バツグン|競馬予想サイトの口コミ・評判の検証結果を大公開!


バツグンという競馬予想サイトを徹底検証しました。
競馬予想サイト「バツグン」について、口コミ・評判の信頼性を確認しつつ、的中率や回収率などの実績データを徹底検証。
さらに、サイト構成や運営情報、関連サイトとのつながりにも注目し、客観的な視点から信頼性と評価の妥当性を評価しています。
他の競馬予想サイト検証とは一線を画す、実データに基づいた深い分析を公開していますので、ぜひご覧ください。
バツグンの基本情報
- サイト名
- バツグン
- サイトURL
- https://www.umarace-expert.com/
- 運営会社情報
バツグン運営事務局
- 運営責任者
三浦真一
- 運営所在地
神奈川県横浜市中区福富町西通1-7
- 電話番号
045-550-4282
- メールアドレス
info@umarace-expert.com
- IPアドレス
153.126.182.52
バツグンの検証要点
さらに、バツグンの情報検索を行った際、検索結果に公式サイトが表示されない状況であった。そうした中で、外部集客サイトは25日前の同タイミングで検証を一斉に開始しており、さらに検証時の会員数が「3人」であったにもかかわらず、集客関連の外部サイトには、5件および33件と、それぞれ会員数を上回る口コミが投稿されていた。
バツグンと共通点が見られる競馬予想サイト
バツグン 競馬検証レポートの目次[]
バツグン 競馬予想サイトの口コミ評判と無料予想の徹底検証
バツグン 競馬予想サイトを徹底検証!その真相と実態とは?
「バツグン」という競馬予想サイトに関する口コミや評判、そしてサイトとしての信頼性について、競馬予想サイトの一つとして独自に検証を行った。
検証を進める中で、「バツグン」には不自然な点がいくつも見つかった。
たとえば、筆者が検証を開始した当時、確認できた会員数は、わずか3人だった。しかしその後、何度もページをリロードしていたところ、10分足らずで突然「73人」に増加したことを確認している。
また、会員登録後に閲覧できた口コミレビューには、すでに合計42件が掲載されていた。会員数がわずか3人しかいない状況にもかかわらず、それを大きく上回るレビュー数が存在することは、客観的に見て明らかな矛盾である。
これらの点を踏まえると、これらのレビューは実際の利用者の声ではなく、印象操作を目的として事前に用意された可能性を否定できない。
そもそも、「バツグン」のソースコードを精査してみても、ユーザーが検索時に必要とする情報は一切記載されておらず、公式サイトが検索結果に表示されない状況で、一体どのようにして口コミ投稿者は「バツグン」の存在を把握できたのか。
…今回、バツグンという競馬予想サイトを検証する中で、特に興味深かったポイントは以下の通り。
バツグンの検証で興味深かったポイント |
---|
・会員数がわずか3人しかいなかった |
・3人の会員数がわずか10分で73人に増加!? |
・25日も前の同日に検証開始された不自然な戦績について |
・会員数よりも多い口コミの矛盾 |
・バツグンの口コミレビューに見られる不自然な点 |
近年の競馬予想サイト業界では、実態として多くの検証サイトが、競馬予想サイトの運営企業自身によって管理・運営されている、いわゆる「集客媒体」であることが、これまでの精査で明らかとなっている。
一方で、「競馬検証.com」はそれらとは一線を画しており、今回もバツグンの実態を徹底的に検証し、明らかにしている。
さらに、バツグンの無料予想についても、2025年6月3日より抜き打ち形式で長期検証を開始しており、最低でも1ヶ月、場合によっては半年以上にわたる継続的な検証を実施していく。
以下に掲載するのは、「バツグン 競馬予想サイト」に関するあらゆる情報を徹底的に調査・分析した結果である。
記載内容については可能な限り正確性を期しているが、万一誤認が含まれる可能性もある点はご理解いただきたい。
最終的には、バツグンという競馬予想サイトに課金する価値があるかどうか、ご自身で判断するための「参考資料」として活用していただければ幸いである。
バツグンの会員登録前のトップページ
バツグンという競馬予想サイトの会員登録前のトップページはこのようなデザインになっている。
はじめは「BAXIS」などを運営しているグループサイトかと思ったが、どうも違うようだ。

バツグンの「会員様の口コミ」を検証
非会員向けのTOPページを少しスクロールすると、「会員様の口コミ」と題したコーナーが現れ、3名の利用者による投稿とされる口コミが掲載されている。
その内容は、「他の方も書かれていたのですが」といった、まるで話題が広がっているかのような表現や、「確かな情報を持っているという事がこの週末で解りました」といった、ある程度の期間にわたりバツグンを利用してきたかのように受け取れる記述が含まれていた。
しかし、後述する通り、「バツグン」という競馬予想サイトについて、情報検索を行っても、ヒットする情報サイトはすべて数時間前に公開されたものばかりであり、サイト自体がごく最近になって公開されたことが明らかである。
さらに、バツグンの会員数を確認しても、登録されているのは3名のみである。
このような状況下で、複数の利用者がすでに感想を投稿し、「他の方の意見」といったやり取りまで展開されているという点は、自然な利用者による投稿とは考えにくい。サイト運営側による演出や意図的な情報掲載の可能性も否定できず、閲覧者は慎重に捉えるべきである。

バツグンの会員数を検証
バツグンの会員数がわずか3人
バツグンという競馬予想サイトは、「LINEの友だち追加」で会員登録を行う会員登録方式を採用している。
最近はモバイルユーザーが多数派であるため、「LINEの友だち追加」の方が手軽で主流となっているようだ。この仕組みにより、バツグンの現在のおおよその会員数を容易に確認が可能となっている。
実際に調べたところ、2025年6月3日 20時45分時点でのバツグンの会員数はわずか3人に過ぎなかった。
仮にこのうち一部が、運営者や関連関係者によるテスト登録であった場合、自然流入した一般会員は実質的に存在していないと見なしても差し支えない状況である。

ここで注目すべき点として、後ほど確認するバツグンの情報検索において、「うまネタ」「オトナの競馬」「解体新書」「競馬戦線」など複数の外部集客サイトが、すでにバツグンの無料予想に関する「長期検証を完了した」かのような内容を掲載している。
しかし、無料予想の閲覧には会員登録が必要な仕様であるため、仮に会員数が3人以下であったのであれば、これらの外部集客サイトのいくつかは、実際には登録していなかった可能性が高い。
このような状況を踏まえると、これらの外部検証サイトが的中実績を掲載するに至った経緯については、あらかじめ「バツグン」の運営元と何らかの連携があり、運営元から何らかの情報提供があった可能性が考えられる。掲載されている内容の正確性や検証プロセスについては、より慎重な確認が求められるだろう。
3人の会員数がわずか10分で73人に
「会員数が3人」という表示にも驚かされたが、それ以上に注目すべき点はその後の急激な変化である。
筆者が2025年6月3日 20時45分の時点で確認した際、バツグンの会員数はたしかに「3人」と表示されていた。以後、22時20分までは何度リロードしても変化はなく、同じ「3人」のままだった。
ところが、わずか10分後の22時30分に再確認したところ、表示されていた会員数は突然「73人」に増加していた。
よく見るとバツグンのLINEのアカウントも同じなので、間違いなく先ほどのアカウントの会員数が短時間で「3人」から「73人」に増えたということになる。

わずか10分で70人以上の会員数が増加するというのは、自然な流入としては考えにくく、何らかの外部リソースやマーケティング施策が用いられた可能性も否定できない。
近年では、LINEのフォロワー数や登録会員を見せ方の一つとして活用するマーケティング施策も存在しており、一定数のLINE会員を外部サービスで増やす手段が利用可能である。
このような事例を踏まえれば、今回「バツグン」の会員数が短時間で“ちょうど70人”増加したという事象についても、同様の外部手法が活用された可能性は検討に値すると言えるだろう。
バツグンのソースコードと見つからない公式サイト
念のためにバツグンのソースコードも確認したところ、驚くべきことにサイト名の記載すらなく、メタ情報を含めた有益な情報が一切存在しなかった。
意図的であるか否かは不明だが、少なくとも現時点ではバツグンにおいて基本的なSEO対策が実施されていない状況が明らかとなった。
このような構成では、「バツグン 競馬予想サイト」というワードで情報検索を試みても、公式サイトが検索結果に表示されないのは当然の結果である。
たとえサイト名を正確に知っていたとしても、検索エンジンを通じてこのサイトにたどり着くことは困難であり、現状では事実上、検索によるアクセスが不可能な状態だと判断せざるを得ない。
バツグンの情報検索した結果
2025年6月3日 20時30分の時点で、「バツグン 競馬予想サイト」という複合キーワードで検索を行ったところ、すでに4つの情報サイトや検証サイトがGoogleにインデックス(検索エンジンに認識)されていることが確認できた。
どれも約2〜3時間前、すなわち前日の6月3日17時頃に登録されたもののようだ。
また、興味深い点として、この中に「バツグン」の公式サイトが見当たらないという事実が挙げられる。
バツグンのソースコードにサイト名意外に有益な情報は一切記載されておらず、これでバツグンが見つからないのは当然なのだが、すでにインデックスされ、かなり前から検証が行われていたというのは、一体どのようにしてバツグンのことを知り、どのようにして見つけたというのだろう、非常に疑問である。
検索結果で見つかったサイトについて
前述の通り、2025年6月3日 20時30分の時点で「バツグン 競馬予想サイト」として情報検索を行ったところ、すでに「4つの情報サイト」がインデックスされていることが確認された。
1番目に確認されたのは「うまネタ」で、約2時間前にインデックスされたようである。記事の公開と同時に好意的な評価が並んでいた点も含め、検証開始から25日も経っており、長期間経過していたにもかかわらず、これまで情報公開がなかった点は慎重な検討を要する内容である。さらに、後述するように、「うまネタ」に投稿されたとされる口コミの件数が、実際の会員数よりも多いという矛盾も確認されている。
2番目に確認されたのは「被害者の無料相談所」というサイトで、約3時間前にインデックスされたようである。バツグンに関する記載内容は、主に公式ページに記載されている情報を転載したもので、現時点では検証的な要素は少ない印象だ。
3番目に確認されたのは「競馬情報会社の〜」で、このサイトはインデックスされた時間が載っていない。バツグンに関する記載内容はほぼ何も無く、ページを作っただけと見受けられる。
4番目に確認されたのは「〜競馬予想会社の口コミ情報」で、約3時間前にインデックスされたようである。バツグンに関する記載内容は、主に公式ページの基本情報を整理したもので、このサイトも現時点では検証的な要素は少ない印象だ。
5番目にあるサイトは「オトナの競馬」というサイトで、このサイトはキーワード検索でヒットしたサイトではないのだが、検索結果の1段目に表示された「うまネタ」や、「解体新書」、「競馬戦線」などと同じ運営と指摘されることのあるサイトなので、確認するとすでに「バツグン」のページが存在していた。まだインデックスされていないが、予想通り「うまネタ」と同じ25日も前から検証をしていたことになっている。
同日に検証開始された不自然な戦績について
前述のとおり、バツグンのソースコードには何も情報が記載されていないため、サイト名から直接バツグンを特定することは不可能であると考えられる。
ところが、「うまネタ」や「オトナの競馬」、他にもインデックスもまだされていない「競馬戦線」や「解体新書」といった、同一運営と推測される外部集客サイトでは、すでに25日も前からバツグンの検証を開始していたことになっていた。

これには一定の違和感がある:
- 公式サイトをどうやって知り、見つけたのか
- 「25日も前」から揃って検証を行える点
- 記事がなぜどこも本日(6月3日)まで公開されなかったのか
このように、戦績が記載された記事が一斉に公開された日と、「バツグン」の公式サイトが初めて一般にアクセス可能となった日が一致している場合には、その情報がどのような経緯で成立したのか、また検証過程に客観性が確保されていたのかについて、より丁寧な確認が求められる。
これらの点を踏まえると、的中実績の信頼性には強い疑問が残る。
実際、過去に外部集客サイトが発表した予想精度は、競馬検証.comが同様の条件下で行った独自検証と大きく乖離しており、今回の「バツグン」に関しても、掲載された予想精度をそのまま受け取るのは早計だと考えられる。
会員数よりも多い口コミの矛盾
会員数よりも多い口コミ(1)
少し前にも触れたが、情報検索の1番目に表示された「うまネタ」という外部集客サイトでは、バツグンの会員数がわずか3人しかいない状態で、20時50分の時点に33件もの口コミが投稿されていた。
しかも、公式サイト自体が検索では見つからず、22時20分まで会員は3人のままだったことから考えると、こうした多数の口コミが寄せられたという状況には、やはり大きな矛盾があると言わざるを得ない。
会員数よりも多い口コミ(2)
もう一つ紹介しよう。20:30の時点でインデックスもされていない「解体新書」という外部集客サイトでは、span class="font_bold">会員数が3人しかいない状態で、会員数よりも多い5件の口コミが投稿されていた。

「解体新書」「競馬戦線」「オトナの競馬」「競馬口コミダービー」「マスターズ」「UMALAB」「競馬ビビット」「うまネタ」などのいわゆる「外部集客サイト」群については、過去の口コミ投稿などにおいて、「これらの情報サイトは運営上で一定のつながりがあるのではないか」との指摘がなされてきた。
今回検証している競馬予想サイト「バツグン」においても、こうした情報サイト群が非常に短期間で一致した内容を掲載していたことが確認されており、公に情報が出回る前からの検証開始できたという事実は、ごく限られた運営体制の中で情報が共有されていた可能性を示唆している。
これらの状況を総合的に捉えると、検証サイト間での掲載内容や公開時期の一致については、特定の運営母体の下で調整や共有がなされていた可能性も考えられる。ただし、確定的な関連性を断定するには、今後も継続した情報の収集と分析が必要である。
バツグンという競馬予想サイトの基本情報について検証
バツグンという競馬予想サイトの運営社情報

バツグンという競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターに記載された「特定商取引法に基づく記載」(上画像参照)では、当該サイトは「バツグン運営事務局」という法人が予想販売を行っていることになっていた。
国税庁サイトでバツグンの運営会社の確認
バツグンという競馬予想サイトが「バツグン運営事務局」なる運営会社によって運営されているとされているが、誰が見てもこれは法人名ではない。
バツグンは運営会社名を公開したくない意図があるようだ。法人名が不明である以上、国税庁のサイトでその実態を確認することもできず、運営の信頼性を検証する手段が限られてしまう。
バツグンという競馬予想サイトの運営所在地を検証
次に、バツグンの住所(運営所在地)について見てみよう。
バツグンの特定商取引法に基づく表記に載っていた住所(神奈川県横浜市中区福富町西通1-7)を調べてみると、以下の競馬予想サイトが同じ住所を使用していることとが判明した。
しかも、興味深いのは過去の検証でこれら全て同じグループサイトと考えられるところだ。
同じ住所を使用しているサイト:
「バツグン」の「特商法に基づく表記」では部屋番号が記載されていなかったものの、国税庁サイトで住所を確認することで、「セントレー横浜関内607号」が後に続くことが判明した。
「バツグン」の正確な所在地(神奈川県横浜市中区福富町西通1-7 セントレー横浜関内607号)をもとに、改めて国税庁サイトで住所検索を行ったところ、同一の部屋番号を利用している別法人の存在が複数確認された。
つまり、この場所はシェアオフィスやバーチャルオフィスとして運用されている可能性が高いと考えられる。

バツグンという競馬予想サイトのIPアドレスを検証
バツグンのIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)は「153.126.182.52」である。
このIPアドレスについて調査した結果、一部一致するIP帯域を利用しているサイトが複数確認された(※件数が多いため、ここでは一部のみ掲載)。
特に注目すべき点は、以下に挙げる「トクスル」から「うまスタ」などのサイト群が、同一グループに属すると見られている点である。これらは、前項で紹介した同一住所を使用している競馬予想サイトとも重複しており、運営基盤に一定の共通性がある可能性が考えられる。
IPが類似しているサイト:
- トクスル(153.126.142.136)
- ウマぎゃる(153.126.132.226)
- らくらく競馬(153.126.185.10)
- カチカク(153.126.175.174)
- ブレイクホースレーシング(153.126.135.205)
- ダビアカ(153.126.174.192)
- 馬ゴラク(153.126.176.238)
- うまスタ(153.126.175.105)
- うまライブ(153.126.149.126)
- 的中総選挙(153.126.135.125)
- KEIBA会議(153.126.135.63)

バツグンという競馬予想サイトの口座名義を検証
次に紹介したい検証情報は、バツグンに会員登録した後に調べたバツグンの振込先口座だ。
バツグンに会員登録後に調べたことだが、バツグンの振込先口座を確認すると「テレコムクレジット」という決済代行を利用していたので、口座名義から運営社を特定することはできなかった。

バツグンという競馬予想サイトの電話番号を検証
次はバツグンの特商法に基づく表記に載っていたバツグンの電話番号だが、「O45-550-4282」という番号と部分一致するサイトが複数見つかった。
特に注目すべき点は、以下に挙げる予想サイトのうち、ほぼ全てが同一グループに属すると見られている点である。また、IPアドレスの部分一致や、同一住所を使用している競馬予想サイトとも重複しており、運営基盤に一定の共通性がある可能性が考えられる。
電話番号が部分一致しているサイト:
- ツカメル(O45-550-4281 )
- 競馬サンシャイン(O45-550-4285)
- KUROZIKA(O45-550-4270)
- シークレットホースクラブ(O45-550-4268)
- ケイバの秘密基地(O45-550-4256)
- らくらく競馬(O45-550-4272)
- KEIBA@(O45-550-4273)
- 競馬ジャンボ(O45-550-4255)
バツグンという競馬予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、バツグンの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競馬予想サイトがバツグンのグループサイトとして考えられる。
同じグループサイトと考えられる競馬予想サイト
・バツグン(153.126.182.52)・ウマぎゃる(153.126.132.226)
・最上式勝馬投票券(153.120.121.211)
・競馬ジャンボ(133.242.173.252)
・競馬サンシャイン(133.242.186.200)
・逆転競馬(133.125.60.183)
・アナタノケイバ(153.127.65.21)
・KEIBA@(133.125.49.121)
・KUROZIKA(153.120.44.166)
・らくらく競馬(153.126.185.10)
・カチカク(153.126.175.174)
・勝馬サプライズ(153.127.47.112)
・競馬365(133.242.185.242)
・的中ファーム(133.125.42.163)
・競馬キャンプ(133.242.150.99)
・スマうま(153.127.50.79)
・ケイバの秘密基地(133.242.185.27)
・馬の穴(133.242.153.190)
・ブレイクホースレーシング(153.126.135.205)
・シークレットホースクラブ(153.120.121.98)
・真馬券革命(153.120.75.194)
・めざまし万馬券(133.125.40.77)
・勝鞍(133.125.33.227)
・ハナミチ(133.125.60.112)
・ダビアカ(153.126.174.192)
・馬ゴラク(153.126.176.238)
・うまスタ(153.126.175.105)
・うま太郎(133.125.44.71)
バツグンのグループサイトの予想精度
類似性だけでは、「バツグン」が特定の競馬予想サイトとグループ関係にあると断定することはできない。
しかしながら、会員ページの構成やデザインも非常に似通っている点から、仮に同一運営または関連性のある競馬予想サイトである可能性があるとすれば、その「無料予想」の予想精度について事前に把握しておく意義は十分にある。
以下では、同様の構成を持つと見られる競馬予想サイトにおける無料予想の実績を一部紹介している。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となるので、口コミや運営体制とあわせて予想の信頼性を多面的に検討する上で参考になるだろう。
事前にバツグンのグループサイトの無料予想の予想精度がどれほどのレベルなのか知っておいた方がいいと思うので、いくつか紹介しよう。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となる。
ウマぎゃる
戦績:28戦10勝 18敗 26ガミ
収支:−12万 6700円
検証期間:1ヶ月 | 的中率:36% | 回収率:47% |
---|
最上式勝馬投票券
戦績:7戦0勝7敗
収支:−12万6000円
検証期間:1ヶ月 | 的中率:0% | 回収率:0% |
---|
競馬ジャンボ
戦績:16戦5勝11敗
収支:−13万 2000円
検証期間:1ヶ月 | 的中率:31% | 回収率:18% |
---|
競馬サンシャイン
戦績:16戦6勝 10敗
収支:−12万 6500円
検証期間:1ヶ月 | 的中率:38% | 回収率:21% |
---|
バツグンを退会する方法を検証
バツグンを退会する方法は、バツグンの利用規約(下画像参照)を見ると「ユーザーは、当社の定める退会手続きを行うことで、本サービスから退会できるものとします」とだけ載っている。

バツグンでは基本的に「LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、退会を希望する場合には、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、基本的な対応は完了する。
ただし、ここで気をつけたいのが個人情報の扱いである。LINEアカウントは、本名またはそれに近いニックネームを用いているケースもあり、登録時に「メールアドレスの共有」に関する確認が求められる場合もある。
つまり、LINE連携によって登録した場合には、LINEに登録されたメールアドレスが、バツグンの運営元に共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競馬予想サイトを利用する際には、登録に使用するLINEアカウントに氏名などの個人が特定される情報を含めないよう注意すべきだ。
また、プライバシー保護の観点からも、必要以上の個人情報を提供しないという姿勢が望ましい。
競馬予想サイトの口コミや無料予想サイトの利用に際しても、情報の取り扱いについて意識することが、安心して利用するための第一歩となる。
バツグンという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
バツグンという競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
さていよいよバツグンという競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。
バツグンへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

バツグンへの登録は、登録前TOPページの「バツグン」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら(上画像参照)「各種特典をお受け取りする」と書かれたテキストリンクを押す。バツグンにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可する」を押すと「登録完了」となるので「会員専用ページへ」を押すとバツグンの会員ページにログインすることができるようになる。
バツグンという競馬予想サイトの会員ページを検証
バツグンにログインすると、バツグンの会員ページ(下画像参照)に入ることができる。

バツグンのポイント還元を検証
競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもある。
多くの競馬予想サイトでは、新規登録者に対し初回限定ポイントが付与されるケースがあるが、今回検証を行ったバツグンでは、ポイント還元の仕組みは確認されなかった。
実際に会員ページに表示されている保有ポイント数も「0」のままであり、ポイントによる割引制度は導入されていないようである。

バツグンの口コミレビューに見られる不自然な点
バツグンの「レビュー」には、いくつかの不自然な傾向が見受けられた。
たとえば、会員数が3人しか確認されていなかった検証時の段階で、すでに42件の口コミレビューが存在していたことは、明らかに矛盾している。
公式サイトが検索エンジンにインデックスされていない状況で、これだけの数の口コミが投稿されていた事実については、投稿経路やレビューの信頼性を慎重に見極める必要がある。
また、内容においても異常なほど好意的な評価が目立ち、こうした背景から、バツグンの口コミレビューは自然発生的なものとは言い難く、意図的に印象を操作する目的で作成された可能性を排除できない。

バツグンという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
バツグンという競馬予想サイトを利用する際に注意すべき最大のポイントは、予想を購入した結果、収支がマイナスとなった場合に生じる後悔である。したがって、バツグンに関心を持っている場合は、まず無料予想を一定期間試してみることを推奨したい。
「無料予想」は、多くの競馬予想サイトにおいて重要な集客コンテンツであり、有料情報への誘導を目的として提供されているケースが多い。
そのため、無料予想の内容には一定の水準が求められ、言い換えれば、運営側がもっとも注力して提供する予想であるとも言える。
もしその無料予想において期待値を下回るような結果が続く場合は、有料予想の購入についても慎重な判断が求められる。特に有料予想は、購入の段階で費用が発生するため、的中しなかった場合の損失がそのまま利用者の負担となる。
その意味でも、バツグンの予想精度を見極める上で、まずは無料予想を通じて収支や的中状況を確認し、信頼できると感じられるかどうかを検証することが重要だ。
結果が伴っていると判断できれば、バツグンを利用する意義が見えてくるだろう。
バツグンという競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
バツグンが販売する競馬予想(有料情報)を検証
バツグンが販売する競馬予想(有料情報)について検証したので、次に紹介しよう。

バツグンという競馬予想サイトが提供する競馬予想だが、地方競馬予想も提供しているので基本的に毎日有料コースを販売開始している。
バツグンが販売している競馬予想は、会員ページのメニュータブに「販売情報」とあるので、ここから有料コース一覧を確認できる。
バツグンという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
バツグンの提供する、無料予想(無料情報)だが、バツグンの有料コースとは違い、メニュータブに「情報公開」と記載のボタンがあるので押す。
次のページで確認できる販売コース一覧ページの下の方に「無料情報」とあるので、これがバツグンの無料予想だ。
買い目の公開時刻になったら「無料で確認する」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。

バツグンという競馬予想サイトの口コミ・評判について
競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。
可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競馬検証.com」では、今後も引き続き「バツグン」という競馬予想サイトの検証を継続していく予定です。
実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
バツグンという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
「バツグン」という競馬予想サイトが販売している料金プランについて見てみよう。
なお、各プランに付随して提示されている目標金額については、根拠や検証過程が明示されていないケースが多いため、競馬検証.comでは敢えてその詳細は記載していない。
本情報が、利用を検討されている方の参考になれば幸いである。
※消費ポイント(金額)は変動することもありますので、参考程度で確認してください。
バツグンの有料コース一覧
テンペスト |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:19,800円 |
神速必中論 |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:14,800円 |
鬼的中 |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:17,800円 |
優駿の覇者 |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:54,800円 |
3rd EYE |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:98,000円 |
ブラックインパクト |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:168,000円 |
朱炎 |
---|
提供レース:2鞍 |
券種:3連単 |
推奨投資金額:1レースあたり1万円前後 |
参加費:250,000円 |
バツグンにやばいぜ、ガミばっかだし。皆の言うとおり。こういうサイト名のサイトダメよな。オレも今後こいつらがつけそうなサイト名リストアップしとくよ。
カクジツ、テイバン、イチゲキ、カクトク、キマリテ、ヒラメキ、トッパコウ、とか、どうすかね?で、一発屋、打ち上げ競馬、ツカマル、とか付けて、サイト名のごとく爆死サイトになるんだよな。
気の効いた名前付けられたら、予想もそこそこイケるかも知れんが、バツグンだぜw住所中区だしな、ヤバそうw
サイト作りすぎてもうアイディアが浮かばないんだろうね(笑)
サイトの名前がセンスないと大体予想もセンスがない
レポートウケた😁こういうサイト名の予想サイトってダメなジンクスある。