「本命」の会員登録前のトップページ
「本命」という競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。

このシンプルな少し古い印象のデザインは、のちに判明する「本命」の関連する競馬予想サイト群とも共通を感じる。
最近のグループサイトはどこも地方競馬予想も提供しており、非会員TOPページに翌日提供される無料予想のレース名が表示されているのも特徴的なところである。

「本命」という競馬予想サイトの不自然な会員数を徹底検証
「本命」という競馬予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う会員登録方式を採用している。
モバイルユーザーが多数派となった現在、「LINEの友だち追加」の方が手軽で主流となっているようだ。この仕組みにより、「本命」の現在のおおよその会員数を容易に確認が可能となっている。
実際に調べたところ、2025年9月1日の20時30分の時点で「本命」の会員数は131人と表示されていた。
しかし、この「131人」という数値にはいくつかの不自然さが見受けられる。

不自然なポイント1
次の項目で「本命」の情報検索をした検索結果が紹介されているように、「本命」のサイト名を複合キーワードで検索しても公式サイトは確認できず、さらにソースコードに記載されていた特徴的なタイトルで検索しても、少なくとも現時点では公式サイトを確認することができなかった。
情報サイトも見当たらず、公開から日が浅いと考えられる段階で「141人」という会員数が示されているのは、不自然さを感じさせる要素だ。
不自然なポイント2
また、2025年9月1日20時30分から13時間後の9月2日9時30分に、何度リロードして確認してみても、会員数は「141人」のままであった。
公開直後にわずか1日で『141人』まで会員が増えていた一方で、筆者が「本命」を発見してからは13時間経過しても会員が1人も増えない。この差は、どういうことなのか。
このように短時間で会員数が一気に増加した直後、以降の増分が不自然なほど停滞している状況は、運営側がまだ一部の「身内サイト」中心に告知していた可能性を示唆する。
過去には、「身内の外部集客サイト」に公開を伝え、あたかも「以前から無料予想の検証を継続していた」かのように見える集客ページを作成し、運営と外部サイトの連動を疑わせる形で実績を強調していた——すなわち「自作自演」と受け取られかねない表示が確認された事例も複数ある。
今回の「本命」における不自然な会員数の推移についても、同様の可能性を完全には否定できない。
また、この「141人」という初期値に関しては、ローンチ初期に一定数の登録者を確保するため、外部リソースやマーケティング施策を活用した可能性も考えられる。
近年では、LINEのフォロワー数や登録会員数を“見せ方”として活用するマーケティング施策も存在し、一定数のLINE会員を外部サービスで増やす手段が紹介されるケースもある。
こうした背景を踏まえると、「本命」の初期会員数が短期間で伸びた理由については、多角的な視点で検証する必要がある。実際の集客手法や会員数の根拠(計測方法・更新間隔・表示仕様など)について、今後いっそう透明性の高い情報開示が求められる。
「本命」の情報検索した結果
2025年9月1日の20時30分の時点の時点で、「本命 競馬予想サイト」という複合キーワードで検索を行ったところ、「本命」に関する情報サイトは確認できなかった。
興味深い点として、この結果に「本命」の公式サイトが見当たらないことを確認した(検索結果は時期・環境・設定等により変動するため、評価は現時点の確認に基づく)。

そもそも『本命』は競馬予想で頻出する一般語であり、同語を含むページはウェブ上に無数に存在する。
そのため、「本命」を軸にした語で特定サイトを探すのは、検索設計上、難易度がかなり高い。
初めから「身内」の外部集客サイトにのみ「本命」という競馬予想サイトの存在を告知し、そこで集客を図る“クローズド”運用を想定していたのであれば整合する。ただし、より多くの利用者に予想を届けたいのであれば、検索発見性の観点から、このネーミングや露出設計には改善の余地があるように見える。
「本命」のソースコードを検証
念のために「本命」のソースコードも確認したところ、titleは「あなたの“本命”に出会える競馬情報サイト|本命」となっていた。単語「本命」だけではなく、フレーズ設計が行われている。
しかし、現時点の確認では発見性の改善は見られず、前項のとおり公式サイトを検索で特定できなかった。
クローラの巡回頻度やインデックス反映のタイムラグも考えられるが、おそらく競合語の多さが影響している可能性が高い。

特徴的なフレーズタイトルまで入れてもヒットせず
公式サイトを現時点で発見できなかったため、titleにあった「あなたの“本命”に出会える競馬情報サイト|本命」というフレーズタイトルそのものを検索窓に入力して検索をかけてみた。

それでも公式サイトを見つけることはできなかった。
通常、これだけ特徴的なフレーズであれば、多少競合語が多くてもヒットしやすいはずだが、これでも見つからないとなると、現時点(2025/09/01 21:00)の確認で、「本命」の公式サイトを検索で発見するのは事実上「不可能」と言っても過言ではない。
もっとも、クローラの巡回頻度やインデックス反映のタイムラグ、検索環境の違いによって結果は変動し得るため、今後の露出状況に応じて再確認する。
ただし、2025年9月1日 21:00時点の当方の確認では、「本命」を自然検索で発見できず、事実上「不可能」と評価せざるを得なかった。
外部集客サイトによる「戦績」を徹底検証
あらゆる複合キーワードに加え、「本命」のソースコード内に記載されていた特徴的なフレーズタイトルを用いて『本命』という競馬予想サイトを検索したが、現時点では該当情報を確認できなかった(検索結果は時期・環境・設定等により変動するため、本記載は現時点の確認に基づく)。
そのうえで、いつもの「外部集客サイト」を覗いてみると――
どのようにして存在を把握し、検証を開始できたのか
前述のとおり、「本命」のソース内に記載されていた特徴的なフレーズタイトルで検索しても、公式サイトは見つけられなかった。
したがって、現時点(2025/09/01 21:00)では、サイト名から直接「本命」を特定するのは事実上困難と判断する。
ところが、「競馬戦線」や「解体新書」といった、同一運営の関係性が指摘される外部集客サイトでは、24日も前から「本命」の検証を開始したと表示し、予想精度は5戦5勝、的中率100%、回収率1180%と主張している。
公開直後の発見性や時系列を踏まえると、これらの表示には整合性に疑義が残る。

そもそも、2025年9月1日 21:00時点で公式サイトを自然検索で見つけられない。
ではこの外部集客サイトの運営者はどのようにして『本命』という競馬予想サイトの存在を把握し、検証を開始できたのか。
現時点での見解では、『本命』のサイト運営側と外部集客サイトのあいだで実績表示が調整された可能性は否定できない。
過去に外部集客サイトが発表した予想精度は、競馬検証.comが同じ条件下で検証した結果と乖離しているため、今回の「本命」の予想精度も鵜呑みにせず慎重に扱うべきだ。
「ドメイン取得の5日後」は時系列と発見性の観点から見て非現実的
前項の「どのようにして『本命』の存在を把握し、検証を開始できたのか」という点もナゾだが、もう一つ、外部集客サイト側の整合しない点を指摘しておきたい。
「本命」と言う競馬予想サイトのドメイン取得日を調べると、2025年の「8月4日」ということが確認できた。

一方で、「競馬戦線」や「解体新書」といった、同一運営の関係性が指摘される外部集客サイトでは、ドメイン取得からわずか5日後の2025年「8月9日」に『本命』の検証を開始したと表示している。
前述のとおり、少なくとも現時点(2025/09/01 21:00)までに、「本命」の特徴的なフレーズタイトルで検索しても公式サイトは見つけられていない。
この「公式サイトを発見できない」「一次情報も乏しい」段階で、しかもドメイン取得から5日後に「本命」という競馬予想サイトを特定し、検証を開始できたとするのは、時系列と発見性の観点から見ても現実的ではないと判断する。
「本命」という競馬予想サイトの基本情報について検証
「本命」という競馬予想サイトの運営社情報

「本命」という競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターの「特定商取引法に基づく記載」(上画像参照)には、当該サイトの運営者として「株式会社ブレイブ」と記載がある。
「株式会社ブレイブ」といえば、以下の競馬予想サイトと同一の法人名である。
・スゴ腕
・ウマぎゃる
・アナタノケイバ
・馬ゴラク

「スゴ腕」「ウマぎゃる」「馬ゴラク」などとは電話番号が異なる一方で、既に閉鎖している「アナタノケイバ」とは表記上同一の電話番号が確認できる。
法人名と住所についても一致が見受けられることから、運営体制に一定の関連性が示唆される。
「株式会社ブレイブ」を国税庁サイトで確認
「本命」という競馬予想サイトが「株式会社ブレイブ」という運営会社によって運営されていることが分かったので、改めて国税庁サイトから株式会社ブレイブを検索してみると、「スゴ腕」や「ウマぎゃる」の時に検証した時から何も情報が変わっていなかった。

「本命」の運営所在地は自宅なのか?
「本命」という競馬予想サイトの運営所在地だが、特定商取引法に基づく記載の住所は、「アナタノケイバ」や「馬ゴラク」を運営していた頃から移転しており、現在は「スゴ腕」や「ウマぎゃる」と同じ「千葉県松戸市千駄堀1689-3」となっている。
調べた範囲では、当該住所は「コーポ清」という家賃4.6万円ほどのアパートだということが判明した。
本当にこのような場所で「本命」を運営してるのだろうか?

同じ住所を使用している法人を検索したところ、「合同会社神宮硝子」(ガラス関連の事業者とみられる)を1社だけ確認できた。
さらに、総務省が公開する「連絡が取れない届出電気通信事業者一覧」に同名法人の記載が見られ、現在稼働していない可能性が示唆される。
この住所を用いる他法人は現時点では確認できなかったため、当該所在地がレンタル/バーチャルオフィスである可能性は高くないように見える。
ただし、最新の管理形態や入居状況の確認は別途必要であり、実際にここで「本命」(競馬予想サイト)を運営しているかどうかは、公開情報のみでは最終判断できない。
「本命」という競馬予想サイトのIPアドレスを検証
「本命」のIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「133.242.176.174」なのだが、「本命」のグループサイトからIPが部分一致しているサイトがいくつも確認できる。
・競馬ジャンボ(133.242.173.252)
・競馬サンシャイン(133.242.186.200)
・競馬365(133.242.185.242)
・競馬キャンプ(133.242.150.99)他、

「本命」という競馬予想サイトの口座名義を検証
次に紹介したい検証情報は、「本命」に会員登録した後に調べた「本命」の振込先口座だ。
「本命」に会員登録後に調べたことだが、「本命」の振込先口座を確認すると「テレコムクレジット」という決済代行を利用していたので、口座名義から運営社を特定することはできなかった。
法人名を公開しているのに、振込先口座を決済代行にしているはどいう意図があるのだろう。

「本命」という競馬予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、「本命」の会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競馬予想サイトが「本命」のグループサイトとして考えられる。
同じグループサイトと考えられる競馬予想サイト
・本命(133.242.176.174)・スゴ腕(133.242.178.246)
・バツグン(153.126.182.52)
・最上式勝馬投票券(153.120.121.211)
・競馬ジャンボ(133.242.173.252)
・競馬サンシャイン(133.242.186.200)
・ウマぎゃる(153.126.132.226)
・逆転競馬(133.125.60.183)
・アナタノケイバ(153.127.65.21)
・KEIBA@(133.125.49.121)
・らくらく競馬(153.126.185.10)
・KUROZIKA(153.120.44.166)
・勝馬サプライズ(153.127.47.112)
・競馬365(133.242.185.242)
・的中ファーム(133.125.42.163)
・競馬キャンプ(133.242.150.99)
・スマうま(153.127.50.79)
・ケイバの秘密基地(133.242.185.27)
・馬の穴(133.242.153.190)
・ブレイクホースレーシング(153.126.135.205)
・カチカク(153.126.175.174)
・シークレットホースクラブ(153.120.121.98)
・真馬券革命(153.120.75.194)
・めざまし万馬券(133.125.40.77)
・勝鞍(133.125.33.227)
・ハナミチ(133.125.60.112)
・ダビアカ(153.126.174.192)
・馬ゴラク(153.126.176.238)
・うまスタ(153.126.175.105)
・うま太郎(133.125.44.71)
「本命」のグループサイトの予想精度
類似性だけでは、「本命」が特定の競馬予想サイトとグループ関係にあると断定することはできない。
しかしながら、「同じ社名で同じ住所」という観点からも、「グループサイトが確定」となったので、その「無料予想」の予想精度について事前に把握しておく意義は十分にある。
事前に「本命」のグループサイトの無料予想の予想精度がどれほどのレベルなのか知っておいた方がいいと思うので、いくつか紹介しよう。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となる。
スゴ腕
戦績:10戦1勝 9敗
収支:−7万 4100円
これが現実→実際の検証結果
検証期間:1ヶ月 | 的中率:10% | 回収率:38% |
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ウマぎゃる
戦績:28戦10勝 18敗 26ガミ
収支:−12万 6700円
これが現実→実際の検証結果(1回目)
検証期間:1ヶ月 | 的中率:36% | 回収率:47% |
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最上式勝馬投票券
戦績:7戦0勝7敗
収支:−12万6000円
これが現実→実際の検証結果
検証期間:1ヶ月 | 的中率:0% | 回収率:0% |
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競馬ジャンボ
戦績:16戦5勝11敗
収支:−13万 2000円
これが現実→実際の検証結果
検証期間:1ヶ月 | 的中率:31% | 回収率:18% |
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競馬サンシャイン
戦績:16戦6勝 10敗
収支:−12万 6500円
これが現実→実際の検証結果(1回目)
検証期間:1ヶ月 | 的中率:38% | 回収率:21% |
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「本命」を退会する方法を検証
「本命」を退会する方法は、「本命」の利用規約(下画像参照)を見ると「ユーザーは、当社の定める退会手続により、本サービスから退できるものとします」と「スゴ腕」とまったく同じ一文が載っている。

「本命」では、LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、基本的には退会を希望する場合、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、通知等は原則停止できる。
ただし、ここで留意すべきは個人情報の扱いだ。LINEアカウントは、本名やそれに近いニックネームを使用しているケースがあり、登録時に「メールアドレスの共有」等の連携項目の確認が求められる場合がある。
つまり、LINE連携で登録した場合、LINEに登録されたメールアドレス等が「本命」の運営元へ共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競馬予想サイトを利用する際には、登録に用いるLINEアカウントにも氏名など個人が特定され得る情報を含めないよう配慮するべきだ。
また、プライバシー保護の観点からは、必要以上の個人情報を提供しない、使い分け可能なメールアドレスを利用する、規約・プライバシーポリシー・特商法表記を確認する、という基本対応が有効だ。
「本命」という競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
「本命」という競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
さていよいよ「本命」という競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。
「本命」への会員登録は、「LINEでの友だち追加のみだ。

「本命」への登録は、登録前TOPページの「LINE登録で本命の情報を受け取る」と書かれた赤いボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
遷移後は「LINEでログイン」と記載されたボタンを押すのだが、レイアウトが崩れたままだ。
次に自動返信がLINEに届くので(上画像参照)「本登録はこちらから」と書かれたテキストリンクを押す。「本命」にメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可する」を押すと「本命」の会員ページにログインすることができるようになる。
予想は先読みでも、UIはどうやら見切り発車で公開を優先——そんな印象を与える。公開前チェックの甘さが惜しい。
「本命」という競馬予想サイトの会員ページを検証
「本命」にログインすると、「本命」の会員ページ(下画像参照)に入ることができる。

「本命」のグループサイトの会員ページと比較してみると分かるように、レイアウトが酷似していることがわかる。
共通テンプレート由来のUIを使い回していると見受けられる。
一方で、会員登録前のTOPページはそこそこ作り込まれているのに、登録後は急に情報量が薄くなり、極端に殺風景な画面に変わる。今回の「本命」も例外ではない。
ここまで極端にそぎ落とされていると、集客までは磨くが、その後の会員向けページ/コンテンツは優先度が低い……という設計思想にも見えるてしまうのが残念だ。

「本命」のポイント還元を検証
多くの競馬予想サイトでは、新規登録者に対し初回限定ポイントが付与されるケースがあるが、今回検証を行った「本命」では、ポイント還元の仕組みは確認されなかった。
実際に会員ページに表示されている保有ポイント数も「0」のままであり、ポイントによる割引制度は導入されていないようである。

「本命」という競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
「本命」という競馬予想サイトを利用する際に注意すべき最大のポイントは、予想を購入した結果、収支がマイナスとなった場合に生じる後悔である。したがって、「本命」に関心を持っている場合は、まず無料予想を一定期間試してみることを推奨したい。
「無料予想」は、多くの競馬予想サイトにおいて重要な集客コンテンツであり、有料情報への誘導を目的として提供されているケースが多い。
そのため、無料予想の内容には一定の水準が求められ、言い換えれば、運営側がもっとも注力して提供する予想であるとも言える。
もしその無料予想において期待値を下回るような結果が続く場合は、有料予想の購入についても慎重な判断が求められる。特に有料予想は、購入の段階で費用が発生するため、的中しなかった場合の損失がそのまま利用者の負担となる。
その意味でも、「本命」の予想精度を見極める上で、まずは無料予想を通じて収支や的中状況を確認し、信頼できると感じられるかどうかを検証することが重要だ。
結果が伴っていると判断できれば、「本命」を利用する意義が見えてくるだろう。
「本命」という競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
「本命」が販売する競馬予想(有料情報)を検証
「本命」が販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。

「本命」という競馬予想サイトが提供する競馬予想は、毎週週明けの月曜日から有料コースを販売開始している。
「本命」が販売している競馬予想は、会員ページのメニュータブの左に「商品購入」とあるので、ここを押すと有料コース一覧を確認できる。
「本命」という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
「本命」の提供する、無料予想(無料情報)だが、「本命」の有料コースと同じように会員ページのメニューに「情報公開」と記載のボタンがあるので押す。
無料予想に参加して、買い目の公開時刻になったら「予想を見る」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。

「本命」という競馬予想サイトの口コミ・評判について
競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。
可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競馬検証.com」では、今後も引き続き「「本命」」という競馬予想サイトの検証を継続していく予定です。
実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
「本命」という競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
「本命」という競馬予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。
なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競馬検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
「本命」の有料コース一覧
乱式 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1鞍あたり5,000円 |
参加費:17,800円 |
雷神丸 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1鞍あたり5,000円 |
参加費:79,800円 |
穴馬襲来 |
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提供レース:土日4鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1鞍あたり10,000円 |
参加費:136,000円 |
※他にも多数コースがあります。
目標額の設定が高すぎやしないか?2万もしない予想で90万とか、本当に目標金額当てたことあるのか?最上競馬にそっくりだし、なんだか*散*い。
それに釣られて参加する人いるのだろうか。個人的にはどのサイトも堅めの結果でもいいからもっと安いプラン出してちゃんと当ててほしい。別に10倍でもいいよ。