最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,634

THE賭博師 競馬の掟 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ THE賭博師 競馬の掟の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    THE賭博師 競馬の掟
    ■補足情報:

    百戦錬馬、3単家族も同じ

    ■運営会社:

    不明

    ■運営責任者名:

    不明

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    support@gs-rules.net

    ■住所:

    不明

    ■IPアドレス:

    202.172.28.196

▼ THE賭博師 競馬の掟の関連サイト情報

▼ THE賭博師 競馬の掟の競馬検証レポート

  1. THE賭博師 競馬の掟」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. HE賭博師 競馬の掟」をはじめ、「異常オッズ追跡プログラム」、「百戦錬馬」、そして評判の悪い3単家族」は、全て同じIPアドレス、「202.172.28.196」だ。(→画像

    まぁこの「THE賭博師 競馬の掟」も含め、次々とサイトを作り、言っていることも一貫性が無く、サイト、、と言える代物じゃないが、この安っぽいページをずぅーっと残して、そのうちに引っかかる課金者を待っているのである。

    運営者情報も、サイトによってバラバラで、所在地もなにも分からない。
    なのでどこでどのような組織が運営しているのか分からないが、いずれにしても「3単家族」のような事例も確認できているので、「要注意」のサイトの1つだ。

    THE賭博師 競馬の掟のIPアドレス
    百戦錬馬のIPアドレス
    異常オッズ追跡プログラムのIPアドレス
    3単家族のIPアドレス




  3. とりあえず「THE賭博師 競馬の掟」も登録してみた。

  4. サイト内に、やたらと「メールアドレスを入れるだけで簡単登録」という「登録窓」があり、いつものことで、gmailで登録してみると、スグに「登録完了メール」が届いた。
    「3単家族」とは少しメール内容(→画像)は違うが、両方とも同じようにレース直前にメールで予想が届くと言う。
    その時に指定口座が通知されるのだろうか。

    それにしても「パンツ一丁から這い上がり、総資産10億まで昇りつめた男」とか、よくもまぁ、次から次へと新しいネタが浮かぶものだ。関心する。



  5. THE賭博師 競馬の掟」は悪評だらけ。同じグループサイトはクソだらけ…という噂。

  6. 「THE賭博師 競馬の掟」と同じグループが運営している動かぬ証拠を掴んだ「3単家族」も、見事なくらいに悪評が多く、誰一人としてリアルな優良コメントを挙げていないのが分かる。

    「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ情報にもあるが、提供したレースが外れていてもレースが的中した。と、報告メールがあり、実際には提供したレース以外の、予想していないダミーの的中として「何千%回収!」と、万馬券当てたように的中を「ねつ造」している。


    「不的中だったレースが的中になっている」
    「メールアドレスが売られてる気がする」
    「ここは不的中を的中と偽って報告したりするので悪徳競馬予想会社」
    「迷惑メールがヒド過ぎ」
    「15万円や16万円の高額コースに誘導しようとしている」
    「不的中が続き、軸馬すら来ない。 やっと的中したけど配当 500円」
    「高額なコースに入会させて、予想は素人以下の糞馬券ばかり」
    「通常5万円の情報を、5千円分のクーポン使って2万円でOK…でも買い目が多くて当たらない」
    「100%の自信がある。と言うが、当たらない」

    このような悪評ばかりの「THE賭博師 競馬の掟」ですが、「THE賭博師 競馬の掟」と同じグループの「3単家族」、「「異常オッズ追跡プログラム」、「百戦錬馬」でも同じように騙された。という方がいらっしゃいましたら、是非情報提供にご協力頂けますと幸いです。



  7. THE賭博師 競馬の掟」の競馬予想~料金設定

  8. ・配信内容:ワイド3頭BOX土日各1鞍ずつ
    ・配信方法:メールにて競馬開催日の午前中までに配信




▼ THE賭博師 競馬の掟の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「昨日、一昨日とワイド3頭ボックスで当たってるみたいです、配当もそこそこついてるようですし。偶然見つけたんですけど、無料だし登録してみました。少し変わった買い目を提供するので並行して使ってみようと思います。まさか有料とかってオチはあるのでしょうか使ってる人プリーズです」

    「悪質競馬予想checker」より「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「総資産10億円の男って絶対に嘘でしょww
    なんか大げさすぎ。」

    「競馬予想Winners」より「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「2006年から実績あるのか、やってる人いる??」

    「悪質競馬予想checker」より「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ検証
  • 投稿者 : 決っ戦さん  

    「的中率ワイドだけど良くないよ。当たっても当然低配当だし。しかもアドレスばら撒かれてるのか知らないが、
    変なメール飛んでくるようになった。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ検証
  • 投稿者 : チク太さん  

    「このサイトは別に3単家族、的中流星群、ケンタウロス、百戦錬馬、ALBA horse clubなども運営している。
    どうも悪徳系っぽい。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「2006年から実績あるのか、やってる人いる??」

    「悪質競馬予想checker」より「THE賭博師 競馬の掟」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。