ハーレム競馬 競馬予想サイトの無料予想検証|的中率と回収率の詳細分析
▼ ハーレム競馬の無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- ハーレム競馬
- ■補足情報:
ハーレム競馬という競馬予想サイトは見た目はまるでキャバクラの案内サイトだ。とても競馬予想サイトには見えないハーレム競馬は、利用者の声が自作自演のニセモノだということが判明した。ハーレム競馬の運営社情報を国税庁サイトで検証すると、ゴールドマップというほぼ同じ社名で住所がほぼ一致する法人発見。これは一体?
一度は強制退会させられたが、再度1ヶ月検証を行った結果、30戦8勝 22敗(的中率は27%)の、回収率は26%のマイナスー31万円超えのマイナス収支となった。- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間1ヶ月無料予想の的中率27%(30戦8勝 22敗)無料予想の回収率26%(-31万超)
▼ ハーレム競馬の関連サイト情報
▼ ハーレム競馬の無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 2ヶ月(60日) |
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的中率 | 9%(35戦3勝 32敗) |
回収率 | 15%(-39万超) |
勝ちウマ王国(勝ち馬キングダム)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 60%(20戦12勝 8敗) |
回収率 | 60%(-42万 9754円) |
競馬予想サイト「えぶり」についての検証したところ、登録前のTOPページには、評価機能など無いにも関わらず高評価のユーザーレビューが表示されていた。これには自作自演の疑いがある。…さらに「えぶり」に関する情報が皆無で、「えぶり」のソースコードの検証からも、「えぶり」を情報検索で見つけることは不可能だったはず。集客を目的としたような検証サイトでは半年前から検証されていたことになっているが、これもまた、捏造疑惑ありと見なすべきではないのか。
えぶりという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 20%(20戦4勝 16敗) |
回収率 | 42%(-5万超) |
プレミアムという競馬予想サイトは「有限会社ルーツ」が運営する、数多くの絶望的な予想精度を誇る競馬予想サイトの一つである。2016年に一度検証を行い、その後8年が経過し、2024年には集客サイトの「解体新書」が「的中率100%」を謳いこのサイトの集客に加担していた。とても信じられなかったので、競馬検証.comでも1ヶ月にわたってプレミアムの無料予想を再度検証した結果は、10戦全敗の成績で、的中率0%、回収率0%、収支はマイナス12万円となった。
プレミアム(PREMIUM)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 0%(10戦全敗) |
回収率 | 0%(マイナス-12万円) |
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ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証
ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所
ハーレム競馬という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。先ずはハーレム競馬の無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。
ハーレム競馬という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページのメニューに「無料情報」と記載があるので、そこを押すと次のページで一応確認ができることにななっている。(下画像参照)
しかし、 ハーレム競馬は検証初期には提供時間を過ぎても無料予想の提供が無かったり、また競馬検証.comが検証を開始すると、都合が悪いのかログインできなくなったりと問題発生中なので、皆が同じように無料情報の閲覧ができているかは不明だ。
ハーレム競馬の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細
次にハーレム競馬で提供された無料予想(無料情報)について、初回の確認より強制退場?させられるまでをまとめた。ハーレム競馬の無料予想・無料情報の提供時間
ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、一応、毎週土日のレース前日の夜(通常なら21:00頃)に予想が公開されることになっている。ハーレム競馬の無料予想が提供されない?
前章で「一応」と書いたのは、ハーレム競馬のことを発見した12月20日から2日後の12月22日(金)は、21時頃から何度もリロードして23日(土)の午前1:00頃まで確認を続けたが、この日は「前日の夜に公開」されることはなかった。ハーレム競馬の無料予想の予想精度がヒドイ?
2023年12月22日(金)の夜には無料予想が公開されることはなかったが、翌日土曜には公開された。ハーレム競馬で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日3鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に3連複フォーメーションの提供となる。
点数は1鞍28点の提供で、1点あたりの推奨金額の提示はない。
仮に1点500円で購入してて不的中だった場合、1鞍あたり14,000円のマイナスとなるというわけだ。
ちなみに初回検証の2023年12月23日(土)と12月24日(日)の予想結果は以下の通り。
6鞍中1鞍ガミ的中。
2日だけでマイナス-7万 8950円となった。
ハーレム競馬から強制退場させられた?
ハーレム競馬の無料予想を2日間検証(計6レース)することができたが、翌週も検証を続けようとすると、会員登録時に発行されたショートカットURLをタップしてもログインできなくなっている。どういうことだろうか?
(追記:2024/01/29)
IPを変え、スタッフが新たに登録をし直した。
ID、パスを使い入力。
ハーレム競馬の無料予想の確認が再度できたので、再検証を開始した。
ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料予想の検証結果
ハーレム競馬の無料予想を抜き打ち検証
ハーレム競馬という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のハーレム競馬の予想精度はいかがなものか?もし別アカウントで再登録し確認ができるようになれば、少しタイミングをずらしてハーレム競馬の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
ハーレム競馬の無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもハーレム競馬の予想精度がどのようなものか分かってくる。
2024/03/09(中京2R)に提供されたハーレム競馬の無料予想検証
ハーレム競馬の無料予想(無料情報)の予想精度だが、ハーレム競馬は1日3鞍提供なので全部で30鞍検証することとなった。1ヶ月検証の結果は、的中率27%で30戦8勝 22敗。
回収率26%で、収支結果はマイナス−31万 2450円の大赤字となった。
今回、この抜き打ち検証でハーレム競馬の検証は最後となるのだが、2024/03/09に提供された3鞍はどれも不的中で、その中から特に酷かった中京2Rで提供された買い目を検証しよう。
結果:1-13-16
買い目の中に馬券になった馬は一頭もおらず。
勝った⑬メリージェーンは、前走で距離短縮を試み2着と変わり身を見せていた馬。
馬体もプラス12kgと、増えて成長の後も感じられていた。
今回は場は違えど、同じ左回りの芝1400m。叩き2戦目の上積みも見込めたはず。
何故推奨しないのか?
2着⑯シアターは、これまでのキャリア5戦で馬券圏外がただの一度の堅実派。
しかもその一度は6着で、この馬にとっては距離が長かったと言えるマイル戦。
芝1400mはこれまで3戦し、2着が1度、3着が2度と大きな適性を見せていた馬。
前走でも1番人気で2着なら、ここはもう「リーチ」という馬であったはず。
何故無印?
前走で馬券圏内であったのもこの2頭のみ。
人気で馬券を買えとは言わないが、1番人気と2番人気の馬。
この2頭を揃って馬券から外すのは狂気の沙汰。
そしてフルゲート18頭のうち初出走が12頭。
このレースを選択すること自体が無謀だろ。
どういった根拠で、初出走馬12頭の優劣を見極めるのか聞いてみたい。
相変わらずの多点数提供での不的中。
そろそろ閉鎖を検討すべきでは?
2024/02/17(京都2R)に提供されたハーレム競馬の無料予想検証
今回検証するハーレム競馬の無料予想(無料情報)は、2024/02/17の京都2Rで提供された買い目である。結果:3-10-11
まず28点提供というのをそもそも見直すべき。
これで当たり、尚且つ利益が出るのであれば合点はいくが、翌日の2/18も3鞍全滅。3連複で推奨馬を7頭もピックアップして不的中ならお粗末。
結果的に、③ギフテッドドリームが抜けたことで不的中であったが、芝の新馬戦はきさらぎ賞馬ビザンチンドリームの4着。
これだけでも十分な買い要素となるはずだが、まさかノーマークとは。
この時期、芝のレースがあまり組まれていないのは誰もが知るところであり、ダート馬だと走りつつも芝でどれだけ走れるかを見極めたいがために無理に新馬戦で芝を使う陣営は普通に多い。
それは、あわよくば勝ってクラシックに乗せたいと、どの陣営も考えているためなのだ。
ただこの馬は、後の重賞勝ち馬からいくらも負けていない4着でありながらダートに矛先を向けてきたのであれば、当然ここが勝負であったと判断できないか。
スピード、パワー兼用のキズナの産駒、叩き2戦目。
既にこの時点で、買い材料は3つもあった。
対して、3組目推奨の⑮トモジャオッシュは、何処をどう切り取ったら3着した③ギフテッドドリームより上位と判断できるのか理解に苦しむ。
新馬、未勝利とも減量の恩恵がありながら、全く見処もなく着順以上に大きく負けている馬だ。
前走まで騎乗していた減量騎手の田口は、昨年35勝を挙げて新人賞を獲得した騎手。
今年も既にこの時点で8勝を挙げており、さらにはこのレースで上位人気馬であった⑦カセノルーパス陣営に強奪されている。
対して今回騎乗した國分優作騎手は今年はまだ1勝しかできておらず、③ギフテッドドリームの鞍上池添騎手とは比べるまでもない状況。
点数を広げている分、細かいところが全く見えていないとしか思えない。
「数射ちゃ当たる」というものではない。
2024/01/27(東京1R)に提供されたハーレム競馬の無料予想検証
今回検証するハーレム競馬の無料予想(無料情報)は、2024/01/27の東京1Rで提供された買い目である。結局:6-7-13
ハーレム競馬の無料予想(無料情報)だが、このレースの3連複最低オッズは最終的に5.6倍で組み合わせは6-7-12。
当たってもトリガミだった。
その他の組み合わせでもトリガミになる組み合わせは多数。
何故トリガミとなる買い目を提供するのか?
ユーザーに損をさせたいのか?
挙げ句の果ては不的中だろ。
もし今後もこの点数で提供を続けるのであれば、28点の組み合わせが全て28倍以上となるのが道理ではないのか?
因みに残る2レース(小倉2R、京都3R)も不的中。
当然買い目の中にトリガミの組み合わせが存在する。
これら3レースを仮に100円買いで購入したのであれば、ユーザーは8400円の損失を被ることになる。
数打ちゃ当たる?
当たってないですよね。しかも一つも。
ハーレム競馬を推察するに、軸を決めて適当に流しているとしか思えない組み合わせ。
仮に全的中でもトータルでマイナスならば、ユーザーは納得しないだろう。
ユーザーを馬鹿にしているのか、予想ができない素人なのか。
まず、提供方法を見直すところから始めろ。と、言いたい。
ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率を検証
ハーレム競馬の無料予想の長期検証結果(1回目)
以下、初回検証時の6レースだけの検証となるが、ハーレム競馬の無料予想の検証結果となる。ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)は、推奨金額の提示が無いので、1点あたり500円で以下算出している。
基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてるレースはありません)
ハーレム競馬の無料予想の検証結果
(1回目)
ハーレム競馬の無料予想の長期検証結果(2回目)
以下、ハーレム競馬の無料予想を再検証できるようになってから、改めて1ヶ月間かけて検証した、ハーレム競馬の無料予想の検証結果となる。第2回目のハーレム競馬の無料情報(無料予想)の検証は2日検証したところで強制退会させられ、その後しばらくしてから再登録しての検証となる。
今回も同じく1点あたり500円で算出。
1日3鞍の提供で、もちろん抜けてる日はありませんw
ハーレム競馬の無料予想の検証結果
ハーレム競馬という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、ハーレム競馬の予想精度の結果発表となる。(2回目)
もし仮に1点あたり500円で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は42万円にもなり、結果払戻しは10万 7550円となっていただろう。
ハーレム競馬の無料予想の検証結果