最終更新日:2024年07月27日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,884

令和ケイバ(令和競馬) 競馬予想サイトの口コミ・評判・評価と無料予想の徹底検証

▼ 令和ケイバ(令和競馬)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    令和ケイバ(令和競馬)
    ■補足情報:

    にのまえ、うまっぷ、ウマくる、エクストラ、HORIZON、ダビコレ、あしたの万馬券、情熱競馬、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、グロリア、競馬学会、TAZUNA、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、競馬大陸、ディープインパクト、オッズマスター、的中NAVI、、

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    2ヶ月
    無料予想の的中率
    56%
    無料予想の回収率
    40%

▼ 令和ケイバ(令和競馬)の関連サイト情報

▼ 令和ケイバ(令和競馬)の無料予想レポート

  1. 令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトの無料予想について

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想の提供場所

    令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページのメニュータブにある「情報公開ページ」のボタンか、下画像の「無料情報公開」とあるボタンから情報一覧ページに遷移できる。

    情報一覧ページには令和競馬(令和ケイバ)が提供しているコースが並んでおり、その中の「無料情報を押すと次のページで確認ができる。

    令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する


    令和競馬(令和ケイバ)の無料情報(無料予想)の詳細

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想の提供時間

    令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトでは、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供される。


    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想の内容

    令和競馬(令和ケイバ)で提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍

    提供される無料予想(無料情報)の馬券券種は、私が検証していた期間では常に「ワイドBOX」の提供なのだが、1年ぶりに再検証して相変わらずの客をナメた素人っぷりに驚いた。

    【ワイド5点BOX】と書いてあるが、これ「ワイド5頭BOX」だから
    購入点数は5点ではなく、10点

    頭の悪い令和競馬(令和ケイバ)は「5点」と書いてるが、これは間違いで点数10点となり、1点あたり100円を推奨しているので、不的中だった場合、1鞍あたり1000円のマイナスとなる。

    …しっかし、こんなことにも1年以上運営していて気付かない運営社ってどうだろうか

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想がど素人



    令和競馬(令和ケイバ)から強制退場される

    令和競馬(令和ケイバ)の無料情報(無料予想)を検証していると、しばらくして強制退場させられ、ログインできなくなった。

    以下、再度IP他全て変えて再登録して再検証した令和競馬(令和ケイバ)の検証結果となる。



  2. 令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想を抜き打ち検証

    令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで土日検証してみた。

    令和ケイバという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/11/28(阪神4R)

    令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    令和競馬(令和ケイバ)の検証当初、超低次元な認識間違いをしてる全くの「ど素人」が運営していた令和競馬(令和ケイバ)で酷いものだったが、あれから随分と経ち、少しはまともになったか?…と思ったが、相変わらずサイコロを転がして決めたような買い目で、素人表記も、素人予想も健在のようだ。

    11/27×11/28×で、予想を外すことは仕方ないにしても、結果の前に、そもそも「ワイド5点BOX」という書き方が以前から気になっていた。

    なんだ「ワイド5点BOX」って?

    【ワイド5点BOX】ではなく【ワイド5頭BOX】か【ワイド5頭BOX10点】が正解だろう。

    初めて馬券を買った人は必ず疑問にぶち当たるだろう。
    5頭で買ったら10点じゃないのか?」と。
    こんな、基本中の基本なことも分かってない低次元な素人にあーだこーだと言う時間が勿体ないのでココまで。

    検証するのは11/28の阪神4R。このレースは牝馬限定の新馬戦で、新聞各紙でA評価が出ていたのは6ティントリップ(1人気)だけだったと思う。

    どうして6ティントリップを切ったのか。
    何か重大な欠陥でも知ったのならともかく、何年経っても競馬の基本も覚えられず、なんの不安要素もないティントリップを切るって「マジで大丈夫か?」と本気で思った。

    改めて競馬新聞やネットを見返したが、「トモに頼りないところがある」ぐらいだ。
    まさか、松若風馬騎手が不安だったとか、いや、松若風馬騎手を知らないとか?
    このメンバーに入れば、幸騎手の次に団野騎手と肩を並べる実績だ。

    6ティントリップを買い目から抜いた時点で、丸腰で戦争へ向かうのと同じで、全く理解ができないものだった。

    1番人気を切って入れたのは、7,9,11番人気という一発大穴狙いの人気薄ばかり
    2着の3クールココナヒメ(5人気)も買い目に居ないのだから、困ったものだ。

    何を根拠に、5.7.8番の馬達を選んだのか聞きたいところだが、明確な回答は返ってこないだろう。
    無料予想だからと、サイコロを転がして決めたような買い目は勘弁して欲しい。
    とにかく最低の予想だった。



    令和ケイバという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/07/10(福島4R)

    令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    7/10×7/11は2.7倍のトリガミとなった令和ケイバの無料予想だが、以下その片方7/10の無料予想検証となる。

    まずこのレースの結果であるが、9-2-4で決まっている。
    買い目で馬券に絡んだのは1番人気の2着の2ジジだけだ。
    この「原優介」という2年目の騎手だが滅多にあるものではないものの、1,2番人気の場合結構な確率で馬券に絡むから、皆さんもお覚えておいて損はない。

    買い目に入っていない馬では、4番人気の9ピュアブラッド1着、9番人気の4 トーセンマーク3着となったのだが、福島ダート1700mでは出走騎手の中で1位(過去3年)を誇る「戸崎圭太騎手」を買い目に入れていないのは勉強不足だろ。

    もしや、9ピュアブラッドが怪我をしたとか、戸崎圭太騎手の古傷が再発したとかって情報を仕入れていたとかじゃないと考えられない買い目構成である。

    …どうも馬番を見たところ、1,8,3,5,2番人気を選んでいるようだ。
    要するに、上位人気を4頭と人気薄を1頭入れるというのがパターン化されている。
    上位人気4頭も絡めてワイド5頭BOX10点って、よくそんな予想出せると思うが、当たったとしてもほぼトリガミになるのが決まっている。
    実際、7/11は2.7倍のトリガミだったからな。

    ワイドを狙うのなら、上位人気2頭と人気薄3頭の方が獲れた時に好配当が期待出来るから、情報を持っているのなら穴を狙うのが理に適ってる。
    …まぁ、低次元な素人表現で「利用者の声」を何度も作ったために、あからさまに自作自演とバレるような「令和ケイバ」だから、所詮上位人気と人気薄を1頭入れるくらいしかできないか。

    話は逸れたが、この舞台が得意な騎手の「1着馬」をハズしているようでは、何のための競馬サイトかわからない。
    買う前からトリガミが決まっているような買い目なら、出すのは止めてほしいものだ。



    令和ケイバという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/02/27(阪神8R)

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    まず先に述べたいのは、この令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトは完全に客をナメきった素人予想サイトだということ。

    その証拠は令和競馬(令和ケイバ)の検証記事にタップリと載っている

    さて2/27の阪神8Rの無料予想だが、検証記事にも書いたが、その前に1年以上経っても未だに競馬初心者でも分かるような誤表記を直そうとしない
    こうなると意図的にやっているとしか思えなくなる。

    ワイド5点BOX】ではなく、「ワイド5頭BOX」だ。
    購入点数は5点ではなく、10点。

    1着6 ラヴォアドゥース(4人気)
    2着12 ピクシーメイデン(3人気)
    3着2 ショウナンナデシコ(1人気)

    まず、前走を最速の上がりタイムで勝ち上がった1着6 ラヴォアドゥース何故切る必要があったのだろうか?

    乗り替わりの騎手がほとんどという中で、前走1着から続けての騎乗だったのは6 ラヴォアドゥースのみだった。(こういう見方をすれば獲れる)
    条件戦ならあまり考え過ぎるのはダメだ。

    次に2着12 ピクシーメイデンだが、前走はルメールが指示を聞き間違って逃げてしまい、慣れない競馬をして馬も人気を裏切ってしまった。というのを読んだ。
    今回は前に馬を置いて溜める競馬をして巻き返したいと反撃ムードだったのだが、そんな情報も無かったのだろうか。

    とにかくこの令和競馬(令和ケイバ)は間違いなく素人運営の競馬予想サイトで、中央も当てられないくせに翌日の無料予想では地方に手を出し負けている。
    ワイドでも当たらないのなら、いっそのこと馬連か馬単にでもして、マグレの一発を狙った方がまだ夢があるかと思う。…まぁそんな夢は身内だけにしておいてもらいたいものだが。



  3. 令和競馬(令和ケイバ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の長期検証

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想(無料情報)の長期検証

    以下、抜き打ちで2ヶ月間検証した、令和競馬(令和ケイバ)の無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    1/9 無料予想 -1,000円
    1/10 無料予想 -1,000円
    1/16 無料予想 +120円
    1/17 無料予想 -1,000円
    1/23 無料予想 -730円
    1/24 無料予想 -420円
    1/30 無料予想 -470円
    1/31 無料予想 +1,290円
    2/6 無料予想 -1,000円
    2/7 無料予想 -350円
    2/13 無料予想 -1,000円
    2/14 無料予想 -850円
    2/20 無料予想 -450円
    2/21 無料予想 -540円
    2/27 無料予想 -1,000円
    2/28 無料予想 -1,000円
    3/6 無料予想 -400円
    3/7 無料予想 -1,000円


    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想(無料情報)の検証結果

    令和競馬(令和ケイバ)無料予想(無料情報)の検証を約2ヶ月間行ったわけだが、結果を見ていただければ分かるように、そこまで点数も多くないし、リスクも少ないが、回収率もままならないうえに的中率も低い。

    もし仮に1点あたり100円2ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は1万 8,000円になり、結果払戻しは7,200円となっていただろう。

    2ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-1万 800円だ。


    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想(無料情報)は券種はワイドだし、1点当たり100円と、どの競馬予想サイトよりもチキンな無料予想で、これ見ても素人予想にしか見えないのだが、上記の検証結果で「当たってる」と勘違いしないでもらいたい。

    注意していただきたいのは令和競馬(令和ケイバ)の検証内容と、素人による悪質な捏造の数々だ
    もしまだ令和競馬(令和ケイバ)の検証を読まれてなくて、使うか迷われているなら、使用する前に必ず読んだ方がいいだろう。

    流石に令和ケイバは低次元すぎる

    令和競馬(令和ケイバ)の無料予想(無料情報)の検証結果

    検証期間 2ヶ月
    的中率 56%
    回収率 40%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    令和競馬(令和ケイバ)の検証レポ


令和ケイバ(令和競馬)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 KEIBA@(ケイバ@)

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの情報検索を検証時にすると、ケイバ@(KEIBA@)の情報は何も見つからず 0件だった。それなのにケイバ@(KEIBA@)の会員は409人もいた(笑)また、検証開始直後にいつもの集客サイトを確認すると、ケイバ@(KEIBA@)のページは無かった。しかしその2時間後にページが公開され、はじめから口コミが6個も入っていた。…集客サイトは3週間も前から情報も何も無いのに検証してたと言う。
ケイバ@(KEIBA@)を探せるわけないだろ

KEIBA@(ケイバ@)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(ワイド)
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 15%(-8万 5000円)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)
【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    高配当21という競馬予想サイトの特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。
    販売コースには、500円1000円2000円といった破格のものが多く存在する。筆者は2000円コースを気に入っている。500円コースは常に提供されているわけではないが、提供される予想には推奨金額や見解は載っていないものの、点数も常識的であり、回収率が高い。これにより、高配当21は非常にコストパフォーマンスの高いサイトと言えるだろう。

     7/21にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できるコースで、福島4Rにて477.2倍50倍29倍の3券種的中した。…仮に500円で全て買ってたら、今回は2000円予想で合計27万 8100円の配当だ。
    数年前には1000円予想3237.5倍他全2券種的中といい、すごい。…因みに過去最強は、1000円予想で当てた6479.2倍だ(コレ)。

  • 【優良】

    タイムマシンという競馬予想サイトは、なんと言っても無料予想の回収率がズバ抜けて高かったところが評価できる。3ヶ月かけて検証した無料予想は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だった。
    もちろん、毎回当たるわけではなく、回収率が低い時もある。しかし、2024年には150ptで参加できる「アーリータイムズという有料コースでも2382.1倍小倉2R)という的中があった。これは運営社にとっても予想外の的中だったと思われるが、低額コースであったため、参加者も大勢いたのではないだろうか。

     7/21 にはアブソリュートワンというコースで小倉11Rにて226.7倍の的中となった。推奨金額の最大900円で購入していたら20万 4030円の払い戻しだ。7/7アーリータイムズ(150pt)で当てた、2382.1倍(214万 3890円の払い戻し)にはとても及ばないが、コンスタントに当てているのが良い。
    無料予想の3ヶ月かけて検証した結果は、はじめの1ヶ月の回収率が163% 、更に続けた無料予想の、2回目の1ヶ月回収率が206%、そして3回目の1ヶ月回収率は534%だった。

  • 【優良】

    レープロという競馬予想サイトの無料コンテンツで、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。
    また、無料予想の回収率が高いところも高評価だ。

    無料予想回収率が高く無料予想が注目されがちなレープロだが、7/20にはいつもの「クラブ法人」で285.1倍の的中となり、1点1000円の推奨だと28万 5100円の獲得となった
    …現場からのトレセンの写真とツイート(X)超生情報で、新聞では知れない情報が同日に何度も更新される。

  • 【優良】
    原点 (282)

    原点という競馬予想サイトは、玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている

     7/20 には「ギア2」というコースで札幌5Rにて222.6倍の配当となった。いつもの如く500円での購入が推奨されていたので、記載どおりに馬券購入したら11万 1300円の払い戻しとなった。
    「原点」独自の無料コンテンツ や、提供される予想には常に載っている見解(短評)、それと検証当初から連日的中で地方競馬の回収率も高かったので「原点」への期待は高まるばかりだ。今後も楽しみである

  • 【優良】

    覆面被った馬主、唯一無二のスゴい競馬予想サイト

     7/14にはいきなり万馬券で阿武隈ステークスにて615.2倍を当てた。払い戻しは推奨金額600円が36万 9120円に。ココは常に論理的で今回も説得力がスゴかった!本物の馬主に、現役の記者による唯一無二のサイト!
    「俺の競馬予想」のサイト内ブログは、新聞や雑誌では知れないネタが満載。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所

    7/14には中央競馬(福島7R)で提供された無料予想(0円)で、いつものように3券種提供があり、その全て305.5倍、66.9倍、22.0倍全3券種が的中した。
    …仮に500円で全て買っていたとしたら、無料予想で合計19万 7200円の配当だ。
    …平日は地方競馬、土日は他と同じで中央競馬の予想を提供。予想に見解などは載っていないが、無料予想を長期検証した結果116%となり、今後に期待したい。

  • 【優良】

    無料情報の回収率が高く、漫画コンテンツがある。

    1ヶ月以上無料予想を検証 して、無料の回収率は162%。検証後も的中が続き、手堅くも取りこぼさない安定感はバツグン。どの無料情報にも必ず載ってる短評(最近少し短いw)も、有益情報で必見だ。
    また、7/13には「ルーキカップ」で1鞍目268.9倍(20点)と、同日2鞍目77.9倍(20点)のW的中をさせ、安心の少額賭け金の300円で、2つ合計10万超えの払戻しとなった。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     7/7 には「最速攻略ラボ」で、福島4Rにて 190.4倍の的中となった。1点あたり最大の500円で購入していたら9万 5200円の払い戻しとなった。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証結果は回収率130%となる。ターフビジョンの画像付、美穂と栗東の両方からの関係者の現地取材レポートは超濃厚で、競馬新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 競馬、競艇、競輪の予想販売をしている3競、三競競馬

    6/11ツ星」で京都10Rにて230.8倍ついた。今回もレース選定の根拠が明確で納得できる。いつもの安心推奨金額300円 で買ってたら6万超の払い戻し。…1ヶ月以上の徹底検証の末、無料予想の3連複の精度も高く、馬券の組み立て方が上手い。

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/21

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

不的中の原因は、3番モーニングスター抜けた事に尽きる。この馬はダート血統モーニンの産駒で、新馬戦をお試しで芝を使い0.5秒差5着なら、ある程度は目処が立ったといえる競馬だ。

一度叩いて適性がより高いと思われるダート使いなら手を出しても良いはず。 しかも、この頭数である

うまスピンが提供したレース

さらに、7頭立てのレースで減量52kgは3頭のみで、内2頭が馬券に絡んでいる。

小細工のいらないダート1000mなら、より軽い斤量が活きることは明白だ。
折角1、2着馬を推奨できていたのだから、もう少し考えればなんとかなっていたレースだろう。


多分、うまスピンの競馬予想担当者は、新聞の印を見て予想しているのだろうが、馬柱の見方すらわからないのだろうか?



2024/07/20

暁という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するの無料予想(無料情報)は、2024/07/20の小倉5Rで提供された買い目である。


暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/07/20)

結果:7-6-9

勝ったジュンライデンはレイデオロ産駒でノーザンファーム産で関西の名門・友道厩舎が送り出している馬である。
セレクトセールでも1億円弱で取引されたこの馬は、素質馬が揃う友道厩舎の期待の2歳馬の一頭だ。厩舎には多くの素質馬が在籍しているため、早期に勝ち上がる必要がある宿命を背負っており、この馬も例外ではない。

それなのに全くの「抜け」とは首をかしげる。
競馬界の常識すら知らないのだろうか?


2着メイショウツヨキは冠号メイショウの馬で、新種牡馬アドマイヤマーズの父がダイワメジャーなら仕上がり早が予想できた馬。
あわせて、メイショウの馬新馬戦に勝つと、オーナーが個人的に祝儀を出すのが慣例であり、これは厩舎関係者なら誰でも知っていることだ。

その意気込みは鞍上の坂井瑠星を確保することで表れていたため、狙い目と見られていたが、結果は振るわなかった。

暁が提供したレース

新馬戦取捨選択の要素が少ないため、予想は難しくなるがある程度の要素を盛り込めば結果は自ずと出るものだ。
実際に、ジュンライデンとメイショウツヨキにはその要素があった。

新馬戦を情報として提供するのであれば、その辺りを考慮すべきである。