最終更新日:2024年06月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,463

競馬の楽しみ方~女性騎手編 (2024年女性ジョッキーはどんなかんじ?) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 2024年女性ジョッキーはどんなかんじ?

    永島まなみ騎手と、今村聖奈騎手の調子

    ある程度の予想はしていたが、今やなんだかすっかり落ち着いてしまった女性ジョッキーブーム
     
    とはいえ、昨年は栗東・永島まなみ騎手がデビュー2年目で年間50勝の大台を達成し、中でもとくに注目を集めた

    今年はその昨年同様の成績を残すことができるか…?と、永島まなみ騎手に期待された2024年シーズンだったが、スタートダッシュに失敗してしまった模様。
    年明け3週未勝利が続き、先日やっとモアニで勝つことができた。
    名前で売れるようにもなっている現状だが、まず片目を開けて軌道に乗りたいところ。
     

    永島まなみ騎手の同期で、デビューイヤーに大活躍した今村聖奈騎手は、昨年で大きく急降下となり、51勝を挙げた一昨年の半分しか昨年は勝ち星を挙げることができなかった。

    3年目となる今年は何としても挽回を期するところだが…こちらはまだ未勝利
    このままズルズル影が薄くなっていかなければいいが。
     
    今村聖奈騎手と、永島まなみ騎手
    ▲今村聖奈騎手と、永島まなみ騎手



    「技術」が求められる競馬の世界

    バリバリとリーディング争い…とまでは期待していないものの、コンスタントに勝ち負けに加わるようになってくれると、競馬界としても「女性ジョッキー」のネタは話題性があるのでスポットを当てたいわけなのだが、やはり勝負の世界はそう甘くはない。
     
    プロのジョッキーとして、まずレースに慣れることが重要だが、そこをクリアすると、それ以降とにかく「技術」の勝負となる。
    レースの流れに乗ること、勝負のタイミングを見極めることは、馬を御す腕っぷし以上に重要なスキルだ。

    もちろん1着になることが最高の結果ではあるが、競馬においては少しでも上位着順を目指すこともオーナーや厩舎サイドから求められていること。
    ひとつ着順が上がれば賞金も上がるし、優先出走権などの兼ね合いもあり、本質的に勝ち負けするまでの能力が馬になかったとしても、しっかりとレースに参加して最善を尽くせるかは、人気の有無に関係なく全ての馬と騎手のミッションとなる。
     
    男性ジョッキーに物怖じせず、強気で攻めるレースを見せてもらいたい。
     


    2024年デビュー予定の大江原比呂騎手

    2024年も3月には1名女性ジョッキーがデビュー予定だ。

    元調教師の大江原哲氏の孫にあたる大江原比呂という騎手で、父は現在、蛯名厩舎で調教助手をしている。

    昨年デビューの河原田菜々、小林美駒騎手らと同期なのだが、留年をしてたので1年遅れてのデビューとなる。
     
    大江原比呂騎手
    ▲ 大江原比呂騎手



    ここまで女性ジョッキーが増えてくると、「とりあえず斤量の軽い騎手を乗せておけば」では寂しく、いかにジョッキーとしての「個性」を出せるかが、今後生き残っていくためには(正直なところ美貌も)重要だろう。
     
     
     

    レイチェル・キング騎手

    先週、短期免許で来日している女性ジョッキー、レイチェル・キング騎手がAJCCをチャックネイトで制し、日本のグレードレース初勝利を挙げた。

    レイチェル・キング騎手は下積み時代が長かった苦労人だが、競馬ファンが期待しているのはこういう姿だろうな。実力をもって、トップジョッキーたちと大舞台でレースをする姿を今年は観られることを楽しみにしたい。


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競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/06/16

ケイバ一番星という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ一番星の無料予想(無料情報)は、2024/06/15、6/16の2日にわたって提供された全4レースの中から2つ選んで検証を行った。

ケイバ一番星が提供したレース

2024/06/15 (東京10R 立川特別)

初めは6/15の1鞍目東京10Rで提供された買い目である。

結果:8-10-16


結果的に16番ニシノスピカを推奨出来なかったがために馬券は成立しなかった。 この馬を入れられなかった理由はなんだ?

昇級初戦ではあったが、ローテーション的には叩きつつ状態が上がってきていた感で、実際過去の戦績を見ても叩きながら調子を上げていくタイプ。コース相性も上々で、何度も騎乗している津村騎手の連続騎乗なら馬の癖も知り尽くしていたはず。

大外枠は一見不利に映ったのかもしれないが、行く馬を見ながらレースを組み立てられるという利点もある。今回はその辺りが上手くいったが、ここを何故見落としたか?


逆に推奨にあった3番スペンサーバローズは前走を勝っての昇級戦。勢いを買っての推奨はわからないでもないが、過去の成績を見ても馬券になったのはただの2回だけ。

若干間が空いたのも気になる。穴男原優介騎手の一発という淡い期待はあったかもしれないが、やはりあくまでも一発屋という評価が妥当。狙いすぎではなかったか?


4番のミエノナイスガイは狙えなくもない感じだが、前走騎乗した津村は16番ニシノスピカを選んでいるなら鞍上内田騎手で乗り下がり。ならば、選ぶのは津村騎乗の西野スピカではなかったか?


12番ウインザナドゥは、全キャリアで最も距離が短いダート1400m。この距離で買われる根拠は何処にあったのか?

結果的には上位人気馬同士で決着したレースなら、振り回しすぎたようである。



2024/06/16 (東京11R スレイプニルS)

続けて6/16の2鞍目東京11Rで提供された買い目の検証だ。

結果:8-14-12


軸推奨クールミラボーは、2走前に3勝クラスを勝って前走が昇級初戦のOPで3着。東京ダートの2100mで、鞍上ルメールなら狙いたくなるのもわからないではないが、実際に勝ったメイプルリッジの前走は重賞の平安Sで0.3秒差5着。ともにこのコース得意だが、前走で使ったレースと結果を見ればこちらを選べなかったか?


東京→ルメールという選択肢はわからないでもないが、今回はそれよりもシッカリ狙える要素があった馬がいたのにもかかわらずにルメールを推奨したのは安易ではなかったか?

推奨に上がっていなかった2着ホウオウルーレットも成績こそ今ひとつであったが、重賞で揉まれてきていた馬

重賞を使われてきた馬とOPやリステッドレースを使われてきた馬をしっかり比較すれば、組み立ても変わってきてよかったレースだった。