最終更新日:2023年09月26日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:112,583

競馬の楽しみ方~番外編★ (時計とスポンサー事情) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

スポーツ競技でルール上「時計」を利用する競技は沢山あります。
今日はそんな雑学を話そうと思う。

…というのも、以前に『競馬のネタは、馬の知識が無いとわからない。』ってメッセージが「口コミ」で来たので、私としてはレース前の見解を述べてたのですが、もしかするとそーゆうネタって退屈なのかな?と、思い、今回のような個人的に話したい「ネタ」がある時は、自分も少し調べることで勉強にもなるので、「小ネタ」を書こうと思う。
なので、たまにこういうネタを挟むことにしたよ、どう( ・?・ )w



…さて、改めて。「時計」を利用する競技が沢山あるね、…ってトコから。

世界的に最も注目が集まるスポーツの祭典といえば、サッカーのW杯と夏季五輪か。
このようなイベントには必ず時計メーカーのスポンサーが存在している。
「昔からのなじみ」で言うと、甲子園の時計は長年日本のSEIKO(セイコー)がスポンサーだったけど、2001年頃から金の切れ目が縁の切れ目で、気づけばCITIZEN(シチズン)になっていた。

サッカーW杯だと、近年はHublot(ウブロ)がスポンサーになり、残り時間やロスタイムの表示、はたまた審判の腕時計などに自社の時計をこれでもか!って言うくらいに使ってる。まぁ、あれだけ見れば、スゴイ宣伝効果になるよな。

同様に2020年の東京オリンピックは既にOMEGA(オメガ)と決まっており、ゴルフの全米ツアーROLEX(ロレックス)だ。


では競馬をスポンサードしているメーカーはどの会社かというと、流石、時計と言えばスイス。
スイスのLONGINES(ロンジン)なのだ。
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ロンジンは、ワールドベストジョッキーシリーズをスポンサーしており、昨年はシリーズ最終戦のジャパンCでオーストラリアのH.ボウマン騎手シュヴァルグランで制し、首位のままチャンピオンを確定させた。

通常この賞は、フランスや英国のリーディングジョッキーが受賞するのだが、この年H.ボウマン騎手は、オーストラリアの歴史的名牝WINXS(ウインクス)でG1、6勝を含む9勝(現在ウィンクスは24連勝中でG1勝利数の世界記録を樹立したばかり)し、ロンジンが指定するオーストラリア圏のレースを全てウィンクスで勝ったため、昨年度のチャンピオンとなることができた。

日本で24連勝するのはただ事ではないけど、オーストラリアは1985年にパート1国に認定されてはいるものの、全体のレベルとしてはたいして高くないため、ウィンクスのような突出して強い馬が現れれば、24連勝も夢ではないという土壌があるにはある。

またウィンクスは牝馬であるため、牡馬に対して酷量の「ハンデを背負わされることがない」のも、この連勝を後押ししていると言えるだろう。

また、今週の天皇賞(春)もロンジンワールドベストレースホースランキングの対象レースとなっているため、シュヴァルグランで挑むH.ボウマン騎手も、力の入るところだろーねw


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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2023/09/24

ウマッシュという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

このサイトはかなり特殊で、ウマッシュ無料予想(無料情報)「前日にしか」申し込みができない

公開されるのはレース当日なのだが、レース前日(土曜の買い目なら金曜の夜)にしか申し込みを受け付けておらず、前日申し込みをせずにレース当日の10:00に確認すると、すでに「完売」となっていて当日だと朝でも申し込みは受け付けていないのだ。

その為、1ヶ月経った今もなかなか慣れずにいて、未だに土曜の参加ができていない。
ちなみにここ1ヶ月の「日曜だけ」の予想精度で見ると、9/29/109/179/24と、全滅だ
(この4日だけでもマイナスー78,900円だ)

これまで土曜で当たった日があるのか分からないが、こんなレベルだからこの奇妙な前日申し込みシステムにして、極力無料予想の参加者を減らしたいのではないだろうか。

…とりあえず1回目の無料予想の「抜き打ち検証」は9/24の買い目だが、全体の表示が全くもって雑
これは内容はともかく、サイトに掲載するに値しないと断言できよう。

ウマッシュという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマッシュの無料予想(2023/09/24)

そもそも中山11Rオールカマーはメインレースなのだから
(17:50発走予定)
という表記はあり得ない。

メインレースであれば、「15:45発走予定と書くのが正解だ

馬連の下に番号が3つ表記されているが、合計点数が3点とあるのでBOXであることと推察されるが、わからない人が見るとわからないだろう

もしこれがお金を取っての提供なのであれば噴飯ものである。

買い目の出来、不出来を論ずる以前の問題
最低評価とする。

ウマッシュが提供したレース



2023/09/24

メザマシケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

メザマシケイバ無料予想(無料情報)だが、メザマシケイバに集客している解体新書による検証だと、6戦6勝とのことだが、競馬検証.comが検証を開始すると不思議と6戦6敗となった(笑)

メザマシケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ メザマシケイバの無料予想(2023/09/24)

さて今回検証する無料予想買い目は、メザマシケイバの重賞プレゼントの神戸新聞杯であるが、ダービー3着馬のハーツコンチェルト、現在3連勝中のナイトインロンドンを3連単フォーメーションの1着2頭に入れるのは悪くないアプローチであったが、結果的に勝ち馬サトノグランツは重賞勝ち馬。

勝ち馬の実績と比較すると、前出2頭の実績はといえばハーツコンチェルトはダービー3着だが、とは言え1勝馬。
つまりは詰めが甘い。さらには大外枠。割引材料は多かった。

そこを考えると勝ち馬候補に据えるのは、可能性に賭ける気持ちはわからないではないが、若干希望的観測という要素が強かったのではないか?

ナイトインロンドンは3連勝の内容が秀逸で、勢いを考えればこちらの抜擢も悪くはないとは思うが、その3連勝の相手は全て条件馬。
今回は相手が一気に強化しているなら、こちらもハーツコンチェルトと同様に希望的観測に頼ったものに見える。

勝ったサトノグランツはダービーこそ大きく負けているが、フルゲートの大外枠で隣の馬が落馬しリズムを崩し位置取りを悪くし良さを出せなかったのであれば、敗因がはっきりしており度外視できる一戦。
実際ダービーでは7番人気に推されていたなら、評価を上げてもよかっただろう。

実際に、その前の3連勝は着差こそ少ないものの、最後は必ず抜け出しているなら気持ちの強さを表していた。
それでいてイレ込む馬ではないなら、勝負根性とセンスを認めてよかったはず。

中締めとして、ここまでの組み立ては決して悪くはなかったと評価はする。
前出3頭は仕上がりも良かっただけに「引き」が悪かったともいえよう。

ただサヴォーナ抜けは残念。
春には勝ち馬のサトノグランツとゆきやなぎ賞で対戦し0.1秒差の競馬。その後勝ち馬のサトノグランツは重賞勝ち。サヴォーナも次走であっさり自己条件を突破しているなら、春の時点で同等といっても過言でない力を示していたのだ。

さらには、その後、自己条件とはいえ1勝を積み上げているなら評価できてもよかった。

3着候補にマイネルラウレアが入っているが、この馬も京都新聞杯でサトノグランツの0.1秒差5着の実績があれば馬券候補に入れる資格はある馬で、横の比較ではサヴォーナと同じくらいの評価ができておかしくない馬だ。

メザマシケイバが提供したレース

ここまで検証してみたが、以前の予想と比べると全体のアプローチは決して悪くはないというのが率直な感想

どこかが決定的に足りていないという事もないが、結果的に的中に至らなかったのであれば足りないところはやはりあったのだ。

その「足りない部分」を補う要素は、レースの立ち位置を俯瞰できる経験か?もう少し言えば、今回のメンバーは現世代のOP馬でどの辺りのレベルの馬が集まっているかを前提とできなかったことが今回の敗因と言えるであろう。