うまピカの会員登録前のトップページ
「うまピカ」という競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。一見するとグループサイトの「うまこみゅ」などに雰囲気が似ている。

整合しない可能性があるアンケート
「うまピカ」の非会員トップページを少し下へスクロールすると、「うまピカを使ってみた感想」という会員アンケート結果が円グラフで掲載されている。
内訳は、56%が満足、27%が無料予想でも利益、10%が使いやすい・分かりやすい、3%がデータ拡充を希望、残り4%が特になし、とのことだ。
ただし、設問設計の説明や母数が示されていないため、「満足」「無料予想で利益」「使いやすい」といった評価軸が同一回答者で重複し得る点を勘案すると、単一の円グラフとして集計の一意性に欠ける可能性がある。
アンケートの成立要件(対象者・方法・回収率・重複排除基準等)の開示がない以上、解釈には留意が必要だ。
結論から言えば、この円グラフは「時系列と集計方法の整合性」に整合しない可能性があるように見える。

根拠は以下のとおりである。
- 根拠①
まず「うまピカ」の情報検索を行うと、各種情報サイトのページがインデックスされたのは直近であり、「うまピカ」という競馬予想サイトが公開されて日が浅いことがうかがえる。 - 根拠②
「うまピカ」のドメイン取得日は2025年7月18日である。
一般に、ドメイン契約後に構築・公開という流れを踏むため、公開から現時点までの期間を踏まえると、仮に「昨日くらいに公開」されたとみるのが自然だ。
この前提に立つと、当該アンケートをいつ・どの母集団を対象に実施したのかの説明(実施期間・対象者数・回収率・募集経路等)が必要である。現状の情報では、当該アンケートの実施時期は時系列上の説明がつかない。 - 根拠③
「うまピカ」の情報検索をしても公式サイトが検索結果で確認できない。
また、「うまピカ」のソースコードを確認しても、サイト名以外の記述が乏しく検索適合性が低い。
検索で見つけにくい公式サイトであるうえ、発見性が限られる時期に多数の会員から回答が集まったとする点には矛盾が生じており、実施時期・募集経路・母数等の説明が必要である。
以上より、このアンケートは実施時期・対象・設問設計・集計手順に関する情報が不足しており、現状の表示のみでは信頼性の評価を確定できないと言える。
現状の情報だけでは、当該アンケートは運営側主導の自主集計と受け止められかねないだろう。
うまピカという競馬予想サイトの会員数を検証
「うまピカ」という競馬予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う方式を採用している。
近年はモバイルユーザーが多数派であるため、「LINEの友だち追加」は手軽で主流になりつつある。この仕組みにより、「うまピカ」の現在のおおよその会員数を比較的把握しやすい(表示仕様により前後の可能性はある)。
実際に確認したところ、2025年8月19日の15時20分の時点で、「うまピカ」の会員数は328人となっていた。

前述のとおり「うまピカ」という競馬予想サイトは、同時点において公式サイトを検索で確認しにくく、情報検索結果を見ても情報ページの公開が最近であることから、公開後の期間は長くないと推測される。
このような状況で「328人」という数値は、公開直後としては不自然なペースに見受けられる。
仮に公開から数日以内にこれほどの会員が集まったとすれば、強い集客力が働いたか、あるいは別要因が関与した可能性も考えられる。たとえば、初期段階で一定数の登録者を確保するために、外部ネットワークや広告などのマーケティング施策が活用された可能性は否定できない。
近年では、LINEのフォロワー数や登録会員数を見せ方として活用するマーケティング施策も報告されており、一定数のLINE会員を外部サービスで増やす手段が紹介されるケースもある。
こうした背景を踏まえると、「うまピカ」の初期会員数が短期間で伸びている理由については、多角的に見ていく必要があるだろう。実際の集客手法や会員数の根拠については、今後さらに透明性のある情報開示が求められる。
うまピカの情報検索した結果
2025年8月19日の15時20分の時点で、「うまピカ 競馬予想サイト」という複合キーワードで検索を行ったところ、すでに複数の情報サイトや検証サイトがGoogleにインデックス(検索エンジンに認識)されていることが確認できた。
さらに興味深い点として、この中にうまピカの公式サイトが見当たらないという事実が挙げられる。
後ほど「うまピカ」のソースコードを精査すると、サイト名意外に有益な情報は一切記載されておらず、これでうまピカが見つからないのは当然なのだが、約1ヶ月も前に検証を開始していたという外部集客サイトが存在しているというのは、一体どのようにして「うまピカ」のことを知り、どのようにして見つけたというのだろう、非常に疑問である。

うまピカのソースコードを検証
念のために「うまピカ」のソースコードも確認してみたところ、驚くべきことにサイト名すら記載されておらず、有益な情報が一切載っていなかった。
これでは「うまピカ 競馬予想サイト」に関する情報検索を試みても、公式サイトが検索結果に表示されないのは当然の結果である。
たとえサイト名を正確に知っていたとしても、検索エンジンを通じてこのサイトにたどり着くことは困難であり、現状では事実上、検索によるアクセスが不可能な状態だと判断せざるを得ない。

外部集客サイトの検証結果に不自然な点
前述の通り、2025年8月19日の15時20分に「うまピカ 競馬予想サイト」として情報検索を行ったところ、すでに「複数の外部集客サイト」がインデックスされていることを確認した。
1番目に確認されたのは「競馬戦線」、2番目は「チェッカー」、3番目は「解体新書」である。
このうち「解体新書」と「競馬戦線」は「うまピカ」のドメイン取得日から、わずか6日後の時点で検証を開始できていたことが検索履歴から読み取れる。

常識的に考えてもドメイン取得の6日後という時期に「うまピカ」に関する公開情報はほとんど無かったはずだ。
未だ検索結果で公式サイトの確認が難しいのに、両サイトとも同一日付のタイミングで相次いで検証を開始できていた点は、時系列上の整合性に欠け、不自然すぎるのではないだろうか。

さらに「解体新書」「競馬戦線」のほか、「オトナの競馬」「競馬口コミダービー」「マスターズ」「UMALAB」「競馬ビビット」「うまネタ」など、いわゆる外部集客サイト群については、過去の口コミ投稿でも「これらの情報サイトは運営上で一定のつながりがあるのではないか」との指摘が散見される。
検証翌日には、他のグループサイトでも同様の検証結果を示す「集客ページ」の公開が一斉に確認された。
今回検証している競馬予想サイト「うまピカ」に関しても、これらの情報サイト群が非常に短期間で一致した内容を掲載していたことが確認でき、公に情報が広く出回る前の段階から準備・掲載が進んでいた可能性を示唆している。
これらの状況を総合すると、検証サイト間での掲載内容や公開時期の一致について、特定の運営母体の下で調整や共有がなされていた可能性は考えられる。
ただし、確定的な関連性を断定するには一次情報の開示が必要であり、今後も継続して情報収集と分析を行う。
うまピカという競馬予想サイトの基本情報について検証
うまピカという競馬予想サイトの運営社情報

「うまピカ」という競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターに記載された「特定商取引法に基づく記載」(上画像参照)では、当該サイトは「株式会社SIGMA」という法人が予想販売を行っていることになっていた。
国税庁サイトでうまピカの運営会社の確認
次に「うまピカ」という競馬予想サイトが「株式会社SIGMA」という運営会社によって運営されていることが分かったので、国税庁サイトから株式会社SIGMAを検索してみると、なんとか見つけることができた。
以前は福島県にある住所を運営所在地として登記していたようだが、現在は違う住所を使用している。

うまピカの運営所在地は庶民的なアパート?
次に、うまピカの住所(運営所在地)について見てみよう。
「うまピカ」の運営社情報を国税庁サイトで確認した住所(東京都大田区東雪谷4-8-3 303)を調べると、かなり庶民的なアパートであることがうかがえる。
この所在地だけをもって運営実態を断定することはできないが、「うまピカ」という競馬予想サイトをこの集合住宅の一室で運営されていると考えると、ギャップがあるように見える。
また、登記住所と実際の業務拠点が一致しない事例(自宅・管理会社住所・レンタル/バーチャルオフィス等)も一般的に存在するため、公開情報だけでは判断がつかないが、この場所にバーチャルオフィスの確認はできない。そのため、「うまピカ」の運営母体が保有する別住所を登記に用いている可能性も考えられるが、いずれにせよ現時点では断定できない。

うまピカという競馬予想サイトのIPアドレスを検証
「うまピカ」のIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「133.242.179.66」なのだが、うまピカのグループサイトからIPが部分一致(133.242.179)しているサイトがいくつか確認できる。

うまピカの法人名と口座名義が不一致
次に紹介したい検証情報は、うまピカに会員登録した後に調べた「うまピカ」の振込先口座だ。
うまピカの特商法ページには「株式会社SIGMA」が運営として記載されているため、本来であれば金融機関の口座名義は「カ)シグマ」となるのが自然だ。
ところが、会員登録後に表示された実際の入金口座名義は「クアルテック(カ」となっていた。

「クアルテック株式会社」という法人については、国税庁サイトで検索したところ、なんと、「うまこみゅ」「アナログ」「ラクショー」「社長KEIBA」などで口座名義として記載のあった「リリーズカルテット株式会社」が商号変更した会社であることが確認できた。

以上のとおり、特商法ページ上の運営表示(株式会社SIGMA)と、会員向けに提示された振込先名義(クアルテック(カ))とのあいだに表示上の不一致が見受けられる。
なお、国税庁データベースの記載と旧住所が一致する同名法人については、過去の検証資料でも確認しており、代表者名等の情報が掲載されていた(個人情報に関わるため本稿では詳細を割愛)。
また、法人情報に記載の公式ホームページへのアクセスも試みたが、2025年8月19日時点でも閲覧できない状態だった。
うまピカという競馬予想サイトの電話番号を検証
次はう「うまピカ」の特商法に基づく表記に載っていた電話番号だが、「03-5579-」までの電話番号と部分一致するサイトは、グループサイトの中からいくつか見つかった。
・スマート万馬券
・令和ケイバ
・万馬券コンボ
・テキカク
・社長KEIBA
「うまピカ」のように、電話番号の上位3〜4桁が同一で末尾の数字だけが異なるケースでは、「ナイセンクラウド」のような、クラウド型の転送電話サービスが利用されている可能性も考えられる。
これらのサービスでは、固定電話回線を引かずとも、共通のプレフィックスを持つ複数の転送用番号が発行される仕組みが一般的である。
今回の「うまピカ」のように、電話番号の一部が一致している点は、共通の転送サービスを利用している可能性を示唆する情報の一つとして注目できる。
うまピカという競馬予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、「うまピカ」の会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競馬予想サイトがうまピカのグループサイトとして考えられる。
競馬予想サイトのグループ
・うまピカ(133.242.179.66)
・天才!穴馬党(153.127.55.216)
・テキカク(153.120.64.196)
・うまこみゅ(153.127.49.12)
・アナログ(49.212.235.39)
・ラクショー(153.127.41.118)
・社長KEIBA(153.120.64.50)
・万馬券EXPO(133.242.138.210)
・ウマニキ(160.16.198.136)
・ONE(153.127.51.98)
・テッパン(153.127.20.233)
・ディバイン(54.95.70.31)
・シンケイバ(133.167.72.148)
・競馬ミニッツ(133.242.139.12)
・うまれぼ(133.242.189.193)
・ギガうま(153.120.38.211)
・BAXIS(133.242.176.253)
・おもいで競馬(133.242.167.40)
・リホラボ(133.167.117.182)
・スター競馬(133.18.243.101)
・ネオス(neos)(49.212.138.141)
・横綱ダービー(160.16.235.102)
・オヤユビ競馬(160.16.201.138)
・JHA(160.16.238.30)
・すごい競馬(160.16.58.174)
・穴党ピカイチ!(153.127.16.211)
・万馬券ラッシュ(153.127.46.43)※閉鎖
・にのまえ(160.16.202.38)※閉鎖
・EXTRA(160.16.101.210)※閉鎖
・ユニコーン(160.16.214.201)※閉鎖
・令和ケイバ(160.16.78.253)※閉鎖
・ハピネス(133.125.48.169)※閉鎖
・的中総選挙(153.126.135.125)※閉鎖
・ウマくる(153.127.32.33)※閉鎖
・大金星(153.126.138.239)※閉鎖
・うまライブ(153.126.149.126)※閉鎖
・情熱競馬(153.126.146.60)※閉鎖
・ホライズン(160.16.81.33)※閉鎖
・あしたの万馬券(160.16.206.152)※閉鎖
・スマート万馬券(133.125.55.145)※閉鎖
・グロリア(160.16.219.148)※閉鎖
・ダビコレ(153.126.202.110)※閉鎖
・細川達成のTHE・万馬券!(160.16.131.139)※閉鎖
・イマカチ(153.127.8.213)※閉鎖
・うまっぷ(153.127.68.13)※閉鎖
・万馬券コンボ(153.127.9.133)※閉鎖
・TAZUNA(タズナ)(133.167.99.196)※閉鎖
・リンカーン(160.16.224.240)※閉鎖
・オアシス(160.16.234.180)※閉鎖
・ディープインパクト(133.242.81.47)※閉鎖
・競馬学会(153.126.210.10)※閉鎖
・チェンジ(CHANGE)(160.16.51.80)
・あんしんコイン(160.16.223.75)※仮想通貨サイト
※他にもまだありますが割愛させて頂きます。
うまピカのグループサイトの予想精度
類似性だけでは、「うまピカ」が特定の競馬予想サイトとグループ関係にあると断定することはできない。
しかしながら、「振込先口座が同じ」という点からも、仮に同一運営または関連性のある競馬予想サイトである可能性があるとすれば、その「無料予想」の予想精度について事前に把握しておく意義は十分にある。
以下では、同様の構成を持つと見られる競馬予想サイトにおける無料予想の実績を一部紹介している。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となるので、口コミや運営体制とあわせて予想の信頼性を多面的に検討する上で参考になるだろう。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となる。
穴馬党
戦績:13戦 13敗(集客サイトと同じ)
収支:-6万 3700円
検証期間:13戦 | 的中率:92%→0% | 回収率:483%→0% | これが現実→実際の検証結果 |
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ラクショー
戦績:16戦10勝 6敗(集客サイトの2倍)
収支:-10万 7600円
検証期間:16戦 | 的中率:63% | 回収率:33% | これが現実→実際の検証結果 |
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社長KEIBA
戦績:41戦32勝9敗(集客サイトと同じ)
収支:-17万 4300円
検証期間:41レース | 的中率:78% | 回収率:57% | これが現実→実際の検証結果 |
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うまこみゅ
戦績:13戦8勝 5敗(集客サイトと同じ)
収支:-5万 4400円
検証期間:13戦 | 的中率:62% | 回収率:58% |
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ONE
戦績:9戦4勝 5敗(集客サイトと同じ)
収支:-16万 1000円
検証期間1ヶ月 | 的中率:44% | 回収率:40% |
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テッパン
戦績:30戦25勝 5敗
収支:-18万 100円超
検証期間1ヶ月 | 的中率:83% | 回収率:40% |
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スター競馬
戦績:24戦13勝 11敗
収支:-11万円超え
検証期間1ヶ月 | 的中率:54% | 回収率:55% |
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オヤユビ競馬
戦績:11戦2勝 9敗
収支:-3万円超え
検証期間1ヶ月 | 的中率:18% | 回収率:29% |
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うまピカを退会する方法を検証
うまピカを退会する方法は、うまピカの利用規約(下画像参照)を見ると載っている。

「うまピカ」では、LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、退会を希望する場合には、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、通知等は原則停止できる。
ただし、ここで留意すべきは個人情報の扱いだ。LINEアカウントは、本名やそれに近いニックネームを使用しているケースがあり、登録時に「メールアドレスの共有」等の連携項目の確認が求められる場合がある。
つまり、LINE連携で登録した場合、LINEに登録されたメールアドレス等が「うまピカ」の運営元へ共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競馬予想サイトを利用する際には、登録に用いるLINEアカウントにも氏名など個人が特定され得る情報を含めないよう配慮するべきだ。
また、プライバシー保護の観点からは、必要以上の個人情報を提供しない、使い分け可能なメールアドレスを利用する、規約・プライバシーポリシー・特商法表記を確認する、という基本対応が有効だ。
うまピカという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
うまピカという競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
うまピカへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

うまピカへの登録は、登録前TOPページの「LINEで簡単登録」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら(上画像参照)「無料アカウント作成はコチラ」と書かれたテキストリンクを押す。うまピカにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可する」を押すと「登録完了」となるので、「会員専用ページへ」を押すとうまピカの会員ページにログインすることができるようになる。
うまピカという競馬予想サイトの会員ページを検証
「うまピカ」にログインすると、うまピカの会員ページ(下画像参照)に入ることができる。

うまピカのポイント還元を検証
多くの競馬予想サイトでは、新規登録者に対し初回限定ポイントが付与されるケースがあるが、今回検証を行った「うまピカ」では、ポイント還元の仕組みは確認されなかった。
実際に会員ページに表示されている保有ポイント数も「0」のままであり、ポイントによる割引制度は導入されていないようである。

うまピカという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
「うまピカ」という競馬予想サイトを利用する際に注意すべき最大のポイントは、予想を購入した結果、収支がマイナスとなった場合に生じる後悔である。したがって、「うまピカ」に関心を持っている場合は、まず無料予想を一定期間試してみることを推奨したい。
「無料予想」は、多くの競馬予想サイトにおいて重要な集客コンテンツであり、有料情報への誘導を目的として提供されているケースが多い。
そのため、無料予想の内容には一定の水準が求められ、言い換えれば、運営側がもっとも注力して提供する予想であるとも言える。
もしその無料予想において期待値を下回るような結果が続く場合は、有料予想の購入についても慎重な判断が求められる。特に有料予想は、購入の段階で費用が発生するため、的中しなかった場合の損失がそのまま利用者の負担となる。
その意味でも、「うまピカ」の予想精度を見極める上で、まずは無料予想を通じて収支や的中状況を確認し、信頼できると感じられるかどうかを検証することが重要だ。
結果が伴っていると判断できれば、「うまピカ」を利用する意義が見えてくるだろう。
うまピカという競馬予想サイトの口コミ・評判について
競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。
可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競馬検証.com」では、今後も引き続き「うまピカ」という競馬予想サイトの検証を継続していく予定です。
実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
うまピカという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
「うまピカ」という競馬予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。
なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競馬検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
うまピカの有料コース一覧
的中スコープ |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:48点以下 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:16,800円 |
電光ヒットメーカー |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:48点以下 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:78,000円 |
勝馬チューニングセンター |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:48点以下 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:100,000円 |
馬脳エンジン |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:48点以下 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:120,000円 |
逆転のパズル |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:48点以下 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:250,000円 |
スピード眼 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
点数:48点以下 |
推奨投資金額:1鞍5,000円以内 |
参加費:350,000円 |
→僕も無料予想で1000円同じようにワイドで買ってみたら当たりました!まさかの3通り全部的中…ってのが、ここの掲示板で知ったぶっちゃ競馬の8/11最初の口コミに有りました。初めてサイト利用して最初の投稿で僕もっておかしくね?
うまピカって名前、運営の子供が付けたのかな?
ピカはピカチューからきてんだよね?どうでもいいかww
新しいサイトのようです。競馬戦線で高評価。『うまこみゅ』系のSΛーI(ギ)サイトだと思う。検証お願いします。
◆管理人より>情報提供ありがとうございます!
本来は原文のまま掲載したかったのですが、「強い言葉」が弾かれるため、やむを得ず一部をーーにさせていただきました。ほんと、ゴメンなさい!!