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競馬の楽しみ方〜競馬業界を考察する (コロナウィルスの襲来。競馬界への影響は?) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. コロナウィルスの襲来。競馬界への影響は?

  2. 先週初めて今年行われたGⅠのフェブラリーSだが、前年比84.3%で、去年に比べると1万人弱の入場者数減となった。

    感染を警戒してでも来場する競馬ファンが多くいたが、競馬場にはマスク着用の人が多く、新型コロナウィルスの影響を感じさせる光景だった。

    …ただ入場者数が約15%減と言ってもそれはあくまでも「前年比」という数字で、前年は藤田菜七子のコパノキッキング騎乗で盛り上がり、2019年比で役120%増という、昨年の入場者数が異常だっただけ。とも言えるだろう。

    今年はコロナウィルスの影響や、藤田菜七子が骨折したこともあるし、例年値(約5万人)に戻ったというのが正確なところのようだ。

    競馬や競艇はは年配の競馬ファンも多く野外観戦なので、開催場より開催場所までの交通機関での感染の方を皆心配してるだろう。


    (追記:2020/2/27)
    JRAは2月27日、コロナウイルス感染拡大のため、週末29日からの中央競馬開催を当面無観客で行うと発表した。

    既に無人観客でレースが行われた大井競馬場では、27日の売上は11億5325万円で、重賞の無い平日だった25日と比較すると1億3484万円の売上減少となった。
    無観客でレースが行われる大井競馬場
    ↑無観客でレースが行われた大井競馬場


    全国の場外馬券場(ウインズ)での馬券販売も中止となっており、馬券購入はネット投票だけ(即PATだけ)となる。

    JRAも無観客開催で大打撃となるか?という心配の声も挙がる中、グリーンチャンネルは、普段なら午前中に開催される中央競馬のレースは有料会員しか見れないところを全レース中継を無料放送することを発表した。

    今後もレース自体は行われ、馬券購入はネット投票だけとはなるものの、ネット投票は2月23日時点で、今年の売り上げ全体の71・8%を占めているし、「午前中のレースも見られる」ことになったため、いつも以上に馬券を買う人もいるのでは?という楽観視した意見もあるそうだ。



  3. コロナウィルスの襲来で、香港競馬はどうなる?

  4. 海外競馬だと今年の春サウジアラビアからドバイへ続く、海外競馬のビッグイベントが組まれているが、この後に続くのが香港競馬だ。
    コロナウィルスの影響で香港競馬はどうなる?
     
    開催日は 4月26日で、場所は香港沙田競馬場(シャティン競馬場)。
    流石に香港遠征となると、関係者も来場者も慎重にならざるを得ないだろう。
    まだ先の話とはいえ、今後の成り行き次第では香港開催も実施されるかどうか怪しい雰囲気だ。

    なにしろ2月16日に沙田競馬場で行われた香港ゴールドカップは、香港ジョッキークラブのCEOの判断で「レースを続行することが極めて重要」ということで開催はしたものの、いつもなら3万人を超える会場に人影は全く無く、無観客での開催となったほどだ。
    コロナウィルスの影響で無観客での開催となった香港ゴールドカップ
     
    競馬界などの公営競技と他のスポーツイベントとの大きな違いは「馬券の売り上げ」も折込んだ上で年間の予算が組まれているので、「馬券の売り上げ」は競馬界の生命線とも言える。

    もし開催中止となりそれが長引くようであれば、最悪「競馬離れ」が進む可能性もあるかもしれない。
    こうなると他のスポーツイベントと比較してみると「赤字」の額の桁が違うのが競馬開催の宿命だ。

    27日にJRAも無人客開催と発表されたが、徹底的な注意喚起、自浄作業を行い、何がなんでも開催中止を避ける方向で今後も進むことが考えられるだろう。

    先行き不透明な世界規模の新型コロナウィルス騒動だが、東京オリンピックを開催するかの判断期限も「5月下旬」と発表されたし、一刻も早い収束を願うばかりです…


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競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/06/16

ケイバ一番星という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ一番星の無料予想(無料情報)は、2024/06/15、6/16の2日にわたって提供された全4レースの中から2つ選んで検証を行った。

ケイバ一番星が提供したレース

2024/06/15 (東京10R 立川特別)

初めは6/15の1鞍目東京10Rで提供された買い目である。

結果:8-10-16


結果的に16番ニシノスピカを推奨出来なかったがために馬券は成立しなかった。 この馬を入れられなかった理由はなんだ?

昇級初戦ではあったが、ローテーション的には叩きつつ状態が上がってきていた感で、実際過去の戦績を見ても叩きながら調子を上げていくタイプ。コース相性も上々で、何度も騎乗している津村騎手の連続騎乗なら馬の癖も知り尽くしていたはず。

大外枠は一見不利に映ったのかもしれないが、行く馬を見ながらレースを組み立てられるという利点もある。今回はその辺りが上手くいったが、ここを何故見落としたか?


逆に推奨にあった3番スペンサーバローズは前走を勝っての昇級戦。勢いを買っての推奨はわからないでもないが、過去の成績を見ても馬券になったのはただの2回だけ。

若干間が空いたのも気になる。穴男原優介騎手の一発という淡い期待はあったかもしれないが、やはりあくまでも一発屋という評価が妥当。狙いすぎではなかったか?


4番のミエノナイスガイは狙えなくもない感じだが、前走騎乗した津村は16番ニシノスピカを選んでいるなら鞍上内田騎手で乗り下がり。ならば、選ぶのは津村騎乗の西野スピカではなかったか?


12番ウインザナドゥは、全キャリアで最も距離が短いダート1400m。この距離で買われる根拠は何処にあったのか?

結果的には上位人気馬同士で決着したレースなら、振り回しすぎたようである。



2024/06/16 (東京11R スレイプニルS)

続けて6/16の2鞍目東京11Rで提供された買い目の検証だ。

結果:8-14-12


軸推奨クールミラボーは、2走前に3勝クラスを勝って前走が昇級初戦のOPで3着。東京ダートの2100mで、鞍上ルメールなら狙いたくなるのもわからないではないが、実際に勝ったメイプルリッジの前走は重賞の平安Sで0.3秒差5着。ともにこのコース得意だが、前走で使ったレースと結果を見ればこちらを選べなかったか?


東京→ルメールという選択肢はわからないでもないが、今回はそれよりもシッカリ狙える要素があった馬がいたのにもかかわらずにルメールを推奨したのは安易ではなかったか?

推奨に上がっていなかった2着ホウオウルーレットも成績こそ今ひとつであったが、重賞で揉まれてきていた馬

重賞を使われてきた馬とOPやリステッドレースを使われてきた馬をしっかり比較すれば、組み立ても変わってきてよかったレースだった。