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競馬コラム~騎手編 (D.レーン騎手、25歳の台風の目) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. D.レーン台風!オーストラリアより上陸

  2. 先日の「ルメール・ファーストでM.デムーロの心情いかに?」という競馬コラムにも登場したD.レーン騎手

    オーストラリアから3週間前に来日した時点では「D.レーン? ダレ?」という状態であったはずの豪州産のジョッキーが、わずか3週間で、日本の競馬の頂点に立とうとしているのをご存知だろうか?
    ダミアン・レーン騎手の画像 
    ↑大活躍のダミアン・レーン騎手



  3. D.レーン騎手の活躍っぷり

  4. D.レーン騎手は来日2日目にして、いきなり3連勝を含む4勝
    しかも外国人騎手が対応に苦しまされることが予想されてたダート競馬でもあっさり勝利し、そのD.レーン騎手の鮮やかな勝利に「」だったので調べてみたとこ、オーストラリアでもダート競馬の経験は豊富にあった騎手のようで、D.レーン騎手にしてみれば「何を今更?」といったとだったらしいw

    そして来日3日目にして新潟に遠征し、初の重賞騎乗となった新潟大賞典(GⅢ)では16頭立ての8番人気。しかも、初の重賞騎乗であるだけじゃなく重賞初挑戦のメールドグラースを勝たせ、俄然存在感を示したのだ。

    2週目は1勝しかできなかったものの、芝、ダート問わず馬券に絡むこと7回とまたもや躍進して身元引き受け人である社台グループからの評価は上がりっぱなしだw

    それと、2週目にはある事件が発生した。
    この事件についても先日の「ルメール・ファーストでM.デムーロの心情いかに?」で書いたが、その週に行われたGⅠ・NHKマイルCでルメール騎手が騎乗グランアレグリアが斜行による失格処分を受け、その為ルメール騎手は騎乗停止になった

    ルメール騎手が騎乗停止になったため、向こう3週間にルメール騎手が騎乗予定であったノームコア(ヴィクトリアマイル)、コントラチェック(オークス)、サートゥルナーリア(ダービー)は「全て」レーン騎手に乗り替わることが決定した。


    騎手からの乗り替わりで、しかもレコードのおまけ付き
    …更に5/12の日曜、この日はヴィクトリアマイルでノームコアに騎乗したのだが、ルメール騎手からの乗り替わった馬の中では最も勝つ可能性が低いとみられていた馬で、なんと、


    日本のGⅠを、2度目の騎乗で勝利


    …という、とんでもない大偉業を達成したのだ。
    しかも、この日もレコード勝ちのオマケ付き。


    この日の東京競馬場は芝コースの状態が良く、ある程度速い時計で決着することは予想されていたが、それでもペースをしっかり読みきって、道中それなりの位置を取らなければ勝てなかった競馬だ。
    結果、2着のプリモシーンとは同タイムながらクビ差勝利となり、この違いは外をまわした2着プリモシーンに対して、内目のポジションで距離ロスを極限まで抑えたコース取りをしたD.レーン騎手の「腕」の違いとしか言いようがなく、2着の福永騎手も「マジかよ???」と、言いたくなるくらいの完璧な騎乗だった。

    更に驚いたのは、同日の最終レースだ。
    出遅れ癖のあるイーグルバローズという馬に騎乗していたのだが、案の定かなりの出遅れ。普通なら終戦となりそうなところを最後方から上がり最速の脚で全馬ゴボウ抜きで勝利しました。しかもダート



  5. D.レーン騎手、25歳の強さ

  6. 正直、これまで過去から現在にかけて、デムーロ、ルメール、スミヨン、モレイラなどの騎乗を目の当たりにして来ましたが、D.レーン騎手ほどの「腕達者」は久しぶりに見た


    彼のストロングポイントは「ブレない」ことだろう。
    D.レーン騎手が馬を追い出すと、とにかく馬が最短距離を物凄いスピードで真っ直ぐ進んでいき、「豪腕」と言われる騎手の多い外国人勢だが、25歳という若さも手伝って相当な腕力が彼にはあるんだろう。

    また、元騎手の安藤勝己も「上半身の安定感が凄いし、落ち着きも追い方も25歳らしからぬ老獪さ。普通ならプリモシーンが差し切っていい立ち回りをそれで凌ぎきったのには脱帽しかない」とベタ褒めしてたからな。

    春のクラシックオークス週ダービー週が残っているが、ダービーで騎乗予定のサートゥルナーリアは、牧場関係者が必要な「通過点」と考えているのであれば、よりハードルが高いのはオークスになりそうだ。
    ここで騎乗予定のコントラチェックだが、抜けた馬がいない中の一頭という評価が妥当で、乗り方次第では「なんとかなる」馬と言える。
    4週間でGⅠ・3勝?「令和の競馬」は既に我々にとって未体験ゾーンに突入しているようだw



  7. D.レーン騎手の短期免許が切れる

  8. また、レーン騎手の短期免許「6月25日」で切れる

    つまり宝塚記念週まで騎乗可能で、ここまでの想像をはるかに超えた成績を目の当たりにすれば、社台グループの目の色も変わり、社台グループはルメール騎手復帰後もレーン騎手との「2頭体制」を目論んでいるようだ。
    ルメール復帰までの、残り2週間は「レーン・ファースト」となるのは間違いないが、ルメール復帰後、一旦は「ルメール・ファースト」に戻されることだろう。ただ、残りの4週間でレーン騎手がさらなる活躍を見せれば、いくら不動の「ルメール・ファースト」でも、状況が大きく変わることも予想される25歳、令和一号の「台風」は競馬界に発生しそうですw

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2024/05/25

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セントラル競馬という競馬予想サイトの無料予想は日曜の提供は無く、土曜のみだということに最近気づいた。

今回検証するセントラル競馬の無料予想(無料情報)は、2024/05/25の東京8Rで提供された買い目である。


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▲ セントラル競馬の無料予想(2024/05/25)

結果:9-4-15(不的中)

勝ったコースタルテラスは1勝クラスで2着、3着が各2回あり、1番人気も4度あった馬なら、状態さえよければ勝ち負けできる力があった馬と判断出来る。

ただ、直近の成績が今一つのため手が出し辛い状態にもあったことも事実。ならば、手を出すには復調のきっかけや変わり身を感じさせる必要があったが、前走の中山戦で久々の掲示板確保の4着と復調の兆しを見せていた


実際今回変わり身を見せ勝利したのだが、その理由には「転厩」という要素があったのは想像に難くない。

厩舎が変われば調教方法も変わるのは当然で、実際前走で変わっていたではないか?


つまりは、前走で走る仕上げを掴んでいたのだ。ならば、過去の実績からも注意しなければならなかったはず。

何かが変わって成績が上向いたのだから、ここをチェック出来なかったのは残念なところ。


3着ブッシュテソーロは、中央でデビューし1戦したのみで佐賀競馬に転出。この時は、芝での一戦であったため度外視できるもの。

その後、佐賀で3連勝して中央に復帰した馬なら、ダート適性が高かったと判断できただろう。

あとは佐賀の3連勝が中央の1勝クラスで通用するかどうかというところだが、叩きつつ着順を上げていたのであれば警戒は必要だったはずでは?


逆に推奨にあった11スーパーマンは、今回初ダートなら走らせてみなければわからない馬(結果4着)。 ここは、一回様子見が妥当ではなかったか?

同じく推奨にあった14番ルージュアズライトは、浦和からの転入初戦(結果6着)。 この馬も様子見が必要ではなかったか?

6アッティラは、いかにも詰めが甘い馬というのは成績を見れば明らか。オシェア騎乗で新味が出ることを期待したかもしれないが、ずっとそれなりの騎手を乗せながらも結果が出なかったのであれば、過剰な期待であったと映る。

セントラル競馬が提供したレース

結果としては、様子見が妥当と言える馬2頭が馬券にならなかったため不的中となったのだが、そもそも様子見状態で出走させてくるのであれば、送り出す厩舎も騎乗する騎手も手探りのはず。

ならばこの組み合わせは安易であったと言えよう。




2024/05/26

TORURU(トルル)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するTORURU(トルル)の無料予想(無料情報)は、2024/05/26の2鞍提供されたうちの片方、東京12Rで提供された買い目である。


TORURU(トルル)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ TORURU(トルル)の無料予想(2024/05/26)

結果:9-6-4

勝ったシュトルーヴェは、昇級初戦の前走日経賞がいきなりのGII挑戦で勝利している馬ならば、馬が良くなっていると判断できた馬。

本質、左回りが得意な馬なのは戦績から見てもわかる馬で、今回はモレイラ騎乗だ。 買い材料は満載だった。

何故推奨できなかった?


2着シュヴァリエローズは人気こそなかったものの、距離を伸ばして成績が上がってきていた馬。

実際、前走でも今回とほぼ同じ舞台といえる東京2400mのメトロポリタンSで3着と好走しているし、前々走の京都記念(GII)でも4着と悪くない走りをしている。

今回は、ハンデも56kg。買える馬ではないのか?


TORURU(トルル)の推奨にあったダンディズムは8歳の騙馬であり、過度の期待はどうか?。

今年は小倉で1勝して入るものの、早い時計の決着に難がある馬。実際に、前走の新潟戦では1秒も負けての10着。

少頭数を見込んでの参戦としか思えない馬だ。これのどこをどう推奨できた?

適当としか思えない

TORURU(トルル)が提供したレース

同じく推奨のメイショウブレゲは典型的なステイヤー。時計の速いこの距離で、太刀打ちできるとは思えない馬。

OP実績は芝3000mの万葉Sのみ。しかも、当時は54kgの斤量だった。

この馬も、どう考えても時計勝負では分が悪すぎる。


この組み合わせで当たる方が無理である。