最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

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  1. 100回目の凱旋門賞・日本馬の悲願達成なるか?

    凱旋門賞・日本馬は2頭が参戦

    今週末スプリンターズSが行われるが、その夜に行われるフランス・凱旋門賞も忘れてはならない。

    凱旋門賞今年で100回目を迎えるのだが、そんな記念すべき節目に今年は日本から2頭が参戦する。

    春秋グランプリ3連勝中のクロノジェネシスと、前哨戦のフォア賞を逃げ切ったディープボンドの2頭だ。

    クロノジェネシス父バゴも凱旋門賞で勝っており、6月の宝塚記念以来の出走にはなるが、日本の大将格として力を見せて欲しいところ。

    また下馬評が低かったディープボンドは、その前哨戦を勝ったことでグッと評価上昇となった。
    本番はそう簡単に上手く事が運べるか、難しいところだが、自身の力を出し切るレースをして、こちらも頑張って欲しい。



    こちらも悲願を目指す日本の顔

    日本馬がこの凱旋門賞に参戦することは近年そう珍しくなくなったが、ひと昔前に戻ればかなりの大きな壁ではあった。

    根本的な実力差(欧州と日本のレベル)は当時明らかだったし、長距離輸送のスキルやノウハウも少なく、よほどの意欲と決意がないと海外遠征自体が難しいものだった。

    そういった欧州と日本の競馬レベルの差もあり、欧州では日本競馬の評価は軒並み低いものであったし、そもそもフォーカスされることもほとんどない状態だった。
    ただ、そんな中で積極的に海外へチャレンジしていったジョッキーがいる。それが武豊騎手だ。



    武豊を推す心強い味方

    武豊騎手凱旋門賞初めて騎乗したのは1994年ホワイトマズルに騎乗して6着(3番人気)だった。
    社台ファームの代表・吉田照哉氏が所有していた馬ということもあり、凱旋門賞への騎乗が叶ったという経緯もあるが、ここから武豊のチャレンジは続いた。

    2001年に自身凱旋門賞の最高着となる3着(サガシティー)、2006年には日本の名馬ディープインパクトでもこの舞台に臨んだが、着入線もレース後に薬物の使用が判明して失格となった。

    凱旋門賞に初挑戦から27年経った。


    今年、武豊騎手は9回目の凱旋門賞のチャレンジを迎えることになるのだが、騎乗するのは名門A・オブライエン厩舎に所属するブルーム。
    GI勝利は今年のサンクルー大賞だけだが、これまで2ケタ着順を喫したのは1度のみという堅実タイプ。
    前走のフォア賞はディープボンドに逃げ切られて2着に敗れたが、ひと叩きしての上積みは期待できそう。

    そのブルーム、所有しているのは日本でも最近お馴染みで、何度かコラムでも書いたことのある株式会社キーファーズ(実質はクールモアスタッド(アイルランドの名門生産者)との共同出資)だ。

    代表を務める松島正昭氏は、以前から武豊騎手と親交があり、自身が馬主資格を取得してからは「武豊騎手と凱旋門賞を勝つ」ということを目標に、日本のみならず海外でも競走馬を走らせている。

    そんな武豊騎手と松島オーナー。日本でもこのコンビでレースに出走するシーンは最近よく見かけるが、2人で凱旋門賞に挑戦するのは2年越しで叶ったチャンスなのである。

    2019年、今年騎乗するブルームで参戦予定だったのだが、直前になって馬の体調が整わず出走を回避。
    続く昨年の2020年は、同じくキーファーズとクールモアの共同所有馬であるジャパンに騎乗する予定だったのが、当時騒動となった禁止薬物使用の余波を喰らい、渡欧したところで出走取消の憂き目にあった。

    そんな紆余曲折あって今年、ついに念願叶ったコンビでの大舞台挑戦となるのである。



    ブルームに勝算は?今年の凱旋門賞の展望

    有力の一角だったセントマークバシリカが今週になって故障を発症し、突然の引退が発表されたものの、それでも今年はなかなかのハイレベルなメンバー構成だ。

    タルナワ、ラブといった実績ある牝馬もいるが、今年はなんといっても3歳馬の質が高い。
    1番人気にもなる可能性のあるアダイヤー、さらにディープインパクト産駒のスノーフォールも評判が高い。
    斤量的に有利な3歳馬の活躍は近年顕著で、日本でもこういった馬たちに人気は集まるのではないだろうか。

    もちろん日本馬、そして日本のジョッキーを応援しつつ、今週の夜はじっくり凱旋門賞の馬券検討に臨みたいところだ。


無料予想のある、優良競馬予想サイト

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競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。



2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。