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競馬の楽しみ方~番外編★ (今年の阪神JFは楽しみな一戦) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

今週は阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)だ。

当初は札幌2歳Sの覇者ロックディスタウンと、アルテミスSの覇者ラッキーライラックの一騎打ちかなと思っていた。
ともにオルフェーブル産駒で牝馬、今のところ牡馬にこれといった馬が出ていないオルフェーブル産駒は牝馬に出るといいのかと思っていた。


ロックディスタウンは新潟で新馬を勝ちながら、新潟2歳Sを使わずに札幌に持っていったのはルメールに合わせたようだ。
なんとしてもルメールを手放したくないってコトなんだろーね、賢明だ。

ラッキーライラックは新潟の新馬戦に騎乗した石橋脩が「この馬は化けるかも」と絶賛したという噂の馬で、実際連勝でアルテミスSを制した。

石橋脩がナンボのものかという疑念もあるが、一応は堀厩舎の準主戦騎手で、調教でも数々の堀厩舎の名馬にも乗ってるし、ドゥラメンテの背中を知る男だからね、話聞いてあげようよ。

…と、考えていると、彗星が2頭現れた。


先ずはルーラーシップ産駒リリーノーブルという馬。
この馬は新馬戦をぶっちぎって、続く自己条件の牝馬限定戦に出走。
どれだけのもんかなと思っていたら圧勝だった。
これはまだまだ奥がありそう。


そして最後に秘密兵器登場。

関西の超新星、中内田厩舎

…が、送り出すのがベルーガという馬。


キンシャサキセキ産駒でデビュー戦が1札幌の200m、そしてファンタジーSをともに後方一気の末脚で二連勝した。

データ派の人達からすれば、この馬は傾向に合わない馬だろーけど、同厩舎の新潟2歳S勝ちのフロンティアを引っ込めてこっちを使うくらいですから、これは脈アリなんじゃないのか?


しかも、
この中内田厩舎は先週の競馬でとうとう音無厩舎に抜かれtsものの、関西リーディング5位を死守していたトコ。
調べたら重賞も今年4勝してた。
しかも実質開業3年目。
しかも上位のリーディング常連厩舎が軒並み28馬房を有しているのに対して、中内田厩舎は「たったの」20馬房しかないんだとか。


それで、池江、角居、藤原英、矢作厩舎と互角を張るんですから大したもんだ。


中内田充」という調教師の凄いところは、調べれば調べるほどにまだまだあって、書き始めたら短編小説くらいになるので次の機会に譲るとして…ちょっとだけ書くのであれば、矢作調教師が開成高校出身でエリートと言われてるが、中内田調教師はそれのさらに斜め上を行く経歴の持ち主なのです。

機会があれば「中内田大特集」をやりたいと思ってる。いま調べてるとこ。
どうだろ?皆興味あるのかな?


まぁ、いずれにせよ、
今週注目は勿論ベルーガですね!


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競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

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今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。



2024/02/24

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。