最終更新日:2024年06月22日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,472

競馬の楽しみ方~注目馬編 (安田記念回顧〜武豊、「申し訳ない」) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 武豊、「申し訳ない」

  2. 先日の安田記念は少し後味が悪い結果となった。

    それもこれも、大外枠から出た武豊ロジクライがスタート直後に物見をして急激に斜行し、この煽りを受けたのが真横にいた4頭

    しかも人気どころのアーモンドアイダノンプレミアムはまともに喰らった。

    武豊も「内に寄れてしまい3、4頭に迷惑をかけてしまった。申し訳ないです」と謝ってはいたものの、アーモンドアイを管理する国枝調教師は「マイル戦であれはきつい。5馬身は違った」とコメントしてたように「その通り」だろう。
    しかも着差が着差だっただけに、余計に悔しかっただろうな。
    2019年安田記念にて武豊・騎乗停止「申し訳ない」
     
    さらにはアーモンドアイと人気を分け合ったダノンプレミアムは、最下位入線でレース後に、川田騎手が下馬するくらいに、ダメージをうけた…ようだ。
    もともと爪に不安がある馬で、この高速馬場がどう影響するかと思っていたが、そんな懸念も木っ端微塵に吹き飛ばす、最悪の結果となった。



  3. ディープインパクトの後継種牡馬なるか?

  4. ただ、ダノンプレミアムにとっては、これはもしかしたら考え方によっては(申し訳ないが)いい意味での「アクシデント」に発展する可能性もあると思う。
    …と言うのは、一応JRAの公式発表では「異常なし」とあったが、どうだろう。もしもこのまま無事に引退できれば、今こそが「ディープインパクト」の後継種牡馬の座に収る絶好機だからだ


    ディープインパクトはこの春だけでも20頭程種付けをした後、背腰を痛がる素ぶりを見せたため大事を取って種付け中止となった。腰の振りすぎだw
    そして来年春にその疲れが癒えて種付けを再開出来るかは全くの未定なのが現状。

    これまで数々のGⅠ馬を輩出してきたディープインパクトだが、その子供達が種牡馬として成功しているかというと、実は「全くダメ」といのが現実だ。

    これまで種牡馬界の二大巨頭と言われていたディープインパクトと、キングカメハメハだが、キングカメハメハ後継種牡馬ロードカナロアをはじめドゥラメンテなど、キラ星のように何頭もいるのに対し、ディープインパクトの方は「この馬こそ」という馬が未だにいない

    そんな中、ダノンプレミアムは「この馬こそがディープインパクトの後継種牡馬にふさわしい」と噂されていた馬で、血統面も申し分ないのであれば、このままスタッドイン(種牡馬になること)すれば来年の春には種付け申し込みが殺到するだろう。

    この流れが実現すれば、まさに「瓢箪から駒」という結果になるかもしれないのだ。
    まずは、予後不良にならないことを切に祈りたいと思っている。


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2024/06/16

ケイバ一番星という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ一番星の無料予想(無料情報)は、2024/06/15、6/16の2日にわたって提供された全4レースの中から2つ選んで検証を行った。

ケイバ一番星が提供したレース

2024/06/15 (東京10R 立川特別)

初めは6/15の1鞍目東京10Rで提供された買い目である。

結果:8-10-16


結果的に16番ニシノスピカを推奨出来なかったがために馬券は成立しなかった。 この馬を入れられなかった理由はなんだ?

昇級初戦ではあったが、ローテーション的には叩きつつ状態が上がってきていた感で、実際過去の戦績を見ても叩きながら調子を上げていくタイプ。コース相性も上々で、何度も騎乗している津村騎手の連続騎乗なら馬の癖も知り尽くしていたはず。

大外枠は一見不利に映ったのかもしれないが、行く馬を見ながらレースを組み立てられるという利点もある。今回はその辺りが上手くいったが、ここを何故見落としたか?


逆に推奨にあった3番スペンサーバローズは前走を勝っての昇級戦。勢いを買っての推奨はわからないでもないが、過去の成績を見ても馬券になったのはただの2回だけ。

若干間が空いたのも気になる。穴男原優介騎手の一発という淡い期待はあったかもしれないが、やはりあくまでも一発屋という評価が妥当。狙いすぎではなかったか?


4番のミエノナイスガイは狙えなくもない感じだが、前走騎乗した津村は16番ニシノスピカを選んでいるなら鞍上内田騎手で乗り下がり。ならば、選ぶのは津村騎乗の西野スピカではなかったか?


12番ウインザナドゥは、全キャリアで最も距離が短いダート1400m。この距離で買われる根拠は何処にあったのか?

結果的には上位人気馬同士で決着したレースなら、振り回しすぎたようである。



2024/06/16 (東京11R スレイプニルS)

続けて6/16の2鞍目東京11Rで提供された買い目の検証だ。

結果:8-14-12


軸推奨クールミラボーは、2走前に3勝クラスを勝って前走が昇級初戦のOPで3着。東京ダートの2100mで、鞍上ルメールなら狙いたくなるのもわからないではないが、実際に勝ったメイプルリッジの前走は重賞の平安Sで0.3秒差5着。ともにこのコース得意だが、前走で使ったレースと結果を見ればこちらを選べなかったか?


東京→ルメールという選択肢はわからないでもないが、今回はそれよりもシッカリ狙える要素があった馬がいたのにもかかわらずにルメールを推奨したのは安易ではなかったか?

推奨に上がっていなかった2着ホウオウルーレットも成績こそ今ひとつであったが、重賞で揉まれてきていた馬

重賞を使われてきた馬とOPやリステッドレースを使われてきた馬をしっかり比較すれば、組み立ても変わってきてよかったレースだった。