超すごい競馬という競馬予想サイトの抜き打ち検証したのでお知らせします。

サイト名:超すごい競馬



「超すごい競馬」の抜き打ち検証について一言

超すごい競馬」は、1日に最大12レースもの無料予想を公開している。

仮にその精度が安定しているのであれば、有料情報に頼らず無料予想だけでも十分なのだが、実際に無料予想を 72レースを対象に継続検証を実施。その結果から見えてきた実態は、決して楽観できるものではなかった


今回抜き打ちで検証した無料予想も、2026年7月11日に12レース提供された中でも、特に内容が酷かった福島3Rの買い目を検証する事にした。


「超すごい競馬」の推奨内容を検証すると、評価できるのは1番人気レオンティウスを押さえていた点くらいだった。
しかし、1番人気を選ぶこと自体は特別難しいことではなく、本当に問われるのは「相手選び」の精度である。


実際には、相手として推奨した馬は揃って馬券圏外
一方で2着・3着に入った馬はいずれも買い目から外れており、3連複1点・3連単6点という少点数の構成は完全に機能しなかった


さらに、この日の提供全体を確認しても、取りこぼしが目立つ結果となっており、今回だけの問題とは考えにくい内容だった。

7月11日の全レース結果
▲ 7月11日の全レース結果

少点数で勝負する手法自体を否定するつもりはない。だが、それは相手候補を高い精度で見極められてこそ成立するものだ。
今回のように順当な決着すら取り切れない内容では、「自信のある買い目」というより、単に点数を絞っただけという印象が残る。


今回の検証では、なぜ2着・3着馬を見落とし、どの評価が結果と食い違ったのか。
推奨馬を一頭ずつ見ていくと、その理由がより鮮明に浮かび上がってくる…。



なお、本稿では「超すごい競馬」の推奨馬を1頭ずつ検証している。各馬の選定根拠とレース実像の整合を確認したい読者は、以下の個別検証を参照してほしい。


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