1. 2025/02/15に「「アナログ」」の無料情報を抜き打ち検証したのでお知らせします。

    「「アナログ」」の抜き打ち検証のお知らせ

    下記競馬予想サイトの提供している無料情報(無料予想)に対し、抜き打ちで、買い目の検証とレース回顧をしました。


    ●サイト名:「アナログ」

    「「アナログ」」という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 「「アナログ」」の無料予想(2025/02/15)

    アナログ」という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を、「アナログ」の身内検証サイト?と同じ条件で検証したところ、その長期検証結果大きく乖離した

    その後、さらに続けて検証した結果、▶︎19戦分の戦績は、19戦3勝16敗、▶︎的中率は81%から16%、▶︎回収率は639%から17%と、予想精度は著しく低下し、身内集客サイトと同じ「ワイド」で検証したにもかかわらず、16戦3敗から、19戦16敗では、まるで違う予想精度ではないか


    さて、そんな「アナログ」の無料予想だが、今回検証する無料予想は、2025年2月15日に京都8Rで提供された買い目である。

    結果から言うと、今回、「複勝」という配当が期待出来ない馬券で特に穴馬を狙ったわけでもなく、1、2、6番人気の3頭を推奨した結果、唯一絡んだ馬の複勝配当は僅か「110円」である。
    「ワイド」であれば「不的中」で、連敗記録更新だ。

    内容だが、まず、3番ニホンピロマリンバは前走12着と実力不足であり、陣営の控えめなコメントも推奨の根拠が薄いことを示していた。結果10着に終わった。
    次に、7番ダノンケイツーも6着入線。陣営の楽観的評価を鵜呑みにした結果と言える。
    唯一2着の9番メイショウソウタだが、単勝1.9倍の予想は誰でも出せる水準で、褒めるところではない

    1、3、4番人気で決着したこの程度のレースであれば当ててもらいたいものだ。