最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,692

悪質競馬予想サイト、悪評判の当たらない競馬サイトをまとめました。

▼ 悪質、悪評判の競馬予想サイトです。

悪質競馬予想サイトとは、 競馬予想を外すくらいのことではありません。

迷惑メール(スパム)が多い時は数分おきに自動送信されてきて、 メアドが使えなくなったので退会依頼をしても無視、下手すればグループサイトにメアドを回され、勝手登録されて更に メールが来るようになる。…といったメール系のものや、
予想が外れて補填対応の依頼を電話をかけて聞いてみると、謝るどころか開き直られて 逆ギレされ、補填どころか更なる課金、強引に「補填コース」という 名の「追加コース」を買わされたり、
確実に儲かる裏情報が定員わずかで買わせてあげるから買え。と恫喝されたりといった、 折角の競馬ファンに対し、最低最悪の印象を植え付けるJRA管轄外の「糞サイト」の ことを言います。

そのような被害に遭われた方、下記の一覧に「糞サイト」はありましたか?
または、他の検証サイトで「優良」と評価されていたサイトが、下記のリストでは「悪評」に認定されていたりしませんか??

…「検証サイト」の中でも、ろくなサイト検証もせずに「優良サイト」と判定している競馬予サイトの検証サイトだと、決まって 口コミ投稿も「優良、優良」「ありがとー、ありがとー」とかなり片寄った口コミばかりで明らかに不自然だというのが分ります。
そのようにして大絶賛されている予想サイトは、数少ない、正当な判断をしている検証サイトなどでは 「悪質」「捏造」「詐欺」といった罵詈雑言が飛び交い、 ユーザーの怒り沸騰、大炎上してたりするものです。

もしも過去に被害に遭われたサイトがあったり、気になるサイトの口コミを入れたくなったら、遠慮なく「悪評」をブチかまして やって下さい!!

尚、「競馬検証.com」では基本的に管理人自らの登録検証をはじめ、口コミ、ネット上のあらゆる評判、掲示板やブログなどの 評価情報、無料予想、低額予想など、あらゆる角度からの分析を行い、管理人の個人的な主観からではなく、 「リアルな検証+リアルな口コミ情報の洗い出し+リアルな予想結果」などから検証結果を出しています。

そして、長い間時間をかけて検証した結果、このページで紹介しているサイトは、 どれも糞サイトというワケです。
もしもお目当てのサイトが無ければ、まだ当サイトでは検証しきれていないのかもしれませんので、もし宜しければ 「タレコミ」をして頂けると幸いです!
※ 尚、予想サイトでのトラブルなどは当サイトでは一切責任を負いかねます。全ては自己判断になりますのでご了承下さい。

▼ 悪評・競馬予想サイト一覧

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    豪傑(40)
    ■補足情報:

    豪傑という競馬予想サイトのことは口コミで知った。直ぐに「豪傑 競馬予想サイト」というキーワードで情報検索をすると、何ひとつ情報サイトは見つからない。
    集客サイトが豪傑という競馬予想サイトと結託している証言が口コミで投稿された。それによると豪傑の公開日がインスタで告知があったそうで、実際その日から豪傑という競馬予想サイトが公開されたようだが、ある集客サイトは豪傑の公開日より前から検証していたことになっている。オープン日よりも前の検証とか、豪傑と結託してなきゃムリな話だ。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トッカ(11)
    ■補足情報:

    トッカという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると「うまライブ」と同じ運営会社だということが判明。…トッカの登録後に最古の利用者の声を確認すると、ドメイン取得日の翌日だった。urlの契約した翌日にサイト公開などできるか?翌日公開に投稿者はどうやってトッカを見つけたんだ?トッカの検証時、どこもインデックスされてない状態で、1ヶ月も前にトッカを見つけるのは不可能。捏造したニセモノではないだろうか。…トッカの利用者数も購入したニセモノのようだ。運営社と振込先口座も違うし、信用できない。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    TEBIKI(テビキ)(26)
    ■補足情報:

    TEBIKI(てびき)という競馬予想サイトだが、競馬の素人としか思えないようなことを堂々と書いており、正気なのか?と、心配になってしまった。TEBIKI(テビキ)の電話番号や利用規約、ページソースなど1つずつ検証していくと、グループサイトは回収率24%の「トクスル」のトコのようだ。…今回のTEBIKI(テビキ)も1ヶ月検証すると的中率30%(10戦3勝 7敗)の回収率32%となり、トクスルと同じ予想担当だろうか。…TEBIKI(テビキ)がオープンして間もないのに526人とは、随分と盛ったな。TEBIKI(てびき)の会員数も、どうも購入したニセ会員のようだ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマビッグ(UMABIG)(22)
    ■補足情報:

    ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトでは初めからウマビッグを絶賛している。グループサイトが全然ダメだったのに、急にウマビッグから的中率100%なんてなるか?
    …実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分しかない。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから面白い

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ドンピシャ(48)
    ■補足情報:

    ドンピシャという競馬予想サイトは、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」と同じグループサイトで、同じように「山浦武」という元地方ジョッキーが看板やってる。ドンピシャの関連サイトの予想精度を過去の検証で暴露されたからか、ドンピシャの無料予想では推奨券種の記載がなく、わずか3点で100円推奨(笑)…ここまで怖じけた無料予想を提供するサイトは見たことない。ドンピシャの検証すると、ドンピシャの運営社情報とは別の口座名義となっていた。振込先だけが別法人のようだ。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    メザマシケイバ(5)
    ■補足情報:

    メザマシケイバ、カセゴー、うまリンク、ウマはいぱー、ウルトラうま、うまキング、ポチレ、バケン商会、ユメカナウ、umamo、ユメウマ、メガバックス、サツタバケン、自由になるための馬券、ホースクエスト、ラクトル、スピナビ、あそボート、アタリ舟、元常昇社のアドバンス(目覚まし競馬)

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    トクスル(47)
    ■補足情報:

    トクスルという競馬予想サイトは、1ヶ月かけて検証した無料予想の予想精度が、回収率8%という最低ランクの「モーカル」と見た目がまったく同じ。トクスルと住所も同じ。そんなトクスルの競馬予想の予想精度は回収率24%と、少しはマシだったのだが、こんな「トクスル」に集客している集客サイトの口コミが実に怪しい。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    マイルス(40)
    ■補足情報:

    マイルス」という競馬予想サイトは、オープン直後に運営が慣れていないのか、提供した買い目で何度もミスをしていた。そんなマイルスの無料予想だが、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想の検証した結果は、的中率55%(11戦6勝 5敗)…馬券券種が馬単10点、馬連5点で出してこのレベル。 回収率は、31%となり、その収支結果は無料情報でマイナス-12万 3300円となった。こんなマイルスに客集めする集客サイトについても2つの集客サイトの内容がほぼ同じで「明らかにやらせ」だといった口コミが届いており、マイルスの口コミには悪評が多い。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    パワフル競馬A(7)
    ■補足情報:

    競艇魂、黄金の蹄と同じIP

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    競馬365(39)
    ■補足情報:

    競馬の秘密基地と類似IP。的中ファーム、競馬キャンプ、スマうま、馬の穴、ブレイクホースレーシング、直撃万倍カチカク、ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、うまスタ、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同グループ?

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    競馬キャンプ(44)
    ■補足情報:

    競馬キャンプ」という競馬予想サイトの利用規約低レベルグループサイトまったく同じだった。1ヶ月かけて競馬キャンプ の無料予想も検証すると、まるで同レベル回収率14%で、成長ナシ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    馬の穴(25)
    ■補足情報:

    競馬キャンプ、スマうま、ケイバの秘密基地、ブレイクホースレーシング、直撃万倍カチカク、ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、うまスタ、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同グループ?

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    プロ競馬ロジック(11)
    ■補足情報:

    どきどき競馬、競馬クイック、ストロングと類似IP。フヤセルや競馬センスも?

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    iHorse(アイホース)(27)
    ■補足情報:

    アイホース(iHorse)という競馬予想サイトは、アイホースの運営責任者が書いたという書籍を、会員登録特典でプレゼントされると書いてあるのに、どこ探しても情報が見つからないし、アイホースに登録後に確認するとウソだったことが判明。…アイホースの検証時、完全無名のサイトだったはずなのに、アイホースの会員が705人もいて笑えたw…1ヶ月かけて検証したアイホースの無料予想の予想精度は回収率39%の、マイナス-12万超え。アイホースへの集客サイトの検証結果と全然違う(笑)

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    スマうま(28)
    ■補足情報:

    カチカクや馬の穴と同じ規約。ケイバの秘密基地、ブレイクホースレーシング、ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、うまスタ、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同グループ?

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    えーあい(76)
    ■補足情報:

    ギンギラ競馬は同じ運営。万馬券ちゃんねると同じ電話番号。P4、鬼勝ち馬券情報局、キャリーオーバーは同じグループ

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    未来KEIBA(未来競馬)(25)
    ■補足情報:

    真馬券革命やブレイクホースレーシング、カチカクなどに似ている競馬予想サイト

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマはいぱー(69)
    ■補足情報:

    ウルトラうま、うまキング、ポチレ、バケン商会、ユメカナウ、ウマモ(umamo)、ユメウマ、メガバックス、サツタバケン、自由になるための馬券、ホースクエスト、ウマリンピック、eco競馬(エコ競馬)、阿九亜屋、他は同じグループサイト。元常昇社のアドバンス。馬ハイパー、ウマハイパー、うまハイパー

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ウマっち×ウマっち(45)
    ■補足情報:

    ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%で回収率は68%の、マイナス-19万超えという赤字収支となった。…ウマっち×ウマっちの運営所在地は、グループサイトと同じように外国で、今回はスコットランドの民家?となってるが、ウソだろ?…ウマっち×ウマっちの集客サイトは、今回もかなり怪しいもので、それら集客サイトはどこも回収率がなぜか良く、運営地などツッコミどころにもスルーだ。

  • 【悪評】
    ■サイト名:
    ブレイクホースレーシング(32)
    ■補足情報:

    直撃万倍カチカク、ダビアカ、うま太郎、馬ゴラク、めざまし万馬券、ハナミチ、勝鞍、うまスタ、シークレットホースクラブ、真馬券革命、が同グループ?

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。