最終更新日:2024年07月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,830

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  1. ディープボンド+川田将雅で凱旋門賞への挑戦

    ディープボンド+川田将雅、まさかの新コンビ結成

    昨年(14着)に続いて、凱旋門賞への挑戦を表明しているディープボンド(栗東・大久保龍)だが、先日、その凱旋門賞で騎乗するジョッキーが発表された。

    まだGⅠタイトルこそ手に届かないものの、デビューから主戦として手綱を取ってきた和田竜二騎手にチャンスが巡ってきたか…と、ファンの間でも期待されたのだが、なんとそこで名前が挙がったのは川田将雅
     
    川田将雅騎手
    ▲ 川田将雅騎手

    昨年のラヴズオンリーユーでのブリーダーズカップ制覇は記憶に新しいところだが、近年での海外騎乗経験と勝利実績で言えば、日本ジョッキーの中でナンバーワンの存在であることは間違いない。 
     
    ただ、この凱旋門賞がディープボンドへの初騎乗であること。 

    そして、ディープボンドのことを一番分かっているであろう和田竜二騎手ではなかったことなどは、これまでのディープボンドと和田騎手を見てきた人たちとしては、色々と腑に落ちない点が多い発表となった。
    現地(ヨーロッパ)の騎手ならまだしも、この乗り替わりはさすがに…。
     
    また、川田騎手とディープボンドを所有する前田晋二=ノースヒルズの関係性は決してこれまで親密だったわけではない。 
    ノースヒルズというと、コントレイルやキズナといったダービー馬が思い浮かび、その馬たちの背中に跨がっているのは福永祐一や、武豊だ。 
    そんな繋がりもあってか、平場でのレースも含めてこの2人を中心として依頼している傾向が強く、このタイミングでなぜノースヒルズが川田騎手を指名したのかは非常に興味深いところでもある。 
      
    ただし、冒頭にも触れたが、ここまでGⅠに手が届くチャンスがあった中で、和田竜二騎手がモノにできなかったということも事実で、このタイミングをキッカケに「勝つための選択肢」を取ったという考え方もできるだけに、一概に否定することもできない。 
      
    賛否両論、様々な意見が出るのは仕方ないところだが、この決断がどのような結果を迎えることになるだろうか。 
      
      
      

    川田騎手は人気薄の馬では勝てない?

    少し話が変わるが、そんな川田騎手だが、先週の開催でちょっとした珍事?があった。  
      
    7月24日の小倉競馬9Rをセリシアで勝利したのだが、この馬の人気は5番人気で単勝14.7倍。
    川田騎手自身の、今年一番の最低人気オッズでの勝利となった。
    ちなみに、この勝利までの最低単勝オッズは桜花賞・スターズオンアースの14.5倍だった。
     
    …何を言いたいかと言うと、今年の川田騎手はとにかく人気馬でしか勝っていないのである。 
     
    無論、勝てるジョッキーではあるので、それなりの馬が集まってくるのは当然なのだが、その影響もあってか人気のない馬や、チャンスの見込みが少ない馬に騎乗することが極端に少ない。 
    どんなトップジョッキーでも、厩舎やオーナーなどの繋がりで期待しづらい馬に騎乗する機会は一定あるのが普通なのだが…  
     
    つまり「人気のない馬では勝てない」「勝ち鞍の大半が人気(実力)馬=勝って当然」ということが言えなくもない。 
     
    逆を言えば、川田騎手が人気薄の馬に騎乗していれば馬券的に軽視できる、という車券予想ファクターが整うのは良いことなのかもしれないが、トップジョッキーたるもの、あらゆる馬を御してこそ…という気持ちが心のどこかにあるので、今の成績を素直に評価するのは非常に複雑なのである。 
      
     
     

    来る10月、見せ場を作れるだろうか

    今のままだとディープボンドは昨年のような評価はされない(前哨戦を勝ったことで人気が出た)ので、今年は伏兵として参戦する形になるだろう。 (人気薄)
    同じく同レースに出走予定のタイトルホルダーの方が日本馬では人気を集めることになるはず。 

    そんな状況の馬と新コンビを組んで臨む凱旋門賞でどれだけのパフォーマンスを見せることができるのだろう。

    見せ場も作ることができず、日本のトップジョッキーがヨーロッパに行って化けの皮が剥がれなければ…と思ってしまうのは余計な心配かもしれないが、来る10月の凱旋門賞までしっかりと見届けたい。


無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/07/14

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬予想サイトミリオンの無料予想(無料情報)1ヶ月かけて検証したところ、その結果はまさに惨憺たるものであった。こんな予想でよく客から金を取って競馬予想サイトなどを運営できるものだと、呆れ果てるばかりだ。


ミリオンの無料予想は1日に2鞍提供され、1ヶ月で16レース分の予想が提供される。
その結果は驚くべきことに16戦 0勝 16敗という、まさに全敗の結果であった。

収支結果はマイナス-24万円となった


一方、「解体新書」という集客サイトは、ミリオンのことを持ち上げ、「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと謳っているが、一体どうやれば「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか、理解に苦しむばかりだ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。


さて、この1ヶ月検証の最終日となる2024/07/14の買い目から、今回は福島8Rで提供された買い目を検証する。

とは言っても3連単フォーメーションの1着固定(2)ララヴィエルジュは、12番人気で結果14着
これは、真面目に選んでのものだろうか?

ミリオンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ミリオンの無料予想(2024/07/14)

結果:9-11-12

ララヴィエルジュは2戦目で未勝利を勝ち上がったあと3戦し、4→8→11着と使うごとに着順を落としている馬だ。

強調材料は、久々をひと叩きされたことしかないが、そもそも馬体重が400kgあるかないかという馬に叩き良化を期待できるのか?
斤量53kgも物理的には有利だが、そもそもがこの成績である。全く理解不能だ

推奨された全ての馬が馬券になっておらずの中で、最先着したのが7着(5)デアパーデタで9番人気。


正直、流石にこれは「ミリオン・クオリティ」の次元を超えている。書き間違いしたとしか思えない
仮に、客から問い合わせが来ても答えようがない組み合わせだと思う。

申し訳ないが、この酷さ故ここまでしか検証できない。

ミリオンが提供したレース

こんな惨状を目の当たりにして、もはやミリオンに信頼を寄せるのは愚かである


集客サイトと、ミリオンに騙されないように、皆さんもくれぐれもご注意を。



2024/07/14

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマミルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を抜き打ちで検証をしているが、そんな無料予想は、検証開始時から6レース、全敗だ。ある意味、さすが「有限会社ルーツ」が運営する予想サイトだとも言える。

予想精度の低さがブレることはない


直近で言えば「ウマミル」のグループサイトである「ミリオン」という競馬予想サイトが集客サイトで29戦25勝4敗などというものだから、競馬検証.comでも長期検証をしてみたところ、その検証結果は16戦0勝 16敗の、マイナス-24万円の大赤字となった。


そんなお先真っ暗な「ウマミル」だが、今回検証するウマミルの無料予想(無料情報)は、2024/07/14の函館7Rで提供された買い目である。


ウマミルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマミルの無料予想(2024/07/14)

結果:8-1-4

1着候補(4)メジャーデビューは、函館入りしてから当クラス同じ舞台で先行して連続2着。
勝ち馬候補として相応しく見える前々走は、外枠からでて内を見ながらという競馬で、3走前は小林美旬の50kgが利いたし、前走は8頭立てという楽な競馬だった。


今回は、頭数で内枠からの競馬なら引くに引けない展開なら、勝ち切るまでいけるかを懸念するべきではなかったか?
しかも、前に行きたい馬がかなりの頭数揃っていたメンバー。少し安易だったのでは?過大評価しすぎだったのではないか。


実際勝ち馬は、行く馬を行かせてタイミング良く捲り気味に進出して勝ち切っている。展開を読み間違えたか、最初から考えても無理なのか。


もう一頭の勝ち馬候補(11)タマモネフィラは12着。
この馬は、前走の函館で同舞台4着であったが、9頭立ての競馬をかなり楽に先行してのもの。
それでも途中でアッサリ止まったのであれば、これも安易に狙いすぎだったのではないか?

ウマミルが提供したレース

そもそもこのレースは、先行激化が最初から見えていた組み合わせなら、そこを考えての組み合わせが必要だったはずだ。

ただ、ここまで先行馬が多いと何処を中心に組み立てていいのかも悩むところ。ならばいつものことだが、レース選択自体を間違っていたようだ。