最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

日本ダービー(5,6月・GⅠ) (ダービーの面白ネタ) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

今週はオークスだ。

一番人気確実アーモンドアイについて、昨年ソウルスターリングで勝っているルメールが「去年よりも自信がある」…などと発言しており、本番でブッ放されたのではなんだか見えてそうだ。

当初、ダービー出走も噂されたアーモンドアイだったが、将来的に「繁殖に上がるしかない牝馬」なので、ダービーは将来「種牡馬になれる馬」に勝たせたいという社台グループの思惑のもと、順当にオークス出走となった。

他の陣営もアーモンドアイにほぼ白旗を上げているオークスのネタを競馬検証.comの競馬コラムで取り上げても「ありがち」でつまらないので、今回はダービーの面白ネタについて書くことにする。



馬体と能力は世代最強。しかしメンタルは?」…そんなタイトルにしようと思った今回の「競馬コラム」だが、その世代最強馬とは、2歳時にには「来年のダービーはこの馬で仕方がない」とまで言われたディープインパクト産駒のワグネリアンのこと。

だが、弥生賞でダノンプレミアムに敗れたあたりから少しずつメッキが剥がれて来て、皐月賞で7着に敗れからは、一気に評価は急落し、ついに「その他大勢」の中の一頭となり下がってしまった。
こうなってしまったのには、どうやら「確たる理由」があったようです。


実はワグネリアンはまだ精神的な幼さが残っているそうで、トレセンでも他馬の姿を見ると怖いのか、立ち上がってしまうことがある極度の「ビビり」らしい。

本来「サラブレッド」は生れつき臆病なことが多く、特に若いうちは怖がりな馬が多いそうで、例に漏れずワグネリアンも現時点でまだ「ビビり」から脱却できていないようなのだ。

ワグネリアンは2歳時に3連勝したのだが、その際の頭数はデビュー戦が10頭立て、野路菊Sが9頭立て、東京スポーツ杯2歳Sが7頭立てだった。
この頭数なら馬群も密集しないから、そこまで怖がる必要はなかったのだが、年が明けて弥生賞が10頭立てで、ここで新星ダノンプレミアムに土をつけられてしまったのだ。

ただ、この時はトライアルであるということであまり騒がれなかったのだが、本番の皐月賞は今まで最多で10頭立てまでしか経験してこなかった馬が、いきなり16頭立て。しかも1枠

なんで一枠を引いているのに 福永はワグネリアンを外に誘導したのか」という非難がネットなどに殺到した


確かに改めて実際パトロールフィルムを見てみると、福永はゲートを出てから最初のコーナーに入るまでワグネリアンを終始外へ外へと誘導している。
アレはワグネリアンが「ビビり」であることを知っていたからこその戦法だったのだ。
一枠から出して行って馬群に突っ込んでパニックになるのはリスキーな戦法であるというロジックから、あのような戦法をとったのだが、そんな真相を知らないファンは怒り心頭だったようだ。


おそらくワグネリアンの癖を知り尽くしている陣営は、敢えて皐月賞を捨てて、ダメージを与えずにダービーを迎えることを選択したのだろう。
そして「他馬を怖がる」という癖があるのを隠したかったんだろーな。

これでワグネリアンをめぐる嵐は一旦去ったのだが、今回は広い東京コース。
瞬発力を生かしたいワグネリアンにとって条件は一気に好転している。

馬群もそんなに密集しないため「ビビり」も最小限に抑えられるのではないだとうか。
さらには「ワグネリアン恐るに足らず」とまわりが思い始めているのも好材料かもしれない。

まさに「ピンチの後にはチャンスあり」だ。
ダービーでは要注意だぞ! ( ・ ・ )ムムッ!


無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。