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【女性騎手】藤田菜七子について (藤田菜七子、減量騎手卒業) |競馬情報は、競馬のブログ形式の競馬コラムです

  1. 藤田菜七子、減量騎手卒業に賛否両論?

  2. 先週の3日感開催で1勝を挙げ、中央・地方交流合わせて通算勝利数が101勝となった藤田菜七子騎手は、この結果からついに見習い騎手卒業で、減量恩恵の「1kg」が消滅した。
    藤田菜七子騎手、見習い騎手卒業で♢マークに
     

    女性騎手減量特典2kgは継続され、今後は上画像のように見習騎手以外の減量記号「♢マーク」が付くことになる。
    この♢マークは2キロ減量を表している。


    昨年2019年の3月から今年の開幕週まで3kg減で騎乗した藤田菜七子騎手は、昨年キャリアハイの43勝を挙げ関東リーディングで10位となった。

    コパノキッキング とのコンビでJRA重賞を制覇し、年間30勝以上し制裁点が10点以下の騎手が対象となるファプレー賞も昨年は受賞した。
    今年の活躍がさらに期待される藤田菜七子騎手だが、来週から1kg増の斤量となることを危惧する声もあがっている。

    たかが1kg、されど1kg


    だろう。
    この「1kg」の影響がどう出るかは今後の成績を見ていかないとわからないところではあるが、2019年12月11日の「藤田菜七子騎手、JRA重賞初制覇だが…」でも書いたように、最強のお手馬であったコパノキッキング も次走の根岸SではO.マーフィー騎手への乗り替わりが発表されたように、2020年からの藤田菜七子騎手は他の騎手と同列の扱いを受けるようになっていきそうな雰囲気も出て来た。(それでも今年も藤田フィーバーは続きそうだがw)


    …まぁ、それでも藤田菜七子騎手の実績の面を見ても関東リーディング10位(全国リーディング26位)は胸を張れる実績であり、平場戦では引き続き女性減量特典の2kg減が適用されるため極端に成績が落ち込むことは考え辛い。

    だが、藤田菜七子騎手にとってコパノキッキングを失った影響は大きい。
    この影響は本人にしてみればかなり大きく、今後良い馬に乗りたければ更に「実力での勝負」となり、そういったところでアピールする場面が減ったのは紛れもない事実だ。



  3. 藤田菜七子、今後どうなる?

  4. 今後、2kg減の特典を活かして平場最強騎手」として君臨するのも一つの手であるが、やはり昨年はコパノキッキングに助けられた部分は今思い返せば大きく、それに代わるお手馬が出現するのがベストであろう。

    それに技術が向上しなければ年々キャリアハイを続けていくことは難しいことであるなら、一年毎に勝利数が増えている藤田菜七子騎手の騎乗技術が上がっているのも間違いないので、今後、中央、ローカルを問わず勝ち星を量産していくことで、自然とお手馬も増えていくことも予想される。

    事実コパノキッキングとのコンビでの重賞戦線での活躍は、定量戦で減量なしで互角以上の勝負ができているのであれば、既に斤量差なしでも戦えていることを示唆している。
    今年もこの勢いを維持できれば、新しいお手馬を獲得できるのも時間の問題かもしれない。

    2020年も楽しみだ、ジョッキー藤田菜七子!


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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。



2024/02/24

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。