シンケイバ 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ シンケイバの競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- シンケイバ
- ■補足情報:
シンケイバという競馬予想サイトは、検証時点では会員登録が不可能で、サイトも正常に稼働していなかったことは間違いない。しかし、集客サイトでは3ヶ月前からこのサイトが検証されていたとされている。登録もできないのにどうやって検証したんだ?シンケイバには「327件」の口コミレビューが掲載されているが、集客サイトが「3時間前」にインデックスされたばかりで、会員登録も正常にできない状態で「327件」の口コミが存在するのは明らかに不自然であり、完全に捏造された口コミと考えられる。さらに、シンケイバの口座名義が悪評サイト「ホライズン」と同一であることが判明した。
- ■運営会社:
株式会社ヴィレッジ
- ■運営責任者名:
高島哲司
- ■電話番号:
03-4500-6206
- ■メールアドレス:
info@kba.jp
- ■住所:
東京都台東区東上野3-36-10
- ■IPアドレス:
133.167.72.148
▼ シンケイバの関連サイト情報
▼ シンケイバの競馬検証レポート
ページ内目次[∧]
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シンケイバ 競馬予想サイトの口コミ評判と無料予想の徹底検証
シンケイバ 競馬予想サイトを徹底検証!その真相と実態とは?
検証記事公開日:
「シンケイバ」という競馬予想サイトの口コミ評判やサイトの信憑性を検証した。
シンケイバを検証した結果、「シンケイバ」は、悪評の高い「ホライズン」と法人名も、口座名義も同じであることが判明した。
不正行為で知られるホライズンと同じ体制で運営されていることから、4年が経過しても、その運営方針や実態に大きな変化は見られず、やっていることは同じ。実際、シンケイバでもサイトが正常に稼働していないにもかかわらず、集客サイトは「シンケイバ」を3ヶ月前から検証していたと主張しているが、これは明らかに捏造で、シンケイバの運営社に加担をしているとことを疑わずにはいられない。
…というのも、今回の集客サイトの動きは特に酷く、シンケイバや関連サイトが同じ運営であるとの噂も出回っているように、この噂が事実であれば合点がいくのだが、実際に3ヶ月も前から検証が行われていたとは考えにくいし、会員登録すら行えないサイトで「的中率100%」と主張されるのは、もはや笑うしかない状況である。
私が「シンケイバ」を確認した2024年9月9日13:00時点では、PCから何度会員登録を試みても、自動返信が全く届かなかった。IPやメールアドレスを変更したり、集客サイトで優良評価を得ている集客リンクを経由しても、3時間以上待っても返信は来ず、結局登録ができなかった。同時に、スタッフ2人も試してみたが、全く同じ結果であった。
最終的に非常に面倒な「裏ワザ」でようやく返信メールを受け取ることができたが、サイトの稼働状況が正常とは言い難いにもかかわらず、集客サイトでは最初から「シンケイバ」が絶賛され、その戦績も信じ難い内容である。こうした不正確な情報は、利用者に誤解を与えるだけでなく、競馬予想サイト全体の信頼性を低下させる要因となっている。
…今回、シンケイバという競馬予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。
シンケイバの検証で興味深かったポイント ・シンケイバのレビューは捏造確定。登録すらできないのに327件の口コミ? ・集客サイトが運営社と結託していなければ不可能 ・運営会社も口座名義も同じだった ・シンケイバのグループサイトの予想精度 ・PCからはまったく登録ができない ・スマホから登録しても何度も戻され登録できない ・一瞬で完売、空売りする瞬間を見た 最近の競馬予想サイト業界の検証サイトは、ほとんどが競馬予想サイトを運営している「運営社」が自社運営する「集客サイト」であることがこれまでの検証で確認されている。
しかし、競馬検証.comは異なり、徹底的にシンケイバの実態を明らかにしている。
さらに、シンケイバの無料予想についても、検証開始した2024年9月9日から抜き打ちで長期検証を行っていく。最低でも1ヶ月以上、場合によっては半年にわたる検証を行う予定だ。この情報以上に、より詳しい情報は無いだろう(笑)。
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シンケイバの会員登録前のトップページ
シンケイバという競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。
この時点で、デザインだけではシンケイバのグループサイトがどこだか分からなかった。▲ シンケイバの会員登録前のページ デザインをパクってる
シンケイバという競馬予想サイトの左上には「新」という漢字がデザインされており、サイトロゴとして使用されている。
このロゴは「国立新美術館」のロゴを模倣したものであることが分かる。
デザインはデフォルメされているため、違法ではないと考えられるが、「国立新美術館」の関係者が、このような捏造や虚偽情報を多数含んだシンケイバの存在を知れば、非常に不快に感じる可能性が高いだろう。こうしたロゴの使用は、ブランドイメージの混同を招きかねず、信頼性を損なう一因となり得る。
▲ 国立新美術館のデザインを模倣している 登録すらできないのに327件の口コミ?
シンケイバの会員登録前のトップページには、会員から送られてきたという「会員のレビュー」が掲載されているが、これは明らかに捏造された虚偽の内容であると断言できる。
その理由は、次の項目でも触れるが、シンケイバの情報検索すると、関連する2つの集客サイトが「3時間前」にインデックスされたばかりであり、その短時間で「327件」の口コミが集まるはずがないからだ。
さらに、これも後ほど詳述するが、シンケイバに会員登録を試みたところ、PCやモバイルどちらからも登録ができなかった。登録が不可能な状態で、どうやって「327件」もの口コミが集まるのか、常識的に考えてあり得ない話である。
▲ シンケイバのレビューは捏造確定
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シンケイバの情報検索した結果
2024年9月9日13:00時点の時点でシンケイバの情報検索をした検索結果を紹介しよう。
ネットで「シンケイバ 競馬予想サイト」という複合キーワードでシンケイバの情報検索をしてみると、3時間前にgooleにインデックス(検索エンジンに認識される)されたばかりの集客サイトが2つ見つかった。
▲ シンケイバの情報検索結果(2024/9/9 13時) この「解体新書」や「競馬戦線」、さらに「オトナの競馬」、「競馬口コミダービー」、「マスターズ」などの集客サイトは、これまでにも多くの口コミ投稿で「これらは全て同じグループではないか?」という指摘を何度も受けている。
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捏造された検証結果?
「解体新書」や「競馬戦線」は、集客依頼を受けると、ほぼどんな競馬予想サイトでも優良サイトとして紹介していることはもはや周知の事実だ。しかし今回のシンケイバ競馬予想サイトの検証に関しては、これまで以上に不自然な点が多く、特に「特に深い関係」があるのではないかと疑念を抱かざるを得ない。
以下に示す矛盾点は、シンケイバの運営会社と結託しているか、あるいは同一グループが運営している可能性を強く示唆している。
検証時期の矛盾
まず、Googleでシンケイバの情報を検索すると、表示された2サイトは「3時間前」にインデックスされたばかりであり、それ以前にはネット上にシンケイバの情報は一切存在していなかった。
しかし、「解体新書」と「競馬戦線」は、なんとシンケイバの検証を「3ヶ月も前」から行っていたと主張しているのだ。
▲ 捏造された検証? 通常、Googleクローラーに認識してもらうためには、ソースコードにサイト名や特徴、キーワードを埋め込んでおくものだ。しかし、シンケイバの場合、ソースコードにはこれらの情報が一切含まれていない。このような状況では、ネット上に何も情報がないはずのシンケイバを「3ヶ月も前に発見し検証を開始する」ことは、常識的に考えて不可能である。
▲ シンケイバのソースコード サイトも稼働していないはずなのだが?
また、後ほどシンケイバに会員登録を試みたが、PCからは全く登録ができなかった。さらに、スマートフォンからも同様で、何度試しても同じ画面に戻され、登録が完了している気配はなかった。(実際に、スタッフ2人はモバイルからの登録を諦めたほどだ。)私は最終的に何とか登録できたが、これほど登録が困難な状況にもかかわらず、「解体新書」や「競馬戦線」が一切指摘をせず、疑念を抱かないこと自体が不自然である。
もしも「忖度」なしに本当に独立した立場で検証を行っているのであれば、このような明らかな問題点を見過ごすことは考えにくい。
以上の矛盾点から、シンケイバ競馬予想サイトが「解体新書」や「競馬戦線」との間に特殊な利害関係がある可能性は否定できない。
今後もこうした検証サイトの信頼性には十分に注意が必要だ。これが現実
シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前」からの検証を主張していた。
検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており、18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。
しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、その戦績は11戦中わずか1勝、10敗という結果となった。
的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?無料予想の検証結果はコチラ ↓ ↓ シンケイバの無料予想レポ
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シンケイバという競馬予想サイトの基本情報について検証
シンケイバと運営会社が同じ?
次に、シンケイバの運営社情報について見てみよう。
シンケイバという競馬予想サイトの運営会社情報だが、フッターよりシンケイバの特定商取引法に基づく表記(上画像参照)を見ると、シンケイバという競馬予想サイトは「株式会社ヴィレッジ」という法人が運営していることになっていた。
「株式会社ヴィレッジ」といえば、すでに閉鎖した悪評サイト「ホライズン」と同じ社名である。
▲ シンケイバの運営社情報 運営サイト シンケイバ 運営会社 株式会社ヴィレッジ 販売責任者 高島哲司 運営所在地 東京都台東区東上野3-36-10
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国税庁サイトで見つからない法人情報
「シンケイバ」という競馬予想サイトが「株式会社ヴィレッジ」という運営会社によって運営していることが分かり、国税庁のサイトで「株式会社ヴィレッジ」を検索してみた。
しかし、どういうわけか法人情報が見つからなかった。
同様に、「ホライズン」で法人情報を検索しても結果は同じだ。英語表記や別の社名で登録されている可能性も考えたが、それでも情報にたどり着けない。さらに、社名検索が無理ならばと「住所」から法人を検索したところ、同じ住所に複数の法人が存在していることが分かった。しかし、その中にも「株式会社ヴィレッジ」は含まれておらず、社名変更の痕跡も確認できなかった。
法人名が偽名ではないかとも考えたが、後に口座名義を確認し、この法人が実在していることだけは確認できた。
▲ 株式会社ヴィレッジが見つからない
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シンケイバの住所に存在しないオフィス
次に、シンケイバの住所(運営所在地)について見てみよう。
シンケイバの特定商取引法に基づく表記(検証①参照)に載っていた住所(東京都台東区東上野3-36-10)を調べてみると、この建物は2023年10月に新築されたものであることが分かった。
2024年9月時点で、この建物にはシェアオフィスやバーチャルオフィスは入っていないようだ。貸事務所としてのみ運営されており、国税庁のサイトで確認できた法人情報がこの住所に関連するすべてのものであったようだ。
つまり、シンケイバの運営所在地にオフィスが実際に存在するかは非常に疑わしい。
▲ シンケイバの住所検索結果
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シンケイバという競馬予想サイトのIPアドレスを検証
シンケイバのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「133.167.72.148」なのだが、これは後ほど紹介するグループサイト
の中に、いくつかIPが部分一致するサイトがある。▲ シンケイバのIPアドレス
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シンケイバと口座名義も同じ
次に紹介したい検証情報は、シンケイバに会員登録した後に調べたシンケイバの振込先口座だ。
見ると分かるように、すでに閉鎖したグループサイトの「ホライズン」の口座名義とまったく同じ口座だった。
▲ シンケイバの振込先口座名義がまったく同じ
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シンケイバという競馬予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、シンケイバの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競馬予想サイトがシンケイバのグループサイトとして見て間違いないだろう。
シンケイバのグループサイト
・シンケイバ(133.167.72.148)
・競馬ミニッツ(133.242.139.12)
・うまれぼ(133.242.189.193)
・穴党ピカイチ!(153.127.16.211)
・ギガうま(153.120.38.211)
・BAXIS(133.242.176.253)
・万馬券ラッシュ(153.127.46.43)
・リホラボ(133.167.117.182)
・スター競馬(133.18.243.101)
・ネオス(neos)(49.212.138.141)
・横綱ダービー(160.16.235.102)
・オヤユビ競馬(160.16.201.138)
・ウマニキ(160.16.198.136)
・にのまえ(160.16.202.38)
・EXTRA(160.16.101.210)
・ユニコーン(160.16.214.201)
・令和ケイバ(160.16.78.253)
・すごい競馬(160.16.58.174)
・ハピネス(133.125.48.169)
・的中総選挙(153.126.135.125)
・JHA(160.16.238.30)
・ウマくる(153.127.32.33)
・情熱競馬(153.126.146.60)
・ホライズン(160.16.81.33)※閉鎖
・あしたの万馬券(160.16.206.152)※閉鎖
・スマート万馬券(133.125.55.145)※閉鎖
・グロリア(160.16.219.148)※閉鎖
・ダビコレ(153.126.202.110)※閉鎖
・細川達成のTHE・万馬券!(160.16.131.139)※閉鎖
・イマカチ(153.127.8.213)※閉鎖
・うまっぷ(153.127.68.13)※閉鎖
・万馬券コンボ(153.127.9.133)※閉鎖
・TAZUNA(タズナ)(133.167.99.196)※閉鎖
・リンカーン(160.16.224.240)※閉鎖
・あんしんコイン(160.16.223.75)※仮想通貨サイト
※他にもまだありますが割愛させて頂きます。
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シンケイバのグループサイトの予想精度
以下、参考までに。
事前にシンケイバのグループサイトの無料予想の予想精度がどれほどのレベルなのか知っておいた方がいいと思うので、いくつか紹介しよう。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となる。
ホライズン
戦績:23戦7勝 16敗
収支:-3万円超え検証期間1ヶ月 的中率:30% 回収率:68% スター競馬
戦績:24戦13勝 11敗
収支:-11万円超え検証期間1ヶ月 的中率:54% 回収率:55% BAXIS
戦績:16戦9勝 7敗
収支:-4万円超え検証期間1ヶ月 的中率:56% 回収率:47% オヤユビ競馬
戦績:11戦2勝 9敗
収支:-3万円超え検証期間1ヶ月 的中率:18% 回収率:29% ユニコーン
戦績:22戦1勝 21敗
収支:-10万円超え検証期間1ヶ月 的中率:5% 回収率:5% ウマニキ
戦績:18戦1勝 17敗
収支:-8万円超え検証期間2ヶ月 的中率:6% 回収率:10%
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シンケイバを退会する方法を検証
シンケイバを退会する方法は、シンケイバの利用規約(下画像参照)を見ると載っている。
【手順1】問合せフォームからシンケイバに退会申請をする。
【手順2】退会申請後、1週間で退会完了。▲ シンケイバを退会する方法
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シンケイバという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
シンケイバへ会員登録ができない
シンケイバは「LINEで友だち追加」して会員登録するタイプのサイトではないので、通常であればメアドを運営社に送信し、自動時返信されたメールに記載されているリンクコードを押せば登録できるのだが、登録ができないので、以下詳しく紹介しよう。
PCからはまったく登録ができない
シンケイバという競馬予想サイトにおける会員登録プロセスは、PCでもモバイルでも基本的に「新規エントリー」と書かれた黄色いボタンを押すことから始まる。
このボタンをクリックすると、メールアドレスを入力するフォームが表示され、通常通りにメールアドレスを入力して「エントリーする」を押すことになる。通常であれば送信後には「送信完了」や「仮登録完了」といった画面に切り替わり、登録したメールアドレスに自動返信が届くはずである。しかし、シンケイバの場合、メールアドレスやIPアドレスを変更し、あらゆる方法を試みたにも関わらず、3時間待っても、10時間待っても、結局シンケイバからの自動返信は一切届かなかった。
この状況から、シンケイバがまだ稼働していないか、もしくは登録システムに重大な問題があることがうかがえる。
▲ PCからはまったく登録ができない スマホから登録しても戻される
PCでの登録がダメだったので、基本的には同じだが、念のために携帯からもシンケイバへの会員登録を試みた。
しかし携帯からの会員登録プロセスでも同様の問題が発生していた。
携帯で「新規エントリー」ボタンを押すと、メールアドレスを入力するためのメーラーが起動する。しかし、メールアドレスを送信しても、PCと同様に登録画面が同じ状態に戻り、登録が完了することはない。私以外にスタッフも登録を試したが、登録することはできなかった。▲ スマホから登録しても戻される 身内サイトからのみ登録が可能?
ある集客サイトから会員登録を試すと、先ほどと同様にこの画面に戻されるため、登録が成功していないと思われた。しかし、念のためにメールボックスを確認すると、今度は返信メールが届いていた。
このことから、2024年9月9日の時点ではシンケイバは一般向けには完全に解放されておらず、「シンケイバ」が完全に稼働していないことが明らかである。現時点では、シンケイバの登録は「シンケイバ」関連の身内サイトからのみ登録が可能であると考えられる。この状況は、シンケイバがまだ正式にサービスを提供していないことを示唆している。
▲ シンケイバは稼働していないようだ
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シンケイバという競馬予想サイトの会員ページを検証
シンケイバの会員ページ(下画像参照)は、このような感じだ。
▲ シンケイバの会員ページ シンケイバと同じ運営会社であった「ホライズン」と見比べてみると、何だか今回の「シンケイバ」の方が古臭く、何だかパッとしない。
▲ シンケイバとホライズンを見比べる
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シンケイバという競馬予想サイトのポイント還元を検証
競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもあるが、今回のシンケイバには、初回登録者に対しポイント還元は行っていないようだ。
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シンケイバという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
シンケイバを利用する際の最大のデメリットは、実際に予想を購入して収支がマイナスになった際の後悔である。そのため、シンケイバに興味がある方は、まずは無料予想を数週間試してみることをおすすめする。これにより、シンケイバの予想精度を自分自身で確認することが重要だ。
「無料予想」はどの競馬予想サイトでも顧客に課金を促すために力を入れて提供されているコンテンツである。特に、無料予想や低額予想は、その後の課金に繋げるための最も気合を入れた予想と言っても過言ではない。
もしその「無料予想」の精度が低いのであれば、利用を再考すべきだ。無料予想と異なり、有料予想は購入時点で既に費用が発生しているため、マイナス収支となれば損失が大きくなるからである。
無料予想を試し、その結果がプラスになると感じられれば、シンケイバを利用するメリットが見えてくるだろう。シンケイバの予想精度を確かめるためには、無料予想の検証が最も効果的であると考えられる。
シンケイバの場合、グループサイトの無料予想の予想精度を見れば明らかだが、どのサイトもプラス収支には至っていない。したがって、シンケイバを利用する前に、まずは「必ず」無料予想でしばらく様子を見て判断すべきである。
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シンケイバという競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
シンケイバが販売する競馬予想(有料情報)を検証
シンケイバが販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。
シンケイバが提供している競馬予想は、会員ページのTOPから少しスクロールすると「販売中」と表示されているので、有料コースの一覧が確認できる。
シンケイバの有料コースは基本的に週の始めである月曜から提供が開始される。しかし、次の項目で述べるように、新しいコースが公開されると、ものによっては超短時間で「完売」となり、その後すぐに別のコースが現れる。この現象は何度も繰り返されており、ユーザーがアクセスした際には、すでに「完売」表示のコースが存在することも珍しくない。
すべてのコースを一度に提供せず、短時間で「完売」になるのは、意図的に「空売り」コースを作り出しているのではないかと疑う余地がある。
このため、週末までにいくつのコースが販売されるかは不明であり、常に見たことのないコースが現れるので、コース数の正確な把握は困難だ。
▲ シンケイバの有料情報の販売場所 一瞬で完売、空売りする瞬間を見た
シンケイバの有料コースを検証していると、まだサイトを競馬検証.comに検証されていることに気づかなかったのだろう。
5秒、10秒おきくらいに何度もリロードをしていると、2秒前まで残り18人ほどの枠が空いていた「馬心伝心」という78,000円もするコースが、瞬時に「完売」となり、代わりに新たに2つのコースが突如として現れた。
空売りが行われる瞬間を目撃した。 ▲ シンケイバの空売りする瞬間を見た 会員登録が正常に機能していないにも関わらず、突然現れた17万 8000円や、19万 8000円もするコースが見る見るうちに売れていく状況は明らかに不自然であり、信じがたい事態である。
そんなバカなこと、あるわけがないだろ。競馬検証.comは、過去にホライズンで「空売り」の証拠を押さえたが、まさかシンケイバでも「空売り」が行われる瞬間を目撃するとは思わなかった。
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シンケイバという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
シンケイバという競馬予想サイトの「検証レポート」は8時間ほどかけてじっくり書いたが、無料予想については、さらに長い時間をかけ、1ヶ月〜3ヶ月ほどかけて検証を行なっている。
これだけの時間をかけるのは、シンケイバの無料予想が実際にどれほど信頼できるのか、どの程度の精度があるのかを詳細に分析する為だ。
無料予想の精度が高ければ、有料コースへの投資も安心して行うことができるだろう。無料予想の精度を検証するための詳細なデータ収集と分析を行った結果は果たしてどのようなものだろう?
この結果に基づいて、シンケイバの「無料予想に関する検証結果」だけをまとめたページを作成した。このページでは、過去の予想結果や的中率、実際の収益などを具体的な数値で示しているため、非常に参考になるだろう。「無料予想に関する検証結果」だけをまとめたページでは、無料予想の提供場所、無料予想の提供されるタイミング、そして1ヶ月間1日の抜けもない徹底した「本物の情報」でシンケイバの正確な予想精度を出し、更に実際に提供された無料予想を抜き打ちで何ヶ月もかけて検証を行っている。
ここまですることで、「シンケイバ」と言う競馬予想サイトの無料予想の精度がどの程度のものか、信頼性があるのか検証結果から明らかになっている。無料予想を通じて、シンケイバの予想の質を確認した上で、有料コースへの投資を検討するのが賢明だろう。
無料予想の検証結果はコチラ ↓ ↓ シンケイバの無料予想レポ
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シンケイバという競馬予想サイトの口コミ・評判について検証
シンケイバという競馬予想サイトの口コミを厳選紹介
シンケイバという競馬予想サイトに対し、競馬様子サイト検証.COMに投稿された口コミ情報の中から、シンケイバの、気になる口コミを抽出してみました。
(長い口コミの場合、一部抜粋することもあります。)
シンケイバの参考口コミ1 まだ「シンケイバ」に関する情報の含まれた口コミは届いておりません。 「競馬検証.com」では引き続きシンケイバという競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもシンケイバをご利用された方や、被害・不満と思われている方、シンケイバの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはシンケイバからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m
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シンケイバという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
シンケイバという競馬予想サイトの料金プラン(ポイント情報)を検証
競馬予想サイトのシンケイバが販売している料金プランについて見てみよう。
(予想サイトの目標金額などはまったくアテにならないので、競馬検証.comでは「あえて」記載をしていない。)
以下の販売価格を見れば、シンケイバがいくらくらいに設定しているか?、コース名と売値だけ変えてるのではないか?、コースだけ増やして「空売り」しやすいようにしているのではないか?…といったことも推測できるのではないだろうか。参考になればと思います。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
シンケイバの有料コース一覧
17人の証言 提供レース:4鞍 券種:3連単 点数:18点以内 推奨投資金額:5,000円以内(1鞍) 参加費:198,000円 ミリオンキーパー 提供レース:4鞍 券種:3連単 点数:18点以内 推奨投資金額:5,000円以内(1鞍) 参加費:106,800円 ウィンメトリクス 提供レース:4鞍 券種:3連単 点数:18点以内 推奨投資金額:5,000円以内(1鞍) 参加費:94,800円 馬心伝心 提供レース:4鞍 券種:3連単 点数:18点以内 推奨投資金額:4,000円以内(1鞍) 参加費:78,000円 投資ドリブン 提供レース:4鞍 券種:3連単 点数:18点以内 推奨投資金額:4,000円以内(1鞍) 参加費:34,800円 シナリオγ 提供レース:3鞍 券種:3連単 点数:18点以内 推奨投資金額:4,000円以内(1鞍) 参加費:28,800円
トリニティ全滅だった人は次は何を提案されましたか?
捏造確認します‼️
トリニティは毎週必ず当たってますね
トリニティ全滅という声もありますが
私の見ている画面だと毎週必ずどれか数本的中していることになっているのですがこれは捏造でしょうか?
同じような人いたら教えてください
有料予想34レース不的中あたりません
3週連続で有料購入したが全て当たらず。
ユーザーの声に投稿してもスマホでは表示されるがPCでは非表示になっていたため意図的に隠されている。
他サイトの誘導に騙されたが、間違いなく評価偽造サイト
こちら的中実績の偽造をしているサイトです。
お気をつけください。
ここは本当に的中率が酷すぎる!何十回に一回当たれば、ラッキーくらいな精度です。
有料プランへの参加を考えている人、絶対にお勧めしませんよ。
なぜこの予想サイトが存在できているのか不思議に思うわ。何もいいところが無い。
他に有料プランに参加された方はいらっしゃいませんか?
また、ハズレたのに的中と捏造される場合もあるのでしょうか、、?
新規特典でトリニティという有料プランに参加しましたが全てハズレでした。他プランでは同レースを的中として報告していたので、疑問に感じます、、
精査する必要はありますが、危険性は高い可能性がありますね。
無料予想は9/16、9/21,9/22もハズレ、5日連続で不的中です。2万円ドブに捨てました
無料がこのザマですから有料なんて当たるわけない
検証サイトの的中報告を鵜呑みにした私が大馬鹿でした