最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

当たる競馬マガジン という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 当たる競馬マガジンの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    当たる競馬マガジン
    ■補足情報:

    閉鎖 ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、オアシス、グロリア、競馬学会、TAZUNA(タズナ)、すごい競馬、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、競馬大陸、と関係あるかも

    ■運営会社:

    当たる競馬マガジン運営事務局

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@keiba-mag.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.254.236.8(XSERVER)

▼ 当たる競馬マガジンの関連サイト情報

▼ 当たる競馬マガジンの競馬検証レポート

  1. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)口コミ情報 評判検証した。

  2. 当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のことは「検証依頼の口コミ」を頂いたから。どうもありがとう!

    当たる競馬マガジンというサイトは、競馬予想サイトというよりメルマガ配信サービスを行っているようで、サイト全体を見ても従来の競馬予想サイトとは違ったので、検証するのは控えようと思ったのだが、後の章で書くように、面白いサイトへのリンクが載っていたので、少し検証してみることにした。



  3. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)の特商法ページ

  4. 当たる競馬マガジン」という競馬予想サイト(競馬メルマガサイト)だが、見ると分かるようにTOPページメアド送信枠はあるが、IDとパスの発行は無くメルマガにて予想を配信する運営モデルのようで、サイト自体も1日あれば作れそうな簡単なものだ。
    当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)はメール送るだけ
     
    「当たる競馬マガジン」では「登録料、情報料は無料」と書かれているので、どうも予想を販売するよりメールアドレスが欲しいようだ。

    「当たる競馬マガジン」のフッターから「当たる競馬マガジン」の「特定商取引法に基づく表記」をかくにんできるのだが、ここでも 商品代金 0円(無料メルマガ)と書かれている。
    当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)はの特商法
     
    特商法ページ」には「当たる競馬マガジン」の運営者情報は無く、運営社名も、運営所在地も、電話番号何もない

    こんな何もないサイトでは本当に競馬できるのか??…と、とても勝ち馬には乗れなそうで、警戒心が強まることしかないのだが「当たる競馬マガジン」にメアドを登録した場合、一体どこにメアドが渡るのだろうか?



  5. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のグループサイト?

  6. 「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のフッターには「利用規約」や「特商法ページ」と並んで「うまランク!」というテキストリンクが載っている。
    当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のフッター
     
    この「うまランク!」というリンクだが「当たる競馬マガジン」とどう関係があるのか?

    「相互リンク」であれば、他複数のサイトとアクセス交換をするだろうし、このようなサイトの運営者情報の横に載せるようなものではない。
    明らかに「当たる競馬マガジン」の運営者が意図的に「うまランク!」というサイトへ誘導させるためのリンクだ。


    …さて「当たる競馬マガジン」のサイト下部からリンクした「うまランク!」だが、どうやらこのサイトも「当たる競馬マガジン」と同じようにメールアドレスを登録させて、何かメルマガを送ってくる競馬予想サイトのランキングサイトのようだが、なぜ「当たる競馬マガジン」からリンクされるのか?
    当たる競馬マガジン」からリンクした「うまランク!」
     

    なぜ「当たる競馬マガジン」からリンクされるのか?
    …考えられるのは「当たる競馬マガジン」と「うまランク!」が同じ運営者だということだろう。

    そこでこの2サイトのIPアドレスを見比べてみると、全く同じIPアドレスだった。…つまり、予想通りの同じ運営者ということで間違いないだろう。
    当たる競馬マガジンのIP202.254.236.8
    うまランク!のIP202.254.236.8


    2サイトが同じ運営者だということは、別に大して面白くもないが、それより「うまランク!」がランキングで絶賛し、オススメしている競馬予想サイトが面白い。
    ここで絶賛している上位ランキングの10位くらいまでの競馬予想サイトは …
    「当たる競馬マガジン」「うまランク!」がランキングで絶賛するサイトは同じ運営
     

    すべて同じグループサイト


    だという情報もあり、検証結果でもこれらのサイトに関連があるのは間違いないようだ。
    ということは「当たる競馬マガジン」や「うまランク!」も、この競馬予想サイトを運営する会社とのグループサイトという見方ができるのではないだろうか。

    TAZUNA(タズナ)(133.167.99.196)
    グロリア(GLORIA)(160.16.219.148)
    JHA(160.16.238.30)
    競馬学会(153.126.210.10)
    オアシス(160.16.234.180)
    ユニコーン(UNICORN)(160.16.214.201)
    競馬大陸(124.248.152.113)
    うまとみらいと(133.18.172.182)
    シャーロック(180.222.182.165)
    SWITCH(スイッチ)(59.106.224.143)



  7. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)には登録できない

  8. 最後に、「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)にメールアドレスを送り登録してみたのだが、登録を受け付けていないようで登録できなかった
    当たる競馬マガジンには登録できない
     
    競馬検証.com」では引き続き「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)の検証は続けていくつもりですが、もしも「当たる競馬マガジン」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「当たる競馬マガジン」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  9. 当たる競馬マガジンの競馬予想と料金プラン

  10. 無料


▼ 当たる競馬マガジンの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    検証したんですね、「大変恐れ入りますが、現在はお申し込みを受け付けておりません。」とのことで登録できないけどサイト閉鎖にしては早すぎるか?

    当たる競馬マガジンの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    検証、お願いします。

    当たる競馬マガジンの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。