最終更新日:2024年05月28日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,133

競馬の楽しみ方~番外編★ (やっぱり盛り上がらない、サマーシリーズ) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. やっぱり盛り上がらない、サマーシリーズ

    JRAの動きはわかるが…

    早いもので今年の夏競馬も今週末の開催を残すのみとなった。
     
    夏競馬」と言えば、ここ数年でJRAでは色々と動きがあった。 

    降級制度の廃止2歳戦の早期スタート、秋まで続いていた3歳未勝利戦を夏競馬までにする…など、競走馬や競馬界の循環を良くしようという目的のもと改変が行われた。
    この良し悪しはもう少し年月が経ってから評価することになると思うが、個人的には札幌開催はもう少し長くやって欲しいというのが切なる願いである。
     
    そんな変化を続けている競馬界の中で、今年も風物詩のように問題視されているのが「サマーシリーズ」だ。笑

    サマーシリーズ2023
    ▲ サマーシリーズ2023


    夏競馬期間中のOP特別、グレードレースを対象にした競走馬と騎手の成績を競うというもの
    騎手のポイント争いサマージョッキーズシリーズについては、毎週毎週騎乗するジョッキーにとっては騎乗馬次第でチャンスが巡ってくるので気合も入るだろうが、問題なのは競走馬の方
     
    言わずもがな…だが、日本は温暖化の影響か近年の夏はとにかく暑い。
    人間以上に暑さに弱い馬にとっては、とにかく調子を維持するだけでも難しい季節である。#FF0000;" class="font_bold">問題なのは競走馬の方。
     
    そんな中、「2~3ヶ月で2~3走しよう」というこの企画は、もはや無理があると言って過言ではない。
    加えて、近年は外厩を使った競走馬の入厩ローテーションも厩舎としては重要視しており、数頭の馬のためにそのローテーションを崩すというのもナンセンスな時代になっている背景もある。
     
    ちなみに今週末、サマーシリーズのうちの『サマー2000シリーズ』の最終戦・新潟記念が行われるが、ここまでサマーシリーズの対象レースを勝った4頭(札幌記念…プログノーシス、小倉記念…エヒト、七夕賞…セイウンハーデス、函館記念…ローシャムパーク)いずれも出走しない。これはもう完全に「企画倒れ」と言えよう。
     
    間違いなく競走馬に無理をさせる時代は終わっている。
    売り上げが低迷してしまう夏競馬だからこそ何とかしたい気持ちは分かるが、そろそろケリをつけて新しいことにチャレンジしなければいけないタイミングにきていると思う。(チャンピオンになれば2,000~3,000万円のボーナスが馬主に与えられるため、そこを狙うオーナーに関してはその限りはないが)

    夏を盛り上げるためには、やっぱり夏らしいことで楽しんでもらうのが一番だろう。
    …夏でも涼しい北海道での開催を増やし(戻し)てもらう方が良い!笑


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2024/05/26

TORURU(トルル)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTORURU(トルル)の無料予想(無料情報)は、2024/05/26の2鞍提供されたうちの片方、東京12Rで提供された買い目である。


TORURU(トルル)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TORURU(トルル)の無料予想(2024/05/26)

結果:9-6-4

勝ったシュトルーヴェは、昇級初戦の前走日経賞がいきなりのGII挑戦で勝利している馬ならば、馬が良くなっていると判断できた馬。

本質、左回りが得意な馬なのは戦績から見てもわかる馬で、今回はモレイラ騎乗だ。 買い材料は満載だった。

何故推奨できなかった?


2着シュヴァリエローズは人気こそなかったものの、距離を伸ばして成績が上がってきていた馬。

実際、前走でも今回とほぼ同じ舞台といえる東京2400mのメトロポリタンSで3着と好走しているし、前々走の京都記念(GII)でも4着と悪くない走りをしている。

今回は、ハンデも56kg。買える馬ではないのか?


TORURU(トルル)の推奨にあったダンディズムは8歳の騙馬であり、過度の期待はどうか?。

今年は小倉で1勝して入るものの、早い時計の決着に難がある馬。実際に、前走の新潟戦では1秒も負けての10着。

少頭数を見込んでの参戦としか思えない馬だ。これのどこをどう推奨できた?

適当としか思えない

TORURU(トルル)が提供したレース

同じく推奨のメイショウブレゲは典型的なステイヤー。時計の速いこの距離で、太刀打ちできるとは思えない馬。

OP実績は芝3000mの万葉Sのみ。しかも、当時は54kgの斤量だった。

この馬も、どう考えても時計勝負では分が悪すぎる。


この組み合わせで当たる方が無理である。




2024/05/25

セントラル競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

セントラル競馬という競馬予想サイトの無料予想は日曜の提供は無く、土曜のみだということに最近気づいた。

今回検証するセントラル競馬の無料予想(無料情報)は、2024/05/25の東京8Rで提供された買い目である。


セントラル競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ セントラル競馬の無料予想(2024/05/25)

結果:9-4-15(不的中)

勝ったコースタルテラスは1勝クラスで2着、3着が各2回あり、1番人気も4度あった馬なら、状態さえよければ勝ち負けできる力があった馬と判断出来る。

ただ、直近の成績が今一つのため手が出し辛い状態にもあったことも事実。ならば、手を出すには復調のきっかけや変わり身を感じさせる必要があったが、前走の中山戦で久々の掲示板確保の4着と復調の兆しを見せていた


実際今回変わり身を見せ勝利したのだが、その理由には「転厩」という要素があったのは想像に難くない。

厩舎が変われば調教方法も変わるのは当然で、実際前走で変わっていたではないか?


つまりは、前走で走る仕上げを掴んでいたのだ。ならば、過去の実績からも注意しなければならなかったはず。

何かが変わって成績が上向いたのだから、ここをチェック出来なかったのは残念なところ。


3着ブッシュテソーロは、中央でデビューし1戦したのみで佐賀競馬に転出。この時は、芝での一戦であったため度外視できるもの。

その後、佐賀で3連勝して中央に復帰した馬なら、ダート適性が高かったと判断できただろう。

あとは佐賀の3連勝が中央の1勝クラスで通用するかどうかというところだが、叩きつつ着順を上げていたのであれば警戒は必要だったはずでは?


逆に推奨にあった11スーパーマンは、今回初ダートなら走らせてみなければわからない馬(結果4着)。 ここは、一回様子見が妥当ではなかったか?

同じく推奨にあった14番ルージュアズライトは、浦和からの転入初戦(結果6着)。 この馬も様子見が必要ではなかったか?

6アッティラは、いかにも詰めが甘い馬というのは成績を見れば明らか。オシェア騎乗で新味が出ることを期待したかもしれないが、ずっとそれなりの騎手を乗せながらも結果が出なかったのであれば、過剰な期待であったと映る。

セントラル競馬が提供したレース

結果としては、様子見が妥当と言える馬2頭が馬券にならなかったため不的中となったのだが、そもそも様子見状態で出走させてくるのであれば、送り出す厩舎も騎乗する騎手も手探りのはず。

ならばこの組み合わせは安易であったと言えよう。