最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,690

万馬券コンボ(万馬券COMBO) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    万馬券コンボ(万馬券COMBO)
    ■補足情報:

    閉鎖 ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、オアシス、グロリア、競馬学会、TAZUNA(タズナ)、すごい競馬、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、競馬大陸、、のグループサイトのようだ。コンボ

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    約2ヶ月半
    無料予想の的中率
    22%
    無料予想の回収率
    35%

▼ 万馬券コンボ(万馬券COMBO)の関連サイト情報

▼ 万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料予想レポート

  1. 万馬券コンボ(万馬券COMBO)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証

    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の提供が休止

    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の提供が休止された。

    的中実績を見ても2020年11月22日より更新が途絶えている

    一応、理由としては「監修者の変更及び、精査プロセス改善のため」とはなっているが、コロナで人手不足になったのか、的中率が悪くて予想の担当者を替えたのか分からないが、いずれにせよ次の予想担当者がつくまで再開の目処は立っていない様だ。
    (2021年4月時点)
    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の提供が休止
     


    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    万馬券コンボの無料予想には推奨金額の提示が無いので、以下に続く検証では1点あたり500円として試算している

    5/23 無料情報 -5,000円
    5/24 無料情報 -5,000円
    5/30 無料情報 -5,000円
    5/31 無料情報 -3,650円
    6/6 無料情報 -5,000円
    6/7 無料情報 -5,000円
    6/13 無料情報 +2,900円
    6/14 無料情報 -5,000円
    6/20 無料情報 -5,000円
    6/21 無料情報 -5,000円
    6/27 無料情報 -5,000円
    6/28 無料情報 -5,000円
    7/4 無料情報 -5,000円
    7/5 無料情報 -5,000円
    7/11 無料情報 -5,000円
    7/12 無料情報 +18,650円
    7/18 無料情報 -5,000円
    7/19 無料情報 -5,000円
    7/25 無料情報 -5,000円
    7/26 無料情報 -650円
    8/1 無料情報 -5,000円
    8/2 無料情報 -5,000円


    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の検証結果

    万馬券コンボ(万馬券COMBO)の無料予想(無料情報)の検証を1ヶ月間行ったわけだが、前述したように、万馬券コンボ(万馬券COMBO)では推奨金額の提示が無いため、今回の検証では1点あたり500円を想定して回収率を出してみた

    もし仮に1点あたり500円1ヶ月間の検証期間買い続けたとしたら、かかった賭金は10万 5000円となり、払戻しは3万 7250円となっていた。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-6万 7750円だ。



    万馬券コンボの無料予想(無料情報)の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 18%
    回収率 35%
    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    万馬券コンボの検証レポ


万馬券コンボ(万馬券COMBO)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトは、1ヶ月の無料予想での検証結果が回収率45%(-16万超)うまスタという競馬予想サイトと、まったく同じ電話番号だった。…ウマビッグの情報検索をすると、1サイトもインデックスされていなかったが、集客サイトは初めからウマビッグ(UMABIG)を絶賛。グループサイトが全然ダメだったのに、急に的中率100%なんてなるか?
…実際にウマビッグの無料予想を1ヶ月かけて検証すると、うまスタより回収率は良かったが、的中率は50%(10戦5勝)(3連複フォーメーション)と半分。やはり初めから絶賛してる集客サイトより、競馬検証.comが検証すると必ず下がるから不思議w

ウマビッグ(UMABIG)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 87%(-3万超)
【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%
【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。