最終更新日:2024年05月04日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,657

Site (サイト) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ Site (サイト)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    Site (サイト)
    ■補足情報:

    閉鎖 RANKING(ランキング)と競馬投資 高配当も同じ運営会社。馬貴族、メイン(MAIN)、Horse(ホース)、ガーデン、アプリ、金の鞍、ランキング、DARTS(ダーツ)、競馬投資 高配当、スピリッツ競馬、勝ちKEIBA、勝ち競馬データベースも同じグループ?

    ■運営会社:

    合同会社オリエント→株式会社セカンド

    ■運営責任者名:

    中西雅彦→堀江隆文

    ■電話番号:

    6811-1123→5843-6488

    ■メールアドレス:

    info@site-invest.net

    ■住所:

    東京都豊島区池袋3-34-7 2F

    ■IPアドレス:

    61.114.232.185

▼ Site (サイト)の関連サイト情報

▼ Site (サイト)の競馬検証レポート

  1. Site(サイト)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. Site(サイト)」という競馬予想サイトが見つかったのだが、このSite(サイト)の会員登録前ページを見ると、まるで「株式会社常昇社」や同グループの「株式会社サイバーテクノロジー」の作る競馬サイトにソックリな雰囲気。

    例えばSite(「サイト」という名の競馬サイト)の馬のキャラは、「みんなの予想的中.com」の馬キャラや「うまラボ」の馬キャラとかになんとなくテイストが似てるし、Site(サイト)のサイトへの登録を説明する女のイラストは「ホースアカデミー」の女イラストに似ているので、私はすっかりSite(サイト)も同じグループの新サイトだと思った。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    株式会社常昇社」からリリースされた競馬サイトだと、私が確認している中で先日「毎日競馬」というサイトが公開されたばかりだから、公開ペース早いなぁーと思ったが、念のためにSite(「サイト」という名の競馬サイト)の特定商取引法に基づく表記を見ると、運営事業者が「合同会社オリエント」という、聞いたこともない社名になっていた。…アレ? 違うようだ。

    株式会社常昇社」や「株式会社サイバーテクノロジー」であれば、自社の競馬サイトにはどちらかの社名が入るのだが、「合同会社オリエント」なんてのは聞いたことがない。

    「合同会社オリエント」という名の会社も、「03-6811-1123」という電話番号も調べてみたが情報と呼べるようなものは見つからず、Site(サイト)の特定商取引法に基づく表記にある「東京都新宿区新宿1丁目-36」という住所にしても、「区域」まで載っていないから、どこにある会社なのか正確な場所が特定できない。…もしかすると「東京都新宿区新宿1-36-12」にあるレンタルオフィスかもしれない。

    …とりあえずSite(サイト)という競馬サイトは「株式会社常昇社」や「株式会社サイバーテクノロジー」とは関係の無いグループが作った競馬サイトのようで、改めてサイト内のイラストを調べてみると、素材のサイズなど重ねるとソックリなイラスト素材を見つけた。
    これらの素材を参考にしたのか、もしくはイラスト素材を購入して、「うまラボ」などを参考にしてSite(サイト)を作ったのかもしれない。(改めて見るとSite(サイト)の「馬キャラ」は常昇社の過去サイトに比べると不細工だw)
    サイトを作るのに参考にすること自体べつにぜんぜん違法性はなく、以前「常昇社」の「競馬マーケット」のキャラを丸パクリした「金の鞍」ってサイトがあり、アレは完全にアウトだったが、「株式会社常昇社」や「株式会社サイバーテクノロジー」はやはりサイトのデザイン(情報商材のように縦長の集客ページ)が冴えているので、参考にされがちなんだろう。



  3. Site(サイト)という競馬予想サイトと「RANKING」

  4. (追記:2017/6/25)
    2017/6/25に「サイトに嵌められた」さんから「RANKING(ランキング)」という競馬予想サイトに対する口コミを頂いた。

    サイトもランキングも高配当も特商法取引の運営事業者を確認すると株式会社セカンドです」という口コミで、改めて「site(サイト)」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、いつの間にか下のように替わっていた。
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    ↑RANKINGと同じ運営会社になっていた。


    Siteの会社:合同会社オリエント株式会社セカンド
    Siteの住所:東京都新宿区新宿1丁目-36東京都豊島区池袋3-34-7 2F

    ランキング(RANKING)という競馬予想サイトの「特定商取引法に基づく表記

    (追記:2017/7/20)
    Site(サイト)と「RANKING(ランキング)」が同じ「株式会社セカンド」になったと書いてから、「競馬投資 高配当」も気づけば同じ「運営会社がセカンド」に社名変更していた。



  5. Site(サイト)という競馬予想サイトを検証してみたが。

  6. さて、改めてSite(サイト)という競馬サイトの会員登録前ページを上から見ていくと、登録料、会費は無料で今登録すると無料情報の提供があるという。

    そのまま下に進むと、あきれ返るほどに実在しない感満載の予想家のイラストがあり、嘘くせーな。と、思ってそのままページのフッターまで見てみると、なんと「株式会社常昇社」や「株式会社サイバーテクノロジー」の「専売特許」のような「サイト内で扱う情報は娯楽性を向上させる為に一部フィクションを交えた内容が存在する」ってのや「人物名や団体も実在するものとは異なる場合がある」って有名な注意書きソックリな記載があった。
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    …違法じゃないが、ここまで真似てると気持ち悪い。

    改めてSite(サイト)という競馬サイトのIPアドレスを見ると「61.114.232.185」で、株式会社サイバーテクノロジーや 株式会社常昇社、またもっと古いグループ名だと株式会社フォーシーズの共通して使っていた「210.129.173.○○」というIPサーバーの番号と全く違うので、やはり「全く違う運営社」だと思うが、どうだろう?

    Site(サイト)という競馬サイトのドメイン取得日を見ると「2016年 07月27日」で、本日が8月下旬なので、リリースしてからわずか1ヵ月も経っていない。
    サイバーテクノロジーや 常昇社は長年上記のような「注意書き」がサイトのフッターに記載されているので、明らかにSite(サイト)が後発だ。完全にSite(サイト)が真似しているようだが、やりすぎだろう。



  7. Site(サイト)という競馬予想サイトに登録した。

  8. Site(サイト)という競馬予想サイトに会員登録してみる。
    登録するには通常の競馬予想サイトのように、メアドを送信する枠にフリメ(gmailやyahoo!メールなど)を入力して「送信」するだけだ。送信すると直ぐに自動返信メールがSite(サイト)から届くので、メール内のリンクコードを押す。すると本登録完了前の確認ボタンを押させるページに遷移するので、ボタンを押してSite(サイト)の会員ページに入ることができる。

    Site(サイト)の会員ページは、かなりシンプルな作りで、スマホに特化したレスポンシブル対応をしているのかと思ったけど、別にそういうわけじゃないようだ。

    Site(サイト)の会員ページに入ると「成功したい人は必読必須」とかいてある画像があり、押すと「スタートコース専用情報」という、またもや情報商材のような縦に長く伸びたページだ。
    Site(サイト)では、全てのユーザーは「スタートコース」から3段階にランク付けされてるそーで、各クラスの解説の字が細かすぎて見づらい。しかもこのページのテキストは全て画像になっており、非SEO対策の為か、画像だと画質が悪くて尚更読みにくい。
    その下には過去の競馬にまつわる「脱税ニュース」を載せ、まるで財テクのノウハウを備えたSite(サイト)とでも言うふうに「サポートします」とまとめている。イラスト付きでユーザーの声も紹介されてるが、これらは「実在しないフィクション」なのだろか。

    …この長い「スタートコース専用情報」の最後には「早い者勝ちになります」と急かせる文言があり、その下に「クレジットカード決済」と「銀行決済」のボタンがある。銀行決済からSite(サイト)の振込口座を確認すると、振込先は「テレコムクレジット株式会社」という決済システムを使用しており、本当の運営社名は確認できなかった。


    …Site(サイト)のSite(サイト)の会員ページに戻って次の「複勝5倍化計画」ってのを見ると、同じように縦伸びしたページだ。
    いたるところにイラストがあり、サイバーテクノロジーや 常昇社にそっくりだ。
    事前にサイバーテクノロジーや 常昇社のように「フィクションも紛れてるかも」と、あまり目立たない「注意書き」をしたうえで嘘か本当か分からないSite(サイト)の競馬論みたいのが書かれているから、このページ下の「注意書き」に気付いた人は半信半疑かもしれないが、「注意書き」を読んでいないとどこからどこまでが事実なのか分からない。



  9. Site(サイト)という競馬予想サイトは「したたか」

  10. あとSite(サイト)のSite(サイト)の会員ページで注目するところと言えば、的中実績があるのだが、ここにいる「予想家」も、実在はしないだろうが的中実績までもが「フィクション」かどうか証明する術はなく、「たまに俺ら嘘つきまーす」と、はじめから公言されているだけに、なんとも言えないところだ。
    Site(サイト)が したたかなのは、サイバーテクノロジーや 常昇社を真似て実在しないフィクションがる。と注意書きを書き、そのうえで「競馬予想サイトの中に悪質な運営社がいるから注意して。ウチは胡散臭い実績を並べた他社のようなことはしない」って言っているところだね。
    「絶対、確実に儲かるってのは無く、今週も確実にデカい配当がある。」と、この点においては何一つ嘘を言ってないからね。上手い具合に「逃げ道」があって、コンテンツも何もないつまらないサイトなのに、よくサイバーテクノロジーや 常昇社を調べて真似てるよ。


    「競馬検証.com」では引き続き Site(サイト)という競馬サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも Site(サイト)という競馬サイトをご利用された方や、被害・不満と思われている方、Site(サイト)という競馬サイトの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または Site(サイト)という競馬サイトからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  11. Site(サイト)の競馬予想と料金プラン

  12. ・50pt=5,000円
    ・スタートコース【財テク投資競馬】:30,000円
    ・複勝5倍化計画:9,800円

    ・スタンダードコース:?
    ・マスターコース:?
    ・プレミアコース:?


▼ Site (サイト)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 匿名さん

    墓穴を掘る。
    以上。
    自分の責任で情報購入してくださいね。
    良い書き込みは運営か運営のアルバイトですよ。
    悪い書き込みは被害者。
    まぁ全部の情報購入すれば判断が出来ます。

    Site (サイト)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    全部の情報に参加したけど全然当たんなかったわ。

    だけど、これだったら、今のところ全部的中してるし、着実にお金増えてきたから来月には仕事やめれそう。
    高い情報買っても意味ないね。
    こういう本物の情報使ったほうがいいよ。
    俺はこれ使い始めてから色々自分がしたいことできるようになってきたし。
    みんなにも変な情報会社使うよりは、これ使うのお奨めするわ。
    https://www.info◯◯
    ◆管理人>サイト外リンクはNGとさせて頂きてますm (_ _;)mゴメンナサイ

    Site (サイト)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「キャンペーンに7回参加して最初だけ5万くらい勝てたけど後が続かない。マグレ当たりなら素人でも出せるんだから長期プラスになるような努力しろよアホ。最初でやめときゃよかったよ。」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「Site (サイト)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「昔は毎日バンバン案内メールが来てたのに最近来ないよ!
    上層部に掛け合い、なんとか枠を押さえてるだのあったのに、一個人に大しての努力?!をしなくなったのかな?」

    「悪質競馬予想checker」より「Site (サイト)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ここは以前は案内をかけていないプランの的中報告がいきなり来て、翌週それを案内してました。一度それで参加して見たのですが、自分が参加した案件は不的中で、案内されていないプランの的中報告が来ました。それが3回程続いたので、もうここで勝つのは無理だと思い使用するのをやめました。とんでもないやり口で、最低のサイトだと思います。」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「Site (サイト)」の口コミ検証
  • 投稿者 : アストロさん

    メールなんか来なくていい。メールはキャンペーンの話。5、6回参加したが、全不的中。無料やプランは、なかなか的中していたが、最近的中率悪くなっている。考えもんだなぁ。

    Site (サイト)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「Chromeに弾かれたりメールが見られなくなる時点で致命的ではある
    まっとうなサイトならそんなことにならんもんなあ」

    「悪質競馬予想checker」より「Site (サイト)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    煽りメール突然来なくなり情報公開メールはどうなのかと思っていたらちゃんと前日に来ましたがもう閉鎖するのかな?formationとかゆうサイトからメールが届いてまた勝手に会員になってます!メアドがここと似てるし怪しい…ホームページのアドレスはまだわからないけどsiteだと思うのですがどうでしょう?他にも来てます?

    Site (サイト)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    フィッシング詐欺tとか出るのはブラウザの設定じゃないの?

    Site (サイト)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    下の口コミ見て、いま俺も確認したら、Youtubeに本当にフィッシング詐欺の実況が投稿されてた。
    伊藤って名前でsiteの田村ってのが電話にでてて、すげえ、田村ってのもいろんな競馬サイトに電話しててすげえ。管理人さんもYoutubeから消される前に見た方がいいですよ。

    https://www.youtube.com/●●

    ◆管理人より>確認しましたが、このYoutubeにUPされた時期を見ても「sight」も「site」じゃないですね。これは別のサイトです。

    Site (サイト)の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。