最終更新日:2024年06月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,463

競馬の楽しみ方~番外編★ (中山注意報) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです


先週から阪神、中山は2ヶ月のロングラン開催に突入しましたねー。

阪神の馬場は芝が青々として良好な状態だけど、中山は「これが開幕週か!?」って言うよーな芝コースの状態だ。
この状態で今週は「弥生賞」が行われるのだが、正直、私が馬主だったら「やっぱ、やめよう」と強権発動したくなるくらいヤバイ。


先週の「中山記念」でもペルシアンナイトが出遅れたこともあったが、全く差せずの惨敗。
送り出した厩舎も「まさかあそこまで酷い」とは思わなかっただろう。かなり馬場の影響が出てた。


昨年ダービーを勝ったレイデオロを管理する藤沢調教師は、「皐月賞に挑む前に「2歳時に葉牡丹賞、ホープフルSと使ったことで馬が痛んだ。そのために前哨戦を使えなかった。古馬ならいざしらず、この時期の若駒にとっては中山コースはかなりタフなコースで、レイデオロの場合、それがモロに出たと思う」とコメントしていたからね。

8週間のうちAコース使用は6週間、皐月賞を含む最後の2週間がBコースなのだが、その間に皐月賞トライアルのスプリングSもある。
これからクラシックを目指す陣営にとっては、これは大誤算だろう。


JRAのホームページも確認してみた。
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直前情報(2月23日(金曜)正午現在の情報)

芝の状態

第1回中山競馬終了後、損傷箇所の凹凸整正及び洋芝追加播種、肥料散布を行い、1月下旬より約2週間のシート養生を実施しました。低温の影響で洋芝の生育が鈍く、3コーナーから4コーナー内側を中心に回復の遅れている箇所が見られます。

(以上JRAのHPより抜粋)


画像をクリックするとポップアップで表示 
↑内と外と芝の色が全然違う。

回復が遅れているのに使ったら芝の状態は更に悪くなるだろー。
更に、これでどこかのタイミングで雨でも降ったら、もうとんでもないことになるだろーな。
実際、天候が崩れてきそうだし。


皆さん、なるべく中山の芝のレースでは勝負しない方が無難かと思いますよー。大穴を狙うのなら(狙えるような競馬じゃないので、そこらへんの小学生にでも3つ番号選んでもらってもいいかもしれませんw)チャンスかもしれないけど、「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」の精神で行くのなら止めることはいたしませんw

以上、中山注意報でした。


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競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/06/16

ケイバ一番星という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ一番星の無料予想(無料情報)は、2024/06/15、6/16の2日にわたって提供された全4レースの中から2つ選んで検証を行った。

ケイバ一番星が提供したレース

2024/06/15 (東京10R 立川特別)

初めは6/15の1鞍目東京10Rで提供された買い目である。

結果:8-10-16


結果的に16番ニシノスピカを推奨出来なかったがために馬券は成立しなかった。 この馬を入れられなかった理由はなんだ?

昇級初戦ではあったが、ローテーション的には叩きつつ状態が上がってきていた感で、実際過去の戦績を見ても叩きながら調子を上げていくタイプ。コース相性も上々で、何度も騎乗している津村騎手の連続騎乗なら馬の癖も知り尽くしていたはず。

大外枠は一見不利に映ったのかもしれないが、行く馬を見ながらレースを組み立てられるという利点もある。今回はその辺りが上手くいったが、ここを何故見落としたか?


逆に推奨にあった3番スペンサーバローズは前走を勝っての昇級戦。勢いを買っての推奨はわからないでもないが、過去の成績を見ても馬券になったのはただの2回だけ。

若干間が空いたのも気になる。穴男原優介騎手の一発という淡い期待はあったかもしれないが、やはりあくまでも一発屋という評価が妥当。狙いすぎではなかったか?


4番のミエノナイスガイは狙えなくもない感じだが、前走騎乗した津村は16番ニシノスピカを選んでいるなら鞍上内田騎手で乗り下がり。ならば、選ぶのは津村騎乗の西野スピカではなかったか?


12番ウインザナドゥは、全キャリアで最も距離が短いダート1400m。この距離で買われる根拠は何処にあったのか?

結果的には上位人気馬同士で決着したレースなら、振り回しすぎたようである。



2024/06/16 (東京11R スレイプニルS)

続けて6/16の2鞍目東京11Rで提供された買い目の検証だ。

結果:8-14-12


軸推奨クールミラボーは、2走前に3勝クラスを勝って前走が昇級初戦のOPで3着。東京ダートの2100mで、鞍上ルメールなら狙いたくなるのもわからないではないが、実際に勝ったメイプルリッジの前走は重賞の平安Sで0.3秒差5着。ともにこのコース得意だが、前走で使ったレースと結果を見ればこちらを選べなかったか?


東京→ルメールという選択肢はわからないでもないが、今回はそれよりもシッカリ狙える要素があった馬がいたのにもかかわらずにルメールを推奨したのは安易ではなかったか?

推奨に上がっていなかった2着ホウオウルーレットも成績こそ今ひとつであったが、重賞で揉まれてきていた馬

重賞を使われてきた馬とOPやリステッドレースを使われてきた馬をしっかり比較すれば、組み立ても変わってきてよかったレースだった。