最終更新日:2024年07月27日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,884

ウマモ(umamo) 競馬予想サイトの口コミ・評判・評価と無料予想の徹底検証

▼ ウマモ(umamo)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ウマモ(umamo)
    ■補足情報:

    ユメウマ、メガバックス、サツタバケン、自由になるための馬券、ホースクエスト、ウマリンピック、eco競馬(エコ競馬)、阿九亜屋、AX KEIBA、競馬アナリティクス RED、NN競馬会、金馬券、競馬王、レーティングアルファ、毎日情報、うまラボ、他は同じグループサイト。元常昇社のアドバンス

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    20%
    無料予想の回収率
    64%

▼ ウマモ(umamo)の関連サイト情報

▼ ウマモ(umamo)の無料予想レポート


  1. 【検証①】ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの提供する無料予想(無料情報)の提供場所だが、会員ページに入ると「公開中の買い目」としてリンクボタンがあった。(ウマモ(umamo)は地方競馬の予想も提供しているので、平日も無料予想の提供がある)

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ ウマモ(umamo)の無料予想の提供場所



    検証①-2-ウマモ(umamo)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次にウマモ(umamo)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか見ていこう。

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ ウマモ(umamo)の無料予想の提供内容


    無料予想・無料情報の提供時間

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、レース当日の朝(10:00頃)に予想が提供される。


    ウマモ(umamo)の無料予想・無料情報の内容

    ウマモ(umamo)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に「3連単フォーメーション」の提供だ。

    点数は18点の提供でそれぞれ1000円を推奨しているので、不的中だった場合、1鞍あたり18,000円のマイナスとなる。



  2. 【検証②】ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-ウマモ(umamo)の無料予想を抜き打ち検証

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のウマモ(umamo)の予想精度はいかがなものか?
    そこでウマモ(umamo)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証しようと思う。

    競馬予想サイトの公開直後は、ウマモ(umamo)のことを既に有料評価しているような検証サイトでは、どこもやたら的中したことになっているので、少しタイミングをずらして無料予想の抜き打ち検証をしようと思う。

    ウマモ(umamo)の無料予想を分析することで、ウマモ(umamo)の予想精度が、有料コースに参加しなくてもどのようなものか分かってくる。




    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/10/30(東京9R)

    以下、2022/10/30に提供されたウマモ(umamo)の無料予想の検証結果である。

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマモ(umamo)の無料予想(2022/10/30)

    ウマモ(umamo)の無料予想(無料情報)だが、10/29(-18,000円)、10/30 1(-18,000円)、10/30 2(-18,000円)と、重賞提供してくれても3連敗で2日で-54,000円となった。

    検証したのは日曜東京9Rレジェンドトレーナーカップは、軸を5カワキタレブリー(1人気)にしていた。
    1着の並列に12レッドモンレーヴ(2人気)を並べたのは良いが、藤沢和雄先生最後に手がけた馬である軸を5レッドモンレーヴを軸に指名しないのはどういうものか?

    以前競馬コラムでも書いたように、後を引き継いだ蛯名厩舎だが、その大半のスタッフは藤沢和厩舎からそのまま業務を引き継いだ者で占められており、このレースに賭ける意気込みたるやGIに臨むそれと変わらなかったそうだ。

    まあ、1着候補の2番手として指名していたからそれは許せるとして、4番人気で2着のティーガーデン買い目にすら入れていなかったのはどういうことか?
    本場イギリスから来日中の、T.マーカンド騎手の評価が出来ていなかったのだろうか?
    ティーガーデン自体は、4走前から8着・5着・12着と負けが混んでいたものの、それ等は重賞でのものであり、前走の飯豊特別(2勝クラス)では2着と復調を見せていたように、自己条件であれば勝ち負けの対象となる馬だ。

    そして、1頭抜けでの不的中であれば大目に見るところだったが、3着に入った4アトリビュート(5人気)も抜けなのである。
    しかも、鞍上は土日で20鞍の騎乗依頼を受けていた、凱旋門賞ジョッキーのC.デムーロ騎手だ。
    賞金がグンとアップする特別戦で、出稼ぎの短期来日騎手を切り捨てる。アトリビュート自体は、休養明けから2,3走目で好成績を収めており、前走の五頭連峰特別でも勝ち馬からコンマ1秒差の2着と勝ち負けを競うレベルだった。

    ウマモ側が指名した5頭は、それぞれ5着、1着、7着、6着、12着と、蛯名厩舎の12レッドモンレーヴ以外は全く歯が立たなかったと言っても過言ではないだろう。

    12着の13ココリホウオウ(11人気)を、藤沢和先生が可愛がっていた北村宏司騎手が乗るということと、藤沢和厩舎の調教助手を13年間務めた古賀慎明厩舎ということで買い目に入れたのであれば目を瞑るが、残念ながらさすがにウマモがそこまで読んでいたとは到底思えない

    12レッドモンレーヴ(2人気)を軸にしていたのであれば、分析はまた違ったものになったと思われる。

    このまま、なんの脈絡のない買い目を出し続けている間は、いつものグループサイトと同じで的中でも不的中でも将来性はないだろう。



    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/09/10(中山11R)

    以下、2022/09/10に提供されたウマモ(umamo)の無料予想の検証結果である。

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマモ(umamo)の無料予想(2022/09/10)

    ウマモ(umamo)の無料予想(無料情報)だが、8/27から、8/289/39/49/109/11の、3週間ほど見てたが、計6レース全敗。1鞍18,000円の賭金なので、3週間でマイナス-10万 8,000円となった。

    さて、今回は土曜中山11Rの紫苑ステークスを検証をする。

    ウマモ(umamo)の1着候補は、C.ルメールが乗るサンカルパ(4人気)と坂井が乗るスタニングローズ(1人気)だ。
    そして、2着候補にはM.デムーロが乗るサークルオブライフ(3人気)と三浦が乗るニシノラブウインク(5人気)が加えられている。

    ここでお気づきだと思うが、横山武史が乗るサウンドビバーチェ(2人気)がウマモ(umamo)の買い目入っていないのだ。

    更に、3着候補には勝浦が乗るコルベイユ(8人気)が加えられているのだが、サウンドビバーチェ(2人気)を抜いてまで買い目に入れる必要があったのか?

    1着候補
    10サンカルパ(4人気)→9着
    12スタニングローズ(1人気)→1着
    2着候補
    2サークルオブライフ(3人気)→4着
    4ニシノラブウインク(5人気)→6着
    3着候補
    9コルベイユ(8人気)→12着

    このような候補馬と着順なのだが、馬券圏内に入ったのは1着の12スタニングローズ(1人気)ただ一頭だけ

    何故、2着サウンドビバーチェ(2人気)を買い目に加えなかったのか、オークスの外傷からの復帰戦だったからなのか、2000mは長いかもしれないと言われてたからか。
    陣営は体が大きくなって落ち着きも出て心身ともに成長を感る。と言ってたし、力は十分通用するから何とか権利を取りたいと前向きだった。
    幾ら何でも、切るまでの理由など無かっただろう。

    そして、3着ライラック(6人気)なんて、新春に中山で行われたフェアリーS (GIII)を勝っていることをウマモ(umamo)の予想担当は知らなかったのだろうか
    陣営も、距離も問題ないのでとにかくゲートと言ってたし、スタートを普通に出てスムーズな競馬ができれば勝ち負けとも言っていた。

    シンガリの12着になったコルベイユ(8人気)を入れるくらいなら、せめてサウンドビバーチェライラックのどちらかは入れて欲しかった。



    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/07/23(福島11R)

    以下、2022/07/23に提供されたウマモ(umamo)の無料予想の検証結果である。

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ ウマモ(umamo)の無料予想(2022/07/23)

    7/23と、7/24が両日不的中で、この2日の2鞍だけで-36,000円のマイナスとなったウマモ(umamo)。なかなかの出費だ。

    今回検証する無料予想は土曜福島11Rの安達太良ステークス、軸は3番人気で関東リーディング2位の戸崎騎手が乗るマイヨアポアなのだが、各紙では○×△は並ぶものの、◎はほとんどアティード(1人気)とクインズメリッサ(2人気)に取られており、2連勝からの参戦もやはり5ヶ月半の休養明けが気になるマイナス材料だった。

    ウマモが選んだのは、1着付に1人気と3人気、2着付に4人気と6人気、3着付に7人気というもの。
    だが、結果を見ればわかるように、1着には買い目に入っていないクインズメリッサ(2人気)が、2着にも買い目に入っていないマーチリリー(5人気)が入り、1,2着馬が買い目に居ないという不名誉な結果となった。

    1着4 クインズメリッサ(2人気)
    2着1 マーチリリー(5人気)
    3着5 アティード(1人気)

    終わってみれば、上位人気での決着である。ウマモには難しいレースだったのかもしれない。

    それにしても、ハンデが軽くなって勝負気配の高かった、1着のクインズメリッサ(2人気)を消すとは…
    中間は2週続けてCWで追い切られ、過去の休養明けより調教量は豊富であり、レース直前まで1番人気だったクインズメリッサ
    そして放牧でリセットし、いい休養になったというマーチリリー(5人気)。
    発馬を決めると、勝ち馬の直後で理想的な立ち回りをみせて、直線もそのまま内から差しての2着。これらの馬を買い目に入れない手はない

    サイトが選んだのは、1,●,3,4,●,6,7番人気の馬
    そして馬券になったのは、2,5,1番人気の馬という、ある意味すごい芸当なのだ(笑)
    どういう基準で選んだのか、凄く気になるところである。
    きっと同グループ運営の「ウマリンピック」や「自由になるための馬券」の予想担当者と同じなのだろう。



  3. 【検証③】ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-ウマモ(umamo)の無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    7/16 無料予想 -18,000円
    7/17 無料予想 +19,500円
    7/23 無料予想 -18,000円
    7/24 無料予想 -18,000円
    7/30 無料予想 -18,000円
    7/31 無料予想 -18,000円
    8/6 無料予想 +60,200円
    8/7 無料予想 -18,000円
    8/13 無料予想 -18,000円
    8/14 無料予想 -18,000円


    検証③-2-ウマモ(umamo)の無料予想の予想精度結果発表

    ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、ウマモ(umamo)の予想精度の結果発表となる。

    もし仮にウマモ(umamo)の推奨通り1鞍あたり18,000円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は18万円にもなり、結果払戻しは11万 5700円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-6万 4300円だ。


    ウマモ(umamo)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 20%
    回収率 64%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ウマモ(umamo)の検証レポ



ウマモ(umamo)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)
【悪評】 バビロン(BABYLON)

バビロンという競馬予想サイトの検証当時、5ヶ月も前から100万超えを当て続けてるように実績紹介していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけてバビロンの無料予想を検証すると(しばらく提供もなかったので運営すらしてなかったようだ)的中率0%(12戦0勝 12敗)で、回収率0%のマイナス-17万円超えの収支結果となった。何が100万超えだ。完全に自作自演の捏造だろう。また、バビロンは社名も公開しているのでグループサイトがすぐ判明したのが、1ヶ月半検証して全滅だったゴールデンスターズの運営社だ。

バビロン(BABYLON)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 0%(12戦0勝 全滅)
回収率 0%(-17万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    高配当21という競馬予想サイトの特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。
    販売コースには、500円1000円2000円といった破格のものが多く存在する。筆者は2000円コースを気に入っている。500円コースは常に提供されているわけではないが、提供される予想には推奨金額や見解は載っていないものの、点数も常識的であり、回収率が高い。これにより、高配当21は非常にコストパフォーマンスの高いサイトと言えるだろう。

     7/21にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できるコースで、福島4Rにて477.2倍50倍29倍の3券種的中した。…仮に500円で全て買ってたら、今回は2000円予想で合計27万 8100円の配当だ。
    数年前には1000円予想3237.5倍他全2券種的中といい、すごい。…因みに過去最強は、1000円予想で当てた6479.2倍だ(コレ)。

  • 【優良】

    タイムマシンという競馬予想サイトは、なんと言っても無料予想の回収率がズバ抜けて高かったところが評価できる。3ヶ月かけて検証した無料予想は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だった。
    もちろん、毎回当たるわけではなく、回収率が低い時もある。しかし、2024年には150ptで参加できる「アーリータイムズという有料コースでも2382.1倍小倉2R)という的中があった。これは運営社にとっても予想外の的中だったと思われるが、低額コースであったため、参加者も大勢いたのではないだろうか。

     7/21 にはアブソリュートワンというコースで小倉11Rにて226.7倍の的中となった。推奨金額の最大900円で購入していたら20万 4030円の払い戻しだ。7/7アーリータイムズ(150pt)で当てた、2382.1倍(214万 3890円の払い戻し)にはとても及ばないが、コンスタントに当てているのが良い。
    無料予想の3ヶ月かけて検証した結果は、はじめの1ヶ月の回収率が163% 、更に続けた無料予想の、2回目の1ヶ月回収率が206%、そして3回目の1ヶ月回収率は534%だった。

  • 【優良】

    レープロという競馬予想サイトの無料コンテンツで、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。
    また、無料予想の回収率が高いところも高評価だ。

    無料予想回収率が高く無料予想が注目されがちなレープロだが、7/20にはいつもの「クラブ法人」で285.1倍の的中となり、1点1000円の推奨だと28万 5100円の獲得となった
    …現場からのトレセンの写真とツイート(X)超生情報で、新聞では知れない情報が同日に何度も更新される。

  • 【優良】
    原点 (282)

    原点という競馬予想サイトは、玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている

     7/20 には「ギア2」というコースで札幌5Rにて222.6倍の配当となった。いつもの如く500円での購入が推奨されていたので、記載どおりに馬券購入したら11万 1300円の払い戻しとなった。
    「原点」独自の無料コンテンツ や、提供される予想には常に載っている見解(短評)、それと検証当初から連日的中で地方競馬の回収率も高かったので「原点」への期待は高まるばかりだ。今後も楽しみである

  • 【優良】

    覆面被った馬主、唯一無二のスゴい競馬予想サイト

     7/14にはいきなり万馬券で阿武隈ステークスにて615.2倍を当てた。払い戻しは推奨金額600円が36万 9120円に。ココは常に論理的で今回も説得力がスゴかった!本物の馬主に、現役の記者による唯一無二のサイト!
    「俺の競馬予想」のサイト内ブログは、新聞や雑誌では知れないネタが満載。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所

    7/14には中央競馬(福島7R)で提供された無料予想(0円)で、いつものように3券種提供があり、その全て305.5倍、66.9倍、22.0倍全3券種が的中した。
    …仮に500円で全て買っていたとしたら、無料予想で合計19万 7200円の配当だ。
    …平日は地方競馬、土日は他と同じで中央競馬の予想を提供。予想に見解などは載っていないが、無料予想を長期検証した結果116%となり、今後に期待したい。

  • 【優良】

    無料情報の回収率が高く、漫画コンテンツがある。

    1ヶ月以上無料予想を検証 して、無料の回収率は162%。検証後も的中が続き、手堅くも取りこぼさない安定感はバツグン。どの無料情報にも必ず載ってる短評(最近少し短いw)も、有益情報で必見だ。
    また、7/13には「ルーキカップ」で1鞍目268.9倍(20点)と、同日2鞍目77.9倍(20点)のW的中をさせ、安心の少額賭け金の300円で、2つ合計10万超えの払戻しとなった。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     7/7 には「最速攻略ラボ」で、福島4Rにて 190.4倍の的中となった。1点あたり最大の500円で購入していたら9万 5200円の払い戻しとなった。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証結果は回収率130%となる。ターフビジョンの画像付、美穂と栗東の両方からの関係者の現地取材レポートは超濃厚で、競馬新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 競馬、競艇、競輪の予想販売をしている3競、三競競馬

    6/11ツ星」で京都10Rにて230.8倍ついた。今回もレース選定の根拠が明確で納得できる。いつもの安心推奨金額300円 で買ってたら6万超の払い戻し。…1ヶ月以上の徹底検証の末、無料予想の3連複の精度も高く、馬券の組み立て方が上手い。

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/21

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

不的中の原因は、3番モーニングスター抜けた事に尽きる。この馬はダート血統モーニンの産駒で、新馬戦をお試しで芝を使い0.5秒差5着なら、ある程度は目処が立ったといえる競馬だ。

一度叩いて適性がより高いと思われるダート使いなら手を出しても良いはず。 しかも、この頭数である

うまスピンが提供したレース

さらに、7頭立てのレースで減量52kgは3頭のみで、内2頭が馬券に絡んでいる。

小細工のいらないダート1000mなら、より軽い斤量が活きることは明白だ。
折角1、2着馬を推奨できていたのだから、もう少し考えればなんとかなっていたレースだろう。


多分、うまスピンの競馬予想担当者は、新聞の印を見て予想しているのだろうが、馬柱の見方すらわからないのだろうか?



2024/07/20

暁という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するの無料予想(無料情報)は、2024/07/20の小倉5Rで提供された買い目である。


暁という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 暁の無料予想(2024/07/20)

結果:7-6-9

勝ったジュンライデンはレイデオロ産駒でノーザンファーム産で関西の名門・友道厩舎が送り出している馬である。
セレクトセールでも1億円弱で取引されたこの馬は、素質馬が揃う友道厩舎の期待の2歳馬の一頭だ。厩舎には多くの素質馬が在籍しているため、早期に勝ち上がる必要がある宿命を背負っており、この馬も例外ではない。

それなのに全くの「抜け」とは首をかしげる。
競馬界の常識すら知らないのだろうか?


2着メイショウツヨキは冠号メイショウの馬で、新種牡馬アドマイヤマーズの父がダイワメジャーなら仕上がり早が予想できた馬。
あわせて、メイショウの馬新馬戦に勝つと、オーナーが個人的に祝儀を出すのが慣例であり、これは厩舎関係者なら誰でも知っていることだ。

その意気込みは鞍上の坂井瑠星を確保することで表れていたため、狙い目と見られていたが、結果は振るわなかった。

暁が提供したレース

新馬戦取捨選択の要素が少ないため、予想は難しくなるがある程度の要素を盛り込めば結果は自ずと出るものだ。
実際に、ジュンライデンとメイショウツヨキにはその要素があった。

新馬戦を情報として提供するのであれば、その辺りを考慮すべきである。