最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

競馬の楽しみ方〜競馬業界を考察する (競馬界の現状を他の公営競技と比べて) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 競馬界の現状を他の公営競技と比べて

    遂にJRAでもコロナ感染騎手が。

    未だに終息の光が見えない新型コロナウイルスだが、そんな中、先週JRAでは初となるジョッキーの感染が分かった。

    新型コロナに感染したのは丸山元気騎手と、江田照男騎手2名の騎手

    最初に感染が判明した丸山元気騎手が、発症したと予測される開催(8月28,29日の新潟競馬)において、参加ジョッキーにPCR検査を実施したところ、江田照男騎手が陽性と判明した。という流れだ。

    単純計算、毎日100人に1人が感染するという今の日本の状況で、予防をしていたとしても、いつ誰が、どこで感染してしまっても不思議ではない。
    幸いにも2人とも大事には至っておらず、検査次第では今週(今日は9/16)から現場復帰できる見込みとのこと。

    トレセン、競馬場ともに、基本的には外が多く、いわゆる「密」となるような環境は多くはない。
    これまでにも厩舎スタッフの感染や、地方競馬ではジョッキー、調教師などの感染も報告されてはいるが、個々で発生するまでに留まっており、職場内クラスターのようなことは起こっていない。

    今回感染が発覚した2人のジョッキーのコロナ感染経路は明らかになっていないものの、おそらく仕事以外、直接的な要因となること以外で感染してしまったのではないだろうか。
    記者などのメディア、取材陣からもらってしまった、という可能性も大いにあり得るが、プライバシーにも関わるし公になることは無さそうだ。



    有観客開催促進への足かせにはできず。

    感染予防して細心の注意をはらって生活していても感染してしまう恐れのあるコロナウィルスだが、それでも競馬業界としては少しでも感染者を出さないよう努めていく必要がある。

    現在人数規制して競馬場への入場を行っているが、競馬サークル内で感染者が増え始めれば、感染拡大を防止してまたしても無観客開催に逆戻りしてしまう可能性は大いにある。

    発売窓口を少なくし、場内の飲食店等も縮小し、毎週末、人で賑わっていた頃の競馬場の雰囲気が今は全くない。
    ちょっと言い方は悪いかもしれないが地方の競輪場や、ボート場の平日の昼間のような景色だ。

    しかし収益を見ると、コロナが流行り出してからインターネット投票の割合が増え、幸か不幸か売上はむしろ右肩上がりの公営競技界だ

    時代とともにそういう方向にシフトチェンジしていくのなら仕方ないところもあるが、競馬場に人を入れることで、そこで雇用を創出し、馬券販売以外のお金を回すのも本場開場の大きな役割だと思う。
    競馬ファンとしても、テレビの前でひとり黙々と予想するのは楽しくないだろう。


    また個人的には競馬場へ行くためには、1週間前から抽選に応募する必要があるのだが、これが非常に面倒でならない。との声を聞く。
    行こうと思った時に電車に乗って、200円払ったらいつでも入場できるようになるのはいつになるやら(泣)

    10月10日に行われるはずだった、ポニー競馬選手権「ジョッキーベイビーズ」の開催も、緊急事態宣言の延長により、大会の取り止めも発表された。
    「円滑な実施が困難」という理由なのだが、外で、かつ人と否が応でも離れてレースをするイベントが、どう困難なのか?と訝ってしまう。

    来場者の少ない中でこういうイベントを行っても。というのが一番の理由なのだろう
    秋の東京競馬が開幕し、例年であれば多くの人が集まり、その中で子供の運動会を応援するかのような中で行われていた恒例行事だが、早く本場で観たいものだ。



    他公営競技と比べて。

    選手=個人事業主を守る」という観点から、選手名の公表は基本的に行っていないものの、競馬以外の公営競技、競輪やボートレースでは競馬以上に感染者が出ているようだ。

    選手(騎手)の母数がそもそも違うというのもあるが、それでも競馬界は他公営競技と比較すると感染者数は出していない。
    中央で一括に管理できる中央競馬ならではの強みといったところだろう。

    これをもう少し継続的に実施できれば、今の状況からハードルは少しずつ下がっていってくれると思われる。…まぁ年内はずっとこのままだろうから、2022年こそは元に戻ってもらいたいものだ。


無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。