも出せる様な買い目」の典型的な予想提供に見られても仕方ない。



  3. ゴールデンスターズというボートレース予想サイトの無料予想の長期検証

    ゴールデンスターズの無料予想(無料情報)の検証

    以下、抜き打ちで約1ヶ月間半検証したゴールデンスターズ無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    ゴールデンスターズの無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    9/5の無料予想は提供がなかった。

    8/8 無料情報 不的中 -5000円
    8/9 無料情報 不的中 -5000円
    8/15 無料情報 不的中 -5000円
    8/16 無料情報 不的中 -5000円
    8/22 無料情報 不的中 -5000円
    8/23 無料情報 不的中 -5000円
    9/6 無料情報 不的中 -5000円
    9/12 無料情報 不的中 -5000円
    9/13 無料情報 不的中 -5000円
    9/18 無料情報 不的中 -5000円
    9/20 無料情報 不的中 -5000円
    9/21 無料情報 不的中 -5000円
    9/26 無料情報 不的中 -5000円
    9/27 無料情報 不的中 -5000円


    ゴールデンスターズの無料予想の検証結果

    ゴールデンスターズ(GOLDENSTARS)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)約1ヶ月間半に及んで検証をしたわけだが、結果を見ていただければ分かるように、よく恥ずかしげもなく運営できるものだと感心すらしてしまう。
    客から金を頂けるような予想会社ではないのでは?

    もし仮に1点あたり1000円で買っていたら、約1ヶ月間半の検証期間でかかった賭金は7万円にもなり、結果払戻しは0円となっていただろう。

    約1ヶ月間半で収支結果は、

    マイナス7万円の、惨敗だ。

    あまりに低次元な予想で驚いた。


    ゴールデンスターズの無料予想の検証結果

    検証期間 約1ヶ月
    的中率 0%
    回収率 0%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ゴールデンスターズの検証レポ


ゴールデンスターズという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)
【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%
【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。