最終更新日:2024年02月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,645

競馬の楽しみ方~女性騎手編 (今注目のJRAの女性ジョッキーは誰?) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 今注目のJRAの女性ジョッキーは誰?

    2名の新人JRA女性騎手が誕生

    3月に新人ジョッキーがデビューして、その中で2名の女性ジョッキーが誕生し話題を呼んだ。
     
    河原田菜々騎手と、小林美駒騎手である。

    新人女性ジョッキーの河原田菜々騎手と小林美駒騎手
    ▲ 新人女性ジョッキーの河原田菜々騎手と小林美駒騎手


    河原田騎手はここまで2勝
    小林美騎手1勝と、

    昨年の今村聖奈騎手のような大ブレイク…とまではいかないが、普通の新人ジョッキーらしく、着実に経験を積んでいる様子である。

    まだまだこれから厳しい現実が待ち受けていることだろうが、しっかりを実戦の中での技術を身に付けていって一つでも多く勝てるよう頑張って欲しい。
     


    今注目のJRAの女性ジョッキーは誰?

    そんな2名の女性ジョッキーが新たに加わり、JRAでは総勢6名の女性ジョッキーがいる。

    今村聖奈騎手

    先ほども名前を挙げたが、昨年のデビューイヤーで51勝を挙げ一気にブレイクを果たした今村聖奈騎手は、先週(4/8)時点で、今年ここまで14勝
    1週に1勝のペースで、このままいけば昨年と同じくらいの勝ち星は計算できるほどの順調ぶりだ。

    その昨年ほど楽にレースをさせてもらえなくなっているフシはあるが、回ってくる騎乗馬の質は他の女性ジョッキーに比べると断然良いので、変わらずチャンスは多く巡ってくるはずで、今年も女性ジョッキーの「顔」として引っ張っていってくれそうだ。
     


    永島まなみ騎手

    昨年21勝と、デビュー年の7勝から大きくジャンプアップした永島まなみ騎手は、今年さらに自己ベストを狙いにいけそうな気配だ。

    永島まなみ騎手
    ▲ 永島まなみ騎手


    なんと今年ここまで10勝を挙げる活躍で、今村聖奈騎手とは4勝差、決してチャンスが多い訳ではない状況でこの成績だから、ひょっとすると追い越せ追い抜け…で今村聖奈騎手を上回る可能性もなくはない。
     
    今年の永島騎手の騎乗ぶりにはぜひ注目して欲しいところである。
     


    藤田菜七子騎手

    一方、今年も苦戦を強いられそうなのが東の藤田菜七子騎手だ。

    先週、やっと2勝目を挙げてようやく今年両目が開いた状況。
    勝ち星は1ケタ止まりで、騎乗数も大幅に減らし、陰りを見せ始めた昨シーズンだった。
    そのぶん今年は何としても巻き返さなければいけない状況なのだが、そういう立場だからこそ物足りなさがある。

    ひと頃のようにご祝儀的に良質な馬が回ってこなくなり、今はシンプルに超シビアになり騎乗馬の質はグンと落ちている。

    また、所属する根本厩舎も不振で、自厩舎の馬でチャンスを与えてあげることが難しい状況だ。
    もともと毎年決まって2ケタ以上勝てる厩舎でもなかったが、このような環境ではキッカケを掴む、掴ませてあげることができないのはマイナスポイントだろう。

    ただ、チャンスのない馬であっても、ひとつでも上の着順を目指し、厩舎やオーナーにアピールし、次のチャンスにつなげる。…というのは、どのジョッキーでも同じことである。

    自分の力で打破しない限り、藤田菜七子騎手にはまだまだ厳しい状況が続くだろう。
    「調教専門ジョッキー」になってしまわないことだけを祈る。


無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。



2024/02/24

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。