最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

競馬の楽しみ方~注目馬編 (秋華賞で3冠が懸かるリバティアイランド) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 秋華賞で3冠が懸かるリバティアイランド

    リバティアイランド1強ムードに異変が?

    秋競馬、これからGⅠレースが始まってくるが、そんな中でも注目は牝馬クラシックだ。
    春の2冠を異次元の強さで完勝したリバティアイランド、来る秋華賞で3冠が懸かる
    とくにオークスが他馬を子ども扱いした圧巻のレースぶり
    「これは秋になっても敵はいないだろう」というのが当時の周囲の一致した意見だった。

    秋華賞で3冠が懸かるリバティアイランド
    ▲ リバティアイランド


    ただ、そんな評価も、ここにきて少し変化が見え始めている
     
    まず、秋華賞トライアルが非常にインパクトのあるレースだったこと。
    それも、東西で行われた2レースがどちらも見た目、内容ともに良かったのがポイント。
     
    最初は中山で行われた紫苑S。春は牝馬クラシック未出走に加え、ワンパンチ足りないレースが続いていたモリアーナが、文字通りのひと夏での成長を見せるレースぶりでV。

    先行勢のペースが激化し、やや展開が向いたところはあるが、中山の急坂をものともせず馬群を割って突き抜けて見せた。
    昨年の阪神JFでは、リバティアイランドに続く2番人気に指示されたほど(結果は12着)
    リバティアイランドとはそれ以来の対戦となるだけに、その力の差がどこまで縮まっているのか、来月の再戦が非常に楽しみなところである。


    また、阪神のローズSはなんとJRAレコードだ。
    この週は総じて芝の時計が速かったものの、牝馬限定戦でこれほどタイムを叩き出すのだから恐れ入る。

    勝ったマスクトディーヴァ、2着ブレイディヴェーグは春クラシック戦線に乗れなかった馬で、リバティアイランドとは未対戦
    いわゆる『夏の上がり馬』の台頭となり、『1強』と言われてきた今年の牝馬クラシックの最後に波乱の立役者たちが名乗りを挙げてきた。
     
    それでもまだ「やっぱりリバティアイランドはケタが違う」という声は少なくない。
    しかしもうひとつ、この夏リバティアイランド自身に起こっている変化に不穏な気配がある

    オークス後、当然のように休養に入ったのだが、なんとこの夏、放牧先(ノーザンファームしがらき)みるみる馬体が大きくなりオークス出走時466キロ台だった体が、先日の帰厩時にはなんと520キロまで増えていることが分かった。

    50キロのパンプアップ、過去に全くない話ではないが、体重が増え過ぎると調整が難しい(ハードに攻めた時の反動が牡馬よりも大きい)と言われている牝馬にとって、この大幅増量は本番の秋華賞までどうなっていくか注目が集まっている。
     
    久々に現れた怪物牝馬、終わってみれば成長分として片付いてしまうケースももちろんあるが、ポカがあるとすればこの馬体増による影響か。
    アーモンドアイ以来となる牝馬3冠達成を見たい気持ちは十二分にあるが、好配当馬券を狙う…となると好機でもある一戦。

    まだ1ヶ月先の話ではあるが、この中間のリバティアイランドの調整過程はしっかりとチェックしなければならない。


関連コラム

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。