最終更新日:2024年06月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,463

競馬の楽しみ方~番外編★ (リニューアルオープンしたセンテニアル・パーク 京都競馬場) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. リニューアルオープンしたセンテニアル・パーク 京都競馬場

    リニューアルオープンした京都競馬場

    約2年半にもおよぶ工期を経て、京都競馬場が生まれ変わった。
    その名も「センテニアル・パーク 京都競馬場」。

    センテニアル」とは『100年の』という意味で、京都競馬場が現在の淀に移転したのが1925年だから、そこから約100年が経ったということでこの名前が付けられた。
     
    リニューアルオープンしたセンテニアル・パーク 京都競馬場
    ▲ センテニアル・パーク 京都競馬場


    センテニアル・パーク 京都競馬場の完成図
    ▲ センテニアル・パーク 京都競馬場の完成図



    2年前の京都コースと何が違う?

    902日ぶりの京都競馬場でのレースとなり、菊花賞や春の天皇賞など、伝統ある長距離GⅠが阪神競馬場で行われたり、中京競馬場も代替として多く行われたりしたここ2年。
    私も昔からのイメージで京都競馬場・京都コースを想像して馬券を買い、何度痛い目に遭ったことか(笑)
     
    きっと今年度からはそんなこともなくなる…と思いたいのだが、2年前の京都コースとは様変わりしているので、まずは慣れが必要そうだ。
     
    とはいえ、大きくコースレイアウトに変更はない。 
    3コーナーの上り坂と、4コーナーから直線にかけての下り坂は以前のままで、外回りコースのカーブについては、従来よりも緩やかになる形で設計されているとのことだ。
     
    コース自体は変わっていないものの、この大改修において走路の全面改修が行われている。 
    芝の下に埋め込まれている砂の入れ替えを行い、さらには水はけを良くするために地下水路も設置した。 
    コース下にパイプを組み込み、全体的に水が抜けやすい構造になっているとのことだ。

    一般的な京都コースのイメージは先行有利で、そこに水が抜けやすくなる(馬場の回復が早くなる)となれば、さらに先行が有利な馬場になるのではないだろうか。
     
    また、一部では「超高速馬場化」を懸念する声もあるが、こういったところは日々の芝の育成・管理で調整が可能なもので、初年度はある程度試行錯誤も続くだろうが、少し長い目で見ることも必要だろう。
    …ということで、しばらくは客としても試行錯誤が続くのかもしれない。

    ちなみに、もちろんだがコース以外にも施設全体がリニューアルしており、これからの時代に合った設備・サービスが揃っているそうだ。

    リニューアル週の翌週には天皇賞・春が行われる
    いつも通り先行有利なのかどうなのか、タイトルホルダーがそのまま逃げ切ってしまうのか。
    開幕週である程度の傾向はつかんでおきたいところだ。


関連コラム

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/06/16

ケイバ一番星という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ一番星の無料予想(無料情報)は、2024/06/15、6/16の2日にわたって提供された全4レースの中から2つ選んで検証を行った。

ケイバ一番星が提供したレース

2024/06/15 (東京10R 立川特別)

初めは6/15の1鞍目東京10Rで提供された買い目である。

結果:8-10-16


結果的に16番ニシノスピカを推奨出来なかったがために馬券は成立しなかった。 この馬を入れられなかった理由はなんだ?

昇級初戦ではあったが、ローテーション的には叩きつつ状態が上がってきていた感で、実際過去の戦績を見ても叩きながら調子を上げていくタイプ。コース相性も上々で、何度も騎乗している津村騎手の連続騎乗なら馬の癖も知り尽くしていたはず。

大外枠は一見不利に映ったのかもしれないが、行く馬を見ながらレースを組み立てられるという利点もある。今回はその辺りが上手くいったが、ここを何故見落としたか?


逆に推奨にあった3番スペンサーバローズは前走を勝っての昇級戦。勢いを買っての推奨はわからないでもないが、過去の成績を見ても馬券になったのはただの2回だけ。

若干間が空いたのも気になる。穴男原優介騎手の一発という淡い期待はあったかもしれないが、やはりあくまでも一発屋という評価が妥当。狙いすぎではなかったか?


4番のミエノナイスガイは狙えなくもない感じだが、前走騎乗した津村は16番ニシノスピカを選んでいるなら鞍上内田騎手で乗り下がり。ならば、選ぶのは津村騎乗の西野スピカではなかったか?


12番ウインザナドゥは、全キャリアで最も距離が短いダート1400m。この距離で買われる根拠は何処にあったのか?

結果的には上位人気馬同士で決着したレースなら、振り回しすぎたようである。



2024/06/16 (東京11R スレイプニルS)

続けて6/16の2鞍目東京11Rで提供された買い目の検証だ。

結果:8-14-12


軸推奨クールミラボーは、2走前に3勝クラスを勝って前走が昇級初戦のOPで3着。東京ダートの2100mで、鞍上ルメールなら狙いたくなるのもわからないではないが、実際に勝ったメイプルリッジの前走は重賞の平安Sで0.3秒差5着。ともにこのコース得意だが、前走で使ったレースと結果を見ればこちらを選べなかったか?


東京→ルメールという選択肢はわからないでもないが、今回はそれよりもシッカリ狙える要素があった馬がいたのにもかかわらずにルメールを推奨したのは安易ではなかったか?

推奨に上がっていなかった2着ホウオウルーレットも成績こそ今ひとつであったが、重賞で揉まれてきていた馬

重賞を使われてきた馬とOPやリステッドレースを使われてきた馬をしっかり比較すれば、組み立ても変わってきてよかったレースだった。