最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,632

音速競馬 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 音速競馬の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    音速競馬
    ■補足情報:

    マッハ競馬の後継。デイトイノベーションや的中と近いIP、アマテラスも同じ

    ■運営会社:

    スピードサウンド

    ■運営責任者名:

    目黒龍佑

    ■電話番号:

    0120-934-633

    ■メールアドレス:

    help@lale-concorde.com

    ■住所:

    東京都港区赤坂2丁目8-2

    ■IPアドレス:

    202.172.28.183

▼ 音速競馬の関連サイト情報

▼ 音速競馬の競馬検証レポート

  1. 音速競馬」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 音速競馬」という競馬予想サイトの集客用ページ(?)を発見→こんな

    見た目は前にあった「マッハ競馬」にソックリ(→マッハ競馬)。…ってか、ほぼ同じ。
    これはどう見ても「音速競馬」は「マッハ競馬」の後継サイトと見て間違いないだろう。


    「音速競馬」はなんなんだ?以前の「マッハ競馬」もコンテンツもなにも無いただの集客用のLPだったけど、この「音速競馬」も下まで見ると「10月2日(金)15時までにご入会された方限定」…とか書いてある。もう過ぎてるんですけどー。

    なにコレ?
    「音速競馬」のドメイン取得日見ると、「音速競馬」は「2015年 09月20日」から開始しているサイトなので、ほんの「10日間」程の為にこのページを作ったようだ。この「音速競馬」は残骸なのだろうか?

    「スポーツ新聞」や雑誌など、知らないところで多分、めっちゃプロモーションとかやって、短期集中で集客して課金させたんだろーな。
    とりあえずこの「残骸ページ」を見てみるか…



  3. 音速競馬」はウソだらけ。要注意!

  4. 音速競馬」の生みの親、「目黒龍佑」。


    ウソこけ。…こんなヤツ、いねーよ。


    そもそも、こいつ、中国人だし(笑)
     ↓    ↓
    この中国サイトの人物こそが"目黒龍佑"


    それに、「初めての提供から3年目を迎えました。」だと??


    ウソこけ。…3年前に「音速競馬」無いだろーが。


    「音速競馬」のドメイン取得日を見ると「2015年 09月20日」だよ。…だからそれ以前に「音速競馬」は無かったし、物理的に「初めての提供から3年目を迎えること」は不可能なんだよ。

    「音速競馬」の「的中実績」にしたってそうだ。
    「2015年 9月5日」に「音速競馬」がオープンしたのに、どうやったらサイトも無いのに7月の4,5日 11,12日とか週末は連日で的中させるんだよ?
    2011年に 20,186,800円の払い戻しを記録しているそーだが、この「音速競馬」は何一つできていなかったよ。
    ここまでくると、ガチで「音速競馬」は詐○サイトだな。

    下の方に"2ちゃんねる掲示板"に「音速競馬」が自作自演??で一気に書き込んだような"2ちゃん"のスレッドが紹介されている。管理人もこの2ちゃんスレがまだ残っているかみたけど、痕跡すら無い。なんなんだコレ?




  5. 音速競馬」のグループはココか?

  6. 「音速競馬」は「マッハ競馬」の後継サイト。と言われており、「3単家族」や「百戦錬馬」、「THE賭博師 競馬の掟」などと同じグループだという口コミがあった。

    また、IPアドレスは「202.172.28.183」なのだが、残念ながら完全一致するIPは見つからなかったが、「デイトイノベーション(DATE INNOVATION)」の「202.172.28.182」と「的中」の「202.172.28.181」は、「1桁」しか違わないところを見ると、これらもかなり近いところからサイト情報を配信していることがわかる。
    「デイトイノベーション(DATE INNOVATION)」なんてよく見ると「音速競馬」と似ているじゃないか。


    あと、口コミでも頂きましたが「アマテラス(AMATERAS)」や「的中流星群」「裏情報ケイバ」などもかなり近い「IPアドレス」で、サイトの形状もソックリ。そして極め付けが「マッハ競馬」の「ページソース」と、「アマテラス(AMATERAS)」の「ページソース」を見比べてみると分かるが、もう、ほぼ同じソース使ってこのページ作ってるでしょ。

    偶然の産物でこのような同じページソースになることはありえないから、この2サイトも「同じグループ」だという「証拠」になる。




  7. 音速競馬」の競馬予想と料金プラン

  8. 「音速競馬」の料金プランは1つだけ。それもかなりイカレた料金設定だ。

    「お試し期間」が2015年 10月3日〜10月25日までだったようだが、通常料金が「180万円」なのが、この8日間のお試し期間内だけが「1万 8000円」で提供されると言う。
    つまり「10月3日〜10月25日」の毎週土日の8日間は1日1鞍、三連複狙いの6点提供される。
    ・1,800,000円→ 18,000円…値引きしすぎだろw

    まさか「お試し期間」の終了後、勝手に予想が提供されて「キャンペーン後」の通常料金「180万」を請求されたりしないだろうね…なんか怖いね〜w



▼ 音速競馬の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : tさん

    前は、マッハ競馬というサイトでした。
    アマテラスもここじゃないかな?

    音速競馬の口コミ情報
  • 投稿者 : yhさん  

    「5/4より提供を受け京都11Rハズレ、京都12R62、620円

    的中しましたが、翌日よりオッズに影響するという理由で多人数への配信の中止要請が主催者側よりあったとの事で突然中止になる。
    配信は5/18に再開されるも、その間マニュアルの販売に力を入れてました。(50万〜10万で)僕は購入してないですが因みに、5/18・5/18はハズレでした。

    悪質か否かは未だ判断がつきません。
    もう暫く提供を受けて受けてみます。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「音速競馬」の口コミ検証
  • 投稿者 : きむらっちさん  

    「yhさんとまったく同じ体験をしました。一日目にいきなり6万馬券的中。すごい!と思いましたが・・・あとは、yhさんの書き込みと同じです。マニュアル販売期限後に、なぜか配信再開。それからは、いまのところ(4レース)的中なしです。判断に苦しみます。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「音速競馬」の口コミ検証
1

▼ 音速競馬の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。