最終更新日:2024年06月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,463

競馬コラム~騎手編 (何処まで続く?ルメール・ファースト) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. モレイラの試験、結果発表

  2. 昨年のこの時期にもてはやされた流行語は「忖度」だった。
    競馬界でも武豊と、キタサンブラック内枠ばかり引き当てる「忖度」が話題になってたね。

    この秋は、夏の札幌開催で「雷神」モレイラが鬼神の騎乗ぶりで盛り上がっところに、競馬検証.comの競馬コラムでも何度かふれた「JRA騎手試験受験」という話題まで付加され、夏から秋にかけては「モレイラ一色」といっても過言ではなかったが…

    結果は「一次試験不合格」。


    これが原因でモレイラ本人も「ハートにハードパンチを喰らった気分」と相当落ち込んでいましたね。
    今年の 秋は短期免許で騎乗するモレイラだが、現時点で夏ほどの勢いはなく、モチベーションも低下したのか現在のモレイラの勢いは少々フェードアウト気味。

    かなーりの、ハードパンチだったみたい。来年度以降については未定だ。



  3. ルメール・ファーストの真骨頂

  4. これに取って代わり息を吹き返したのがC.ルメール
    この秋はスプリンターズSから始まりGⅠが4度行われたが、既に内3勝という激勝っプリ
    そして年内に行われる今後のGⅠも、各カテゴリーで自分が乗りたい馬を選べる状態となっているのが現在のルメールだ。

    今後のルメールのGⅠ騎乗予定馬を見てみると・・・
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    11月11日(日)エリザベス女王杯ノームコア(古馬との力関係は鍵だが今年の3歳はハイレベルであるため脈はあるとみていい)。
    11月18日(日)マイルCSモズアスコット(不利なく回ってくれば十分以上に勝ち負け濃厚)。
    11月25日(日)ジャパンCアーモンドアイ(モノが違う可能性大)orレイデオロ(状態次第で勝ち負け)。
    12月2日(日)チャンピオンズCゴールドドリームルヴァンスレーヴさえ負かせば)。
    12月9日(日)阪神JFor香港C:阪神で騎乗の場合はグランアレグリアに騎乗予定で、まず勝ち負けに。
    -----------

    ディアドラ香港Cに選出されれば、おそらく香港遠征となる可能性が大。
    ただその場合、外国馬との兼ね合いもあるから勝ち負けに関しては微妙なところだ。
    さらにはモズアスコットが香港マイルに選出される可能性も高く、この日は香港での騎乗が濃厚。


    さらにはここがルメール・ファーストの真骨頂で、牡馬勢にこれと行った駒がいない藤沢厩舎が、牝馬のグランアレグリアをルメール・ファーストで朝日杯FS(12月16日)にスライドさせてくる可能性も十分考えられる。



  5. ルメールに抜かれる!

  6. …そして、この時期にまだ話題に上がっていない、新事実が…

    JRAのGⅠ最多勝記録は 6勝武豊2度、安藤勝己、池添謙一)なのだが…
    ルメール騎手は、既に現時点で6勝しタイ記録。

    そのうえ、まだ年内に7度の騎乗機会を残している

    これだけ質の高い騎乗馬が揃っていれば、単独最多勝記録を作るのはさほど難しい事ではないように思えるので、この記録を樹立し、今年の「ルメール・ファースト」は幕を閉じる事になりそうだ。


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2024/06/16

ケイバ一番星という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ一番星の無料予想(無料情報)は、2024/06/15、6/16の2日にわたって提供された全4レースの中から2つ選んで検証を行った。

ケイバ一番星が提供したレース

2024/06/15 (東京10R 立川特別)

初めは6/15の1鞍目東京10Rで提供された買い目である。

結果:8-10-16


結果的に16番ニシノスピカを推奨出来なかったがために馬券は成立しなかった。 この馬を入れられなかった理由はなんだ?

昇級初戦ではあったが、ローテーション的には叩きつつ状態が上がってきていた感で、実際過去の戦績を見ても叩きながら調子を上げていくタイプ。コース相性も上々で、何度も騎乗している津村騎手の連続騎乗なら馬の癖も知り尽くしていたはず。

大外枠は一見不利に映ったのかもしれないが、行く馬を見ながらレースを組み立てられるという利点もある。今回はその辺りが上手くいったが、ここを何故見落としたか?


逆に推奨にあった3番スペンサーバローズは前走を勝っての昇級戦。勢いを買っての推奨はわからないでもないが、過去の成績を見ても馬券になったのはただの2回だけ。

若干間が空いたのも気になる。穴男原優介騎手の一発という淡い期待はあったかもしれないが、やはりあくまでも一発屋という評価が妥当。狙いすぎではなかったか?


4番のミエノナイスガイは狙えなくもない感じだが、前走騎乗した津村は16番ニシノスピカを選んでいるなら鞍上内田騎手で乗り下がり。ならば、選ぶのは津村騎乗の西野スピカではなかったか?


12番ウインザナドゥは、全キャリアで最も距離が短いダート1400m。この距離で買われる根拠は何処にあったのか?

結果的には上位人気馬同士で決着したレースなら、振り回しすぎたようである。



2024/06/16 (東京11R スレイプニルS)

続けて6/16の2鞍目東京11Rで提供された買い目の検証だ。

結果:8-14-12


軸推奨クールミラボーは、2走前に3勝クラスを勝って前走が昇級初戦のOPで3着。東京ダートの2100mで、鞍上ルメールなら狙いたくなるのもわからないではないが、実際に勝ったメイプルリッジの前走は重賞の平安Sで0.3秒差5着。ともにこのコース得意だが、前走で使ったレースと結果を見ればこちらを選べなかったか?


東京→ルメールという選択肢はわからないでもないが、今回はそれよりもシッカリ狙える要素があった馬がいたのにもかかわらずにルメールを推奨したのは安易ではなかったか?

推奨に上がっていなかった2着ホウオウルーレットも成績こそ今ひとつであったが、重賞で揉まれてきていた馬

重賞を使われてきた馬とOPやリステッドレースを使われてきた馬をしっかり比較すれば、組み立ても変わってきてよかったレースだった。