競馬予想ブログ 競馬の楽しみ方~注目馬編 (コントレイルは底を見せたのか?)
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全く凄くない牡馬三冠目菊花賞。コントレイルは底を見せたか?
コントレイル、三冠は達成したしたが…
先日「菊花賞でコントレイルの三冠はほぼ確実か?」でも書いたように、クラシック最終戦の菊花賞ではコントレイルが「無事?」三冠を達成した。
果たしてこれが本当に「無事」であったのかは甚だ疑わしい。
というのも、2着アリストテレスはあれくらいの渋った馬場がかなり合っていたし、私も実際テレビ観戦していて〈あれ?負けるかも?〉と思った。
それくらいコントレイルの「着差以上の強さ」を全く見て取れなかった。ルメールが「引いた」のではないだろうか?
着差以上の強さを見て取れなかった原因はなんだろうか?
…私はあのレースを見て、ルメールが「引いた」のではないか?…と思った。
菊花賞レース後、ルメール騎手は「最後の150mだけアリストテレスのフルパワーを使えた。コントレイルは強い、おめでとう」とコメントはしていたが、内心〈え、勝っちゃうかも?〉と思ってしまったのではないだろうか?
キタサンブラックの「祭り」ではないが三冠のかかった菊花賞はある意味「競馬の祭典」だ。
無観客を解除した現在なら尚更だろう。
その場面で日本人のメンタリティを理解しているルメールだからこそ、コントレイルに花を持たせたのではないか?
最後の直線は「どうやっても勝てない」という叩き合いには到底見えなかった。
その証拠に、各メディアを見渡しても三冠馬誕生についてコントレイルの強さを強調する論調は皆無で、なんだか不自然なくらいだ。
まぁ、強いて言えば「あの重い馬場でよく凌いだ」くらいか。コントレイルは休ませるべき
コントレイルの次の予定はJCのようだが、コントレイルにとって菊花賞~JCのローテーションは「地獄」だろう。
個人的にはコントレイルをJCに使うのは可哀想。なんなら今年はもう有馬さえもパスしていいぐらいだ。
そもそもコントレイル世代の牡馬はレベルが低く、それをいち早く看破したのが管理する矢作調教師だ。
まぁ流石に来年は古馬の一線級と戦わなければならないので今年のようには行かないだろうが、ある意味コントレイルの今年の役目は終わったと思う。
いや、今年はコレで終わらさなければ次につながらないとさえ言えるし、なんならこのまま引退してもいいのではないだろうか。
欧州はでこんなケースは普通にあるからな。来年はバージョンアップが必要なコントレイル
矢作厩舎は今期、調教師リーディング部門で首位を快走中で2位の友道厩舎と6勝も差が開いているので、これなら十分にセーフティゾーンにいると言える。
ならばあえて難度の高いJCや有馬記念でコントレイルで勝ち星を一つ増やすよりは、コントレイルを放牧に出して馬房を空け、その分新馬や未勝利で勝ち星を増やす方がいいだろうに。
先週の菊花賞では、同じ無敗の三冠馬である父ディープインパクトほどの「凄み」を全く感じれなかった。
おそらく来年も現役続行だろうから、それならコントレイルにはバージョンアップが必要だと思う。
矢作調教師はどう考えているのだろう。
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