最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,620

競馬EDGE(エッジ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬EDGE(エッジ)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    競馬EDGE(エッジ)
    ■補足情報:

    ATARUと住所が同じ競馬予想サイト キャリーオーバーに似てる。アーニングインデックス、万馬券TOTTA、万馬券ちゃんねる、鬼勝ち馬券情報局、P4は同じグループ?

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    50%
    無料予想の回収率
    47%

▼ 競馬EDGE(エッジ)の関連サイト情報

▼ 競馬EDGE(エッジ)の無料予想レポート

  1. EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想について

    EDGE(エッジ)の無料予想の提供場所

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトが提供する無料予想だが、会員ページのメニューバーに「無料情報一覧」と書かれたボタンがあるので、そこを押すと次のページで「フリーエントリー」と書かれた中央競馬の無料予想と「ゾーン 地方競馬情報」と書かれた地方競馬の無料予想へリンクするボタンを確認ができる。
    次のページで無料予想の閲覧ができる。

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想を確認する



    EDGE(エッジ)の無料予想の詳細

    EDGE(エッジ)の無料予想の提供時間

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトでは、毎週土日、レース当日の朝(11:00頃)に予想が提供される。


    EDGE(エッジ)の無料予想の内容

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトで提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍

    提供される無料予想の馬券券種は「複勝」が1点提供で、1点あたり10,000円の掛け金。
    単勝BOX」が20点提供で、1点あたり最大1,000円の掛け金となっている。
  2. EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    EDGE(エッジ)の無料予想を抜き打ち検証

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/04/10(阪神6R・阪神9R)

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)は1日2鞍の提供となっており、4/9は2鞍中1鞍は的中したので合計-2万 2300円で済んだが、4/10は2つとも不的中となり、合計で-6万円となった。
    今回はその4/10の買い目検証となる。

    2022/04/10 (阪神6R)
    先ずは日曜阪神6R4歳以上1勝クラスだが、EDGE(エッジ)は、6戦連続で大崩れはないが勝ちきれない競馬が続く加藤祥太騎乗の1スズカルビコン(3人気)を推奨した

    何故、休み明け2戦目で横山典弘騎乗の5マンオブカレッジ(1人気→2着)や、陣営が「ダート替わりがいい方に出れば」と期待していた坂井瑠星騎乗の9アドマイヤベネラ(2人気→1着)をなぜ複勝の推奨馬に選ばなかったのだろう?
    1点だから、当たればプラスになるのに。

    そして、馬単BOXは1着の9アドマイヤベネラ(2人気)が買い目に居ないから、話にならない。よりにもよって、馬券圏外となった3番人気を選び、1着となった2番人気を削るとは、運にも見放されたようだ。
    9頭立てで8着馬から8馬身遅れて入線した、9着の6グリンブルスティ(6人気)を拾ったのは、何か理由があってのことだろうか。緑枠に入ったから“グリン”ブルスティを選んだ」だったら笑える。

    2022/04/10 (阪神9R)
    日曜阪神9Rの忘れな草賞は、さらに1頭減っての8頭立てのレース。

    やはりと言うべきか、C.ルメール騎乗の8ロマンシングブルー(2人気)の複勝1点狙いだが、残念ながら4着となり1万円は紙屑へと相成った。

    さすがに馬単BOXは当たってるだろうと買い目を確認したら、何と川田騎乗の1着馬7アートハウス(1人気)の馬番がどこにも無いのである。
    「牡馬相手の前走が案外だったが、放牧に出して立て直し牝馬戦のココ狙いで賞金を加算する目的があった」と言うにも関わらず、買い目から綺麗に削られていた
    もうここまで来ると、競馬をやっているのか数字選択式くじをやっているのか、サッパリわからない状態である。



    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/12/18(阪神4R・中京5R)

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    EDGE(エッジ)の無料予想は1日2鞍提供されるのだが、12/18は2鞍とも不敵中だった。

    2021/12/18 阪神4R
    先ず阪神4R障害オープン、8ゲインスプレマシー(2人気)を複勝1点で出すほどの有力情報はどこから湧いてきたのか?未勝利を勝ち上がるまで10戦を要した馬である。しかも、前走初のオープン挑戦であっさり負けている。

    それよりは、障害初挑戦の前走を6馬身差で勝ち上がった3ドリームソルジャー(1人気→2着)の方がどう見ても相応しいだろう。
    「複勝だから1番人気はちょっと…」とか言うなら、競馬情報サイトとして失格であろう。

    では馬単はどうだったのかと見てみると、1着の5ニシノベイオウルフ(9人気)が買い目に入っておらず不的中だ。
    「9番人気だから来ないだろう」とでも思ったのか。
    陣営の発言とか知らなかったのだろう。
    チークピーシズを外してブリンカーに戻したことで、変わり身を見せたのだ。
    競馬の基本である、情報収集能力を向上した方が良い

    2021/12/18 中京5R
    2戦目は中京5Rメイクデビュー中京だ。
    複勝で7ミニストロペスカ(4人気)を推奨していたが、結果は9頭中の8着惨敗。しかも、1着からは25馬身ほど離されていた
    よくまあ、本命推奨したなと思う。

    しかも馬単は1着の4フロンタルジェダイ(5人気)は買い目にいたものの、2着の1ラピドゥス(3人気)が行方不明である。印はそれほど付いていなかったが、3番人気が示すように、馬券は売れていた。

    JRA-VANのターゲットで見れば、もっと詳しいことがわかると思うが、この売れ方は大口購入が入っていたのではないだろうか?
    結局何が言いたいのかというと、EDGEの軸馬選定方法が全く見えてこない、不透明な買い目だった。



    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/09/25(中京9R)

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想は、検証開始時より当たってもずっとトリガミだったのだが(1日に2鞍出してても)9/26は3週間してやっと1鞍だけプラス収支になった。(もう1鞍が不的中なので結局マイナスだが)

    今回検証するのはその前日、毎年、少頭数のレースで有名な「野路菊ステークス」の買い目検証となる。
    歴代の連対馬には、ラブリーデイ、ワグネリアン、カテドラル、ヴェロックスといった馬名が並ぶ、翌年のクラシック戦線を占う上では重要なレースだ。

    そんな重要なレースだが、今年も少頭数の8頭立てである。

    さすがに、8頭から5頭を選び軸から流すかと思えば、なんと常にお決まり馬単BOX20点
    オッズを確認したが、20点中7点がトリガミなのだ。

    普通」ならば、馬単でトリガミは中々ない
    この時点で「当たっても儲からないよ」といっている様なもの。…実際に過去のレースを見ても9/119/129/189/19と、どのレースを見てもガミか不的中だ。

    …まぁしかし今回の「野路菊ステークス」も結果というのは非情であり、2着の3 クラウンドマジック(5人気)を拾えなかったのである。要するに、ハズレ馬券だ。

    予想師が選んだ買い目は、馬番順に並べると6,3,2,4,1番人気であり、唯一の人気薄である6番人気の1 フィフティシェビーを入れたが為に、5人気で2着の3 クラウンドマジックが押し出されてしまい、的中を掴むことができなかった。
    この少頭数でハズれ馬券になるとは、サイト側に余程運がないのか、予想師のヒキが弱いのか…

    もし予想師が、「どれを軸にしたら良いかわからない」場合であっても、
    武豊の騎乗するキーファーズの6 ロン(2人気)か、ノーザンファームが送り込んできた8 マテンロウスカイ(1人気)のどちらかを軸にするべきレースであった。



  3. EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果となる。

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、できる限り毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    9/11 無料予想 -14,000円
    9/11 無料予想 -12,600円
    9/12 無料予想 -30,000円
    9/12 無料予想 -12,000円
    9/18 無料予想 -30,000円
    9/18 無料予想 -3,000円
    9/19 無料予想 -25,300円
    9/19 無料予想 -21,300円
    9/25 無料予想 -30,000円
    9/25 無料予想 -19,000円
    9/26 無料予想 +16,100円
    9/26 無料予想 -30,000円
    10/2 無料予想 -30,000円
    10/2 無料予想 -30,000円
    10/3 無料予想 +47,800円
    10/3 無料予想 -30,000円


    EDGE(エッジ)の無料予想の検証結果

    EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮に1点あたり1000円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は48万円にもなり、結果払戻しは22万 6700円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-25万 3300円だ。


    EDGE(エッジ)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 50%
    回収率 47%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    EDGE(エッジ)の検証レポ



競馬EDGE(エッジ)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 スター競馬

スター競馬という競馬予想サイトの利用者の写真はどれも写真素材の偽物だった。スター競馬がサイト内で記載してることにはウソばかり。スター競馬のオープン時からTOPページには「3ヶ月間の利用で300万以上の回収に成功」と書いてあるし、利用者の声も149個って、完全に自作自演だとバレバレ。全く信用できない。また、1ヶ月かけてスター競馬の無料予想の予想精度を検証した結果、的中率54%(24戦13勝 11敗)の回収率は55%で、マイナス-11万超えのマイナス収支。

スター競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 54%(24戦13勝 11敗)
回収率 55%(-11万超)
【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)
【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。